”都営まるごときっぷ”の、全然お薦めしない(笑)使用例:(その3)
はい、こんばんは!まぁ、年度末だったりもするので皆さんそれぞれにお忙しいコトとは思いますが、昨日は倒れそーになりながらも結構一生懸命にアップしたんですけどね、盛り上がりませんなー。
やっぱ、”アイドルねた”とかの方がコメント書き易いのかな、なにかと潜在需要もありそーだし(笑)。ちなみに、先ほど”Rたろう先生”から直々に御電話がありまして、「相当ディープな後だしコメントを出しちゃる(笑)」と、そのためにわざわざ”ネタ仕込み”までしていると云う念の入れ様、いよいよ意気軒昂でありましたので、こーなってまいりますと、過去記事のコメント欄も見逃せませんな(笑)。
ちなみに、最近引っ越してきたばかりですので、過去の真面目な(笑)記事をあくまで御所望という方は・・・マイクロ・デポのブログ「マセラティでイッてみよう!:Part2」をどうぞ。
実は”たこちゃんズ”がココを訪れるのはたぶん4度目くらいです。
前回来てから何年くらい経過したのかなぁー、ずいぶん全体的なレイアウトや展示が変化しているのを感じました。窓の外、ヨーロッパの公園中庭風の噴水広場では、なぜかヴィッツのジムカーナ仕立て仕様みたいなヤツがタイヤを軋ませながら周回しております。おそらく事前に予約をすれば、ライセンス保持者が運転するクルマの助手席に乗せてもらえたりするのでしょう。さあ、本丸へと入場してまいります。

はい、こちらは”本丸”ですよー。いきなりのマツダコスモスポーツ後期型といすゞ117クーペ初期型(ハンドメイド)です。
このミュージアムの素晴らしいところはトヨタがやってるにも関わらず、他メーカーの往年の名車をキチンと網羅しようと云うハッキリした意思を感じるコトです。名古屋にある総本家、トヨタ博物館の別館のような当施設でもかなり充実した展示を見せて頂けるのはウレしい事ですね。

そのコスモスポーツと117クーペの後ろの壁にはスクリーンがあり、常時懐かCMクルマ版を上映しております。
そこから左に視線を移しますと、まぁ、可愛いコト!マツダキャロルちゃわんが鎮座しております。”クリフカット”と呼ばれる「逆ゾリ」のリアウインドーは当時のフォードアングリアをパクったモノですが、サイズがあまりにも小さくなっているので、全然造形的に違ったモノに見えます。

そのキャロルの前景。このフェイスは後期型ですね。ヘッドライトの周りにメッキのガーニッシュが付いた前期型の方が、”オチョボ口状グリル”も相まって、ホントはもっともっと可愛いんですけどね。
「白いエンジン」と云うのがキャッチフレーズで、コレは当時まだまだ鋳鉄ブロック全盛であったので、アルミシリンダーブロックを採用しているコトをことさらに誇示したものです。水冷4サイクルエンジンで4気筒と云うのも大きなセールスポイントで、それまでのマツダR360クーペが4サイクルとは云っても、空冷Vツイン(2気筒)エンジンであったコトを想えばその静粛性は素晴らしいものであったと云えましょう。同様に水冷4サイクル4気筒DOHC、おまけに4キャブレター、タコ足エキゾーストと云うホンダS800。こちらのエンジンを称する言辞は”時計のように精密な”と云うものですね。

はい、今度は「ニッサン(っつーか”ダットサン”)」を代表して二車。
ダットサントラックと、510ブルーバード2ドアクーペSSSです。
あー、なんかまた「世界の恋人」(音出ます、注意!)が聞きたくなったなぁー。この曲とともに510ブルは日産の一番イイ時代を象徴しているかの如きマシンですね。サファリラリーに於ける大活躍は子供の頃のあこがれでもありました。



はい、今度はトヨタでイッてみましょうね。原初のトヨペットクラウンと二代目、三代目のトヨペットクラウンです。
そう、クラウンとコロナは、そのムカシ”トヨペット”であったのです。必ず”トヨペット”の冠を付けて呼称するのが正解でした。そんなこたぁー、今やスッカリ忘れられておりますが。
そもそもトヨペットブランドはトヨタの上級車種の位置づけ。
実は現在でも、各種トヨタディーラーの中で「○○トヨペット」と云うところの多くは老舗であり、高級車を扱う矜持もあります。最近は販売チャネルの違いによる”バッジエンジニアリング(派生兄弟車)”がどーなってるのか、ワタシには皆目分からなくなっちゃってますが、かつては「マークⅡ三兄弟(チェイサー・クレスタ)」などと云う様に、それぞれのディーラー向けにわざわざ作りかえていたりしたものですよね。時代が早ければ「トヨペット・ソアラ」・・・うーん、イマイチ80年代の感じが出ないよなー(笑)。

と云った按配で解説を推し進めてまいりますと、この2台、トヨタ1600GTと、トヨタ2000GTに至っては、トヨペットの最上級バージョンと云った感じですね。
トヨタ2000GTは、なぜか神奈川県の綱島トヨペットサービスセンター(現在のTRDの前身)と云うところがオーソリティーというコトになっており、繊細なエンジンチューニングを必要とされる2000GTのメンテナンスはどーしてもここで行いたいと云った神話があったと記憶しております。

いわゆる27トレノとセリカリフトバックです。もう、この2台からは1970年代の馥郁たる香りが猛然といたします。
1600ccの名機「2T-G(レギュラーガソリン仕様は2T-GR、後のインジェクション”EFI”仕様では2T-GEU)」ユニットは、ワタシ的にも懐かしいモノですね。86系に搭載された”レーザー系”は確かに軽い吹け上がりで別世界のモノではありましたが、武骨でたいして回りもしない2T-Gの吸気音がなぜか今は懐かしく思い出されます。
あー、なかなか終わんねいなぁー(もー、今日はカラダ中バラバラ:泣笑)、コレ。
とりあえず、それじゃーまた明日!→で、強引に寝る(笑)。
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やはり”りゅうにい”の爆発力に、皆が期待しているのかな?
嵐の前の静けさのようです。
”たこヨメ”さまの2度目のコメントがいつ出るかにも注目(笑)。
コスモスポーツは、りゅたろう先生のお得意分野ですね。
こうしてみますと、昔の国産車はどのクルマもきちんとデザインされていて
好ましく感じます。
昭和のクルマをドノーマルで小奇麗にして乗るのも憧れます。
投稿: Wさま | 2013年3月 8日 (金) 22時46分
うーん、この中で欲しいと思うのはコスモスポーツと117ハンドメイドとキャロルかな。
どれか1台というならコスモか。
私も今日はもう寝ます。
投稿: おぐ | 2013年3月 9日 (土) 01時57分
トヨタ以外も展示というのは好感度上がります。うちには、確か私が、小学校低学年か、幼稚園の頃、トヨペットクラウンの4ドアで、白いボディカラー、ルーフのみなんか黒革張ったようなモデルがありました。
以前、同じ職場に、国産旧車の全然人気がない車種(中途半端な不人気車、クラウンやらセドリックやら)で、当時最高級グレードだったものが、今は安く手に入るんだーと3台も持っている若い人がいました。乗せてもらうと、もう30年以上経っているのに、内装ビニルカバーがついていて、若いオーナーさんは、フロアマットが汚れないように新聞紙ひいていて、微妙な雰囲気でした。ステアリングが細く、タイヤも細いので、国道のアスファルトの轍ではハンドルが取られそうで。。。この若いオーナーさんは、旧国産不人気車というホームページ(今はないかな)が好きだといっていました。しかしどこからか掘り出し物がでてきて、市場に流れず、個人売買されているようですね。奥が深いです。。。
投稿: 練馬のH | 2013年3月 9日 (土) 08時51分
TE27トレノはとてもコンパクトに見えます。このサイズに2T―Gエンジンの搭載は強力ですね。私、最後のトレノ(AE111)を所有しておりました。
この頃の4AGエンジンは初期設計から長い年月を経ており、メーカーが無理やりチューニングしてカタログ値こそ165馬力を絞り出しておりましたが、高回転が特に盛り上がる訳では無く、決して官能的では無かったなあ。
8000回転までキッチリ回るけれども4000回転まで使えば十分スポーティでそれ以上はただ回るだけで加速が伸びないのですが…当時は無駄に8000回転まで使いまくりました。
いいクルマでしたよ。
投稿: Ryo | 2013年3月 9日 (土) 09時55分
ふぅ・・・。年度末の泥沼の中ちょっと一息(^^;
ハンドメイドの117クーペっていいですねぇ。このホイールはクロモドラでしょうか。
やっぱりかっこいいなぁ。
小学生の時、同級生のうちの車が117クーペでした。角目の後期型でしたけど。
たしかお父さんがデザイナーだったはずです。今思えば「なるほど納得」って感じの選択ですね。
投稿: まおぴー | 2013年3月 9日 (土) 17時51分