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2013年7月16日 (火)

やっぱ、気になるよな”チェックエンジン”って書かれると・・・

 あーはいはい!昨日はワタシの趣味に(ムリヤリ)お付き合い頂きまして有難うございました。確かにどの怪獣にシボるかと云う問題は、ソレが”一匹”と考えますとなかなか難しいモノではありますね。だから、各チーム毎一匹、都合三匹(三体?)に投票出来る仕組みになっているのだと思います。「今日はバルタン星人、明日はブースカ」と云う様にその日の気分で投票する相手を替えることが出来るところがミソなのでしょうね。

 ところで、毎日呑気に特撮モノや怪獣のハナシばかりしていて、「もっと真面目にやれぃ!」といった怨嗟のお声もそろそろ聞えてこようと云うモノですが、いやいやどうして、これでも結構な激闘の日々を送っているのであります。

 今年は、ツユ明けが非常に早かったせいか、エアコン関係のトラブルに遭遇したクルマたちのお相手をするケースが多くて、毎日何かしらやってるような気がいたします。今日は222 4vのエキスパンションバルブ交換&ガスチャージ、明日は222SEの高圧ホース交換&ガスチャージとアルファ147TSのエアコントラブルシュート、明後日はギブリのコンプレッサー交換&ガスチャージが予定され、毎日一日のどこかでなんらかのエアコン関係修理を行う予定が目白押しで楽しいばかり(マゾなので:笑泣)なのです。

 一方でこの時期(若しくは極端に寒い真冬など)の風物詩的なネタとしては、「チェックエンジンランプの頻繁な点灯」と云うのがあります。該当する車種は、ギブリⅡ、クアトロポルテⅣ(全型)、3200GTなどのフィアット期・フェラーリ期マセラティたちです。ああ、一時期の430など一部デ・トマソ期車にも付いてた様な気がいたします。このインジケーターランプは、あまりにも不正確・不誠実(笑)なモノで、単に乗ってるオーナーさんをビビらす効果しかありません。

 走行中に点灯した場合、まずはエンジンのアイドリング時振動が体感的に通常と違うパルスになっていなければ問題ありません。次に加速して通常通りの勢いで吹ける様であればいよいよ問題はありません。そして一度エンジンを切り、再始動して点灯しなければ、単純な”誤作動”と判断して差し支えありません。再始動時にすぐ点灯する場合にはインジェクションやイグニッションの系統になんらかのトラブルを抱えている”可能性”がありますので、こういったケースの場合には看過せずに、一応”心配(笑)”してください。多くの場合は、インジェクションの吸気温センサーや水温センサー、ラムダ(O2)センサーの先端検知部汚れなどに起因する点灯です。

 専用のテスターに掛けられるチャンスは、このチェックエンジンランプが点灯している時しかありません。ですから「今日は点灯しませんねぇー」と云うクルマをテスターに掛けても原因探求は難しいでしょう。エボ系クアトロポルテや3200GTなどフェラーリ時期のマセラティはテスターに掛けると過去にエラーを観測したデーターが出てまいりますが、デ・トマソ期・フィアット期のマセラティにおいては「今点いてないと」どーにもならん(テスターに掛けられない)と云うコトになっております。

 ビトルボマセラティに装備されている、油圧計・水温計・ブースト計・電圧計等々のメーター類や、”赤色インジケーターランプ(重要度の高い警告を示す)”の点灯と、チェックエンジンランプ点灯はまったく連動していないコトからも分かります様に、この警告ランプは、エンジンに直接関わる補器の汚れや不調を検知して点灯するもので、一番大きなモノでフューエルポンプ不良(燃圧が不足)といったところです。一方で、本当に調子がおかしくなっている様な時には、却ってなんも点灯しなかったりする(笑泣)ので、ほとんど役立たずな警告灯であるように思います。国産車には、このようなくだらない装置は付いてないんじゃないかなぁー?ところで先日、国産車屋さんのフロント氏とお話いたしましたら「今年はラジエターのパンクが多いんですよー」と忙しさを嘆いておられました。思えば昨今の国産車って、水温計が無いヤツ多いんですよね。適正水温を示す、青く光るインジケーターランプはありますが、オーバーヒート時にはコレがいきなり赤く変わったりするワケです。赤くなったらもう遅かったりして・・・ラジエターもパンクするワケですね。欧州車のやみくもに付いてるメーターやインジケーターがいいのか、国産車のほとんどなにも無い計器が優れているのか、こうなるとドッチもどっちだよな。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

最近、ビトルボEのSTOPランプが良く点灯します。
点きっ放しという訳では無く、轍を乗り越えた時にパッと点灯し、次の轍で消えたり。

気にしない?


チグリス星人に一票。しまった、ウルトラ怪獣じゃなかった。

岡本社長

エンジンチェックランプ点灯の対処方法、よーく理解しました。

実は昨晩、暫く乗っていなかったC63がエンジンチェックランプ点灯し、朝イチでヤ○セさんにドナドナされたものですので、こりゃ移っちゃったのかなーと思いましたが、再始動しましたら消灯し何事もなく帰宅しました。

乗るたびに面白さが増すクルマです。

納車に向けいろいろとありがとうございます。
本日諸書類を発送しました。明日には届くと思います。

チェックエンジンランプ点灯の件、過去Smさまのような類似症状経験有りです。
四季問わず出るときは出ていたような気がしますが、たこちゃん記載内容と同じ判断で
「問題なし」と判断していました。
でも素人判断は難しいですね。過信しないよう、注意したいと思います。

↑皆々様方、いつも有難うございます。ああ、「ビトルボ系マセラティ」における、”ド真ん中無印赤ランプ”+”STOP赤ランプ”同時点灯はコレまたビックリいたしますが、何のコトは無い、左右どちらかのブレーキランプ(制動灯)の球切れ(点滅なら単なる接触不良)であります。”STOP”なんて書くから大袈裟になっちゃうんですよね。ところが同じマセラティでも、シトロエン時代のメラクとかカムシンとかで”STOP”点いたらコレは大事、LHMが漏れて規定値を切ってる証です。即刻補充しないとそのうちブレーキは効かないわ、パワーセンタリングは効かないわ、クラッチ切れないわ、目ん玉出るの遅いわ・・・と、まぁ、四百四病を誘発いたしますので、常時LHMを携行するのが嗜みであります。

国産車の水温計って、一旦上がるとその後は殆ど動いた所を見た事ありません。逆にこんなに一定なのか?と思ってましたが、以前デルタに乗ったら車の揺れでガソリンメーターの針が上下する。車との対話を感じました(笑)

 幸いチェックエンジンのランプ点灯に見舞われたことがありません。11万キロを越えた国産車で、オルタ突然死を経験しましたが、いきなりでビックらこきましたが、エンジン切ると二度と掛からなくなると思い、すべての電気製品のスイッチを切り、目的地につき、事なきを得ました(目的地手前だったという幸運もあった)。なんか心配を抱えているのも困るけど、大丈夫と思っていて突然にくるのも嫌ですね。。。

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