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« たこちゃんズの、電撃!能登半島一周旅行(その5) | トップページ | 1/24で、マセラティ222を造ってる漢のハナシ »

2013年5月13日 (月)

たこちゃんズの、電撃!能登半島一周旅行(その6:完結篇)

 はい、こんばんは!本日は夕方に「練馬のH」さん(本物:笑)が御来店くださり、昨日のマセラティイベント参加土産バナシ(と、吉四六♡)とともに、「一松」さんから託されたと仰るたくさんのお土産を頂戴いたしました。お二方とも、本当に有難うございました。H様との爆笑トークはいつも盛り上がると際限が無くなってしまうので、お疲れのところにお引き留めしてホントに申し訳ありませんでした(けど、楽しかったデス:笑)。

20130513012013051302 ・・・えー、当ブログの方では、4月29日(月)の午後からのハナシをまだやってます。

  一昨日の続きをお送りする今日の記事は、当日の午前中より「輪島市街→狼煙→輪島」と戻ってきたところから始まります。またまた街道沿いの琺瑯看板などチェックしつつ、輪島の市街地に差し掛かっても、今度はそのまま素通りいたします。

 もうちょっと時間があれば、塗り物の美術館を見るのもよかったのですが、ワタシ自身にはその手の興味がほとんど無い(ヨメは大好きな領域なのですが:笑)ため、大きな美術館の目の前を通ったけどパスいたしました。

2013051303201305130420130513052013051306 ホントは輪島周辺観光では欠かせないスポットであると思われるお寺(曹洞宗大本山 總持寺)が、ちょっと内陸のその名も「門前」と云う町にあり、ここもほとんど目の前を通ったのですが、コチラも美術館とともに次回(あるのか?:笑)来訪時の楽しみにとっておくコトといたしました。

 途中、その昔「天領」であった「黒島」と云う町を通りました。

 その一帯すべての家が黒塀に黒屋根といった佇まいで、それが海岸線に面してずらーっと並んでいる独特な景観を楽しみます。

 「北前船」で栄えていたと云う、廻船問屋の周辺のみ、クルマを降りてちょっと撮影いたしました。・・・ああ、時間が押しております(笑泣)。先を急いで、海を右側に見つつ、海岸線(国道249号)を南下いたしましょう。

20130513072013051308 ここは・・・あっ、ナンだったか忘れた(笑)。

 確かわざわざ国道をソレて、海岸まで出てみたところだったと思います。

 夏はおそらく海水浴場なのか、シーズンオフのこの日もそれなりに海遊びの観光客が来ておりましたので、管理小屋の屋上に見張りのおぢーちゃんが居て、ビールかなにかを飲みながら監視していた模様です。立入禁止の看板にヒカれて洞窟を覗き込むと、小さな滝を発見いたしました。・・・でも、この場所に来たのって、コレを見るためぢゃ無かったんだよなぁー、なんだったっけココ(泣笑)。あっ、思いだした!「砂浜が”鳴砂”になってる」と云うハナシの海岸だった。実際に歩いてみると「全然鳴かなかった」ので、印象がウスくなっちゃってたのね。

201305130920130513102013051311201305131220130513132013051314 ・・・さぁ、皆さんお待ちかねの「気合の入った崖」、二連発でまいりましょう。

 もう既に、先般来のコメント欄におきまして、一部数名のコメンテーター様から、軽く「推測ネタバラシ(笑泣)」をされている模様ですが。

 ここが、片平な○ささんが海を見つめて佇むのに世界一最適な(笑)場所であり、船越英○郎さんに追い詰められた藤○利子さんが、延々と独白を始める「事件のタネ明かしシーン」にもピッタリと云う、全国的にも有名なロケ地「ヤセの断崖」であります。

 あっ、いやワタシ「サスペンス物」とか「ミステリー物」のドラマってコワくてホント苦手なんで、基本的にほとんど見たコトは無いんですけどね。この地で撮影された実際のドラマにそういったモノがあったかどうかは存じ上げません(笑)。

 実はココ、写真には映っておりませんが、周囲には観光客がたーっくさんいらっしゃいまして、テレビや映画でお馴染のあの荒涼殺伐とした雰囲気は微塵もありません。さらに肝心のガケ尖端部分には、降りられない様に頑丈な防護柵まで装備されておりました(しかも、かなーり手前の方に:泣)ので、大迫力カットが撮影出来ませんでしたのが、いたく残念至極。

2013051315201305131620130513192013051318 続いて、ヤセの断崖の300m程隣り(海から見ると右隣)に位置する「義経の舟隠し」です。

 ここらへんの一連の崖関係は、ひっくるめて「能登金剛」と云われている国定公園です。

 前日までたこちゃんズが廻っていた「内浦」と、本日お届けしている「外浦(輪島以南)」は同じ能登半島でもずいぶん雰囲気が違う印象でした。

 薄曇りの天候もあって、やはりコチラも水○豊さんや本田博○郎さんが「Keep Out」と書かれた段だら模様のテープを張り巡らして現場検証しているシーンがなぜか想像出来てしまいます。遠く源平合戦の時代から、ここに自然が造った不思議な形状の崖があり、ソレがずーっと同じような状態で維持されてきていると云うのも、当地に歴史の重みを感じさせます。

20130513172013051320 一連の崖関係を離れていく時に、横から見るとどーなってるのかなと思って見てみましたが、細かく入り組んだ地形は、外から窺わうワタシの目を拒み、やはりクルマを降りて歩いて行かないとまったく見えないと云うコトが分かりました。しかもココ、クルマじゃないとまず行けません。電車旅の場合などではツアーバスにでも乗らないと無理だと思いました。ソレにしても、本来この旅の目的は「たこちゃんが崖に登り、海に向かって叫ぶ」モノと読者の皆さんに広く思われているフシが初めからありました(旅の予告的独白を事前にしちゃったワタシがワルいのですけれど)ので、とにかく皆さんの期待に応えて「それなりの崖には行かないとカッコが付かん」と云うプレッシャーの中(笑)、なんとか御紹介に漕ぎ付けるコトは出来ました。ただし、前述の様に周囲はヒトだらけ、駐車場もいっぱいと云う有様だったので、さしものたこちゃんも「海に向かって叫ぶ」のトコロは自粛させて頂きましたヨ(チキン野郎と呼んでください:笑)。

2013051322201305132120130513232013051324 ささ、「崖」の方はとりあえず写真に収めるコトが出来ましたので、気分的にも一段落のたこちゃんズ。

 今度はちょっとユルいスポットですが、「世界一長いベンチ」と云うのが設置してあると云う海岸にやってまいりました。

 行ってみた、そして見た、「なーげーぇー!!」確かに長いベンチ。

 まぁ、むりやりくっ付けてあるだけぢゃんとツッコミを入れたくなる御仁もいらっしゃるとは思いますが、確かに500mにちょっと満たないくらいの長さでベンチはつながっている様です。とりあえず海を見ながらタバコを一服。ひと休みしたら確認のために一番向こうまで行ってみようと思って歩き始めましたが・・・ホント結構長いね、コレ(笑泣)。

2013051325201305132820130513262013051327 いささか、ダレてきたところで、素晴らしいネタを発見!

 「岸壁の母」の碑であります。その来歴は写真をそれぞれ拡大してお読み頂きたいのですが、ワタシがコドモの頃にこの歌が大ヒット、二葉百合子さんが歌番組に出てきては「♪はーぁはわきましぃーいぃいたぁー、きょーぉもきぃーいたぁー(すっちゃららっちゃ、ちゃらちゃらちゃっちゃ)」と半泣きで絶唱するので、ソレを見ていた九州出身の我が母はなぜか毎回泣かされてました。

 そんなワケで、ワタシの中での岸壁の母と云うのは「九州のどこかの岸壁で復員船を待つ母」というイメージに長らく勝手に「脳内変換」されてしまっていたのですが、北陸の岸壁でのハナシだったんですね。今回初めて知ったので、コレは大収穫でした。

20130513292013051330 さぁ、だいぶん時間も押してまいりましたので、次々と「最後の足掻き(笑)」観光を続けましょう。

 これは「機具岩(はたごいわ)」と呼ばれる夫婦岩です。

 地元の能登比咩神社の祭神である渟名木入比咩命(渟名城入姫命:ぬなきのいりひめのみこと→ああ、難しい!)が当地に織物を伝える為、織機を背負って通りかかったところで賊徒に襲われ、命が驚き海に織機を放り投げると、その織機が岩に変わったと云うハナシが元で、いつしか機具岩と呼ばれるようになったそうです。

20130513312013051332 そろそろ低い位置に降りてきた太陽に照らされて海は静かに輝きます。ここ「千畳敷岩」を見下ろす位置にはちょうど売店がありました。

 ベンチに腰掛けてしばらくの間は海を見ながら、ソフトクリームを食べました。

 なんだか、アッと云う間の能登半島周遊でありましたので、ちょっと我にかえって「もう、終わっちゃうの?」と一抹の寂しさも感じつつ、海を眺めていました。

2013051333201305133420130513352013051336 ・・・いやいや、まだA級スポットに降りなくてはなりません。

 「巌門(がんもん)」と呼ばれるステキな洞穴があるそうなので、ここは一丁、洞窟探検とシャレてまいりましょう。

 まぁ、幾多の「崖っぷち」の他にも、「洞窟」「洞穴」「奇岩」「白い砂浜」「総天然色の海面」と、実に様々な「海岸線イベント」にはコト欠かない、ここまでの能登半島周遊ではありましたけどね。ガイドブックに拠れば、ここもスゴイらしいので。

 真っ暗な洞窟を潜り抜けますと、一転、俄かに明るくなり、我々の目の前に広がったのは、イタリアにある「青の洞窟」に倣って云えば「緑の洞穴」、エメラルドグリーンの水面を湛えた実にミステリアスで美しい空間であります。しかしながら、当日実際の同所には「観光客」の皆々様方が例によって押し寄せており、妄想に耽っている余裕はありませんでしたけど(連休中ですからね:笑)。

20130513372013051338 ああ、この「巌門」見物を以ちまして、今回たこちゃんズが目論んだ、伊能忠敬ばり(笑)の「能登半島全海岸線走破」はコレで一応の完結と判断し、このあとはいよいよ帰路につくコトにいたしました。

 常連コメンテーターの皆さんがちょっと期待しておられた「なぎさドライブウェイ」は、ここから目睫の間ではあったのですが、今回はパスいたしました。まだまだリースアップには程遠い「ウチのコペ蔵」君をサビさせるワケにもまいりませんモノで(笑)。

201305133920130513402013051341201305134220130513432013051344201305134520130513462013051347201305134820130513492013051350 点在する風力発電所の風車を眺めつつ、七尾へ向かいます。地元のフィッシャーマンズ・ワーフたる能登食祭市場に立ち寄り、能登牛ステーキ丼(880円だったか980円だったか、とにかく安価でウマかった!)と能登牛ハンバーグステーキを二人で分けながら食べました。デカイ地元名産の七輪前で記念撮影、ワタシ既にコシが抜けていますが(笑泣)。

 さあ、とりあえず早い夕食も済ませましたので、一気にここから千葉の我が家に帰るコトといたしました。

 まず、先鋒は「たこちゃんヨメ」が務めます。ナビに到着地として千葉の我が家を入力したところ、「582Km」だって(泣笑)。只今ほとんど午後6時なんですけど、こんな能登半島の付け根から、房総半島の付け根までホントにこの時間から帰ろうとするのですから、正しくアホとしか云いようがありません。

 「ねー、また行きに泊まった直江津あたりに泊まらない?」と、既に助手席で戦意喪失しているワタシ。「そんなの勿体無いから、アタシが頑張るわ!」とハナ息の荒いヨメ。

 ・・・でも結局途中でワタシに交替(笑泣)。道順をナビ任せにしてたら、なぜか気が付けば「上信越道」を走るハメになっていたんです。その上、基本一車線でワインディング続きなのでアベレージスピードは下がる一方。

 「あー、やっぱ、どっかに泊まればよかったなぁー」とブーたれつつも後の祭り。あとは気合いと根性のみで走り続けました。釜めしで有名な「横川SA」でお夜食をと思ったら、釜めしは売り切れ(ここまで何とかソレを楽しみに走っていたのに:大泣)。ああもう、ヤケクソになり、行きと同じ「高坂SA」に立ち寄り、こちら上りの車線では、初代ウルトラマンが防衛してくれているのを確認しつつ、ブラックコーヒーを飲み倒し、関越大泉→外環美女木→首都高五号線→首都高環状線→京葉道路→千葉東金道路とチカラの限りに走り続けました。

 正月以来、久しぶりに到着した千葉の我が家。ナビモニターの時計を見ますれば、「AM1:23」で、コレはもう、4月30日(火)になってから83分の超過ですね。結局、練馬出発時と千葉到着時のオドメーター数字を差し引きすると、1495Kmを走破したコトになっちゃってました。

 足掛け4日、実質は丸2日と5時間ホドを費やした「たこちゃんズ、2013GW旅」はこうして幕を降ろしたのでありました。ブログの方も丸一週間のあいだ、皆さん連休明けでお忙しい中での読破、心より感謝いたします!

 それじゃー、また明日。おやすみなさーい!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

おお~、本当にキャノンボールツアーですね。
最終日の午後6時からの帰路550㎞がキツそう。
峠の釜めしも売り切れだったとは・・・残念。
富山出身のワタシの同僚がサーファーで、なんでもいい波があれば真冬でも海に入っていたとか。で、真冬の北陸旅行で、彼が波を見たいと言い出して、トイレ休憩を兼ねて海岸に寄った時、世界一長いベンチを拝見しました。
曇天の真冬日。へえ~、別に・・・と言った感じで世界一長いベンチに特に印象も無く。これは気候の良い季節に観るものなのでしょう。
氷見は毎年立ち寄っておりますが、七尾は2年に一回程度、帰路に立ち寄っております。氷見牛も気になりますが・・・ただ、帰路の昼食は富山ブラックを食すため氷見牛も氷見カレーも食べた事無いんです。
・・・イテテ、ハーフマラソンの疲れで全身筋肉痛。。走っていた時は苦しいけど、妙な達成感が有りクセになりそう。また走ってみたい。
練習を積んでいつかはシャマルさんにチャレンジしようかな。

1495Kmの走破、大変お疲れ様でした。
最後の550Km、根性の走りです。
地理、歴史、音楽、教養、崖(笑)、ホント勉強になり楽しませていただきました。

旅行記、ご苦労様です、なんか崖はノルマンディーにも見えて、オマハビーチ?。
練馬のHさまに託したお土産ですが、たこちゃんファミリー+来店された顧客さま分ですのでよろしくです。

 昨晩は長話でスイマセンでした。日曜午後の渋滞は上手く回避したのに、月曜朝の中央道工事渋滞に突入、2時間かかって出勤(何とか始業時間には間に合う)、帰りはなんとか予定時刻にデポを訪問できて、一松さんのお届け物を宅配できました!
 能登半島一周旅行記は、あとほんの少しで、距離はミッレミリアですね。どちらが過酷か?! ヤセの断崖から長すぎる?ベンチまで、堪能、さらに 「岸壁の母」!うちの母親も満州からの引き上げは舞鶴だったそうです。しかし、まさにこの 「岸壁の母」の心境が悪用されて、「オレオレ詐欺」に、いや「母さん助けて詐欺」になっているんだなと。。。全く酷い話です。。。
 最終日は、午後6時に、残すところ582Km、これやっぱりミッレミリアより過酷か。。そして帰宅後旅行記のブログアップまで。
今年は、日本海ツアー尽くしでしょうか?次回夏は山形、秋田の日本海側、冬は、福井、島根、鳥取!というのはいかがでしょう?

本日、遠野に出張しております。
午後からアポをとっており時間調整中なので先般の練馬のHさまのコメントをヒントに輪島段駄羅を一句。


練馬のH
歯医者に通院
廃車に痛飲
りゅうたろう


…やっば、怒られるかも。

お疲れ様でした。コメントできてませんでした、すみません。

ようやく出ました断崖。「ヤセの断崖」が○サスの名産地とは知りませんでした。
「海に向かって叫ぶ」のところ、無声ポーズのみの写真などでお茶を濁さず、「でけへん」と仰る所にたこちゃんさんの人柄がしのばれるというものです。

それから食祭市場の写真にトランク上の荷物が写っていますが、一見すると自転車の荷台のような軽やかさ、屋根なしクルマもよいな、とちょっと思いました。

上信越道経由は片側1車線が少なからずありますが、長岡経由よりは早かったのではないですか。
ところどころにはる2車線区間でどれだけ前に出られるかが勝負ですが。

 「山田君、Ryoさんに座布団一枚、りゅたろうさんの1枚とっといて~~」
by 歌マーロ

確かにウマい!「Ryo」さんに座布団三枚だわ。

再び輪島段駄羅


軍用機
僚機と編隊
猟奇と変態
マイクロデポ…とその顧客たち


う~ん。酷すぎる。昔はこんな下品なコメントをする男では無かったのに。

あ、たっこちゃんに、あ、おっこらっれた♪


…今度こそ怒られるかも

なるほど、松◎清張の「ゼロ◎焦点」ですか!
東◎坊に行かれるとばかり思っていたので、驚きました。
海岸線、ほんとにバラエティに富んでいますね。
舟隠しや巌門、この眼でいちど見てみたいと思いました。
世界一のベンチは今こちらですか…
わが学生時代は帯広にありました。たしか400メートルでした。
旅行記、たのしませていただきました。
1500キロの弾丸ツアー、お疲れさまでした。

ちなみにRyoさんの「猟奇と変態」、ワタクシすくなくとも変態の自覚アリです…

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