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2013年7月11日 (木)

今日は、マセラティ222 4vを肴に・・・

 レーロヘロ(新語:笑)・・・あー、アツい、アツい、アツい!!!ほースッキリした。やっぱ、アツい時には「アツい!!」と叫んでた方がカラダには良さそうです。皆さんも記録的なこの酷暑(ふじみの市のUさま、こんな暑さの中でわざわざ陣中見舞いを届けてくださいまして有難うございました。いつもいつもすみません)で色々と不調になっていらっしゃるかもしれませんが、自らのカラダの不調は放っておかずに、くれぐれも無理をなさらず御自愛くださいね。

20130711012013071102 一昨日、昨日と、三兄弟それぞれが時間を見つけつつ作業分担してやってまいりました、マセラティ222 4vのカムカバー結晶塗装(あぅー、なかなか乾かなくて、いやーマイッタマイッタ:笑)も夕方にはようやく左右二枚が出揃いました。”浮き文字”部分をすべて削り出していく作業もたいがい面倒なモノですが、今ではスッカリあたりまえの工程と化しておりますのが、ワレながら「思えば遠くに来たもんだ(極北?:笑)」 

 しかしながら、ここからがホントの「地獄の面倒臭さ(なんかスゴイような、そーでもないよーな:笑)」を誇る、”ゴムヒモ状”のカムカバーパッキンを貼り込んでいきつつのカムカバー&周辺カバー装着作業であります。ワタシも作業をする三男の近くに”そーっと(笑)”寄ってはみたものの、いかにもオコラレそうだったので・・・このあいだ新調した新しいデジカメの”光学20倍ズーム”がココで威力を発揮。上の左写真でエンジン本体端面の白くアルミ地が光っている部分は、プラグホール周りも含めて、すべて丸断面のガスケットが載っかるところです。この”アタリ面”もあらかじめキレイに清掃脱脂し、平滑面を作り出しておかなければなりません。

20130711032013071104 下の作業が終わるまでのあいだは、同じクルマのリアブレーキローターをはずした風景で皆さんの御機嫌を伺うコトといたしましょう。

 リアのブレーキローターをはずしますと、御覧の様に、パーキングブレーキのライニングが剥き出しとなります。室内のパーキングレバーを引き上げると、ワイヤーの作用でこの左右ライニングが外側に開き、ブレーキローター裏側の筒状部分に向けて”つっぱる”コトによりブレーキが効く(ちーっとも効かないケド:笑泣)と云う寸法になってます。

20130711052013071106_3 斯くの如くの立派なライニングが付いているのに、「なんであんまり効かない(ように感じられる)のか」・・・その原因は拾いだしたら、設計、材質、精度とキリが無さそうなんですが、まずはライニングの外周”R”と、その相手方の内周”R”がピッタリといってないところが最大のネックなのだろうと思います。要するに”面”であたっている様でいて、実は数本の”線”とか”点”のみで制動しているような感じなのだろうと云うコトです。ホントはパーキングブレーキを時々引きながら、”アタリをつけるための慣らし走行”を行い、表面同士をしっかりと馴染ませた後に、もう一度ここまで分解してダストを掃除し、各部の調整をやり直すと云うのが大正解なのだと思います。

20130711072013071108 ホントはディスクローターの方にも色々と”ネタ”があるのですが、前にもやった様な気がいたしますので、本日は”くどくどしい(笑)”御説明をヤメておきましょうね。

 ・・・とかなんとか、書いているうちに、階下ではエンジンルームに左右カムカバーが花を添えた様です。222 4v独特の、(マセラティ車には極めて珍しい)アンシンメトリックな配管・配線がビトルボマセラティの持つある種の”まがまがしさ(笑)”をより一層際立たせておりますね。コレをガレージに置いて眺めれば、とても旨いサケが呑めそうです(さー、帰ってオレも:笑)。今日もビールがウマそーだ!

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

ギブリに憧れてマイクロデポの門を叩き初期ビトルボを購入した身でありますが4vのエンジンルームもまた味がありますね。

伊達男のアスリートが斜に構えた姿勢が素敵。

ビトルボ系のエンジンルームは本当にカッコいいなあ。


ビトルボEのフットブレーキは良く効くのでパーキングブレーキの効きは気にしません。
教習所で習った通り停車中はギアを入れてます。

ここんところの猛暑の中、着々と作業を進めていただき有難うございます。
本日宅○便での書類を受け取りました。
16日(火)に車庫証明を受け取り、書類一式を発送予定です。

毎日全力投球、是非是非夜はクールダウンしてください。
ワタシも一杯やろう(笑)。

ほんとビトルボのエンジンルームは
何物にも代えがたいですね。

あ、サイドブレーキ引いたまま走らないように、気をつけます(^_^;)

 222 4v.のエンジンルーム綺麗ですネ、Wさま!! サイドブレーキといえば、昔、知り合いのF355のを引きちぎったことがあります(ゴメン)!
 グラスポでのエピソードですが、上り坂の駐車場入り口で、パーキングチケットを取るため(左ハンドルで、右側にしかチケットの機械がない)、サイドブレーキを引いたのですが、車が後退するため、エンジン切れば止まるはずと思い、エンジン切ったら、フットブレーキも効かなくなり、後退する車の中で、慌ててエンジンスタートボタンを押して、事なきを得たことがあります。幸いにも後続車がいませんでした。。。(ホッ)。その後サイドブレーキ調節(納車後に気がつき、1回直したんですけどね)をして、現在は効いています!でもイタリア車って、サイドブレーキが効かないイメージが強いです。

サイドブレーキに関しては、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
例えばちょっと路肩に停車してついサイドブレーキを引いて、でもそれだけでは不安なのでブレーキペダルも踏みながら地図など見て、で発車する際、脚がブレーキの上になければ本能的に手がサイドブレーキに動くのですが、逆に脚で何がしか踏んでしまっていると本能的に運転の途中であるという認識で走り始めてしまう、という…。で、何の問題もなく走れてしまう、という…(問題は本当はおおありなのですが)。
”アタリをつけるための慣らし走行”をしていた、ということです。何度か。

プラグコードのあるエンジンルームは少し懐かしい感じがして好きです。

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