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2013年3月

2013年3月31日 (日)

ほんじゃ、ツイスターゲームについて

 ここのところ、実はいっけん地味ながらも(失礼!)、時折「アレっ?」と思うようなギャグを挟みつつ(私はニヤニヤして拝見しておりますけれど)、本文内容に即したコメントを送りバントの様に届けてくださり、確実に点を勝ち取ってる(何の点?笑)イメージのある「おぐ」さんにだけ捧げる「”ツイスターゲーム”とは何ぞや」をお題にした”日曜スペシャル”をお届けいたします。

 ワタシの持つ”ツイスターゲーム”に関する最古の記憶は、小学校二年生くらいの頃に、東京12チャンネル(現在のテレビ東京)で放映していた”まんがのくに”とか云う、アメリカ製アニメ(ハンナ・バーバラとかワーナーブラザースとか)のどーでもいい様な旧いヤツばかりを流す番組の幕間に流れる「任天堂(番組スポンサーのひとつ)」のコマーシャルで見たと云うモノです。その段階で相当B級臭が漂いますが、こんな番組までオサえているガキはロクなもんじゃござんせん。

 この時代までの任天堂は今の同社からは考えられないくらいに地味な、京都ローカルの花札&トランプメーカーで、その製品はおもちゃ屋の一番片隅のショーケース内でホコリを被っているようなイメージでしたが、ちょうど1970年代に入る頃に総合玩具メーカーへの脱皮を図っていた様で、「ツイスターゲーム」とともに「ウルトラマシン(室内でバッティングセンターごっこが出来ると云うスグレ物玩具→当時持ってた:笑)」「光線銃SP(これまた持ってた)」「ラブテスター(コレまた・・・持ってるワケない)」等々のCMとともに懐かしく思い出されるのです。

 後年、小学校四年生の時にその現物に初めてお目に掛かりました。我が小学校の学区域の中でも最も遠いエリアに住むクラスメイト(男)の家に遊びに行ったら、そのすぐ裏手の瀟洒な家も同様にクラスメイト(女)のウチであると云う。さらには「色々珍しいオモチャが一杯あるんダヨ、”桜○”ん家」と一緒にゲリラ訪問しようとのたまう。で、めったに女の子のウチに遊びに行く機会も無かったので、お誘いを断る理由もまたありません。

 図々しくもノーアポで突撃訪問した”桜○美○”ちゃん家で「ツイスターゲーム」をいきなりやるコトになりました。確かにここのお宅にあるおもちゃは一味違うと云うのか、「海外風味」のものばかり。お人形もリカちゃんではなくて”バービー”だったしな。ですから、ここでマミエタ「ツイスター」は任天堂の日本版では無くて、本家アメリカ”ハズブロ社”のモノであったと思います。

 まず、箱の一番底に折りたたんで収納してある白いビニールシートを床一面に広げます。シート表面には赤青緑黄などの直径30センチほどの円が散りばめられております。あとは付属している厚手のボール紙に指針をハトメただけのチープな簡易ルーレットを回すだけ。

 参加者は順番にルーレットを回し、止まったハリの示す「赤の円に右手」とか「緑の円に左足」などの指示に従いつつそのややこしいポーズをとっていきます。先に態勢をくずしてズッコケタ者から戦線離脱し、残った者が勝者になると云う、ボディアクションゲームなのです。

 で、ハッキリ云って、コレ、カラダが柔軟でないと三手目くらいでズッコケます。もはやここまで来て大体の流れはおツカみ頂けたかとはおもいますが、こんなの野郎同志でやっても面白かろうハズもありません。後にコノ特性が悪用(笑)されるにいたり、合ハイ・合コン(ともに死語)などのリクレーションの場において、フルーツバスケットやハンカチ落としの”延長線上の”自然の流れ(男女暗黙の合意がココにはある:笑)の中にトケ込ませつつ、さして知らない男女が仲良くするためのキッカケ造りに活用されていたと云うモノです(あっ、まぁー”ラブテスター”もそういったモノだよなぁー。男女が手を繋ごうと云うコトにまだまだ恥じらいと抵抗があった昭和らしい逸品ですね。万事に”正当化”のための理由付けが必要なワケです)。

 ・・・後には、「(交互に座った男女のグループを2チームに分けて勝敗を競う)ポッキーを口にクワえて、その先に引っ掛けた輪ゴムを伝達していくゲーム(正式名称は知らん。ダレの発明なんだか・・・:笑)」とか「王様ゲーム(コレまた説明が必要になるのか:笑)」などにその悪しき(あっ、いや麗しき:笑)伝統は受け継がれていっていると云うワケです。

 だけど、いまだにコレをやってる「湯河原のコンパニオン」もスゴイですけど(笑)ね。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2013年3月30日 (土)

スペイン自動車工業界のハナシをシロと云われたが・・・

 冬に逆戻り。今日の東京練馬は、時間を追うごとに寒くなる一方でした。午前中には「Iさま」からお預かりしているマセラティクアトロポルテV6のエアコンが冷えない症状のシュートを行い、基盤交換修理を終えてコンプレッサーが完全に動作するようになりましたが、吐く息が白い状態だったので、ホントに冷え具合を体感するところまでイケませんでしたヨ。

 ところで今朝早く、目覚めともにパソコンを立ち上げ「昨日のコメント欄はどーなってるかなぁー」と見てみると「チュドーン!!、でドカーン!!!」・・・りゅたろう先生の言語明瞭にして意味不明な長文(分かったのは”Fカップが斯くの如くにスキなのね”と云うコトだけ:笑泣)一本のみ。しかしながら、帰宅して拝見すると、常連さん方がとても賑やかにしてくれていて感謝の極みです。「練馬のH」さんの”書店における清水草一先生(御無沙汰しておりまーす!)トークショーねた”が「商用サイトのおまけ」である当ブログ的には最も好ましい(でも、清水先生のエスプリを理解出来るヒトがどこまでいるだろうかとの危惧あれど→ちなみに”極悪中古車販売店仕様のマセラティ”なら、宇宙一安価に販売出来る自信もありますけど、ソレでいいと云うお客さんばかりが来てくれれば、ワタシの日々の労苦も軽減されようかと云うモノです:笑泣)サジ加減であったとワタシ的には感心いたしております。

 あぁ、一昨日りゅたろう先生は「たこちゃん社長もコメントが少ないと妙に焦るみたいです。」なんて仰っていらっしゃいますが、いたずらにコメント数を稼ぐコトを目指しているのではありません。実際、量よりも質が重要なのですから。

 このブログのコメント欄は、様々な”一見さん”が次々に参加してくださる「大人のための広場」を目指す意味で、あえて”承認制”とはせずに開放し続けております。「いちげんさんはおことわり」の閉じた空間では決してありません。ですから、見てるだけの皆さんも「一行コメント」で構いませんのでどしどしお寄せくださいね。現実に先日もある御客様から、「仲間の”アルファロメオ乗り”は皆一様にマイクロ・デポには敷居の高さを感じていて、一度は行ってみたいケド、なかなかイケないと仰る方々が多い」との御指摘を受けました。「すでに前々から、コレ以上どーすりゃ敷居が低く出来るのヨ、っつーくらいに低いと思いますが・・・」とお答えいたしますと「精神的に敷居が高いんだと思います」とのコトでした。

 確かに、色々な意味である種の知識欲が旺盛でないとついていきにくいよなぁー、このブログも。

 昨日の「Wさま」さんは、ツイスターゲームをコンパニオンのねーちゃんと繰り広げてて(命あるうちに一度御相伴に預かりたいモノではあるが:笑)いいなぁー。と思う心もオヤヂの偽らざる気持ちですし、時に「ローカルねた」や「旅行ねた」を振ったりするのは、そういった地域にお住まいの方にも御興味を持って頂くためでありますし、「イベントねた」や「季節ねた」、「喰い物ねた」「懐かしねた」などいっけん無駄に思えるモノこそが実のところキモだったりするワケです(とワタシは思うのであった)。

 一般的な自動車屋のブログがえてして面白くないのは、新入荷車の情報とか、華々しいイベントへの参加談とか、社長が海外に買い付けに行ったハナシとか、そんなのばっかしだからだとは思いませんか?芸能人のブログなんかもそう。次のコンサートの予定のお知らせとか、どこで何を喰ったとか、そんなのばっかり。でも、有名人だからコメントはたくさん入ります(もっとも、そのコメントの質は当然ここのコメンテーター諸氏の足元にも及びませんが)。

 今までマセラティのマの字も、イタリア車のイの字も知らなかった方々がここに何かをきっかけにして参加してくれるコトこそに意義があるとワタシは思うのです。実際、このブログのアクセス解析をいたしますと、ワタシが想定もしていなかった”キーワード”でググり、このブログを初めて訪れて定着している方々もいらっしゃるみたいです。本線の”ビトルボ関連ねた”はある種顧客サービスのつもりで書いておりますが(御自分のクルマが着々と仕上がっていく工程を見るのは、クルマ好きならだれしも楽しいモノですし、その進捗を直接的にお知らせする意味もあります)、ワタシが望まない「DIY方面」の方々や「コンペティター」への情報提供の役割も結果的には果たしてしまうとは従前より認識しています(それもアクセスログ解析により、前々から分かっております)。基本的には「商用サイトのおまけブログ」ですので、ワタシも何にも考えないで(どー見ても、なんも考えて無い様に見えるケド:笑)、日々記述しているワケではありません。何とか新しいお客さんを増やそうと、コレでも一生懸命なのです。

 これからも常勤・非常勤(笑)のコメンテーター諸氏とともに、決して内に閉じるコト無く、マセラティをはじめとする旧車の世界の魅力を外に向って発信していきたいと思っておりますヨ。成熟した大人のための広場ですから、本文、コメントともに多少アンモラルな物言いでも、受け止める土壌は充分にあると信じております(四角四面な文章やコメントなんか、仕事疲れの時には読みたくもありませんよね)。

 今日も夕方に、そのスジの”天才(笑)”りゅたろう先生より御電話があり、「スペイン車(乗用車)はどうして発展し得なかったのか、この際書くように」との御下命(昨日「Ryo」さんからのコメントでも示唆されておりますが)を受けました。確かにイタリアとスペインって、なんだか親戚みたいな気もするのではありますが、それぞれに独自の文化を築いてきた国ですよね。「まぁ、ワタシはパエリアよりパスタの方が好きだから」としかお答えのしようが無い様にも思うのですが。

 まぁ、スペイン車については、当ブログの過去記事や、本篇ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」中の”ガンディーニのクアトロポルテと暮らしてみませんか・・・”内コラムにも、イスパノ・スイザあたりには軽く言及していた様な気がいたしますが、セアトはウチの次男が若い頃に”イビーザ”というVWゴルフⅡが「屁ぇーこいた(笑)」みたいなクルマに乗ってました(コレがまた、超スローレシオのステアリングのクセにメチャクチャ重い&切れない→ワタシが籠絡して新車を売りつけた:笑)ので、結構身近な存在でした。セアトは長らくフィアットのヨーロッパ戦略の中に組み込まれていた銘柄で、「スペイン・フィアット」の役割を果たしていました。ですから、当時のフィアット主要生産車中のミドルレンジ以下のモノはスペインでライセンス生産されてました。さすがに”フィアット・ディーノ”が”セアト・ディーノ化”したと云うハナシは寡聞にして耳にしたコトはありませんが。ペガソも比較的最近の当ブログ記事でチラッと名前が出てきていると思います。

 スペインの乗用車銘柄としては、高級スポーツカー&レーシングカーメーカーとして第一次大戦前に名を馳せた「イスパノ・スイザ(最近では”ひすぱの・すぅいーざ”とか云うのかな)」車がやはり有名でしょう。たぶん前にも書いたと思いますが、まず車名に”来る”モノがあります。「イスパノ・スイザ タイプ15T・アルフォンソ13世」なんて国王の名を戴くモデルもあったりして(実際に見ると製造された時代が時代なもんで、このスジに興味の無い方々には”T型フォード”とどこがどう違うのか分からないと思いますけれど。)、古本屋で買ってきた大昔のカーグラに中綴じで付いていたピンナップなどを見ては「ふーん、こういうクルマもあるんだぁー。」なんて思ってたウブな中学生でした。スペインの資本とスイスの技術者(マルク・ビルキヒト)の融合だから「イスパノ・スイザ=スペイン+スイス」って銘柄なのです。航空機用エンジンも製造しており、戦前は我が国の三菱がライセンス生産もしておりました。そのまま残ればロールスロイスみたいな位置づけのメーカーだったんでしょうけれどね。今や、ロールスも自動車製造と航空関連事業は切り離されてしまいましたが。

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 左はカーグラフィックの1978年7月号。ワタシのスペインねたのバイブルは、おそらくこの本なのだと思います。ペガソに至るスペイン自動車工業の来歴が相当細かく記述されていた様に記憶しております。表紙のクルマこそペガソ(Z-102Bだったけな?)です。

 右のも同じクルマで1996年3~4月号のSuperCG。こっちは中身を読んだコトがありませんので、どなたか御興味のある向きはぜひ御読みになって、読後感を投稿してくださいね。ブルーと云えば通常はおフランスのクルマを想起させますが、なぜかスペインのスーパースポーツにもよく似合います。”アンダルシアの青い空”のイメージってところでしょうか。・・・結局、スペイン乗用車生産が隣国イタリアに引き比べて斜陽になったホントのワケは判らずじまい。単に自国の人口がイタリアより少ないからなんぢゃねーの(その上、ちゃっかり御昼寝するカルチャーもあるし:笑:イタリア:60,770,000 スペイン:46,235,000 - 2011年、世界銀行調べ)?

 それじゃー、また来週!・・・さぁ、寝るぞ(笑)。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2013年3月29日 (金)

スランプ”たこちゃんズ(笑泣)”

 はい、こんばんは!今日の東京練馬は風も無く、そよそよと穏やかな気候でした。本日もワタシは”ギブリ漬け”。コメント欄を拝見いたしますと、”カリフねた”の続きはヤラないのかとのツッコミが散見(笑)されますが、只今ハガした皮革表皮や、アルカンタラ生地をことごとく我がアパートに持ち帰り、順次、おなじみ”洗濯機の儀”でお清めし、現在その臭気をトバすための”陰干し1000本ノック中”です。アパートの小さなベランダには、これが列をなしております(ソレが日々増殖しているのも、いとおかし:笑)。樹脂部材に貼られた砂と化した劣化ウレタンフォームもキレイに剥がし、順次新しいウレタンフォームを張り込んでいっております。このあたり、絵的にも地味ですし、以前に別車種で御紹介したものと内容がカブる上、苦労して写真をアップしてもこの手のネタには”喰いつき(笑)”があまりよくありませんので、皮革やアルカンタラを貼る工程まで終わったらまとめて御紹介する予定であります。

 さて、昨日「窮余の一策」で繰り出した”こんぴら・ふねふね”は、りゅたろう先生からの「怒涛の体験談」を引き出すコトに見事成功いたしました。さすがに「大分のおセレブ様」は違いますね(笑)。今朝、ワタシがギブリの車中にて奮闘中に頂いた御電話(開口一番「いやー、坂○良子さんが逝っちゃったねぇー」「あー、ウチのヨメも昨晩から風邪ひいて寝込んでまして・・・」「命の炎が消えない様に気を付けてね(なんで、そーなるか:笑怒)」ではじまる)で色々とお伺いしたのですが、もう、ここでは書ききれないの素晴らしさ。で、「ソレをそのままコメントに書いてね」と御願いいたしましたところ、”三倍希釈”くらいの濃度に(アレでも)ウスめて、書いてくださいました。有難う、りゅたろう先生。サスガだわ。「おぐ」さんのリアクションコメントでまず笑い、「練馬のH」さんの追い打ちをかけるおハナシもスゴイ世界を垣間見せてくれました。

 まぁ、ここのところは朝早くから、ほぼ一日中休み無く肉体労働(何でキツいかと云えば、車中の作業は原則的に靴を脱いで終日”ウ○コずわりの状態だったり、ウエザーストリップのハマってない、いたいいたいドアシルを背骨に喰い込ませつつ背面のまま両腕を上げて作業し続けたりしてるからです。おまけに最近は”目も遠い(トシあるね:笑)”しな)を続ける日々なので、就業時間が過ぎると、実際「アタマん中真っ白」なんですから。

 皆さんには縷々御心配をお掛けいたしましたが、ソレでも、昨夜中に目が覚めた時、カラダ中にタイガーバームを塗りまくって「らぶらぶ(揉み)」してたら、全体的に軽快しました。まぁ、ワタシも人間ですから調子の出ないコトもありますって。

 だいたい、毎日ブログ書くってコトは「ネタの1000本ノック」をやってる様なものですから、今日でかれこれ2年と2か月になりますが、我ながら根性のある部類になったモノだと感心するモノであります。なにせ、以前も書いた様に「夏休みの絵日記帳」を8月31日に全部まとめて書いていた人物ですので、ワタシ(笑)。コメント欄を御読みになってない読者の方々には、「ソッチの方が面白いよ」と申し上げておきましょう。

 それじゃー、また明日!

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2013年3月28日 (木)

コンピラ・フネフネ

 きょーは、もうカラダがバラバラ・・・。匍匐でどうにかシボりだした”小ネタ”、イキます。

 今朝5:00頃の目が覚める寸前のところで見てた”夢”と云うのが、「♪こんぴらふねふね、○○○にほかけて、しゅらしゅしゅしゅー」と歌いながら、なぜか七福神の様な格好をした方々(たぶん本物:大黒様とか:笑)と一緒に木造帆船に乗っていると云うモノ。ワタシ自身がこの歌の「しゅらしゅしゅしゅー」以降の歌詞をまったく知らないためか、歌がそこまで来たところで目が覚めてしまいました。いったい何だったんダロ。

 そのハナシを”たこちゃんヨメ”にいたしますと、「♪こんぴらふねふね、おいけにほかけて、しゅらしゅしゅしゅー、ってヤツ?」と歌いながら聞きますので、「そうそう、”夢占い”的には、このユメ、どーなんだろうね」なんて会話になったのですが、今日もマセラティギブリの内装清掃組立&ナビ取り付けなどを一日中ヤリながら、この歌の事がなんだか気になってアタマから離れません。まぁ、コドモの頃から「お笑い頭の体操」とか「三波伸介の凸凹大学校」などの大喜利系バラエティ番組で、よく歌詞を”お題”にされてた曲というイメージだけがあります。皆さんもなんとなく冒頭のメロディーだけは御存知なのではなかろうかと。

 ・・・にしても、”こんぴら”は「金毘羅さん」のコトですよね、きっと。”ふねふね”もやはり「船(もしくは舟)」。”ほかけて”はおそらく帆船なのでしょう、で「帆掛けて」。だとすると、”おいけ(お池?)”はヘンだよなぁー。金比羅船というのがあるのなら、四国の高松あたりから鳴門海峡を越えて海を航海してイケるような勇壮なモノであるハズ(だと勝手に思う:笑)。

 で、このまま捨て置くのはシャクなので、仕事が終わってから調べてみましたところ、この歌は香川県民謡の「金毘羅船々(思いっきり音出ます、注意!→歌詞に合わせて口ずさんでみましたが、永遠にグルグルと回ってしまうエンドレスタイプの唄ですね)」という、香川県琴平町の花柳界の唄、いわゆる”お座敷芸者の遊び唄”であるというコトが判明いたしました。元々は関西方面からわざわざ船に乗って金毘羅参りに来た信心深いヒトビトを、琴平の地元芸者衆が唄でもてなすような意味があったんだろな。

 ・・・あー、スッキリした(ワタシだけ:笑)!そういえば、高松に”青春18キップ旅”で訪れた折にも、琴平電気鉄道とか云う路面電車が市内を走っており、金毘羅さんが終点になってた路線もあった様に思います。その時も金毘羅さんまで行こうかなぁーと少し思ったのですが、なんでも猛烈な階段があるとかで、ハナシを聞いただけでコシが引けたのでした。

 と云うワケで、またまた行ってみなけりゃならない土地をむりやり見つけてしまいました。もっとも、「いちげんさんはおことわり」の”お座敷遊び”などは、それこそワタシには敷居が高すぎてとても無理ですが。・・・きっときっと経験のある”りゅたろう先生”には、品位を維持した(笑)体験談でもここでイッパツ語って欲しいモノです。

 今日も小ネタで失礼をばいたしました(ここんところ、肉体的疲労がピークなもんで:泣笑)。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2013年3月27日 (水)

ダメ男”出張版”もイイですね

 今日の東京練馬は一日中小ぬか雨が降り続く悪天候でした。ワタシは二台の納車準備中マセラティギブリと、レストア中マセラティカリフの内装造り(ベースになる部材を細かく分解し、皮革やアルカンタラ表皮をハガして、その中間にサンドされている劣化ウレタンフォームを取り除き、そのウレタンフォームを新装する作業)にハゲんでおりました。

 サスガに朝7時半からずーっとヤリ続けてましたので、今の時間には目・肩・腰がイッて(笑泣)おります。と云うワケで、本日は皆さんのチカラに頼り切ったネタ(コメント欄の充実こそが勝負:笑)。

 昨日のコメント欄を帰宅して拝見すれば、「ほとんど”りゅたろう先生”を中心としたチャット状態」になってるみたいですが、常連コメンテーターの皆さんは、この際”りゅたろう先生”に「スカイプ申請(笑)」した方が良さそうです(オレもやりたいモン、面白いから:笑)。パソコンにカメラの付いて無い方も「コジマ」や「ヤマダ」で1000円くらいで売ってるCCDモジュールを自宅のパソコンに付けるだけ(ウチもそうした)。ヘンなオプション付けなければ、通話料がまったく掛からないと云うところも魅力的なテレビ電話サービスですヨ。

 だけど、皆さんと一緒になって大分を急襲(九州だけに:笑)すると云うのは、「男のマロン(笑)溢れる企画ですね。「さぁー、シヌほど喰わしてくれ!!」と皆さんこぞって”ふぐ屋”に連れてってもらいたいモノです。ホントに逝っちゃったら、とりあえず「診断書」は書いてくれると思うヨ、とヨコでたこちゃんヨメがのたまっておりますし(笑)。

 昨日のコメント欄に書いてくださった”たこちゃんもご存じ「竹善」”は、前に大分へ御邪魔しました時にたらふく喰わせて頂いたお店です。ワタシたち”たこちゃんズ”の間では、特にその時に供された「オコゼのから揚げ」が”伝説”的にウマかった(当然ウシまけた・・・シカとかヒツジの立場は?:笑)と云うコトになっております。

 
 ”ふぐの皮の肝あえ”、”分厚いふぐのお刺身(肝まみれで)”、”ふぐの唐揚げ”、”白子の焼き物”(・・・このへんまでは、なんかヤバそーでしょ:笑)、”小さなあわび煮”、”自家製イカの一夜干し”、”城下カレイやメバルの煮物”、”てんぷら山盛り”、”豊後牛のステーキ”、”サラダ”…シメには”石鯛の琉球茶漬け(いわゆる鯛茶漬け)”・・・うーんスゴすぎる。ワタシは間違いなく喰い切らんですが、胃袋に自信のある御仁には「完食」を目指して頂きたいモノです。

 ”ビール”、”ふぐのひれ酒”、”ウーロン茶(ワタシはウーロンハイがいいな:笑)”も呑みまくり、しまいにゃ、「おっ○いの大きなお姉さんのいるクラブ」にも、この際みんなして連れてってもらいましょう(笑)。

 あぁー、こうして夢想するだけでも楽しそーだなぁー。

 こんな風に全国のお客さん方と現地で呑めるなんてのは、ホントにシアワセなコトです。秋田に出張修理しに行った折に、「Theマセラティ222SE男(222SEを三台乗り継いだ豪気なヒト→現在も二台所有):Tさん(その節は大変お世話になりました。お元気ですかぁー。)」に食べさせて頂いた”きりたんぽ鍋”も何年経っても忘れ難い思い出となっております。

 何時の日か皆さんとともに、こういった「ダメ男”出張版”」を繰り広げられるといいですね。・・・そんな空想を抱きつつ、陶然としてこの文章を書いておりましたら、ヨコでヨメが曰く。「みんなマセラティなのに、私達はコペンで行くのぉー?」だって(だけどオレたちゃ”自称ノンストップフルスロットルランの王者”だから、みんなが休んでる間中ずぅーーーーーっと走り続ければ着いてイケるかな?:泣笑)。ちゃんちゃん。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2013年3月26日 (火)

たこたこヌードルを食すの儀(笑)

 はい、こんばんは!桜も咲いてようやく春が来た!と喜んでたら、今朝などはいきなり5℃とかで、北風ピューピュー風速7mだから、「5-7=-2℃」と云う体感温度計算になるのだと、N○Kのお天気おねーさんはのたまっておりました。ホンに寒かったよな。

20130326012013032602 ・・・ところで、2月の終り頃に横浜はみなとみらいの「カップヌードルミュージアム」で、たこちゃんズが”製造(笑)”いたしましたところの「たこたこヌードル(オリジナルポーク味)」と「たこへびヌードル(カレー味)」。

 先だっての日曜日に”しょーみきげん”を迎えているコトが判明し、いきなりディナーがコレになってしまいました。「日曜日の夕食がコレかぁー(笑泣)」

2013032603201303260420130326052013032606 むかし懐かしい発砲スチロール製のカップヌードルのカップ(いまや一般市販仕様は紙製になってるらしいですが)は、いったんお湯を入れてしまうと、食べ終わったあとに内部を一生懸命に洗っても、スープの色が写ったりして(特にカレー味)、ちょっと御部屋のオブジェとしてとって置こうという気持ちにはなりにくいモノです。

 と云うワケで、ワタシが精魂傾けて(笑)デザインした「たこたこヌードル」図柄とも食べ終わったらお別れです。

 ワレながら、「なんでこんなに一生懸命にカップヌードルの写真を撮るわけ?」と自問しつつの撮影でしたが、「あぁー、コレでブログねた一日分になるわい」と自答はスグに出ました。ちょうどこの日は”しょーみきげんジャスト”でしたのね。

20130326072013032608 まぁ、幾らなんでもカップヌードルだけでは寂しかろうと、以前に「練馬のH」さん(送別会6連発、お疲れ様でした!→ところで、貴業界はどーしてそう送別会が多いのでせう?昨日は”Rたろう先生”からも、「今から送別会なんよ」と御電話を賜りましたモノで)から頂戴していた「牛たん」の残りを冷凍しておいたと云うのを思い出し、メインのおかずをコレにいたしました(あー、有難い!)。生レモンを搾ったチューハイで、まずは乾杯とイキましょう。

20130326092013032610 「せーの!」で二つのカップにお湯を入れ、きっちり精密に「三分間」を計測いたします。こういったところだけ、ミョーに神経質なモノですから。

 「あと一分」「あと30秒」「あと10秒」・・・チーン、出来ました。おそるおそるラベルをハガしてみますと、「おー、とりあえず普通に出来ている(あたりまえだけど:笑)」”ワンオフ”のカップヌードル造りは、もっと多彩な”具”を自らてんこ盛りにしていいモノだと思っていたのですが、実際の製造時には”具が四品まで”とキマっており、係りのヒトにソレを伝えてトッピングしてもらうので、自分のイメージ通りの味にはなかなかなりにくいモノです。ワタシも「豚キムチ味」を狙ったのですが、普通のポーク味になっちゃってました。でもウマかったから、まっ、いっか!皆さんも機会があればチャレンジしてみてください。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2013年3月25日 (月)

マセラティカリフの内装フル分解(その1)

 あちょー!東京ではせっかく早咲きの桜を楽しんでいたワケですが、今日は気温もグッとさがって、一日中小ぬか雨がソボ降る天気となってしまいました。次の日曜日までもってくれると光が丘公園への散歩も楽しみとなるのですが・・・。

 あー、今日のネタはメシ喰いながら見ない方がよろしいかと思います、念のため(笑泣)。

20130325012013032502 久喜市のO様から依頼されているマセラティカリフ(10年寝かしモノ:笑)の内装分解レストアの取っ掛かり風景を本日はお届けいたしましょう(O様、本日は差し入れを有難うございました!)。

 まずは、天井なんですが、内部のウレタンフォームが完全に風化いたしまして、勝手に落っこちております。この状態までイッてるのを施工するのは久しぶりなので、いったいどーしてくれようぞといった感じです。いつもですと、”ねちょドロ”なんですが、ここまでイキますと、すべてが”パサパサ・スカスカの黒い砂”となっておりまして、それにカビ胞子をたっぷり配合した諸々が頭上に降りかかります。先日は「息を止めてマスクをしつつ」この作業をやってる間にワタシの携帯電話が鳴動・・・やっぱ「○□Rたろう」って書いてある(笑泣)。”負のバイオリズム”がバッチリと合っていて笑いました。

2013032503201303250420130325052013032506 続いてこちらは、リアシートの左右と中央部のアルカンタラ部分をハガしている光景。

 内部のウレタンフォームは完膚無きまでに砂となっております。

 カビが飛び散らないように少し濡らしつつ、樹脂ベラで削ぎ落としていき、最後には強力な洗剤を掛けて一気に水洗いをいたします。

 ベース部分はFRPの一品モノで、本日御来店のO様にも、「FRPで出来てる部分はカリフ専用の部材ですから」と御説明しておきました。少量生産車の面目ここにありと云った感じです。コレをまた全部キレイに張り替えて、オリジナルの佇まいを取り戻した時には感動もひとしおなのでしょうけれど、今の段階でのワタシの気持ちは、やはり「どーしてくれよーか(笑泣)」であります。

2013032507201303250820130325092013032510 リアシートの本体クッション部分です。

 カリフの場合、先ほどの左右と中央部のアルカンタラ部分とは対照的に座面と背もたれを一体にしたこのクッション部分だけが本革で設えられています。

 いっけんすると、ベースのアンコに革の表皮を貼り付けたダケの様に見えますが、どうして、どうして、そこはデ・トマソ時代のビトルボマセラティです。ドーセわが国では座るコトも許されないリアシートであるにも関わらず、こんなにしっかりした造りになってるんですね。シトロエンSMやマセラティメラク用のシートとの近似性も感じられます。なんか、細かいところを見れば見るほど愛おしい造作だよなぁー。

 只今このブログを御覧になっていらっしゃる「デ・トマソマセラティに”低品質である”との偏見を持っていて、アルファロメオやランチアから、どーしても222系などに飛んでいけない」アナタに、ワタシから一言。いや、まったく真面目なモンですよ、この時代のマセラティは(もっとも、マイクロ・デポで作り直せばのハナシだけど→キモの部分のオサえ方が全然違うんです、これホント:笑)。現在考えられる中では”実用に足る最高の旧車”であると断言出来ます。近頃こういったお客様のお問い合わせや御来店が非常に多くて喜んでおります。ようやく”旧車としての良さ”の部分に気付きはじめた方もいらっしゃると云うコトですね。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2013年3月23日 (土)

やっと、”夜桜の宴”に到達

 あいあいあい・・・、今日も”内装部材をはずしては洗い、ハズシては洗い”をただただ繰り返す一日、全力匍匐前進でついに完全燃焼してしまいました(京都のF様、わざわざの御来店&お土産を有難うございました)。サスガにあしたのワタシはバタンキューだと思います。しかしながら、今日はなんとしても”夜桜を見ながら強引に夕飯を食べるの儀(笑)”を挙行せねばなりません。帰りがけの時間には雨がパラついておりましたが、なんとか30分踏ん張ってケロ。

2013032301_22013032302_220130323032013032304_22013032305201303230620130323072013032308 ・・・まぁ、「ヒトが桜を見物して、酒をカッくらってるの図を見せられてもねぇー」っと云ったハナシもありますが、年に一度のコトですからお許しくださいませ(この時間にもまだ御仕事の方々がいらっしゃると思います)。

 アパートに帰って、速攻で風呂を浴び、窓を開け、空を見上げます。「うー、何とか大丈夫、挙行!」 

 ワタシたちのアパート、周囲は全部”大家さんの親戚関係者”の家だけが立ち並んでいると云う特殊なところ(たこちゃんズは”Y田ムラ”と呼んでおります)でして、目の前にある児童公園もこの御一族の土地である様です。

 そこに見事な花を咲かせる枝ブリのいいサクラの樹が一本。昨年よりも相当ハヤい時期の花見とはなりましたが、桜の樹の下にあるベンチに席を設けてささやかな宴の開始であります。

 何がイイって、”貸切”なのですヨ、桜の樹直下のベンチシート(笑)が。

 ほぼ全景が一番下左の写真です。真っ暗な私設児童公園内のベンチに座るマヌケな”ホー○レス風夫婦”となっております。時折、通りを歩く家路を急ぐヒトからは「なーにヤッてんだか」と云った冷ややかな視線を向けられますが、いつもの様に「まっ、いっか」の精神で乗り越えます。今日は7~8分咲きといったところでしょうか。懐中電灯を照らすと相当しっかり咲いているのが分かります。ささやかで短いひと時ではありましたが、このシアワセに感謝しています。フツーが一番だよなぁー。

 ホンぢゃ、寝ますよ(笑)。また来週!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2013年3月22日 (金)

マセラティギブリ漬け(笑)

 ・・・あんまりウマそうな漬物ぢゃないねぇー”ギブリ漬け”(笑)・・・はい、こんばんは!今日は実に久しぶりに「マセラティの写真が載ってるブログ記事」を書いてみました。”ビトルボ関連ネタ”カテゴリーは、このブログがPart3化してからコレが初めてだって知ってた(バレてるよなぁー、きっと:笑)?

 いや、もうここのところは・・・んっ、ワタシの携帯電話が鳴ってる「うー、”○□R太郎”・・・って出ているな、出るのヤメとこーかなぁー」・・・でも、出てみました。30分以上も長話しました。我々の会話はホントにどーでもいいモノ、まさに不毛(笑)。「とにかく、自分はいいけど、ヒトの個人情報はコメントに書かないように!」「こーなったら、お○り出しちゃるけん」「大分の”おセレブさん”なんだから、そーゆーコトしないでね!」・・・フェラーリ365GTB/4デイトナはプレキシグラスの前期型(ワタシが支持)とリトラクタブルライトの後期型(Rたろう先生が支持)でどっちがエラいかなどと云う論陣をハリあったりいたしました。二人の年齢を合わせると軽く100才超えるのに、お互いに精神年齢の低さを競い合っております(ヤング・アット・ハートとも云えるな:笑)。

20130322012013032202 ・・・でとにかく近頃のワタシは来る日も来る日も朝から晩まで”ギブリ漬け”なワケです。こちらは、たいへんお待たせしております福岡のT様号。

 天候不順(雨か雪、晴れれば暴風)に悩まされてきた折、ここ数日の穏やかさに乗じて一気にボディ上部を回すナビ配線と天井アルカンタラ貼り作業を行っておりました。あー、最難関をようやく突破出来てホッと一息です。

20130322032013032204 御覧の様に天井は完成いたしました。

 これまでも、”剥がしプロセス”の方は何度か御紹介出来たのですが、こちらの”貼りプロセス”に関しては、一瞬・一発でキメなくてはならない真剣勝負なモノですから、写真を撮影しながらなどといった余裕ブッこいた気持ちでは到底務まらないのです。失敗したらもう一度全部イチからヤリ直しになってしまうと云う、相当精神的にもハードな工法です。前準備に猛烈に時間を掛けて、貼るとなったら一瞬です。

20130322052013032206_2 場内では、「中央区のT様ギブリ」がエンジン周りのハードなバラシと細部清掃作業を終えて、現在では粛々と組まれていっております。まさにこちらも”ギブリ漬け(笑)”。

 ここのところウナりながら作業をしてきたヒーターケースの分解清掃ブロアーモーター交換再組み立ても本日完成いたしました。風呂上りの様にサッパリした”ドグちゃん”が可愛く鎮座しております。

20130322072013032208 二台のギブリ、お二人の「T様」には、大層お時間を頂きました(ホントに申し訳ありません:ペコリ)。

 ”超絶”目指してスパートしておりますので「てるてる君」と「風来ない来ない君」と「花粉(ついでに黄砂とPM2.5も)来ない来ない君」の三体を窓の外にぶら下げて(笑)、東京練馬の天候の安定をお祈りください。左は既に重整備を終えている「”福岡のT様”ギブリ」のエンジンルーム。九州の地でその咆哮を轟かせる日もそう遠くない事でしょう。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2013年3月21日 (木)

さくらとモモ

 はい!きょーも元気よくイッてみよー!・・・とカラ元気を出してはみたものの、近ごろの”極端な寒暖差”にヤラれて、ここんところは朝起きた段階ですでにグデングデンに節々がイタい。例年のコトとは云いながら、この季節は結構ツラいものです。

 ところで、花粉症関係者の方々も今年は昨夏がヒジョーに暑かったせいで、微粒子飛散量が尋常ではないために、皆さんその症状が一様に例年より重い感じで、午後には、先日継続車検をパスしたマセラティカリフを取りに御子息とともに御来店くださった「一松」さんも、コレまたなんだかとってもツラそうにされていらっしゃいました(朝早くからの出動、おつかれさまでした!)。

 夕方を過ぎると、昼間の暑さがウソのように、急激に冷え込んでまいります。夕方からお越しになった、スパイダーザガートを御希望である新規の御来店客(世田谷のK様、有難うございました!)の御相手を終え、御見送りのためにオモテに出ますと、カラダ中がキューンとチヂミあがった様になり、いまやこの時間、結構グロッキー(笑泣)でありますヨ。

 帰路の道すがらでも「こんな日はブログねたも思い浮かばないよなー。」と思うばかり。

20130321012013032102 ・・・と云うワケで、「ただいまー」と一旦は玄関のドアを開けてはみたのですが、踵を返して我がアパートの目の前にある公園まで気晴らしに。

 そしたら、あったよ”ブログねた”(笑)。季節ねたの「夜桜」」が咲いておりました。まぁ、三月に入ってから時に訪れるイジョーな暑さにサクラの花もダマされて思わず咲き始めちゃったと云う感じですね。昨年の夜桜ネタはこんな時期であったコトを思うと、今年は三週間もハヤいと云うワケです(昨年は昨年でイジョーに遅かったんですよね、確か)。

20130321032013032104 公園の桜の対面にある民家の垣根には、”ももの花(懐かしのハンドクリームぢゃ無いよ→コレ知ってるヒトもそーとートシあります:笑)”が咲いていました。

 ”さくらともも”が一緒に咲いてるの図と云うのもなかなか珍しいモノではないのかと。「さくらともも」と云えば、「ちび○る子ちゃん」の作者をなんだか思い出すよな(笑)。もうちょっと本格的に咲いたら、昨年の様に”桜の下で夕飯を強引に喰う会”を挙行しようと思っとりますです、ハイ。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2013年3月20日 (水)

”たこちゃんヨメ”、光が丘IMAでライブ見る

 はい、こんばんは!本日も”祝日モード”にて営業しておりましたが、ワタシ自身は8時前からギブリのヒーターケース造りにハゲんでおりました(今も階下では絶賛作業中:泣笑)。

 御昼直前には、昨日のコメント欄での宣言どおりに「Wさま」さんがホントに来襲(笑)。せっかくのタマの休みであるにも関わらず、わざわざお弁当を携えて訪ねてくださいました。「鳥久の”5号”を買いに行ったんですけど、お店が休みだったので、今日はコレで申し訳ありません」と山ほどの”崎陽軒シウマイ”と”タコめし(共食い:笑)”、それにポテトサラダを頂戴いたしました。わざわざ大森の同店に立ち寄って頂いたそうで、ホントに恐縮しております。おかげさまで期せずして本日は談笑しながらの美味しいランチとなりました。本当に有難うございます!

 午後になると「ルノー5ターボ(ミッドシップの)乗り」のN様が御来店(お土産に立派なお酒を有難うございました!)。遠い将来に(笑泣)ギブリに乗りたいとのコトで、結局”時事放談”だけやってお帰りになりましたが、「こんなんで、よろしかったでしょうか(笑)」

2013032001 一方、”たこちゃんヨメ”は朝からウキウキしておりました。「光が丘のIMA(イマ:ショッピングモールの名称)に”松崎し○る”が来るのよ!」「何時にヤルの?」「13時と15時の二回やって、観覧無料なんですって。私は行くわ!”愛のメ○リー”聞きに。ホントに真っ黒なのかなぁー。」「ホンぢゃ、今日のブログねたはソレに決定!ちゃんと写真撮ってきてね。」とデジカメを授け、ヨメは意気揚々と出掛けて行きました。・・・ヨメが夕方近くにデポに立ち寄ると、なんだか今一つ元気がありません。「どーしたの?見られなかったの?」と尋ねますと、「もう、すっごいヒトで、写真撮影は厳禁だって係りのヒトには怒られちゃうし、”愛のメ○リー”はキー下げて歌ってるし、ムカシの様には声が出てないし、やっぱり年取ってもアニソンの歌手の方が全然スゴイって思ったわよ」とのコト。そういったワケで、会場の混雑ぶりを示す画像のみをどうぞ(なーんじゃ、ソレ。コレでどーやってハナシを広げろと・・・:泣)。

 ”松崎し○る”さんと云えばワタシが思い出すのは、自分が小学校6年生から中学校にあがったくらいの時期に土曜日の昼にTBSテレビで放送していた「ハッスル銀座」と云う番組(普通のヒトは、「サウンド・イン”S”」か「噂の刑事トミーとマツ」を思い出すハズですが:笑)。おそらくは関東ローカルで全国ネットでは無かったと思いますので、このブログ読者方の中では知ってるヒトはほとんどいないと思われます。コレをやっていた頃は土曜日の授業が終わると学校からすっとんで帰ったモノでした。

 「(かなりウロ憶えですが・・・)♪きみぃーとボクとの・・・”ハッスルぎぃーんざぁー”。 ふたぁーりならんで・・・”ハッスルぎぃーんざぁー”。オットッコはダメさぁー、おーんーなーのーこーだぁけぇー・・・”ハッスルぎぃーんざぁー”」・・・メロディーと全体のアレンジは、ほぼポールアンカ(平尾昌章先生でもいいけど:笑)の「ダイアナ」風だと思ってください。そんなテーマ曲から始まる生放送の番組でした。

 この番組で特筆されるのは、現在重鎮俳優となっておられる西田敏行さんとのコンビで、会場(おそらくは同局の人気番組「ぎんざNOW!」を収録していた”銀座テレサ”であったと思われる)内から拾い出した「お題」に則った即興の曲を作り、その場で実演する「二度と歌えない歌」と云うコーナー。ボーカルの西田さんがなんとなくハナ歌の様に歌い始めると、ギター伴奏とコーラス担当の松崎さんがいかにもソレらしいコード進行の伴奏をつけながら、曲想にピッタリのコーラスやリフレインをつけていくというモノ。そもそも、番組自体の成り立ちが、当時六本木界隈で評判となっていたという御両人の”飲み屋芸”をそのまま土曜日の昼に実演させるといったコンセプトに基づくモノであったため、その即興曲の完成度はどれも異常に高く、毎回楽しみにしておりました。この番組の成功により、それまで喰えてなかったという御両人ともに仕事がジャンジャン舞い込み、その後歌手としても俳優としてもお二人ともに”大ブレイク”したのは皆さんには周知のコトでしょう。

 いつも番組の最後は、エルビス・プレスリー状の格好をした西田さんが歌い踊るオンステージだったように思います。後に他局の番組、有名な”デンセンマン”を生んだ「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」でも同様のパフォーマンスをしていた様に記憶しております。司会をしていたのは、先日の当ブログでも取り上げた、当時局アナの林美雄アナウンサー。こちらも極めて珍しい”顔出しレギュラー”テレビ番組出演で記憶に残るモノです。

 先日のハナシじゃないですけれど、東京ではコレも土曜日なワケで、ムカシのTBS(に限らず、テレビ番組全体)は半端じゃなく面白かったんだなー。だって、”ハッスル銀座”のあと、13時からは”笑って!笑って!!60分(ニンニキニキニキニン、小松の親分さん)”が控えてましたからね。こりゃー、強力なラインナップだわ。

 ・・・あー、結局最後には「懐かしネタ」になっちゃいました(笑)。ところで「Wさま」さん、15時の公演を御覧になるコトは出来ましたか?

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2013年3月19日 (火)

皆さん、昼メシっていつもどうしてます?

 今日はホントに暑いくらいの陽気でした。おそらく28℃くらいは軽くあったと思われる東京練馬。朝の7時半から、ヒーターケース洗いと天井貼り作業の準備を交互に続け、気が付けばお昼の時間に。サスガにハラ減った。

 最近ウチの三男は歯痛により、昼メシを抜くところからはじまり、今やそのままダイエットのために一日二食になってるらしく、昼メシにつきあってくれません。昨日も今日も次男は税理士さんとの打ち合わせのために不在でしたので、ひとりで出前取るのもなんだよなー、と思い、マイクロ・デポの斜向かいにある中華料理屋さんに二日連続で直接行きました。

 まあ、デポに来たコトのある方は知ってると思いますが、例の”あのお店”です。80にもなろうかと云う店主は、従業員の皆さんからは”オーナー”と呼ばれています。今日も、「ホレ、オーナー、ゴハンついどいて!」などと従業員から指図されてました(笑)。本当は四国に立派な工場を持つ製造業畑のヒトらしいのですが、どういったワケか、ここ旭町でマンションを所有しており、そのテナント部分で色々と水商売をやっていらっしゃいます(隣のカラオケスナックなど)。このお店を始めた頃には、オーナー自らも出前シゴトをかって出て、愛車「”黒塗りの”ト○タセンチュリー(12気筒:笑)」で運んでいたという伝説もあります。ウチでは同じ月極駐車場内でクルマを動かすために、このクルマのキーもお預かりしていると云う懇意の間柄です。

 とりあえず、店に入るとオーナーから「社長、いつもすみませんねー」と声が掛かります。昨日は”Bランチ(五目うま煮と半ラーメン:¥700)”にしたので、今日は”Aランチ”にでもしてみるか、とさして考えも無くオーダーすると、出てきたのは”みそラーメンと牛丼”のカップリング(やっぱ¥700)。「こんなに、食えるワケねーだろ!(だいたいにおいて、なんちゅー組み合わせダヨ:笑)」と内心アセりましたが、それぞれをなんとか八割五分まで喰って、店を出てきました。・・・ゲップ。

 ウチの店の場合、出前はこの中華屋さんと、同じ通りにある日本そば屋さんの二軒ダケが頼り。あと、昼メシの選択肢として考えられるのは、笹目通り沿いの牛丼屋(松屋)のテイクアウトくらい(面倒なのでメッタに行かないし:笑泣)なので、毎日のランチのバリエーションにはホント悩みます。皆さん方の中には、お忙しいので昼食抜きと云う方々も多いと思いますが、都心部のオフィス街などでは、ワンコイン(500円)テイクアウトみたいな出前車がある様ですね。昼メシってどうしてますか?あーまた以前の如くに、お湯を沸かせる様、電気ポットでも用意しようかなー(春日町時代には存在したのです→引っ越してくる時に処分しちゃった)。今日はもう、”カップめん”でいいやって時もありますからね(と云うか、そっちの方がコンスタントにウマかったりして:笑)、やっぱり。

 今日は”超小ネタ”で失礼しました。それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2013年3月18日 (月)

「お彼岸」と「祝:副都心線完全開通」と「零戦」

 はい、こんばんは!今日も朝から一日中”爆風(笑泣)”が吹き荒れた東京練馬ではありましたが、昨日曜日の午前中までは、いかにも春めいて穏やかな天候でした。と云うワケで昨日の”たこちゃんズ”は朝から「お彼岸」のまねごとをやりに行きました。

20130318012013031802 ワタシの実母に会いに行くのは西武池袋線練馬駅近くの浄苑。正月明け以来となりましたが、周囲を清掃して花をたむけてまいりました。

 練馬駅の北口も、都営地下鉄大江戸線の開通に伴う近年の再開発によってスッカリ景観が変わってしまいました。今じゃ、立派なバスターミナルさえ備えた近代的様式の駅舎になっております。ムカシのこのあたりでは”しもた屋”が立ち並ぶ様な下町風景観に、ワタシなどは”味”を感じていたモノでしたが・・・。

20130318032013031804 まー、そりゃーそうだよねー(時代も変わった)、と思ったのが、いきなりのコレ。

 あっ、この画像は”西武池袋線の練馬駅ホーム”で撮影したモノですが、普通に「東急東横線」の電車が入線してまいりました。我々「練馬人」がアコガレてもアコガレても遠かった「東京城南地区文明(笑)」がここに根こそぎやってきたと云う感慨を持ちました。そう云えば、一昨日の土曜日に副都心線が横浜の”みなとみらい駅”まで全通し、東急東横線の相互乗り入れもはじまっていたのでした。N○K朝のニュースで華々しく取り上げられておりましたっけ。

20130318052013031806 さっそく「”所沢方面”行きの東横線(なーんじゃ、ソレ:笑)」に乗り込みます。今後はあたりまえのコトになってしまうのでしょうが、横浜は金沢文庫製「東急丸出し」の車内に座り、「練馬丸出し」の車窓外風景を見るのはなんともオツと云いましょうかシュールな空間に感じられます。西武池袋線の石神井公園まであたりの高架部分は施設されてからの年数が経過していない上、土台がコンクリート造りのためか、非常に保線状態が良く、そこに東急車輛自慢の台車がうまくマッチングしているとみえて、従来の西武線では味わうことの出来なかったスムーズ且つ極めて静かな走行感覚を実現しておりますです、ハイ。

 ちなみに、横浜のヒトも自由が丘周辺のヒトも渋谷周辺のヒトも、東急東横線から東京メトロ・東武東上線まで直接乗り入れとなった副都心線に乗車し、成増で降りれば、マイクロ・デポまではバスでたったの10分です。東武東上線成増駅の南口ロータリーからは5~10分おきに石神井公園駅行(”石02”or”石03”系統)の便利な路線バスが出ております。ソレにのって「土支田交番前」停留所で降りれば、デポまで徒歩1分と掛かりません。「マイクロ・デポって練馬のハズレで遠いよな」と当店への御来店を躊躇されていた方々も、どうぞこれからはこの路線を御利用になってみてください。特急、急行などを組合わせれば想像を絶するハヤさで到着いたします。

20130318072013031808 ハナシは元に戻って、「ひばりがおか駅」にて東横線車輌を降り、急行に乗り換え。ここからは従前の”所沢製、黄色い電車”です。

 ああ、車内の吊り広告もなにもかもすべてが、当たり前だけど「フツーに西武線」です(笑泣)。所沢の駅に降り立ちますと何やら「100周年」と書いてありました。ここからは、西武新宿線に乗り換えです。そちらのホームへと急ぎましょう。

20130318092013031810 ・・・と、新宿線のホームに降り立つと、いきなり入線してきたのは「おおっ?なんでコレが!」と云った感じの”懐かしい塗色”でやってきた「レッドアロー号」。

 もしや「100周年記念」のシャレで、ムカシの車輌を走らせているのかと一瞬思いましたが、先頭車両の顔を見ますと似てるケド違いました。よくよく見ると新しい車輌に”旧い顔”が描いてある(笑)。「レッドアロー・クラシック」と云うのですか、なるほど。

20130318112013031812 今度は航空公園駅からバス10分のこちらに。ワタシの義父に会いにまいりました。

 今日の午前中、空は快晴、風もそよそよと、絶好の日和です。御影石にこびりついたコケ類も簡単に掃除完了!

 そのような中、クルマで来訪していた人々は「大混雑」に巻き込まれて右にも左にも動けなくなっておりました。まあ、さすがに今日の園内はどこもかしこもヒトの波と云ったところです。

20130318132013031814 行きも帰りも航空公園駅までの無料シャトルバスが運行されていたのでソレを利用いたしました。

 ・・・さてと、とりあえずの予定は済んだコトだし、コレからどーしよーかな?んっ?フト街路灯を見れば「”零戦の写真”垂れ幕」が。あー、コレ見に行かなけりゃイカンかった(忘れてた:笑)。期日を見れば今月いっぱいとある。ホンジャまー、今日行っとくのがどう考えても合理的だよな。

20130318152013031816 で、やってまいりましたのが、このブログには頻繁に登場するのでスッカリお馴染み、こちら航空公園内に建つ「所沢航空発祥記念館」であります。

 やっぱ、零戦観覧料金は別なのね(かと云って、零戦ダケ料金と云う設定は無い:泣)。定価1000円のところ、JAFカード割引で900円。二人で1800円はちょっとイタいけど、さっきの無料シャトルバスで幾らか浮いたので、まっいいか、というコトにする。

20130318172013031818 場内に入りますと、「うぉー、”火星”エンジン!」ついこの間の正月休みに完成させたプラモ「一式陸上攻撃機」の搭載エンジンなので、コレはウレシイ展示です。

 厚木の飛行場跡から発掘されたモノらしいですが、ずいぶん見事に原型を留めてますね。目を凝らして各部を観察いたします。航空機用エンジンはムカシから凝った造りだよなぁー、ホントに(とにかく”電子制御”って理念がほとんど無いので、どのようなコト(制御)も”メカ”だけでなんとかしようとしてるのが素晴らしい)。

20130318192013031820 日本航空技術界の祖のお一人とも云える木村秀政博士の肖像と、達筆で美しくまとめられた直筆の資料。

 そのムカシのテレビ番組「びっくり日本新記録」で時々やってた(今でも特番でやってるらしい)”鳥人間コンテスト”の「解説のおぢーさん」と云う、ワタシがコドモの頃の認識はまったくもって失礼極まる矮小なモノであったコトをあらためて再確認いたしました。もっとも、当番組での解説時、出場者が「飛行前に”色々とポーズをつけて”パフォーマンスをしている」現場を見た瞬間に「これは、きっとトビませんねぇー」と先生に云われてた人々は間違いなく本番で墜落(と云うよりも、ほぼ飛行台の直下に”滑落(笑)”)しておりましたので、サスガに専門家の見る目は違うと子供心にも思ったモノです。

20130318212013031822 今日のここでの”お目当て”は、とにかく「零戦」です。

 何しろこの「零戦52型丙(れいせんごじゅうにがたへい)」、現在のところ世界でただ一機現存するオリジナル”栄エンジン”搭載の”実飛行可能”動態保存機なのです。

 本来は米国カリフォルニア州にある「プレーンズ・オブ・フェイム航空博物館」が所有するこの貴重極まる機体を、当地所沢にわざわざ持って来てくださったと云うありがたーい逸品であります。

20130318232013031824 

20130318252013031826 で、さっそく「ディテール」にばかりこだわった写真撮影を開始(笑)。

 吸気口や脚支柱カバー、各部の銘板やステンシルなどしげしげと眺めては堪能いたします。「おわー!脚支柱銘板に”製造所 株式會社萱場製作所”って書いてある!!(もちろん現在の”KYB”カヤバであるコトは云うまでもありません。根っからの”ダンパー屋”なんですね)」(さっきアパートに帰ってきて写真拡大してようやく読めた:笑)

 マーキング類はちょっと”カッティングシート臭”がするので、若干”当時物のリアリティ”に欠けますが、アメリカンレストアですからこのあたりはいたし方ありません。

 上面色の濃緑色と下面の明灰白色。その境界線のビミョーな”ボカシ具合”のニュアンスはプラモデルで日本海軍の大戦機を再現する時にいつもアタマを悩ませる部分ですが、そんなの分かってくれそーなのは「ひこうき班長(とりあえず、生きてますかぁー:笑)」さんと「Hでございます(”マセラティ222”ワンオフキットの完成をみんなで待っておりますヨ!→プレッシャーを掛ける:笑)」さんしか居ないと思われます(泣)。

20130318272013031828 あー、キャノピーを貫通して上に伸びるアンテナ支柱も実際に見るとホントに繊細なモノなんですね。また、キャノピーの形状自体も結構複雑なR面を組合わせて造形されているのだなと思いました。このあたりは1/48クラスまでの小さなスケールでは再現が難しそうですね。

 垂直尾翼側のアンテナ線取り付け方法は、なんかオリジナルっぽくない気がいたしましたが、米国の厳しい耐空証明を取得するためにホントに何らかのアンテナ線として生かしているのでしょうから、今様のモノになっていてもここはいたし方無いところでしょう。

20130318292013031830 キャノピー前部のエンジンカウリングとエキゾースト管配置。実際に現物を間近で見ますと、薄いアルミ板を一枚一枚貼り付けて造形してありますので、どこを見ても”ベコベコ”と歪んでおり、いかにも儚げなムードを醸し出しております。

 これに増槽付けて、3000Kmも飛んでった上で現地で空戦やってた方もいらっしゃるのです。上層部が机上の空論で立案する常軌を逸した作戦を実際に遂行実現する驚嘆すべき体力・精神力であったと、そのパイロット方には尊敬と鎮魂の想いを新たに抱きます。

20130318312013031832 尾灯部分も難しい造形を当時の技術でよく造り上げたモノだと驚嘆いたします。

 1/48スケールとか、1/72スケールのプラモだと小さすぎて機構部分がよくわからない尾輪部分。実機を見てもホントに小さくって、こんなんで大丈夫なのかと心配になりますが、前後の重心配置や艦上戦闘機としての着艦性能などをよくよく検討した上での設計ではあるのでしょうね。タイヤ部分は”ムク”で周囲のゴム部分がホイールに焼き付けてあり、中空にはなっていない様です。

20130318332013031834 こちらは実機とは別にショーケース内展示となっていた、「零戦のコックピット計器盤」です。

 当時の科学技術の粋を結集した機体のコックピットではありますが、”敵性語”を一切廃してあるところに、このディスプレイが持つ”歴史の証人”としての重みを感じずにはおれません。それでもアラビア数字は全面的に使われているのですね。「三百五拾」とかいちいち瞬間的には読み取れないもんな、実際。

20130318352013031836 そしてこちらもショーケース内展示。機体の随所に貼られた取り扱いに関する銘板の数々。

 計器類とはうって変わって、こちらはなんだか”国粋主義”が充満している感じです。拡大して隅々まで御覧になってください。「爆弾投下レバー」の指示書きなどからは、本当に航空兵器としての生々しさを感じてしまい、思わず戦慄が走ります。同時にコンピューター制御などまったく存在しなかった時代における、そのアナログ技術の極致を見る思いがいたします。

2013031837201303183820130318392013031840 相変わらず、ワタシは機体のあちこちを矯めつ眇めつ検分(笑)します。小さな部品や艤装のひとつひとつを見ては「おー、こういうコトになってるのか」と感動しつつ写真を撮りまくっております。そのうち途中で”たこちゃんヨメ”はアキれてどっかに行っちゃいました(笑泣)。

 ブース内壁にはたくさんの”青焼き図面”が掲示してあり、コレも結構大量にあったのですが、こんなのをいちいち見ているとホントに日が暮れてしまいそうです(ですから、ここでも写真一枚に留めております)。いかにもどこかのおじーさんが作ったと思しきディオラマが展示してありましたが、コレがほのぼのとしたイイ感じの作例で、とても心和みました。ワタシも今度こういうのを作ってみたいなぁー。

2013031841201303184220130318432013031844 そして、最後になってようやくワレに帰り、その全体像を撮影しようと思い立ったのですが・・・「あーん、電池の”ざんりょー”がぁー」。

 いや、今日のこの会場内はホントに混んでいて、ヒトが映りこまない様に撮影するのがなかなかに困難。よって後からじっくり撮ってやれと思っていたのですけどね。

 二階のギャラリーから見下ろしているヒトビトは”タダ見”の客ですから、「いつまでもソコに立ってないで、とっととアッチへ行けぇー(笑泣)」

 なにやら”バズーカ砲”の様な広角レンズ一眼を首から提げた「ジジイさん達」も場内には大勢いらっしゃり、そのヒトたちとの撮影場所のセメぎ合いと云うのもありました。コレでも結構頑張ったんですケドね。

2013031845201303184620130318472013031848 そうこうしているうちに無情にも点滅が”ハイピッチ”に変わった我がデジカメの電池残量アラーム。

 残る電源のチカラを振り絞って撮影した、”撃墜王”坂井三郎さんの直筆サインと、零戦の設計主任、堀越二郎技師の研究論文。

 青焼きの機体三面図が本物感を醸し出しております。

・・・ドップリ零戦の世界を堪能する中で、デジカメの電池はついに”イキ”まして(笑)、その後の行動は一切撮影出来ませんでした。んが!零戦の動画はチラっとダケ撮れたので、アップしておきましょうね(Youtubeマイクロ・デポのマセラティチャンネル:音出ます、御注意を!)。

 もっとも、このあとの行動は、そのまま新宿線で”本川越駅”まで行って、「十一屋肉店のメンチカツとハムカツ(80円、うまい!)を頬張りながら、ビールをガブ飲み(強風吹き荒れる中、ベンチに座って:笑)」した後、川越熊野神社へ行き「イタいイタい敷石での足裏ツボ押しマッサージ(リンク先の方、有難うございます!)」と云う難行をニコニコとコナして健康にも気をくばり(ホントか?:笑)、”東武東上線の川越市駅”までハラごなしに歩いて(ソレにしても川越は、JR・西武・東武と全部まちまちなところに駅があるのでなんとかならんか・・・あっ、東上線でひとつ先の川越駅はJRと同じ処なんだっけ?ややこしいなぁー。)、一気に東上線の急行で成増→バスで土支田一丁目と帰ってまいりました。”たこちゃんズ”、例年まったく同じ行動パターン(一昨年のこの時は”お盆(笑)”)であるコトがわかってしまいます。必ず法事とそのついでの娯楽がセットになってると云う、ワタシたち”下々の者(笑泣)”らしい充実の日曜日でした。ソレにしても西武・東武・東京メトロ・東急・みなとみらい線が全部合体メカ(笑)となって、ますますイジョーに便利になった「全通副都心線」。慣れないとちょっと使い方が分かりにくいですが、色々とお調べの上で皆さんも御利用くださいね。まずは、その一例と云うコトで、おソマツ!

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2013年3月16日 (土)

土曜の夜、”全員集合”が終わったあとは・・・

 今日は、ひょっとして東京でも”桜”の開花宣言が出たのかなぁー。まるで日中は5月の陽気みたいだったですね。ワタシも一日中”ホイール洗い”や、ヒーターケース洗い”など「ドロドロ関係(泣笑)」でお馴染の(笑)水シゴト中心作業に従事しておりました。そのような中で「中央区のT」さんが打ち合わせのためにお越しになり、ちょうどリフトアップしてエンジン整備中の、御待ちになって頂いているマセラティギブリを御覧になって頂きました(頂戴したお土産はワタシがガメてきました:笑。本日寝る前の甘味として楽しみにしておりますヨ、有難や、有難や)。

 さてさて、昨日も皆さんをブッちぎって(というよりも”困惑”?:笑)しまった、このブログ。現場作業でツカれた後にはどーにもこーにも”いいネタ”が思い浮かばぬモノですね(泣)。

 「Ryo」さんがコメントに寄せて頂いた、デーモン小暮閣下の「四股名」関係はムカシからですよね。今ではN○Kの朝の全国ニュースでも場所前の解説者として”フツーに”閣下が出てきます(もちろん例のメイクのまま:笑)。

 「練馬のH」さんが寄せてくださった「口○け女とか、なん○ゃっておじさんとか」と云うのを拝見して、ワタシなどは咄嗟に「クシャおじさん(知らない方は画像検索してみてください)」を思いだしました。このヒトを知ってたら、もちろん”そーとートシあるね”であるコトは云うまでもありません。

 ところで今日は土曜日。現在のワタシはケーブルテレビで「Super!dramaTV」を見ており、画面では「サンダーバード」が絶賛上映中(あぁ、やっぱ2号はカッチョいい:笑)であります。それをチラチラ見ながら、ポテチを齧りつつビールをチビリチビリと。

 コドモの頃には土曜日の夜と云うのは、とても”特別な”時間でしたよね。なんと云っても8時からは間違いなく「ドリフの全員集合」がある。ソレが無くなってしまってからはどうもこう、大げさに云えば”正しい土曜の夜”の過ごし方を見失ってしまったかの様です(”ひょうきん族”は80年代と云う時代をよく表現してはいますが、どーも面白いと感じたコトがほとんど無かったモンで→EPOの”ダウンタウン”(音出ません、大丈夫:笑)だけは聞きたくてエンディングのみを毎回見てましたケド)。

 その「8時ダヨ!全員集合」が終わると、時代によってその後9時からの選択肢が色々と違います。

 ①:そのまま”6チャン”TBSで行く(キィハンター→アイフル大作戦→バーディー大作戦→Gメン75→そのあとは知らん:笑)。

 ②:そこから”4チャン”で熱中時代(先生篇・刑事篇)関係に。

 ③:そこから”10チャン”でサスペンス劇場関係(土曜ワイド劇場)に。

 ④:そこから”12チャン”「大江戸捜査網」で時代劇に行く。

 ⑤:今じゃ”12チャン”で「アド街ック天国」に行く(でも、ここ8年は見たコト無い)。

 ・・・あれぇー、なぜか”8チャン”が出てこないなぁー。もんのスゴク旧い時代だと「ナショナルプライスクイズ”ズバリ当てましょう(ナショナルCM専属タレントの泉大助さんが懐かしい)」が鉄板だったのですが(コレを知ってるヒトはいよいよジジイであります。ハッキリ云って:笑)。あっ、国営放送系は一切見なかったですねワタシの場合、土曜の夜には(笑)。

 皆さんの子供の頃、土曜日はどんなだったですか?また、今ではどのようにお過ごしでしょうか。色々と面白いおハナシを伺いたいものです。

 それじゃー、また来週!

2013年3月15日 (金)

昨日の続きで、トリトメの無いハナシ

 今朝起床してすぐにパソコンのスイッチを入れ、「昨日のコメントはどーなってるかな?」と拝見したところ、「ああ、”Wさま”さんには申し訳ないコトをした、ラジオねたはちょっとした年齢差と居住地域によって全然聞いてたモンが違うんだよな」とまずは反省(その他の”撃沈組”の方々にもとりあえず謝っとこう→ペコリ:笑)をいたしました。

 そうした一方で、”懐かしラジオねた”と云うのは「ある時代の自分を語る時に分かち難い存在」と云う側面が強く存在するのでしょう、一旦シンパシー(”あった、あった”感)を感じると何か云わずにはいられなくなるモノでもあります(そうした気分が今まで何度お誘いしても頑な(笑泣)であった、ヘビー閲覧者「松戸のA」さんの様に”初コメ”までしたくなっちゃうワケです→これからもお願いシマスヨ:笑)。

 確かに、コメント欄には「練馬のH」さんが寄せてくださった「タモリのオールナイトニッポン”つぎはぎニュース(音出ます、注意)”」のリンクがありました。皆さんがウケているみたいなので、どんなものかと思わず押してしまい・・・もう、朝メシ喰いながら”たこちゃんズ”は抱腹絶倒しておりました(まだ聞いてないヒトは、とにかく聞いてみた方がいいよ→ワタシは出勤前に三回聞きなおしました:笑)。コレなどは、ワタシ”当時物”に触れたコトが無かったけれども、”ハガキ職人芸”としては、至高の逸品ですね。また、コレを聞いて思ったのは、30年以上ムカシの”N○Kアナウンサー”の発音や抑揚が如何に正確無比であったコトかと云う事。どこで切っても繋げられると云うベースの良さがあって、はじめてこの至高のギャグが成立するんですよね。あー、久しぶりにいいギャグに出会ったわ。大枚叩いて見に行った”吉○新喜劇”より間違いなく笑ったモン。

 そんな大爆笑から始まった一日は、久しぶりに風も無く穏やかな気候で、「普通、こうだよなぁー」と云った感じ。昨日のワタシの嘆きが聞えたかの様で、とっても気持ちよく仕事が出来ました。

 いや、ワタシ、ホントのコト云うと(昨日のハナシの続きなんですけどね)なんでコドモの頃からの聴取対象の基本がTBSラジオなのかと申しますと、「ニッポン放送がクリアに入らなかったんだよー、練馬区春日町は(笑)」と云う単純にして明快な理由があるのでした。当時のニッポン放送は1240という周波数だったと思います(現在は確か1242ですよね?)。で、すぐ近所の1250で「モスクワ放送」が強力な怪電波(笑)を送りつけてきやがるので、手持ちの小さなトランジスタラジオで聞くと、それはもう、ものすごく混信していたのです。で、短波はラジオ持ってない(すっごく欲しかったケド)し、FMもステレオぢゃないから論外。仕方がないからTBSであったのです。

 TBSで”夜とも”→”欽ドン”の時間だけ根性でニッポン放送→TBSに一瞬戻り→11時からは(なぜか)ラジオ関東(現在のラジオ日本→神奈川のローカル局の方がニッポン放送より受信状態が良かったんです)と云うのが、中学生くらいの頃の夜の過ごし方でした。あっ、きっと皆さんは「べんきょー」しながら聞いてたに違いありませんが、ワタシは”ロードレーサー(自転車)のホイール組み”とか”プラモ作り”しながら聞いてたワケで、その生活態度の違いがそのまま現在の境遇の違いにキチンと反映されて(笑)おると云う次第であります。書いてて思ったけど、このあたりのハナシはかなり以前にも書いた様な気がするなぁ(もう、さすがにネタもカブるよね。昨日チェックしたら、このブログって断続的に8年も前からやってるらしいんです)。

 ちなみに昨日の夜は、Youtubeの関連動画に見つけた「天才・秀才・バカ(谷村新司とばんばひろふみのヤツ)」を聞いてみたりもしました。受け手の”バンバン”はヤケにウケまくっていますが、残念なコトに今の耳に耐えるギャグではありませんでした(けど、”燃えよ!ドラゴン”のBGMが懐かしかった)。コレは文化放送の「セイ・ヤング」だったっけ?もっと早い時間帯だったかな。文化放送の”夜とも”対抗番組は「みのもんたのワイドNo.1」ってヤツだったと思うけど。

 ところで、今日の昼間には”Rたろう”先生より御電話を頂戴しまして、「”後だしコメント”はどーしたんだよぉー、皆さん待ってマスよ。こーなったら”懐エ○Part2”やるから(笑)。」と毒づきましたところ「だって、オレ、年が(上に)皆さんとずいぶん離れてるでしょ。オールナイトニッポンだって、”カメ&アンコー”とか”糸居五郎”の時代だもん。そんなのコメントに書いてもみんな分からないんじゃないかなぁー。あぁ、アニソンねたの時のミッシェルだっけ?・・・”レイジー”だってラストアルバム持ってるよ。ギターのヒトは”ラウドネス”になって売れたんだよねぇー。」「だから、そういうの書けばいいぢゃん」「あ、そう?」・・・なんていう会話になりました。ウケを狙ってなんか公の場に書くと云うのは斯様にヒトを慎重にさせます。あっ、ワタシ?そんなの考えてたら、毎日書けませんって。とにかく、「こんな小さなネタでどーすりゃ広がるのよ」と云ったところを”どーにか広げる”のがコツであります。だからハッキリ云って「全然面白くない」と感じられるネタの日は、ワタシすぐに寝ます(笑)。

 有難いコトに、本日もこのブログを書いていたコトによって、今まで知らなかった”往年の至高ギャグ”を教えて頂くにいたりました。世の中の万物にまずは興味を抱くと云うコトが、ワタシの様な”ボンビー人”にとって極めて重要な娯楽となり得ます。周囲にある事象のひとつひとつをそれなりに面白がれると云うのは、鍛えるコトにより開花する才能なのかも知れません(まぁ、興味の対象はヒトそれぞれと云うコトになりますけどね)。

 あー、なんだか今日は、ホントにトリトメの無いハナシでした(酔っ払ってないよ:笑)。現在まだデポにいますが、とっとと帰って寝るコトにいたします(笑泣)。

 それじゃー、また明日!

2013年3月14日 (木)

深夜と呼ぶには、まだハヤい時間に聞いてたラジオ番組のハナシ(長っ!)

 今日も朝からモノすごい強風でしたね。一日中オモテの作業で、カラダ中花粉やら粉塵やらがまとわりついて、「もーいやっ(笑泣)。」・・・そよそよでお願いしますよ、ソヨソヨで。春の風なんだからね、ホントにもう。皆さんも通勤時間には自転車漕いだりして、毎日さぞや大変なコトと拝察しております。カラダにダケは気を付けてくださいね。

 さて、昨日のネタ。事実上ついてきたのは「まおぴー」さんだけ(笑)であるコトがよーく分かりました。ワタシなんか、今日一日のキツイ仕事もアタマの中で「ミライガーの歌」を反芻しながらどーにか乗り越えたと云うのに(いや、ホントにチカラ湧くわぁー、あの歌:笑)。

 で、懲りずにどんどん”ディープ化”するのも当ブログの特徴ではありますが、本日のネタ、どうにかついてきてくれそうである(いや、ついてきてくれなかったらどーしよー:泣)のが、「とちぎ」さんと「練馬のH」さんくらいなのが分かってて”懐かしのビミョーな時間にやってたラジオ番組ネタ”と云うのを「あえて(笑)」お届けいたしますので、皆さん覚悟の程を。

 あっ、久しぶりに書いておきましょうね。このブログはマセラティ専門店のマイクロ・デポがお送りしている「マセラティでイッてみよう:Part3」と云うブログサイトなのでありますが、今日も雑談やってます。”ビトルボ関連ねた”をPart3化してよりこのかた、いまだにお送りしていないと云うところが”ある意味スゴイ”と思ってください(笑)。

 だいたい、先日のコメント欄 におきまして「とちぎ」さんがフッた懐かしのラジオ番組「夜はともだち(しかも”一慶・美雄”時代の)」への言及に、実はワタシ”ブッ刺され(笑)”であったのですが、コメントを頂戴したタイミングの関係でリアクションが出来なかったので、ここ数日悶々と(笑)して過ごしておりました。そこで、ワタシが今日の夜に良く眠れる様、書きたいコトをとりあえず書いておこうといった趣向。

 林美雄さんは、すでにずいぶん前に物故されているんですね。今回調べて、初めて知りました。TBSラジオの深夜放送「パック・イン・ミュージック」における”ヒットしないパレード”なんかは、小学校高学年の頃にませた友達との間でずいぶん話題になっていたモノです(さすがにコレはホントの深夜番組でしたので”タイマー録音”したカセットを借りて聞いてたケド)。いまだ「メリーアン」でヒットを飛ばす遥か以前の「アルフィー」とか、「冬の稲妻」でブレークする直前の「アリス」とかが、いつも(ヒットしないとされる)ランキングの上位に名を連ねていた様に思います。林さん、得意なフレーズは「下落合の侘び住まい」でしたよね。小島一慶さんの方は、後年になって・・・まぁ、色々あったみたいですが、「○○を、取ってくれろと泣く子かな」と云うのが冒頭お決まりのフレーズでした。

 ワタシにとって「夜とも」と云えば、どー考えてもやはり”一慶・美雄の”であります。番組冒頭(一慶版最終回:音出ます、御注意を!)とエンディング(美雄版:音出ます、御注意を!)やCM出入りのジングル曲には、なんと「キャンディーズ」が起用されておりまして、ちょっと色っぽいスキャット。その後、まだ新鋭局アナであった「生島ヒロシ」さんにバトンタッチして「夜はともだちセカンド(おーい聞いてるかい)」になってからは相当テイストが変わり、ジングル担当は岩崎宏美さんに(音出ます、御注意を!)。なんかカラッとドライで優等生的なムードになっちゃったんですよね。

 夜のだいたい9時(直前のナイター番組がおすと、どこまでも開始時間が遅れる:笑)から始まる番組にしては、ちょっとアダルトなタッチ。「(小島か林)赤ずきんちゃん!(なんかエフェクトの掛かったオオカミさん状の”ガサガサ声”で)食べちゃうぞぉぉぉー」のジングルで始まるコーナーでは、そのあたり(やっぱ赤坂なのかな)で一慶さんか美雄さんが”引っ掛けてきた若い女子”をそのままスタジオに招き、その場で「水着姿」になる様に説得(と云うか仕向けていくのですが:笑)して、ソレを粘り強く達成するまでをドキュメントで放送すると云うもの。まぁ、一慶さんと云い、美雄さんと云い、結構普通にしゃべると上品な声色なので、皆さんが期待している(例えば”鶴光みたいなヤツ:笑”)ほどには「エ○」くないのですが、このホドホドさが、深夜では無い時間帯の限界と云うもので、ちょっと色気付きはじめた小学校高学年生くらいには”ちょーどいい”のでした。

 夜の11時になると「夜のミステリー」と云う、トワイライトゾーンみたいなラジオドラマのコーナーとなるのですが、ワタシはホラー系がキライなので、途中からは、ニッポン放送にシフト。こちらでは「高島秀武(のちにヒゲ武)の大入りダイヤルまだ宵の口」と云うワイドをやっていて、有名な”欽ドン:欽ちゃんのドンといってみよう!(音出ます、御注意を:テレビの”ドンとやってみよう!”の方は、このラジオ番組がヒットしたために後で生まれたモノです)”を内包していたために、クラス中が聞いていた程の人気番組でした。「♪あ、よーいよーい、よいとこーら、よーいのくち!」」と云うジングルが思い出されますな。内包番組のひとつ「日立ミュージックインハイフォニック(音出ます、御注意を)」っつーのもテーマミュージックが懐かしいなぁ。Youtubeってスゴイ!

 あー、スッキリした(笑)! それじゃー、また明日!おやすみなさーい。

2013年3月13日 (水)

東北合神ミライガーとシージェッター海斗、アツいぜ!

 ほげほげほげ・・・。ようやく、長い闘いの一日が過ぎました。きょーぉの風はちょっとスゴかったですね。東京練馬では一体風速何メートルくらいだったのでありましょう。そのような中でも「アツい」お客さんと云うのは本当に有難いもので、本日エボV6が御売約となりました。強風をおして御来店頂きました千葉県我孫子のFさま、これからもよろしくお願い申しあげます。

 あっ、いや、「アツい」と云えば、久しぶりにアニソン(特ソン)バナシをば。

 先頃の当ブログでもお伝えいたしました様に、ワタシたち夫婦”たこちゃんズ”が先日参加いたしました「アニソン大会」は大盛況のうちにおわりましたが、その内容をまったく画像や動画でお届け出来なかったので、その中から本日は「東北復興」にちなんだ特ソンを三曲御紹介いたしましょう。

 まずは、「東北合神ミライガー」という、東北地方の各県が生んだ御当地ヒーローたちを、さらに”合身”させて無敵のヒーローにした様なヒトがおります(だから、いるんだってばぁー:笑)。

 そもそも、この世界(どの世界?)では、秋田の御当地ヒーロー「超神 ネイガー」というヒトが前々からそれなりに現地ではブレークしていたらしいのですが、ソレをメインに持ってきたヒーローです。

 東日本大震災の被災地の子供達の未来を願って、「郷土愛」「団結」「あきらめないこと。」をコンセプトにあらたに創造した東北6県合体ヒーローであるとのコトです。

 さすがのワタシも先日のイベントでこの曲(いきなりスゲー音出ます、御注意を)聞くまでは、このヒーローの存在自体をまったく知りませんでした(いや、現在もほとんど知らないよー:笑)が、あまりにも”アニキの生歌”が素晴らしかった(ナミダ出た:笑泣)ので、聞いてください。1970年代テイストが爆裂する渡辺宙明先生のいわゆる”宙明節”が堪能出来る楽曲を水木一郎先生が渾身のチカラを込めて「アツく」歌いあげます。歌詞の隅々まで東北地方の魅力と復興へのチカラ強い決意が充満する味わい深い名曲です。動画のアニキ、いわゆる”アニキマフラー(笑)”が際立っております。

 続きましては、東日本大震災で壊滅的な打撃を被った宮城県石巻市の御当地ヒーローと云えば以前より結構名前の売れている「シージェッター海斗」さんでありますが、コレはかなり以前に”たこちゃんズ”が石巻を訪れた際の旅行記にちょこっと出ています。石巻にある「石ノ森萬画館(来たる3月23日に大リニューアルオープン!)」に行かないとなかなか会うコトが出来ない上、ロボット刑事Kとイナズマンを足して超神バシャーンのフレーバーを振りかけた様な造形のヒーロー。正しく「石の森章太郎」的なヒトです。

 仮面ライダーのオートバイの代わりに”マリンジェット”にうち跨って石巻漁港内ばかりを爆走(?:思いっきり音出ます、御注意を)し、石巻で闘うコトにより、なぜか必然的に地球の平和も護ったりします(笑)。この動画のBGMになっているのが、このヒーローのメイン主題歌なのですが、大震災時の大津波により石ノ森萬画館が壊滅的に水没し、この曲のCDがすべて流されてしまったそうです。そもそもこのCDはここでしか買えない性質のモノでしたので、震災後に新たなプレスをするにあたり、やはり「震災復興」の想いを込めた新曲とのカップリングで造り直す事にしたそうです。

 その新曲(と云っても、もう、出てからずいぶん経つんだけれど)不滅のヒーローSEAJETTARKAITO(現地における初お目見えの映像と思われます、音出ます、御注意を)・・・影山ヒロノブ(元レイジーの”ミッシェル”ね)大社長と、当地石巻市出身である遠藤正明(ガガガ、ががが、ガオガイガー!とかアバレンジャーのヒト)さん、きただにひろし(ワンピースの”ウィーアー!”のヒト)さんの三人による超絶な歌唱は先日のライブでも鼻血が出るホドに感動いたしましたが、時に遠藤正明さんの”超ハイトーン&ロングトーン”は生歌で聞くと失神しそうに良かったです。この人たちをどーして”紅白”に出さないんだろ、N○K!この動画の段階ではいまだ歌い慣れないせいか、二番の出だしを間違えちゃったりいたしますが(笑)。

 ワタシは震災前に現地石巻市と石ノ森萬画館を二回訪れており、シージェッター海斗ショーを見るチャンスも充分にあったのですが、二回とも時間帯が合わずにいまだ未見なんです。見ときゃよかったのに(泣)。

 とにかく、元気を出して「東北復興」だぁ!ぜーっと!!

 それじゃー、また明日!

2013年3月12日 (火)

ムスメたちは京都に行くんだぁ

 はい、こんばんは!またまた今日も「明るく前向きに」元気よくまいりましょう。

 本日は、YouTubeマイクロ・デポのマセラティチャンネルに新しい動画を二つアップいたしましたので、それの御紹介をさせて頂きます(ある意味小ネタ;笑)。

 まず一つ目は、フェラーリモンディアルtカブリオレ(京都のF様号)のエンジン降ろし風景。ちなみに実作業の方はすでにその先へと進んでおりまして、カムカバーパッキン交換やタイミングベルト交換、ドライブベルト交換、リビルドエアコンコンプレッサー搭載&ガスチャージなど所定の整備を終えて、エンジン&サブフレームを搭載し、先週末には再始動に成功しております。只今一部必要パーツ(ブローバイホース&バック灯スイッチ)を待っておりますので、路上を気持ちよく走れる日もそう遠くないコトでありましょう。

 そして二つ目は、昨年末より”フリ”だけでなかなか入荷に漕ぎ着けなかったマセラティ3200GTの6速マニュアルミッション搭載車がようやく入荷いたしましたので、それをとりあえずは動画での御紹介(ホームページ在庫車情報は造るのにとても時間が掛かるモンで)です。こちらは、複数の方々より正式入荷時期と販売価格の御照会を賜っておりましたが、やはり京都から、”こちらが動画を出した瞬間”に御連絡を賜り、わざわざ新幹線で「勢い良く(笑)」お越しになってくださった、”元エボ&カンビオコルサ”乗りのT様(お土産も有難うございました!)に速攻で御売約頂きました。正式発表前に御照会を賜った大勢の皆様、有難うございました&申し訳ございませんでした。

 もう、ここのところは毎日毎日”黄色い微粒子(笑)”が降り積もるので、一日中同じクルマを何度も拭いているような按配です。今年は予報通りに昨年の数十倍と云うのも頷けますね(笑泣)。ワタシも目にきちゃって、いよいよ夕方を過ぎるとグロッキー(久しぶりのフレーズ)であります。

 季節の変わり目で、時間帯による寒暖の差も尋常ならざるものがあります(特に練馬は:笑)ね。先だっての日曜日などは、「ここはアフリカか?」と思うくらいにスゴかったです。

 こんな特殊な気候ともなりますと、皆さんお持ちのマセラティの中には”チェックエンジンランプ”が誤作動気味(笑)のクルマも相当数あろうかと思いますが、御自身の体調はホントに”ランプ点きっぱなし(泣笑)”かも知れません。そちらの管理の方もお忘れなく。・・・つっても、”黄色い微粒子攻撃”の方は、防御と云ってもマスクするしかないモンなぁー。

 それじゃー、また明日!

2013年3月11日 (月)

東日本大震災から二年を経ました。

 今日は、忘れもしない3月11日です。二年前のそこから数ヶ月間というものは、ちょっと通常とは異なる空気感の中で過ごした日々であったのを、今もまざまざと思い出します。

 東京でも大きな揺れを感じた直後、そもそも当日の夕方にお越しになる予定であった、「(このブログの常連コメンテーターでお馴染みの)Wさま」さんから御電話があり、都営大江戸線地下鉄の豊島園駅ホームで地震に遭遇したけれども御自身は無事であるとの由。早速駅までお出迎えに参上し、旭町のマイクロ・デポまでお越し頂きました。そのまま予定通りに商談を進めさせて頂き、夜の帰宅は困難だと即時判断、近くのホテルに御連れしてそのまま一泊して、翌日の朝には勤務先に向かわれました。もっとも、会社からは即時帰宅命令があったそうですけれど。その充分に情報を精査した上での前向きな行動を拝見して頭が下がる思いでありました。

 そこから数日、日々インターネットラジオをつけっぱなしにして、各地の状況を把握しつつも、自分たちの使用する飲料水や燃料の確保などに奔走するのが精一杯。結果的には無事でありましたが、千葉の館山で海岸縁に住む実父の安否も数日間わかりませんでした。大津波警報の出ているエリアだったので、真っ赤にマーキングされた地図をテレビ画面の中に見せられるたびにハラハラしたものです。一方このブログでは、「(常連コメンテーターでお馴染み:仙台市在住在勤の)Ryo」さんの安否確認連絡を呼び掛け続け、約一週間後に御無事であった事がなぜか関西方面の情報ソースに於いて判明した時の安堵の気持ちも忘れ得ぬものです。

 そのような中で、あろうことか原発災害も起こってしまいました。テレビで建物上部が吹き飛ばされたのを見た時には全身に戦慄が走りました。

 そのような日々から二年が経過して、いまだ31万人もの方々が避難生活をしているそうです。二万人以上の方々の犠牲を思えば、命を繋げただけマシではないかと云う、突き放した物言いも散見いたしますが、長年に亘って培ってきた技術を生かせる職や家や田畑・漁場、そして家族を失い、今後ふるさとも喪失するとなれば、その心中は察するに余りがあります。

 実際、私の周辺にも罹災地域出身(福島浜通り)の先輩が居られ、つい先日も「この間、また葬式行ってきたよ。もともと農家のでっかいお屋敷に住んでいたような親戚たちがすきま風の吹き抜けるような寒くて貧相な仮設住宅に二年も居るんだもん、見てたら涙が出たよ。あれじゃあ頭も体もおかしくなっちゃうよ。」と仰っておりました。こういった方々も大震災での間接的な犠牲者であると思われますが、その数字にカウントされることは無いのでありましょう。

 私自身、この二年の間に大震災や原発事故について意識せずに過ごせた事はただの一日もありませんが、東京におりますと、日々の生活に忙殺される中で、いっけん、すべてが元通りの平静を取り戻したかの様にも見えてしまう瞬間があります。しかしながら、今後も我々の目には見えてこない様々な事象についての情報を深く広く精査しつつ、一歩ずつ前進して行くしか無いのだろうと思っております。

 必ずしも「コツコツと努力した者が勝つ」という世の中で無いと云うのは、今さら私如きが申し上げる事でもありませんが、それでも願わくばそういう人間としての真っ当さを追求して生きてみたいとあらためて思うのです。うまく立ち回れる人生も良し、不器用な人生も、これまた良し、と云ったところでしょう。ヒトも羨む財産家は世の中に多いですが、傍から見るほどにはその境遇に満足していないものです。自ら深く納得出来る一日を積み重ねて行こうと、大震災から二年を経た今日、あらためて思いました。

 今日は、久しぶりにちょっとカタいハナシになってしまいました。申し訳ありません。

 それじゃー、また明日!

2013年3月 9日 (土)

”都営まるごときっぷ”の、全然お薦めしない(笑)使用例:(その4:完結篇)

 あい、あい、あい・・・もう、土曜日ですか、早っ!光陰矢の如しとは申しますが、ホントにそんな感じです。こちらのブログは相変わらずの”不評(昨日のコメント欄はついに「コメント四天王」ダケに・・・ともあれ四天王様方には感謝、感謝!:泣笑→と思っていたら”まおぴー”さんも入ってた。アリガト)”にもメゲずに「3月3日(ひなまつりの日曜日)」を続けておりますけれど・・・。

20130308012013030802 ・・・昨日御紹介した、国産車の展示コーナー脇には、大きなスクリーンが設置され、世界中のカーメーカーの名作コマーシャルが次々と放映されております。

 まぁ、残念ながらマセラティのとかはあるワケ無いんですケドね。左の写真は”初代カローラスプリンター(このCMフィルムのBGMはコレ:「私のカローラスプリンター」音出ます、注意)”、右は”ルノー4”のCMです。海外モノは長尺作品が多いのが特徴ですね。ポルシェのヤツが数本入ってましたが、とってもイヤミ(笑)でした。VWビートルCM名作群はどれを見ても”シャレが効いてて”素晴らしいですね(この場所でもみるコトが出来る代表例動画をひとつ:音出ます、ご注意を)。

20130308032013030804 コスモスポーツと117クーペの脇には、丸いカウンターテーブルとスツールが数セット用意されており、コスモたちに時折目を遣りながら、懐かしコマーシャルの鑑賞が出来ると云う寸法です。

 右の写真は、放映順序のメニュー。すべてを見るのに50分弱掛かるワケですが、”たこちゃんズ”は当然の様にカブリツキで全部視聴させて頂きました。コレで相当時間を稼げたな(笑)。

20130308052013030806 さぁ、そろそろ日本車展示&コマーシャル上映会場をあとにいたしまして、次なるスポットへとコマを進めましょう。

 右の写真は、ミニチュアカーやクルマ関係の書籍などを扱うショップの出口側です。店内のディスプレイ写真は”アヤシイヒト”と思われるのをおそれて、撮影いたしませんでしたが、色々な銘柄のミニチュアカーが一同に会する上、結構多数の”見切り品”もバーゲンプライス販売していたりするので、そのスジの方には意外な穴場かも知れませんヨ。

20130308072013030808 ・・・と歩いてきたのは、とあるヨーロッパの街路、ではありませんで、外国車の展示コーナーです。

 色々な国の街並みを再現したテーマパークのようなディスプレイは、なかなかに楽しいモノです。やっぱりココは”おフランス”なのかな。シトロエン2CVとルノー4と云う”シフトレバーを押したり引いたりする系”の二台ダケで”いかにも”な雰囲気造りに成功しております。ワタシもヨーロッパには、かれこれ20年は行っておりませんので、ちょっと嬉しくなりました。・・・ケドこんな絵葉書みたいな風景は実際のフランスに行ってもなかなか見るコトが出来ないんだよな、今では。

 20130308092013030810

 戦前モデルのシトロエンもありました。このクルマはムカシ御本家のトヨタ博物館で見たコトがある様な気がするけど”クルマ違い(笑)”かな。

 フォードムスタングの最初のヤツですね、いわゆる”ポニーカー”。コレは結構イカしてますね。Youtubeに発売当時の時代感が横溢するムスタングのコマーシャル映像(音出ます、注意)を発見いたしましたので、御覧になってみてください。

20130308112013030812 そこはなんだか、いかにもアメリカンなダウンタウンを模したコーナー。

 存在感ありありのクルマを発見、どー見てもデローリアンですな。

 イルミネーション輝く夜景の中がホントに良く似合うマシンです。コレ、ジウジアーロなんですよね、確か。まぁ、ヒジョーに月並みな感想でナンなんですが、このクルマのある夜景を見ると「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のワンシーンを思い出さずにはいられません。マイケル・J・フォックスの笑顔と例のアノ曲(音出ます、注意:まぁ、「かっこわりンテグラ」とワタシの耳には聞えるあのCMの方もついでに思いだしちゃうんだけれども:笑)とともに。

20130308132013030814 旧いガソリンスタンドを通り過ぎますと、またまた舞台はヨーロッパとなった様子です。

 ”パゴダルーフ(ペコンと凹んだ屋根)”も特徴的なメルセデスSLです。薄暗い夜の風景に浮かび上がるいぶし銀のボディは妖しい魅力を振りまいていました。ムカシはあんまりコレかっちょいいとは思わなかったんですが、”トシあるね”のせいか近頃はちょっとワタシにとって気になる存在になってます。ああ、このディスプレイに漆黒のマセラティ、特に222SEでも置いて写真撮ってみたいモノだなぁー。

20130308152013030818 代わって、本日の英国車代表はコレ。バンデンプラ・プリンセスと、なんかMGの旧いの(興味の対象外になると、急に扱いがゾンザイに:笑)。

 うー、このあたりで、せめてジャガーマークⅩクラスのクルマが見たかったなぁ。ロータスもムカシ来た時にはあった様な気がいたしますが、本日は置いてませんでした。このコーナーに限らず、結構展示内容は入れ替わっているなと感じました。無料スポットなのに、ある意味頑張っております。

20130308192013030820 イタリア車も代表はコイツとヌーボチンクェチェントのみ。 

 コレはアルファロメオスパイダーデュエットですね。シリーズ1のこのおしりが、やはり最高にカッチョいいです。

 前にはディーノ246GTSも有った様に思うのですが、全体的にラテンフレーバーが薄まっている様に思います。もっとも、このアルファロメオはとても素晴らしいコンディションで、こうして見ると非常に写真栄えがいたしますね。

20130308212013030822 最後に玄関脇の”メッサーシュミットちゃわん記念写真撮影コーナー”にてパチリ。

 ここは大手を振って乗車状態の写真を撮影してもよいコトになってるところなのですが、家族連れが必ずガ・・・あ、いや、お子様をお載せになって、お写真をばお撮りになるざますので、なかなか順番が回ってきませんでした。しげしげと室内(と申しましょうか、キャビン)を眺めますと、いかにもムカシの遊園地の乗り物チックで、コレで一般路上を走れたら、さぞや異次元空間感覚を味わえるコトでありましょうね。

20130308232013030824 ・・・その後、パレットタウン内でソフトクリームを食ったり、ジャグリング(火炎捌き芸)などを見学しつつさらに定刻が来るのを待ちました。

 17:10から、と定刻10分遅れではじまった「アニソン☆スターズ ザ・ライブ!」は、アンコールを含めて19:40までキッチリ2時間30分の全開熱唱で、場内は全員150分間スタンディング(ワタシは途中でコシがイタいので、時々座ってましたが:泣笑)。アニキ(水木一郎先生)やミッシェル(影山ヒロノブ長老)の歌唱力はテレビやCDで聞くよりもさらに超絶でした。ホンに”宇宙一(笑)”。御年65才のアニキ、アンコール曲の「♪まぁじぃんがぁーぜーっつと!!!」で観客全員叫んでシメ。場内は一切撮影禁止なので、この熱狂のステージをお届け出来ないのがなんとももどかしいのですが、オモテに出てスグに帰るのもナンなので、いわゆる「出待ち」をしばらくしてみました。出演歌手の方々の愛車と思しきクルマたちの周辺では”たこちゃんズ”ほか数組の「同じ穴のムジナ」さん方がいらっしゃいましたが、一向に出てくる気配が感じられなかったので、仕方なくバス停に行ってみたら、行きに乗ってきた浜松町行きの終バスがオワってた(まだ、8時半なのに:泣)。

2013030825 仕方がないので、反対方向の錦糸町行きの都バスが来た時に運転手さんに聞いたら、コレに乗って”東大島(ひがしおおじま)”っつーところで降りれば都営新宿線に乗るコトが出来ると仰る。そそくさと乗り込み”超遠回り”なれど、都営フリーパスを最後まで生かし光が丘駅までの帰還に成功。無事に帰宅するコトが出来ました。

 帰りは遅くなったけど、今日はひなまつり。先日頂戴していた”萌え萌えラベル”の梅酒を開けて、いざ「乾杯!」

 今回の”たこちゃんズ”は本当にラッキーでした。舞台の前から8列目、しかも通路側でちょうどいいベストポジションを引き当てるコトが出来たんです。お土産はライブの大ラスでクラッカーから放たれた銀テープのみ。あまりにゴージャスなひとときだったので、今思い返してみても、アレは夢だったのではないかと云うくらいに一晩寝たら参加した実感がコロっと無いのです。5月にケーブルテレビで放送するらしいので、ソイツを見て追体験しようと思います。・・・あー、長い日曜日でした。明日は久しぶりに大人しくお家に居ようと、固く決意しておりますヨ(笑)。

 皆さん、今週もブログの引っ越しなど色々ありましたが、お付き合い頂き有難うございました。

 ちなみに、最近引っ越してきたばかりですので、過去の真面目な(笑)記事をあくまで御所望という方は・・・マイクロ・デポのブログ「マセラティでイッてみよう!:Part2」をとりあえずはどうぞ。

 それじゃー、また来週!元気にお会いいたしましょう。

2013年3月 8日 (金)

”都営まるごときっぷ”の、全然お薦めしない(笑)使用例:(その3)

 はい、こんばんは!まぁ、年度末だったりもするので皆さんそれぞれにお忙しいコトとは思いますが、昨日は倒れそーになりながらも結構一生懸命にアップしたんですけどね、盛り上がりませんなー。

 やっぱ、”アイドルねた”とかの方がコメント書き易いのかな、なにかと潜在需要もありそーだし(笑)。ちなみに、先ほど”Rたろう先生”から直々に御電話がありまして、「相当ディープな後だしコメントを出しちゃる(笑)」と、そのためにわざわざ”ネタ仕込み”までしていると云う念の入れ様、いよいよ意気軒昂でありましたので、こーなってまいりますと、過去記事のコメント欄も見逃せませんな(笑)。

 ちなみに、最近引っ越してきたばかりですので、過去の真面目な(笑)記事をあくまで御所望という方は・・・マイクロ・デポのブログ「マセラティでイッてみよう!:Part2」をどうぞ。

20130305172013030519 今日も何とかメゲずに匍匐前進で書き進めてみようと思います。

 実は”たこちゃんズ”がココを訪れるのはたぶん4度目くらいです。

 前回来てから何年くらい経過したのかなぁー、ずいぶん全体的なレイアウトや展示が変化しているのを感じました。窓の外、ヨーロッパの公園中庭風の噴水広場では、なぜかヴィッツのジムカーナ仕立て仕様みたいなヤツがタイヤを軋ませながら周回しております。おそらく事前に予約をすれば、ライセンス保持者が運転するクルマの助手席に乗せてもらえたりするのでしょう。さあ、本丸へと入場してまいります。

20130305252013030518 はい、こちらは”本丸”ですよー。いきなりのマツダコスモスポーツ後期型といすゞ117クーペ初期型(ハンドメイド)です。

 このミュージアムの素晴らしいところはトヨタがやってるにも関わらず、他メーカーの往年の名車をキチンと網羅しようと云うハッキリした意思を感じるコトです。名古屋にある総本家、トヨタ博物館の別館のような当施設でもかなり充実した展示を見せて頂けるのはウレしい事ですね。

20130305262013030529 そのコスモスポーツと117クーペの後ろの壁にはスクリーンがあり、常時懐かCMクルマ版を上映しております。

 そこから左に視線を移しますと、まぁ、可愛いコト!マツダキャロルちゃわんが鎮座しております。”クリフカット”と呼ばれる「逆ゾリ」のリアウインドーは当時のフォードアングリアをパクったモノですが、サイズがあまりにも小さくなっているので、全然造形的に違ったモノに見えます。

20130305412013030535 そのキャロルの前景。このフェイスは後期型ですね。ヘッドライトの周りにメッキのガーニッシュが付いた前期型の方が、”オチョボ口状グリル”も相まって、ホントはもっともっと可愛いんですけどね。

 「白いエンジン」と云うのがキャッチフレーズで、コレは当時まだまだ鋳鉄ブロック全盛であったので、アルミシリンダーブロックを採用しているコトをことさらに誇示したものです。水冷4サイクルエンジンで4気筒と云うのも大きなセールスポイントで、それまでのマツダR360クーペが4サイクルとは云っても、空冷Vツイン(2気筒)エンジンであったコトを想えばその静粛性は素晴らしいものであったと云えましょう。同様に水冷4サイクル4気筒DOHC、おまけに4キャブレター、タコ足エキゾーストと云うホンダS800。こちらのエンジンを称する言辞は”時計のように精密な”と云うものですね。

20130305362013030537 はい、今度は「ニッサン(っつーか”ダットサン”)」を代表して二車。

 ダットサントラックと、510ブルーバード2ドアクーペSSSです。

 あー、なんかまた「世界の恋人」(音出ます、注意!)が聞きたくなったなぁー。この曲とともに510ブルは日産の一番イイ時代を象徴しているかの如きマシンですね。サファリラリーに於ける大活躍は子供の頃のあこがれでもありました。

2013030534201303053320130305302013030531_4 はい、今度はトヨタでイッてみましょうね。原初のトヨペットクラウンと二代目、三代目のトヨペットクラウンです。

 そう、クラウンとコロナは、そのムカシ”トヨペット”であったのです。必ず”トヨペット”の冠を付けて呼称するのが正解でした。そんなこたぁー、今やスッカリ忘れられておりますが。

 そもそもトヨペットブランドはトヨタの上級車種の位置づけ。

 実は現在でも、各種トヨタディーラーの中で「○○トヨペット」と云うところの多くは老舗であり、高級車を扱う矜持もあります。最近は販売チャネルの違いによる”バッジエンジニアリング(派生兄弟車)”がどーなってるのか、ワタシには皆目分からなくなっちゃってますが、かつては「マークⅡ三兄弟(チェイサー・クレスタ)」などと云う様に、それぞれのディーラー向けにわざわざ作りかえていたりしたものですよね。時代が早ければ「トヨペット・ソアラ」・・・うーん、イマイチ80年代の感じが出ないよなー(笑)。

20130305382013030539 と云った按配で解説を推し進めてまいりますと、この2台、トヨタ1600GTと、トヨタ2000GTに至っては、トヨペットの最上級バージョンと云った感じですね。

 トヨタ2000GTは、なぜか神奈川県の綱島トヨペットサービスセンター(現在のTRDの前身)と云うところがオーソリティーというコトになっており、繊細なエンジンチューニングを必要とされる2000GTのメンテナンスはどーしてもここで行いたいと云った神話があったと記憶しております。

20130305402013030532 いわゆる27トレノとセリカリフトバックです。もう、この2台からは1970年代の馥郁たる香りが猛然といたします。

 1600ccの名機「2T-G(レギュラーガソリン仕様は2T-GR、後のインジェクション”EFI”仕様では2T-GEU)」ユニットは、ワタシ的にも懐かしいモノですね。86系に搭載された”レーザー系”は確かに軽い吹け上がりで別世界のモノではありましたが、武骨でたいして回りもしない2T-Gの吸気音がなぜか今は懐かしく思い出されます。

 あー、なかなか終わんねいなぁー(もー、今日はカラダ中バラバラ:泣笑)、コレ。

 とりあえず、それじゃーまた明日!→で、強引に寝る(笑)。

2013年3月 7日 (木)

”都営まるごときっぷ”の、全然お薦めしない(笑)使用例:(その2)

 ほっ!昨日の午後からはじめた”フェラーリのエンジン降ろし&載せ”がとりあえず”載せ”まで完了し、あとは配管・配線・オルタネーターベルト調整・油脂類給油を残すのみとなりました。現在、グチャグチャ状態になってた場内を清掃中です。今朝早くに御来店の「一松」さん(浜松で、現在入手難であるという”カステラぱん”のお土産をたくさん有難うございました!)はサブフレームごとエンジン&ミッションが降りている状態を御覧になって、「何だかエライすさまじいコトになってマスねぇー」とアキれていらっしゃいました(笑)。

20130305012013030502 ・・・”アイドル”(&懐○ロ:笑)方向のハナシは、続けようと思えばまだまだ際限無く続けられそうな気もいたしますが、木曜日の本日になっても”日曜日のネタ”がまだ終わっておりませんので、とりあえずこっちを完遂までヤリましょう。都営大江戸線、次に下車したのは「大門」駅、いわゆるひとつの浜松町です。ワタシの街歩き篇には、なぜかたびたび登場する”世界貿易センタービル”のバスターミナルへと向かいました。休日は一時間に一本から二本しか出ていない「虹01系統:東京ビックサイト行き」は・・・あー、出ちゃったばっかり(泣)。40分ほど待たないと。おまけに御挨拶文が貼ってあって、この「虹01系統」は3月で廃止とのコト(大泣)、ワタシらは、今後都営フリーきっぷでレインボーブリッジ越えが出来なくなっちゃうみたいです。

20130305032013030504 で、おそらくは最後の乗車であろう「虹01系統:都バス」は空いた道路をカッ飛ばしにカッ飛ばし、途中で時間が余ると「あ、時間ちょーせーのため、しばらく停車いたしまーっす」と云いつつしばらく待っちゃうレベル。

 降り立ったのは、「パレットタウン(青海駅)」という停留所。これからはこのあたりに来る時は「ゆりかもめ(新交通システム:大阪で云うと”ニュートラム”みたいなモン)」に乗るしかなさそうです。

20130305052013030506 はい、本日のたこちゃんズにとっての”メインイベント”会場はココ、「Zep Tokyo(ゼップ東京)」と云う比較的大規模なライブスポットであります。

 到着したのは、PM2:30頃。ちょうどいい頃合いかも知れませんね。「ええっ?”たこちゃんズ”には著しく似つかわしくないスポットだよなぁー」とここで思われた方々が読者のうち”250人”くらい(笑)は居る様な気がいたしますが、とにかく、今日はここに用事があるのであった。

20130305072013030508 ・・・その用事とは他でも無い。あっ、まずはこの写真を御覧になってください。

 そう、「アニソン大会」の招待状に当選してしまっていたのです(笑)。

 水木”アニキ”一郎大王や、影山”ミッシェル”ヒロノブ大社長、串田”富士サファリパーク”アキラ御大をはじめとする超豪華メンバーの生ライブにペアで参加出来るなんてユメの様であります。ワタシは申しこんでるのを全く知らず、”たこちゃんヨメ”がケーブルテレビのサイトから勝手に申し込んでいたモノです。PM3:00から招待状と本チケットの引き換えが始まるらしいので、既に出来ていた長蛇の列の最後尾につきました。

20130305092013030510 当ライブの開始時間はPM5:00からとの事、まだまだ2時間近くある。

 目の前にはトヨタがやってる全取扱車種ショールーム「MEGA・WEB」と云うのがありましたので、時間が来るまでここを探索して過ごすコトといたしました。ちょうど、この裏口から入りますとライブステージが開催されており、”ひなまつりコンサート”的なイベントで、ワタシの良く知らない”ねーちゃん歌手”が歌っておりました。黒山のヒトだかり。

20130305112013030512 ・・・とは申しましても、トヨタの現行車見ててもナンも面白くなさそうなので、併設されている別館展示「ヒストリーガレージ」の方に足は向かいます。

 ちょっとショッピングモール街の中を歩いて行くのですが、初めて行くとどこにあるのか、ちょっとわかりにくいのが難点と云えば難点です。見落としそうな看板を指示通りに右に曲がればミゼットMP型が案内ディスプレイを背負った状態で鎮座しておりますので、いかにもなムードが漂ってまいります。ちなみに”無料”であるコトは大書しておきたいと思います。

20130305132013030514 玄関口を入るといきなりのお出迎えは”ヨタハチ”こと「トヨタスポーツ800」であります。

 先日の当ブログねた「ノスタルジック2Days」におきましても、パブリカスポーツとともに取り上げておりましたが、なんだか、ここのところドコに行っても”ヨタハチ”がフィーチャーされておりますね。どーも、2012年に自動車殿堂入りした”歴史車”と云うコトになっちゃってるみたいです。そういうコトだったのね。

20130305152013030516 ・・・で、またまた”ヨタハチ”かよ、なんですが、コレは1960年代中期に活躍した伝説の天才レーサー故浮谷東次郎氏の愛車であったレーシング仕様です。

 以下、前にも当ブログでさらっと取り上げたとは思いますが・・・(さすがに、もはや、過去に何をどう書いたか憶えてない→トシあるね:笑)。

 このヨタハチ、長らく千葉県市川市の御実家で保管されていたモノだと拝察いたしますが、当時の船橋サーキット(現在の”ららぽーと”のところね)に於けるレースで浮谷選手はこのマシンやレーシングロータスエランなどを裸足で操縦し、見事な好成績をおさめていました。父君は有名なクルマ好事家で、ムカシのカーグラなどを見ると、当時は最新型のエキゾチックスーパースポーツ(例えばランボルギーニシルエットなど)を浮谷父様から借り出してインプレやってるのを見るコトが出来たと思います・・・ウロ憶えだけど。東次郎氏が中学生の頃の体験談をものした有名な著書「がむしゃら1500キロ」は、50ccの原付”クライドラー(ドイツ製)”で市川⇔大阪間を旅して回った青春時代の冒険記録。結構面白いのでコレは一読をお奨めします。とにかく、ちょっと走ってはチェーンがはずれ、やっと走り出したら今度はパンクと云う按配で、当時の劣悪な道路環境と時代の空気感が偲ばれる名著です。

 あー、今日は少し”かくちょー高く”シメられたわい(笑)。それじゃー、また明日!

2013年3月 6日 (水)

そんなに”お好き(笑)”であれば、懐かしの渋いアイドルでも・・・

 あー、こんばんは!引っ越しして実質的な初回がコレか(笑)。誤解をされますとイケませんので、一応初めて当ブログを訪れてくださった真面目な方々向けに御挨拶をしておきますと、このブログサイトは”元祖”マセラティ専門店 マイクロ・デポのブログ「マセラティでイッてみよう!:Part3」と申しまして、一番上のタイトル部分にありますように、本来は「旧いマセラティやフェラーリに関する有益な情報」を主にお届けするコトになっておりますが、本日ここで開催(笑)されているのは「役に立たない雑談(泣)」の方なのであると御理解ください。

 こちらには昨晩引っ越してきたばかりですので、過去の真面目な(笑)記事をあくまで御所望という方は・・・マイクロ・デポのブログ「マセラティでイッてみよう!:Part2」をどうぞ。

 ホントは御約束通りに、一昨日の”たこちゃんの日曜日”の続きをお届けする予定でありましたが、本日の実作業(フェラーリモンディアルtのエンジン降ろし&タイミングベルト交換他)があまりにもハードな内容であった上、御電話と来客がヒキも切らず、昨日ぶっ飛ばしてしまった”ブログ用写真の再仕込み”をする時間と気力がもはやまったくありませんでしたので、本日は常勤&非常勤コメンテーターの皆さんに助け舟を出して頂きましょう。お願い!

 さすがに、昨日までのコメント欄を拝見いたしますと、「大人が集うブログ(笑)」に相応しい「アダルトで格調高い」モノが多くて、「なーんだ、みんな結構”好き”なんぢゃん。オレだけかと思ってたヨー」と云う感想を持ちました。・・・個々のコメントを読んだ”たこちゃんヨメ”から、それらひとつひとつへの解説を求められるワタシの身にもなってほしいモンです(まぁ、得意になってウンチクを垂れてヤリましたが:笑)。

 ”あとだし大(魔)王”こと、大分の「Rたろう」先生の懇切極まりない解説により”よーくひかれたアブラ”に「一松」さんが”着火”し、「練馬のH」さんが”送風”、「おぐ」さんの”決死の火消し”も甲斐なく、「極楽」さんで、完全に”ドカーン!!・・・”畑○葉子”と”○ヴ”ちゃんはワタシ的にも懐かしいけど、特に後者は”完全に最初から”アッチ方面”のヒト”ですから、いよいよ「とっても格調高い(笑)」です。こーなったら、”○森みちこ”出すぞ、元トライ○ングルの(笑)。

 ところで、「山○」では無くて「三○ルシア」さんでしたね、件の方は。ワタシ自身もうっかり間違えちゃうくらいの認識度であったと云うコトです。1970年代前半には現在で云うところの”グラビアアイドル”みたいな位置付けのヒトでした。テレビのバラエティ番組やクイズ番組などにも出ていましたから、当時小学生のワタシでも知ってた芸能人です。ある年齢層のヒトだけが知っているみたいなところが”渋い”ところです。○○レンジャー的な特撮モノの悪役幹部役でも後年になって名を成しました。この配役はコドモとともに見ている、当時のお父さんたちへのサービスなのだろうと思います(笑)。

 ワタシらの世代が入るであろう”老人介護施設”では、色々な世代の方々との共生が求められておりますので、この際ですから色々とベンキョーしてまいりたいモノです。

 ちなみにワタシ自身の”萌え”アイドル遍歴をハズカシながら開陳いたしますと、幼稚園の頃:アンヌ隊員(ひし美ゆり子さん:このヒトも後年色々と・・・まっ、ヤメとこう:笑)→小学生の頃:桜田淳子さん(当時は王道)→中学生の頃:薬師丸ひろ子さん(角○春樹事務所の”戦略”にまんまと・・・)→高校生の頃:北原佐和子さん(”パンジー”知ってる?)→河合奈保子さん(今どーしてる?)→小泉今日子さん(あー、色んな意味で今はちょっと・・・)→浪人&大学生の頃:宮沢りえさん(後に”サンタフェ”:笑:痩せ過ぎて今はちょっと・・・)→西田ひかるさん(ミッレミリア常連:PTA会長みたいな雰囲気になった今はちょっと・・・)→社会人になってから~現在:”若い美形♀”はみーんなアイドルだよな(というか、もはや一度テレビで見掛けたくらいでは、ほとんど見分けるコトが出来ないんです。A○Bとか:笑)。

 前にも書きましたが、ムカシは興味の無かったアイドルの現在の姿を、却ってトシとってから「あのヒトは今?」的なテレビ番組で拝見いたしますと、”とっても好みのタイプ”に化けてる場合もありますので、自分が年齢を重ねると、いつのまにか”ストライクゾーン(笑)”がものすごくデカクなっているのを感じます。

 3~4年前あたりの石川ひとみさんとか浅香唯さんとか、”チーママ”的に適度に荒れてて(失礼:笑)とってもいい感じだったんですけどねー、”本ママ”まで行っちゃうと、やっぱり”ボール!”になりました。

 さあさ、階下での作業を再開いたしましょう。今日のうちにフェラーリにはカムカバーを載せなきゃね。ところで「一松」さん、明日は早いですが、お気をつけてお越しください(業務連絡→と云うワケで、こんなの見てる場合ぢゃ無いヨー:笑)。

 それじゃー、また明日!

2013年3月 5日 (火)

引越し完了!今晩からは”Part3”となりました。

 はい、こんばんは!あー、ようやくここまで漕ぎつけましたヨ。今までの”Part2”と全く同じデザイン、同じ構成の仕様を新たに一から造り直さなければならなかったので、こんな時間になってしまいました。お馴染の”たこちゃんアバター”も一から出直しなので、今までストックしてきた着替えのお洋服や、凝った背景セットも無くなってしまいました。まぁ、「初心に帰れ」っつーコトでしょうね。

 新しいアドレスへの誘導がうまく出来ているかどうかがモノすごく心配なので、このコメント欄にて、常勤・非常勤コメンテーター(笑)諸氏の”出欠”をとりたいと思います。よろしくお願い申し上げます。「皆さーん!ちゃんとここに来られてますかぁー!」

 と、云うワケで、ホントは昨日の続きをお送りする予定でしたが、本日はちょっとコレで勘弁してください(いやー、実作業の方も8時過ぎまでやってたモンですから)。

 その後、ワタシが一生懸命ブログの引っ越し作業を続けている間に”Part2”の実質最終回ページのコメント欄では”ラーメン”と”懐エロ(笑)”で異常な盛り上がりをみせている様ですが、その盛り上がりをこちらにも運んできてくださいな。

 ”元祖”マセラティ専門店 マイクロ・デポのブログ「マセラティでイッてみよう!:Part3」、只今より新規開店どぇーす!皆さん、今後とも引き続き御贔屓に。当面、過去記事は”Part2”でね。新旧どちらもお気に入り(ブックマーク)にイレておいてくださいな。

2013年3月5日以前の過去記事を御覧になりたい方は・・・

・・・マイクロ・デポのブログ「マセラティでイッてみよう!:Part2」をどうぞ。

 それじゃー、また明日!

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