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2013年4月23日 (火)

何事も冷却は大事

 帰って来て、早速聞きましたよ、皆さんお奨めの特急「はまかぜ」のエキゾーストノート(笑)。コメント欄を拝見すると、なーんだ「隠れ鉄ちゃん」が意外と多いのね、この世界。ディーゼルとは云え、総排気量30,000CCのV12+ターボチャージャー(”ターボ換算”すると何CCなんだろ:笑)と云うスペックには、確かに”クル”もんがありますよねぇー。

 ちなみにワタシなどは、ビトルボマセラティを走らせる時には、「旅客機」の離陸シーンをアタマの中にイメージしてじんわりと加速したりするのが好きです。スロットルをゆっくりと踏んでいくのに従い、リニアに力強さが増していき、そのうちズドーンとGが掛かって来るのはツインターボチャージャー装着車において最上の美点だと思っています。

 ところで鉄道の世界では、とっくのムカシに「電動」になっちゃってマスね。同じ特急でも新幹線の近ごろポピュラーなN700系列車(16両編成の場合)などでは、定格出力305kW電動機×56基=17,080kW≒23200馬力で総重量700トン+乗客の重さのマスを営業最高速300Km/hの世界に誘うワケです。考えられないほどのトンデモないハイパワーなマシンであります。16両編成の場合、満席の乗客+乗務員の重量はどれくらいなんでしょうかね。一人平均体重を55Kgとして何人乗ってるんだろ。誰か鉄ちゃん関係者の方はパワーウエイトレシオを計算してくれろ(今どきそんなヒマ人いねーか?:笑)。

 ディーゼルの列車と云えば思いだされるのが、数年前の”夏たこちゃんズ旅”で訪れた「天の橋立」行きの「北近畿タンゴ鉄道」の宮津線と云うヤツ。確かJR山陰本線で「豊岡」へ行き、ソコから乗車したのですが、各窓にレースの白いカーテンが付いたお洒落なヤツです。但し、真夏だと云うのに”非冷房車(暑泣)”。列車の発車時刻も迫っているというのに、駅員さんたちがなにやら忙しなく、なぜか”やかん”を持って駆けずり回っております。そのうちタダならぬ気配を撒き散らしつつ、列車は動き始めました。

 登りの坂道に差し掛かるとガックリとスピードが落ちて行きます。そこで驚愕の車内放送が・・・「当列車は猛暑のため、エンジンがオーバーヒート仕掛っております。そのため冷房を切っており、皆さまには大変ご迷惑をお掛けいたしております。途中停車駅でエンジンを冷却のため、一時停止いたします」なんて、「うっそぉー?!」みたいなコトになりました。この時の「天の橋立」はホントに遠かったなぁー。ワタシたちの”天の橋立見物”が済んで、その後に乗車した明らかに新しい型の車両ではもちろんしっかりと冷房も効き、オーバーヒートも無く快速に走行してくれました。循環水冷式の内燃機関においては冷却水路とラジエターの保全、満量の冷却水の封入、ウオーターポンプやサーモスタット・アディショナルファンやファンスイッチ・リレー・レジスターなどの管理、コレはオーバーヒートの防止に重要なコトです。水冷式ターボチャージャー装着車に於いては、ターボを護るためにも重要ですね。列車もクルマもそして原子炉(あっつ、こりゃもはや循環してないんだっけか:大泣)も。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

おっとっとっ・・・電車ネタですか~!
これは鉄道ファンはコメント必須。ボクどうしよう?
あっ、仙台と石巻を結ぶ仙石線はマンガッタンライナーって、石ノ森章太郎先生のマンガキャラが描かれた車両が走ってますよ。
津波被害で野蒜までしか運行してませんでしたが、今現在はどうなってるのかな。
子供の頃、文房具屋に置かれていて一体誰が買うのかと気になっていた巨大な列車砲のプラモデルは、恐らくグスタフ・ドーラだったと思います。

本日の一行目を見て大爆笑!!

だーれも見向きもしないだろうとタカをくくっていたのですが、練馬のHさまにおぐさまが
反応し、まさかワタシが密かに(笑)お気に入りだった
「特急はまかぜ 高速で通過!ターボ音有り!」のYouTubeがたこちゃんブログに
登場するとは夢にも思っていませんでした。
あまりの可笑しさに、1分ほど笑い続けました。
こんなマイナーネタを拾ってくださり、有難うございます。
「この走り」に共感してくれて嬉しいです。

しかしたこちゃんズの「天の橋立」行き工程のエピソードもすごいですねー。
何事にも無理は禁物。
オーバーヒートにならぬよう、明日もなめらかな加速で頑張りましょう。

 Wさま、「特急はまかぜ 高速で通過!ターボ音有り!」の画像タイトルに惹かれてしまいました。間違いない!でした。
 N700系列車(16両編成の場合)で、約23200馬力って、ピンとこないですね。鉄腕ア○ムが、確か10万馬力だからね、って動力は原子力(重水素だけど)!!
 そして、冷却系は、動力装置では重要ですね。ヒトさまだって、汗かいて冷却!ですから。不肖、私も、朝は駅までママチャリで発汗、中央線で押し競饅頭(泣)。次の電車で一人で汗かいていて、クールダウンするのに、15分はかかります。オーバーヒート気味ですね。
 いや、昨日の話題は、本当は怒涛の長文コメント(それも2回)で対応された「松戸のS」さまが申しておられた、「クアトロポルテエボV8(4代目)」と「クアトロポルテ(5代目)」の話だったはず(勝手に引っ張る)。確かに、ピニンファリーナの5代目クアトロポルテで、一気に「にわかマセラティスタ」が増えたのは事実ですね。そういう私もこの世代の車(2005年式)を購入しました。さらにグランツーリズモが出てからより一層この傾向が強くなったんですから。
 後は、やはり3200GT以前のマセラティに対する不安感(だからデポ)があり、マセラティに興味があるけど、手を出さなかった人たちが、5代目のクアトロポルテの信頼性(でもカンビオコルサはクラッチ減ります(2万キロ)(大泣))をみて、購入しているということもあります。
 まあデポのHP見に来る人は、ほとんどがその前の時代のマセラティに興味がある方々でしょうから。「クアトロポルテエボV8」の魅力は言わずもがなと思います。正直、死ぬまでに、ガンディーニのクアトロポルテと、スパイダーザガートは所有してみたいです。今から発注しとく(笑)?
 

昨日はありがとうございました。

オーバーヒートを防ぐため冷房を切る列車…乗客のほうがオーバーヒートしそうですね。
そういえば先日乗った箱根登山列車も「この車両は冷房施設はございません」とアナウンスが流れていました。
暑ければ窓を開けてね、ということでしたが、人間的な感じでおもしろくおもいました。

オーバーヒートしちゃったからちょっと待っててね、というのも朝の山手線あたりでやったらえらいことですが、天橋立あたりならまあまあ、というところかな。そうでもないか。
「のんびりした鉄道」つながりで豆相鉄道のことを思い出しました。あまり脈絡はありませんが。

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