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2013年10月

2013年10月31日 (木)

560+480×3=?(笑)

 本日は気がついたら10月もあっと云う間のファイナルデー。そして”はろうぃん”と云う日でもあるらしいです。既にお気づきになっている方もいらっしゃるとは思いますが、当ブログの本文の左側でいつもにやけたツラしてデレっと突っ立っている”たこちゃんアバター”の方も、”たこヨメ”の画策により、ずいぶん前から”ハロウィン仕様”にされてしまっております。カボチャ柄のセーター着せられて、カボチャ指輪をしてるんですが、拡大しないとなんだか良く分かりませんよね(アバター拡大出来るの、初めて知った:笑)。

20131031012013103102・・・そんなハロウィンデーの一日。朝一番は「練馬のHさん」シャマルのファイナルフィニッシュの続きをば、三時間。

 その後も東京練馬では爽やかな天候に恵まれたので、その入荷以来”Goo”経由の問い合わせは星の数ほど頂戴しているのに、なぜかチットモそんな皆さんが見に来てくれない(泣)メルセデスベンツ560SEL(W126)を、一段とレベルアップさせるべく再度商品化し直す作業をしておりました。夕方までほとんど一日中コレを触りながら「やっぱ、メルセデスの客層はウチの”愛する”顧客様層とは違うのかなぁー」なんて考えてたら、ちょっとサビしくなってきてしまいました。

 ハッキリ申しあげます。総合的に見て、最終モデルの生産終了より22年が経過した現在、このレベルの560はそんじょそこらにはメッタなコトでは存在いたしません。ワタシは今でこそドップリと自他共に認める(ホントにそうか?:笑)”マセラティ屋”ですが、このメルセデス560SELが現役選手であった若い頃にはこの手専門の並行輸入店(しかも業販メインのプロ相手の店)に勤務し、主に新規車検・予備検業務などを担当しつつ、諸先輩からの”愛のムチ(笑泣)”で散々シゴかれながらも一生懸命に勉強いたしましたので、それこそ、この時期(バブル景気直前期)のメルセデスやBMWなどは”新車”から”ゴミ”レベルの中古並行車まで星の数ほど見て乗って触れる機会がありました(新車の並行モノ300PS仕様560をあまりの心地よさに思わず”全開”で乗ってしまい、いたくオコられたコトもありましたっけ←若気の至りってヤツで、当時の諸先輩方にはホント御迷惑をお掛けいたしました:ペコリ!)。

 そんなワタシは思います。ホントにバリもんのW126が欲しいなら、飛行機に乗ってでも見に来る価値があるような”素体としての良さ”が満ち溢れている個体なんです、コレ。そもそも見に来てくれなきゃハナシにもなりませんヨ。ホンキで見に来てくださるのをお待ちしております。

 本日はたまたま月末の集金日でもあったので、同業他社や協力工場の集金担当者や社長連が次々といらっしゃいましたが、そんな”外車道、この道何十年”選手のプロの方々は、皆一様に「コレすごいよね、22年落ちでしょ?こんないい126はメッタに無いよね」と大絶賛(このヒトたちにホメられてもなぁー:笑泣)して御帰りになりました。所詮マイクロ・デポは”玄人受け”しかしない店なのだよなぁー(と思うと嬉しい様な、悲しい様な・・・ショールームさえあればなぁ:泣笑)。

201310310320131031042013103105201310310620131031072013103108 ・・・で、そんなコトを思いつつもジクジクと作業を続けておりましたら”現在の本業(笑)”の方も夕方になって到着いたしました。またマセラティシャマル(ロッソマセラティ)であります。コレでロッソシャマルが、ここに3台集結(現在春日町で作業中の「松戸のAさん」の”赤”←お待たせして申し訳ありません<ペコリ!>と、「港区のAさん」の”黒”を持ってくれば、驚異の”シャマル5台集結”も出来るんだけどなぁー:笑)。

 ここ数日ほどは、黒いの赤いのと日々シャマルに”漬かって”おりますが、コレって、やっぱシアワセなんですよね(笑)?

 新しく入ってきたシャマルとHさんのシャマルを入れ替えるための”段取り替え”をやっているうちに、何が何だか分からない不思議な心持ちになってまいりました。

 マセラティってブランドは、ホントにワタシの心を引きつけてやみません。毎日毎日「コレでもかー、まだヤルかー」と、納車準備や整備作業の中でヒドい目(笑)に遭わされても、何か知らん、ソレでも決してイヤにはなりません。昨日のスパイダーザガートを御見送りする時にも感じたのですが、やっぱ走り去る小粋な後ろ姿を拝みますと、どーにもこーにもカッチョいいんですよね。凝縮された”とある世界”を表現する稀有な存在だと思っています。・・・あっ、シャマルの方も見に来てくださいねー。お待ちしておりまーす!

 それじゃー、また明日。「トリック・オア・トリート!!」

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2013年10月30日 (水)

ブル&ロッソの饗宴

 今日も朝早くから傍らにはトランジスタラジオを置いて”毒蝮(笑)”とか聞きながら、少しでもクルマの見栄えを良くしてそれぞれのお客様に気持ちよく御帰り頂こうと思い、せっせとお納めするクルマたちを磨いたり”小ネタ仕上げ(笑)”して過ごした一日でした。昨日継続車検を突破した「新宿区転じて、港区のAさん」黒シャマルをまずは仕上げ、続いてエンジンマウント交換などを済ませた「渋谷区のOさん」VWポロを御納車。午後は最終コーナーを全力疾走中「練馬のHさま」ロッソシャマルの”神は細部に宿る”仕上げを続行しつつ、夕方御来店予定の「港区のSさん」スパイダーザガートを持ってきて、コレまた継続車検時のリフレッシュ仕上げ(各部の精密タッチペンなど)作業を施しました。

2013103001201310300220131030032013103004 ・・・そんな夕方、スパイダーザガートの「Sさん」を待つ間に撮影したのが本日の画像たちです。

 東京でも陽が短くなりましたね、夕方も5時半を過ぎるとスッカリあたりは暗くなってまいります。

 期せずして夕方には二台のロッソシャマルとブルセーラキャラミ、そしてダークアクアマリンメタのスパイダーザガートが集結したモンで、今日のブログ表題がこうなりました。

 Sさんのスパイダーザガートには納車以来長らくお待たせしていたトノカバーを、完全に掛けるコトが出来るように金具位置変更などの改造を施し、経年でどうしても寸足らずになってくるその表皮には、”人間用コエンザイムQ10クリーム”の塗布を繰り返して二年掛かりで少しずつ縮みを矯正し、カタログ写真の様に被せられる状態をなんとか達成してお納めいたしました(お互いに気の長ーいハナシではあるなぁー:笑)。「せっかく、この”珍しい”状態が出来たんだから、そのまま乗って帰る?」と伺いましたら、「じゃ、そーしましょーか」とSさん。思いっきりオープン状態で御帰りになりましたが、ワタシがデポを出る頃には小雨がパラパラと・・・首都高で帰ると仰ってたケドだいじょぶだったかな(ソソノカしてすみません!Sさん:笑)。しかしながら、笹目通りに右折されるまでお見送りしておりましたが、そのカッチョ良さと小粋さはホントに格別で、我ながら眼福ではありました。

2013103005201310300620131030072013103008 ・・・一方、こちらはHさんシャマル。昨日と本日は前後バンパーに装着された各スリット状ガーニッシュの脱着仕上げと、フロントバンパー下部に仕込まれた四眼のドライビングランプレンズ(特に裏側)の脱着洗浄&ツヤ出しやスモールランプレンズ取り付けタップを目立てしてネジを全金属化する作業(カナしいくらいに”小ネタ”:笑泣)などを行っておりました。

 内装の方はと云えば、御覧の様に仕上がりました。総ウッド仕立てのパネルは、こうしてすべてを組みこんでみたらなかなかキマっておりますね。旧いマセラティには、ソフィスティケート(ああ、舌噛みそう:笑)された現代のソレとはまた違った良さが間違い無くありますね。当ブログを日々チェックしてくださっている予備軍の方々、どこまでも愚直にユーザーを喜ばせようと云う気持ちが溢れた”良き時代”のマセラティの世界に、思い切って飛び込んでみては如何でしょう。一度シッカリと手を入れれば、拍子抜けするホドに維持はたやすいですヨ。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2013年10月29日 (火)

すべてうまくいく

 あー、もう今日は「なんで、アメなんだ?聞ぃーてないよぉー!」というところから始まって、一日中”あーだ、こーだ”と色々やったワリには”二勝(辛勝)、一敗、三引き分け”といった気分でした。ここんところヤッてなかったケド、そろそろ海に向かって「わーーーーーーーー!!」と叫びたい気持ちにもなってまいります。

 ところで、コレはひと月くらい前のハナシです。やっぱり、一日中ジタバタとした挙句に、結局”一勝三敗二引き分け”程度の成果しか挙げるコトが出来なかったある日の夕方。あたかも”矢吹丈(じょぉ~~~~~:笑)”のような荒んだ(かつ、ツカれでいまやカスんでる)目をしながら、フト、デポ前のバス通りを見上げ(ウ○コ座りで作業してたモンで:笑)れば、どこかの企業の営業車(箱バン)が信号待ちの列に停車しておりました。

 ・・・なんか、このクルマにはドアといい、テールゲートといい、あちらこちらにキャッチフレーズのようなステッカーが貼ってあり、プレーンな白一色のボディによく映えて、小さな級数の書体であるにもかかわらず、ちょうど”老眼”の焦点にはジャスピン(コニカ・・・って、コレ知ってるヒトはかなーりトシあるね:笑←じゃ~~~に~~~ってのもあったヨなぁー)で浮き上がったようにシッカリ読めた。

 すべてうまくいく

・・・ホントに「すべてうまくいく」のか。思えば、ハタから見れば好きなことばかりやって、ロクに勉強もせず、”楽勝ムード”で過ごしてきた50年に見えるのかも知れないけれど、いつも”全開”の”ハードコーナーリング(ドリキン?:笑)”でタイヤを軋ませながらの日々を送っているのがワタシ自身の生活実感。而してこうやってなんだかんだ云っても生かされているところを見れば、すべてはうまくいってここまでやって来たのかも知れませんね。

 すべてうまくいく

・・・口に出して音読すると、なんだかやみくもに元気が出てくるいい言葉だなぁー。でも、なんであの時、あのクルマにはそんな言葉がちりばめてあったのかな。その会社の社是か何かなのかな。

 すべてうまくいく

・・・その日、夕方になって心身ともにツカれていたワタシを、見えざるドナタかが励ましてくださったような、そんな気もいたしますので、アレは幻影を見たのかも知れません。

 すべてうまくいく

・・・なんか、最近の”インド映画(また歌って踊るヤツか?:笑)”に「きっと、うまくいく(音出ます、注意)」と云う、インドで歴代興行収入第一位なんて触れこみのモノがあるのですが、総括的で断定的な”すべて”にくらべて若干ヨワく、チョッピリ願望も入っちゃってる”きっと”としたところが、邦題を付けたライターさんの”ミソ”なのでしょうね。毎日の仕事が難題山積で些かツカレかけていらっしゃる皆さんも御一緒に御唱和ください。せーのー!「すべてうまくいく!!

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2013年10月28日 (月)

マセラティがいっぱい(シャマルも売りたし:笑)

 はい、こんばんは!・・・今日は昨日の日曜日から引き続いて、久しぶりの”カラっとした”秋晴れで、ここ東京練馬はもとより全国的に爽やかな気候であったと拝察しております。北国の方では、もはやサワヤカを通り越して寒いくらいかも知れませんね。・・・あっ、気がつけば80万ヒットしてる(喜)。

20131028012013102802_32013102803_22013102804_2 ・・・で、本篇ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」のトップページに、先日たった一行だけ”近日入荷いたします”と書いておいた物件、マセラティシャマルの現車を、本日は御案内申し上げます。

 土曜日に当社ユーザーさんのガレージに御邪魔いたしまして、写真を撮影してまいりました。どうして、現地での撮影になっちゃったかと云えば・・・

 ・・・現在のマイクロ・デポには本日もこれからお納めするための準備作業中のモノや継続車検準備をしているモノなど、シャマル同型車だけでも4台ありまして、コレも持って来ちゃうとシャマル5台目。

201310280520131028062013102807201310280820131028102013102809_2 その上、納車直前モードまで来ているマセラティやすべての作業を完了して引き取り待ち中のマセラティも数台あって、そんなところに近頃は梅雨みたいな天候でしたから、もう毎日無いアタマを悩ませるのは「今日、コレどこに置く?」といった話題。

 ・・・とか、なんとか云いながらも、”商売(笑泣)”の方もしなけりゃなりませんので、このロッソシャマルは今週の木曜日10月31日の夕方、デポに里帰りしてくるコトが既に閣議の結果(笑)決定しております。

 あんまり細かいコトをここでは書きませんがメインヒューズボックス根源対策やエアコンの134レトロフィット対策なども施された、雨の日も真夏も乗れる”ウチの子(笑)”仕様の普段使いシャマルです。

 ところが御覧の様に、マセラティファナティックの前オーナーさんのもと完全なシャッター付きの広々としたガレージで”保管”されてきた個体は、今も美しく妖しい輝きを保っております。雨の日も真夏も乗らなかったからです(笑)。現車の入荷は10月31日(木)です。御試乗の予約を、どうぞよろしく。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2013年10月26日 (土)

ポロッとな(笑)!

 はい、こんばんは!・・・まー、よくもアキずに毎日毎日降るモノよのぉー、雨。爽やかな秋は一体ドコにいってしまわれたのでせうか。そんな土曜日でもシゴトの方はジクジクと進めなきゃね。

20131026012013102602 ・・・今日は本ネタではありますが、”微小ネタ(笑)”でお送りいたします。

 毎日この番外地ブログを読んでいるような”ビトルボ野郎(笑)”様方の中には、「いきなりルームミラーが落っこちてきやがった!」という御経験をされた方々も多かろうと思います。先日も「磐田のF」さんから同様の御報告がありましたので、一応メールでは文章で御説明したのですが、現物見ながらでないとなかなか説明はし難いモノです。コレが落っこちると、アセってAssyごと貼りたくなるワケなんですが、ハッキリ云ってこの画像(「練馬のH」さんシャマルです)のようにあっけなくトレちゃいます。

201310260320131026042013102605201310260620131026072013102608 ビトルボ系マセラティの場合、再度ルームミラーを取り付ける場合のミソは、ルームミラーのステー基部をいったん分解して、ダイキャストの台座だけをフロントウインドー所定位置に接着固定したあとに、ミラーを元通り組み立てるところにあります。

 工作上、もうひとつ心掛けたいのは、「普段はチャンとくっ付いてるんだけれども、アタマをぶつけた時などには、あっけなく根こそぎトレる」という接着のサジ加減です。

 ビトルボ系マセラティ以外にもガラスに直貼りのクルマは数多くありますが、多くの場合は衝撃を加えるとステー基部で分離するような構造を採っています(フェラーリなどは、そのあたり”普段はガッチリと留まってるんだけども、ブツかったらポロッとなるように”巧妙な作りとなってます)。

 ここで急ぎたい気持ちは理解出来ますが、両面テープや瞬間接着剤はあまりお奨め出来ません。ボンドクイックメンダーなど急速硬化型のエポキシ系2液型(たぶん、この画像の例の接着剤はソレ・・・若しくは難接着材用接着剤セメダインスーパーXかな?)もガッチリくっ付いたらテコでもハガれなくなりますので、運転席から助手席へとセンターコンソールを跨いで移動するような時にルームミラーにアタマをブツけるとフロントウインドー自体の方に大きなクラックが”いとも簡単に(泣)”入るようになります。・・・ハッキリ云って、”決め手”は無いんですけどね。ウチでも過去に色々とやってみましたが、とりあえずシリコンウインドーシーラーを薄っすらと塗布して貼るのが当面のベストかなと思っております。ミラーの再組立が可能となるような完全接着までに時間が掛かるのと、接着層を厚くするとミラーが微振動するのが難点ではありますね。

 それじゃー、また明日!今週も一週間有難うございました。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2013年10月25日 (金)

やっぱ、この時期の秋刀魚はウマいねぇー

2013102503201310250420131025052013102506 今日も一日中、ショボショボとシケた雨(笑泣)が降りそそぐ東京練馬ではありましたが、全力で匍匐前進(毎日ほふく、ほふく云ってると、また”Rたろう先生”から”岡谷君ネタ”で揶揄されちゃうかな?:笑)してまいりました。ところで昨日の”匍匐動画(笑)”も結構ヨカッタでしょ?

 本日は、昨日継続車検を済ませたSさまのマセラティスパイダーザガートに、どうにかトノカバーを”大改造(大袈裟:笑)”して取り付け完了!なんとか無理無理(笑)届く様にするコトが出来ましたヨ。

 マセラティシャマル(練馬のHさん号)の方も予備検査をパスして進捗93%(笑)といった感じになりましたケド、ここからがホントの勝負なんだよなぁー(泣笑)。お待たせしているその他の方々のマセラティたちも日々”ジクジクと”進めておりますので、どうか御容赦くださいね。もう、経年劣化と闘うすべての作業が、ここのところ本当に”ハマり作業”になっちゃってるモンですから。

20131025012013102502 ・・・ところで、昨日帰宅すると、用意されていたディナーがコレ。旬の味覚の王道、秋刀魚であります。

 「きょぉーはねぇー、”生食用”を買ってきたから、ハラワタまで食べられるわよぉー」と”たこヨメ”は申します。とはいえ、ワタシの味覚は”お子様仕様”なので、サカナのハラワタはちょっと苦手かも(イカのハラワタを漬けこんだ塩辛とかは結構好きですけどね、普段あんまり食べる機会はありませんが)。だけど、ハラワタ周囲の”チョイにが”程度の部分なら酒の肴には大歓迎となります。やはり旬の食材はいいですね、身の方もホントに美味しかったデス。

 今日もそうだけど、アパートに帰ってきてから当ブログの執筆(笑)をする時には、納豆に生タマネギをジャコジャコ刻み入れたのを、先日御紹介した”やまやのぐぐっと生(黒)”で飲みくだしながらと云うのが定番であります。ソレが済んだらようやく本物の夕食タイム(本日のディナーは”ニラ玉”と”根菜の豚汁”らしい:笑)となるワケです。寝てる時間以外は、なんだかほとんどシゴトしてる様な按配ですが、社会の第一線で活躍されている当ブログ読者の皆さん方は更なる激務に耐えているコトと拝察しておりますのでワタシも愚痴は云っておれませんね。

 それじゃー、また明日!”指紋”がスリきれるまでガンバルぞ、っと。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2013年10月24日 (木)

これぞ、ホンマの匍匐前進(笑)

 この秋は、例年より台風がやってくる回数が多いようで、いい加減にいゃんなっちゃいますね。特に自転車で駅までの通勤をされている方々は、さぞや毎朝ユーウツなコトでありましょうぞ。ここで、久しぶりの”ぎょーむれんらく”・・・そんな電車通勤組のおひとりである「半田のH」さんはひょっとして御多忙過ぎで昨日ワタシのお送りしたメールをまだ見てませんか(笑泣)、ぜひチェックしてみてください。→とは云っても、メール見るヒマ無いんぢゃ、いよいよブログは見て無いような気もするなぁ(ひょっとして迷惑メールに振り分けられてたりして:笑←ありうる:泣)。

 ・・・ともあれ、本日のワタシも匍匐の歩み。ツカれを癒す”超小ネタ”でイッてみましょう!

 一昨日にたまたま見つけたYoutube動画なのですが、コレがあまりにも感動的に匍匐前進の有様であったので、ワタシはいたく感銘を受けてしまいました。御紹介いたしましょう。

 とある重電メーカーの製造した超バカでかい”超高圧変圧器”というユニットを、千葉の柏駅までは汽車ぽっぽ(ホント:笑)で牽引して運び、その駅前には大手老舗運送会社の”職人”方が集結。

 まずは、そのドでかい変圧器の前後に超巨大トレーラー(と云うより、トラクター?)を連結(この作業だけで、鉄道軌道上に居る変圧器を吊り上げるための巨大クレーン車は登場するわ、一体何人関わってるのか分からないくらいに熟練職人が居るわ、なんと”丸太コロ”は登場するわで、もうクラクラ:笑)します。それぞれのトラクターは変圧器をテールにくっつけた状態になっておりますので、連結状態になると、前後どちらもノーズになります。

 柏駅からたったの14Km(千葉県野田市郊外)だと云う、東東京変電所(当時の呼び名:このリンク先も”コア”で面白いデス。リンク先の管理者の方、有難うございます。)まで、ほとんど農道みたいなところばかりを5日間も掛けて運んで行き、変電所に変圧器を設置するまでを描いた、昭和40年製のハードボイルドサスペンスな”短編感動巨編(笑)”であります。

 もう、コレぞ匍匐前進(笑)。全備300tもの超重量物ですから、そのあたりの橋を渡ったり、未舗装の農道を走ったりする場合には、前方部隊が道を補強しながら進むのでほとんど工兵さん、まさに戦争。宿泊なんかは、その辺にある普通の農家みたいな家の一室を借りてたりするんで、いよいよゲリラ戦の様相を呈してまいります。あんまり詳しく語ると面白くありませんので、あとは見てのお楽しみ。とにかくムカシの人々はエラい!エラ過ぎる!!

 ・・・ビールを片手に見ちゃワルい様な、すばらしい映画ですが、皆さんもおツカれでしょうから、やっぱビールを片手にポテチをもう片手にして御覧ください(笑)。

 では、どうぞ。 「68の車輪」 東京シネマ1965年製作 (関連動画にたくさん出てくる”東京シネマ”シリーズはドレも面白いですヨ、晩酌のお伴にお奨めいたします。←そんなのオレだけ?:笑)

 ワタシも明日へのチカラとなりました。壮大な匍匐前進、素晴らしいではありませんか!

 それじゃー、また明日!

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2013年10月23日 (水)

どこかにないかな?味のある脇役四人衆

 はい、こんばんは!きょぉーも、元気よくツカれてる(笑)ワタシです。まぁ、だいぶん立ち直ってまいりましたけどね。さすがに夜明けとともに出掛かるのを続けると、この時間には目がイキますね。

 そりゃそーと、本日はきわめて”実用的な”ネタでありまして、70年代のいわゆる”スーパーカー”への捜索願いであります。このブログの読者さん方のお知り合いのハナシでも構いませんので、「今、売りたい!」という、ほとばしる情熱(笑)を感じさせるオーナーさんがいらっしゃいましたら、なにとぞ「ワタシにでんわしてください、ドゾよろしく(♪すたいりーすたいりー:旧っ!←音出ます、注意)」。

 うーぅおんてっど・・・①:デ・トマソパンテーラ(初代・非ヌォーバ、LかGTSが希望)

 うーぅおんてっど・・・②:フェラーリ(ディーノ)308GT4(208でも可)

 うーぅおんてっど・・・③:マセラティメラク(出来ればSSだけど、程度重視で2000も可)

 うーぅおんてっど・・・④:ランボルギーニウラッコ(P300でも250でも200でも)

 ・・・うー、自分で書いてても”ハードル高っ!”。ダメ元ではありますが、御願い申し上げます。あっ、海外にあるのは原則的に難しいと思ってください。まずは、既に国内で登録され、間違いなく書類の出るもの(一時抹消謄本可)か、予備検付きの個体に限らせて頂きます。出来ればエアコンか後付けクーラーが付いてたら嬉しいな。クレジットの残債などあれば御相談にも乗ります。現在色々と不調な箇所や瑕疵があっても構いません(だいたいドレもそんなモンだと思ってますから:笑)。どうしても70年代風味のスーパーカー(要するにサー○ットの”娘”に脇役やチョイ役で登場してたような面々なのだそうです:笑)をウチで作って欲しいと云う当店ユーザーさんならではのステキ過ぎる御希望をなんとか叶えてさし上げたいモノです。

 これでもね・・・「これじゃー、全盛期の松坂でも、今話題のマー君でも上原でも射抜けないほど”ストライクゾーン”が狭いぢゃん」と云うワタシの発言に対して、ギリギリまで”ゾーン”を拡げてもらったんですから、皆さんでなんとかしてちょーだい(笑)。

 いや、真面目なハナシ、個別の仕様や条件など詳細は、ホントに御電話で御打ち合わせしたいと願っておりますので、まずはTEL03-5968-4717(ごくろーはしないな)まで御一報ください(まずはメールでも可です。その折は必ず連絡の取れる電話番号と御都合の良い時間帯を明記してください。)ね。お待ちしておりマース!

 それじゃー、また明日!・・・さぁ、ハラ減ったから、そろそろ帰ろ(笑)。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2013年10月22日 (火)

勝利は一夜にしてならず、か・・・。

 はい、こんばんは。昨夜はヘロヘロになってたモンで、今日になって昨日のコメント欄を拝見いたしましたら、”ネタネタ病”問題で盛り上がってる様子ですね。実はこの課題は結構深いんです。特に透過光スイッチのネタネタなどはどうしてくれようかといったハナシで、一部にはコレを直せると称する補修業者さんもあるくらいです。ただーし、一番の問題は、内装をどこまで正しく深く分解するコトが出来るかに尽きるので、このあたりのハナシはワタシの気合が充実している時(あるのか?:笑)にまとめてシリーズにしてもいいかなと思っておりますヨ。

20131022012013102202 さてさて、本日のブログ。今日も早朝から”コノ人(笑)”とデートであります。マセラティクアトロポルテⅤ(札幌のIさん号)の左右フロントドアのウインドー下部に位置する、いわゆる水切りモールのホントにアルミモール部分だけを交換する作業です。

 今日のおそらくは午前中にコーンズ先生(笑)から新品が到着する手筈となっておりますので、まずはドア内張りトリムをはずしておき、今度は左右のドアミラーも取り外します。ああ、カプラーはカラフルで楽しいデザインですね。

20131022032013102204 なんと、アルミモール自体は最後尾のロックナットひとつが締結箇所です。水切りゴムモール本体とアルミモールはただ強力な両面テープで貼り付けてあるダケです。

 あらかじめドアウインドーは全開にしておき、水切りゴムモールを出来るだけ変形させない様、喰い付いたドアボディのフチから徐々に引っ張りあげる要領でとりはずしていきます。で、御覧の様な状態になったら、長年の泥ヨゴレを除去して、モール下部周辺を清浄な状態になるまで磨いておきましょう。

20131022052013102206 ・・・そんなこんなしてるうちに御待ち兼ねのパーツ群が諸々やってまいりました。大仰な箱ですが、中にはたいしたモン入ってません(笑)。

 厳重は梱包を解くと、中からは華奢なアルミモールと、右後部ドアロックユニット他、色々と出てまいりました。このドアロックユニットこそ、先週の金曜日の当ブログで最後に御紹介いたしました、例の”マブチモーター”が入ってるヤツです。まぁ、中身のモーターはともかくとしても、せめてドアオープナーユニットだけを別売りにしてくれないかなぁーという”たこのささやかなねがい(笑)”など、海の向こうにいるイ○公さんたちに届くハズもありません。

2013102207201310220820131022092013102210 ・・・パーツの開梱と確認が済みましたら、とっとと作業の続きに戻ります。実はコレが本日の工程中で最難関の作業、水切りゴムモールにくっついている超々(笑)強力両面テープの除去をやってます。このタイプの両面テープを完全に除去するのは容易なコトではありません。

 ETCなどを御自分で取り付けたコトのある方はお分かりになろうかと思いますが、あの、ETC本体と取り付け金具を貼り付けるためについて来る両面テープの長大なヤツで、かつ相手が表面の柔らかなゴム状弾性体なモノですから、昨日に引き続き指紋が無くなるまでコスるコトと相成りました。ちょうどこの作業を憮然とした表情を(おそらくは)しながら必死にやってた時に「テツヲタ」さんがフラっと立ち寄ってくださいましたが、愛想無しですみませんでした。いつ雨が降ってきてもおかしくない空模様でもあったので、相当追い込まれた気分だったのですヨ。その後も昼飯抜きで作業をすすめ、片側に2時間ずつ、合計4時間掛かって、ようやくすべての粘着部分を除去出来たのはPM14:30。頼みます、雨を降らせないで!

20131022112013102212 ・・・それでも夕方までには、なんとか左右の水切りモールを交換し終え、続いてドアミラーの装着と、昨日”ネタネタ取り”をやってたドア内張りトリムへの各部材の組み付け作業までは叶いました。

 ああヨカッタ、とりあえず雨に降られずに済んで。ことしの秋は次々と台風がやってくるんで、日々、雨さえ降らなきゃ”ソリャもうラッキー”と思ってシゴトしてます。こうして保護シートのついた新品アルミモールを装着すると、なんだか新車の様な雰囲気が出てきましたね。明日も早起きして、今度は右リアドアロックユニット交換とドアトリムの組立だぁ。

20131022132013102214 ・・・そしてコチラは、ここのところウチの次男と三男が日々作業に邁進してまいりましたマセラティシャマル(練馬のHさん号)の方。

 タイミングベルトテンショナープーリーの付け方が間違ってたり(ヨソではよくある)、カムカバーパッキンを総張替えしたりと例によって色々と困難はありましたが、御覧の様に組み上がり、この写真を撮影した一時間後に無事エンジンは息を吹き返してました。澄んだ”ブリッピング音”でいい音してたなぁー。

 それじゃー、また明日!さっ、帰って寝よ。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2013年10月21日 (月)

ネタネタ取りと結晶塗装の日々

 はい、こんばんは。本日は、マセラティクアトロポルテⅤのドアトリム分解方法図解をかなーり懇切丁寧にお届けしようと思い、早朝から写真を撮影しつつの作業を行っておりましたが、後述する身体的理由で、このような”小ネタ”となってしまいました。すみません。

20131021012013102103 ・・・と云うワケで、いきなりバラけた画像からになっちゃってますケド、硬質樹脂のヘラの先をちょっと押し当てて擦るダケで御覧の様に垢状になってトレてくるのが”ネタネタ層”です。先週の金曜日にも関連ネタが出てますが、本当にこのネタネタを根本的に叩くのはやっかいな作業です。特にこういった初期症状のヤツは、いざハガそうとすると今度はなかなか根こそぎにはハガれてくれません。樹脂の部材自体がどうなっちゃうか分からないので強力な剥離剤やシンナーなどの有機溶剤も使用出来ません。とにかく地道にハガすしかないのがキツイところです(実は、この作業、本日ので3セット目です。あとワンセットあるの:泣笑)。

2013102105201310210420131021022013102106 あー、そもそもは「ウッスラとネタってるなぁー」とパワーウインドースイッチカバーとドアインナーノブベースに付着したホコリを見て、「こりゃやっぱ、根本的にやっといてあげよ」と云う結論に達しての作業開始でした。

 そんなワタシも午前中からほとんど休みなく一心不乱に日没まで作業を続けたにもかかわらず、右フロントドアの各所に配置された”ネタる部材(笑泣)”のすべてを取りきるコトが出来ず(まぁ、8割くらいかな:笑)に、夕刻には目も肩もバンバンになってしまいました。ホントにトシはとりたくないモノです(”大台”まで、あとひと月:泣笑)。ちょいと目を遣ると、ソコには美しく仕上がったマセラティシャマルのカムカバー(先週からウチの三男がシコシコ拵えておりました)がカッチョ良く並んでおりました。せめてもの目の保養であります。・・・さぁ、明日も匍匐で前進だぁー!!

 それじゃー、また明日!今日の東京練馬は絶好の天気。ソレもあって、ちょっと月曜日からトバし過ぎちゃった(一週間持つのか?:笑)。カラダ中揉みほぐして早く寝ましょ。

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2013年10月19日 (土)

豆苗(とうみょう)、ミンナ喰ってる?

 はい、こんばんは!もう本日は、肉体疲労も限界点に達しておりますゆえ、初めに云っときますけど”ハイパー超小ネタ”ですから、読み飛ばしてください(でも、意外と実用的ではあるヨ:笑)。

20131019012013101902 はい、コチラが本日のお題”豆苗(とうみょう)”でございます。”豆”と申しましても何の豆かと云えば、”えんどう豆”なんだそーです。

 いっけん、かなーりボンビー臭い感じの野菜ですが、ウィキを見ますと緑黄色野菜としての潜在性能(笑)はヒジョーに優れているようで、ベーターカロテンの含有量などは、ホウレンソウをも凌ぐ様です。

 たこちゃん家は、皆さんが御存知の様にボンビーなため、ついに自給自足(笑泣)にチャレンジしてるみたいです。今から一週間ほど前のディナーの食卓に並んだ一品は”豆苗のにんにく炒め”。コレだけでも結構イイ感じの酒の肴になるモノなんですが、その豆苗を包むラッピングに「根は捨てずに、お水に漬けて育てましょう。10日前後でうまくいけば収穫出来ます(要旨抜粋)」と書いてあったのが運のつき、”たこヨメ”は愚直にそのまんまをヤッてみました。そして一週間、どーですか今晩のコノ収穫量(葉っぱ部分の生育がヒジョーにショボイのは御愛嬌:笑)。今日はこれからこの収穫物を豚バラ肉&キクラゲとともに炒め物にして食する予定と相成りました。収穫したあとに根の部分を見ると、まだまだ豆が残っておりポテンシャル(笑)を感じさせますので、この分では来週も喰えそうです。こんな具合になるのはまったく知らなかったケド、この立派な収穫物を見ますと今まで一回食べたら根っこを捨ててたのがヒジョーに悔やまれます。”エコ”のため(笑)、皆さんもお試しアレ(・・・って、そんなの試したくないよなー、普通:泣笑)。キモは毎日苗床の水を清浄なモノに入れ替えるコトだけだそうです(コレを怠るとカビが発生したりいたします)。無理に太陽に当てなくても、キッチンに置いておくダケでこんな感じに生育する様ですが、一週間のウチに一日くらいは陽にアテるのもよろしいかと思います。

 ああ、ちなみに”ブロッコリースプラウト”や”カイワレ大根”などでも同様の”技(二期作・三期作)”を使える場合があるらしいですが、本日御紹介の豆苗も含めて決して”生食”はなさらぬ様、御願いいたします。炒めたり、茹でたり、煮込んだりして充分に火を通してお楽しみくださいネ。

 それじゃー、また来週!今週も一週間有難うございました。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2013年10月18日 (金)

マセラティクアトロポルテⅤのドアトリムをはずして見る

 はい、こんばんは!今日の東京練馬は台風一過で一層秋らしい爽やかな気候の一日でしたが、一方で東京の大島町など、先日襲来した台風の被災地ではかなり甚大な被害が出ているとの報道をラジオで聞いて結構私は心をイタめておりますけれど。

20131018012013101802 ・・・本日のお題はマセラティクアトロポルテ(先代)のドアトリムをはずしつつ、同じく先々代のクアトロポルテⅣセイチリンドリのドアトリムとその作りをサックリ比べてみようと云うモノで、なーんだ”本ネタ”かぁー(笑泣)。で、コチラが先代クアトロポルテ(ピニンファリーナ型)の右リアドアトリムです。ここで見える部分はすべて合成皮革張りとなっており、水切りモール部分から一番下までがすべて一体化されているのが分かります。いっけんして”重そう”ですが、さにあらず。拍子抜けするほどに軽い素材でベースが出来ています。その分すべての結合部分にはかなりしっかりした皿ビスが用いられ、ビトルボ期までのマセラティにおいては「まぁ、笑ってユルしてよぉー」レベルのビビリ音(共振音)までも全力で喰いとめようと努力しているのが分かります(そして、その成果は間違いなく出ております)。

20131018032013101804 ・・・コチラ左画像が別体となって分離出来る、ここ(と写真にはありませんがドアインナー握り部分)だけ本革仕立ての”ヒジ掛け”部分。コレを浮かさないとパワーウインドースイッチ等々の交換が出来ないようになってますが、このヒジ掛け部分はドアトリムの裏側からも”攻撃”しなければトレない構造にしてありますので、ちょっとしたスイッチ交換の場合でも、すぐに”大バラシ”は確定です。とにかく須らくドアトリムは一旦はずしましょうと云った考え方になっております。ビトルボ期のモノとはまた違った趣きで、ユーザーにとっての”地獄設計(だって、必ずドアトリムの脱着工賃が計上出来るぢゃん:笑泣)”をキチンと用意してあるとは云えましょう。各ハーネス類の取り回し固定にはベルクロテープ(マジックテープ)が多用してあり、コレは便利かつ、ある程度の自由度がある現物合わせ的組立を可能とするのでグッドアイディアだと思います。

20131018052013101806 おお、なんだか懐かしく感じるこの佇まい(笑)。コチラはマセラティクアトロポルテⅣセイチリンドリの右フロントドアトリムです。

 コレはかなり分厚いプライ数のFRP成型品にアルミ板をボルト結合して造作した様なモノ。もちろんウッドパネル部分は根こそぎ本物の木(クアトロポルテⅤではアルミダイキャストのベース表面に突板を貼り付けた今様のモノ)。

 両者を両腕に抱えてみますと、その重量差は歴然とするのは云うまでもありません。いにしえのクアトロポルテⅣにはズッシリとした手ごたえと手造りの質感がシッカリとあります。クアトロポルテⅤではそのかなり大きなボディサイズの割に、こうした徹底的な軽量化を部品単位で行った成果が結実したか、2トン程の車輌重量におさまっております。

20131018072013101808 ・・・ところで、どーしてクアトロポルテⅤのドアトリムをはずすハメになってるかと云えば、コレ(いつものマブチモーター:笑)がダメになってたからです。このモーターの入ったユニットは、ドアアウターノブの電気的スイッチで動作する”ドアキャッチオープナーユニット”なのです(あくまで、オートクローザーではありませんのであしからず:笑)。ちなみに各ドアのボディ外側についたカッチョいいドアアウターノブの裏側には、この電気的オープナーを作動させるスイッチノブと、ドアラッチ金具を直接引っ張れるリンクが付いた機械的オープナーノブの両方がいちいち装備されておりまして、「だったら、初めからメカの方だけにしといてよぉー」と嘆きたくなるシロモノです。御覧のように、分解してみたモーター内部は焼損しております。この、あたかもプラモに入ってるようなモーターさえ手に入れば直る(他はなんも壊れてない)ハズなのですが、ドアのラッチ金具から集中ロックユニットまでをすべて包含したフルセットをAssyで注文するハメになりました(コレがマセラティとは分かっちゃいるんだけどなぁー:泣笑→とりあえずはマセラティジャパンが在庫を持っててヨカッタ)。

 それでは、また明日!

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2013年10月17日 (木)

なんだか久しぶりにアンパンが喰いたくなった

 昨日は、ショッカーとかジョーカーぢゃ無くて(笑)、”ショーカー”関係でビミョーに盛り上がったコメント欄を見て楽しませて頂きました。まぁ、ずいぶんと色々な懐かしい車名がコメント欄に溢れておりましたね。とあるショーカー由来のモティーフが後に生産車へと結実していく過程には面白いモノがありまして、例えばシボレー・コルベア・テステュード→フィアット850スパイダー→ランボルギーニミウラなんて云うのは、「昼間は目ん玉が上を向きっぱなし」系(笑)リトラクタブルライトの系譜で、実に最後にはポルシェ928だの968だのと云ったドイツ勢にお株を奪われてしまうと云う事態にも相成りました。やはり”先取の気性”イタリアンデザインはスゴイですね。

 ところで、本日のお題はアンパンマンの生みの親、やなせたかし先生が先日天寿を全うされたとのコトで急遽想い付いたモノ。あっ、ワタシ、実は結構アンパン大好きなんです。もちろんビニール袋に得体の知れない揮発物を封入して、ソレをスーハースーハーするような趣味はござんせん。本物のアンパンのハナシです。まずは、パンにアンコが入ってると云うダケでエライ。確か、銀座木村屋總本店が発祥であったかと思いますが、そんな”純正”のアンパンにはヘソの部分に桜の花を塩漬けにしたようなモンが埋め込まれてますね。

 アンパンマンさんには桜の塩漬けは埋まってなくて、もっと洋風な出で立ちでしたが、自分の顔の一部をちぎってヒトに分け与えると云う前代未聞な博愛主義ヒーローでした。そんな、やなせたかし先生はかつて三越の宣伝部に籍を置いていた時代があったそうで、あの有名な三越の包装紙の筆記体ロゴは先生のデザインによるものだそうです。

 有名な童謡のスタンダードナンバーである”手のひらを太陽に”など歌曲の作詞者としても知られていますし、50才台にしてようやくビッグヒットとなるアンパンマンをものするまでは、マルチクリエーターとしてずいぶんと長い道のりではありました。過酷な戦時中の従軍経験から生み出された、超博愛主義で決して万能ではないヒーローのアンパンマン。ワタシ的には世代がちょっとズレている上にコドモも持たないので、基本的に幼児向け絵本であったこのマンガを懸命に読む機会はありませんでしたが、アニメ「それゆけ!アンパンマン」の主題歌は、なぜか当然の様に歌えます(笑)。先生も色々な持病を持たれて、晩年にいたるまで長く御苦労はされた事と拝察いたしますが、いつ拝見しても明るく飄々としておられ、90代半ばまでみずみずしいほどの若々しさを保たれていた事には驚嘆しておりました。永遠の命は、やはり無いんですね。日々を大事に生きよ。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2013年10月16日 (水)

ランボルギーニ・エスパーダにインスパイアされたハナシあれこれ

 はい、こんばんは!台風26号は各地に大きなツメあとを残して関東から北へ遠ざかったみたいです。さしものワタシも本日は雨が上がった9時過ぎに出社。風の和らいできた10時を待って、ルークリやら、ホイール洗浄やらの作業に従事いたしました。カーペットに浸み込んだ長年の泥水ジミを叩きだす作業を、淡々とやってました。喜んでくれると嬉しいな。

 ところで、昨日のコメント欄は”小ネタ”へのリアクションにしては、久しぶりに結構華やか(笑)でしたね。毎日”見ているダケ”の皆さんも時にコメントを頂戴出来ますと、ブログ継続のモチベーションとなりますんで、よろしくお願い申し上げます(初コメ?の「松原季之(まつばらとしゆき)」さんも、有難うございました!) 。

 で、「練馬のH」さんから頂いた”ランボルギーニ・エスパーダの剣を模したエンブレムのハナシ”を拝見して、本日はソレがヒジョーに懐かしく思えたモノで、ソレでなんか書いてみたくなりました。

 ”Lamborghini Espada”・・・ランボルギーニ社が初のフル4シーター車として世に送り出したクルマです。フロントフェンダーサイドに付いたエンブレムにより、ソレがベルトーネデザインのボディを纏ったマシンであるコトが分かります。ランボルギーニはそのエンブレムに闘牛を戴いておりますが、”Miura”はそんなウシ(笑)の一派、種族の名前であると、スーパーカーカードの裏の解説に書いてありました。で、”Espada”の方は、コレまた”ウシ絡み(笑)”でありまして、確か闘牛士が腰に差す”剣”のコトだったと記憶しております。ですから、エンブレムのロゴ書体に剣のモティーフが登場するワケです。とかくマセラティは”風”、ランボルギーニは”牛(ぢゃ、フェラーリは?:笑)”。

 ベルトーネ的にはデザイン習作として2台のマシンの名前を挙げるコトが出来ましょう。その一台は”ベルトーネ・ジャガー・ピラーナ”、もう一台は”ランボルギーニ・マルツァル”です。どうして、こんなマイナーショーカーの名前がすらすらと出てくるかと云えば、専らワタシがかつてより嗜んできた”プラモ道(泣)”と”ミニチュアカーコレクション道(笑)”の賜物。

 ”ベルトーネ・ジャガー・ピラーナ” の方は、かつて存在した”大滝製作所”より発売されていた1/16のプラモで知りました。ちなみに同社のこのシリーズではミウラもモデル化されており、中学生の頃には「あー、作った、作った(笑)」モノでした。なんと今でもコレなら当時モノ現物を持ってるし(金型を引き継いだ別のメーカー→”童友社”だったかな?でも後年再販されてました)。ところが、”ベルトーネ・ジャガー・ピラーナ”の方には御縁が無くて、いまだに未入手です。中学生の頃にも「コレなんとか改造して”エスパーダ”になんねーかなぁー」と何度も思ったモノでしたが、ついにいまだ達成されていないと云うワケですね。どういったワケか、無いんですよ、”エスパーダ”のプラモって。スーパーカーブームの時ですら、コイツは出てないと思います。

 ところが、ショーモデルに終わった”ランボルギーニ・マルツァル”の方は、プラモもミニチュアカーも当時たくさん発売されてまして、ショー出品時のインパクトの程が知れようと云うモノです。ワタシの記憶データーベースの中から、只今発掘(笑)いたしましたところでは、極めて初期のバンダイ1/20とか、ナカムラ1/28(?)などのプラモや、マッチボックスの小スケールミニカーなどが一般的なモノとして想起されます。→ああ、後から思い出しかけたケド、ナカムラ1/28のラインナップにあったかも知れない、エスパーダ。中学生の頃に確か作った様に思う。ボディが上下二分割のパーツ割りで、しかもそれぞれがクリーム色(上半身)とエンジ色(下半身)成型になってる様な、しごくオモチャっぴぃーモデルでした(PM21:15追記)。

 ”マルツァル”・・・コレがスゴイマシンでして、特徴的なのは、コレでもかと云う具合にドアやルーフにグラスエリアを設けたデザインで、かつメルセデス300SLばりのガルウイングドアであったコト。そして、かなり強引にミッドシップ(と云うより、もはやリアエンジン?)レイアウトにした上、エンジンには当時のランボルギーニV12を半分にブッた切って横置きで拵える予定(笑)の6気筒を用意していたコト、そして曲がりなりにもフル4シーターを目指したコト。この”マルツァル”が後の”エスパーダ”と”ウラッコ”の二派に分派して現実に発売されたと云うワケです。ベルトーネ的にガルウイングドアの方は、後に”アルファロメオ・カラーボ・ベルトーネ”を経由(笑)して”カウンタック”に結実したとも云えましょう。こうした諸々の事実により、如何に”マルツァル”が先進的なショーカーであったかを御理解頂けると思います。しかしスーパーカーブーム当時のワタシにゃ、決して魅力的なフォルムとは思えませんでしたが(笑泣)。

 のちの”エスパーダ”や”カムシン”に受け継がれた、テールエンドの素通しガラス(少なくともマセラティカムシンの場合にはスモークの入ったアクリルグラスなんですけどね)は、”ベルトーネ・ジャガー・ピラーナ”から頂いたモティーフを(特にカムシンで)発展させたモノなのでしょうね。

 ・・・我が日本でも、このテールエンドに素通しガラスを嵌めこんだデザインのものが、ありましたね。ちょっと思いつくのは”三菱ミニカスキッパー”と”ホンダバラードCR-X”あたりですか。ここで、試みに”ベルトーネ・ジャガー・ピラーナ”と入れてグーグル画像検索を掛けてみたら、面白い様にココで取り上げた諸々が出てきました。このあたりのマシンたち、結構クルマ好きな皆さんの心の琴線に触れるモノがあるのでしょうね。本日はあえてリンクを張りませんので、御興味のある方は御自分でググッてみてください。イタリアンエキゾチックカーの世界はかくも深いモノですね。

 それじゃー、また明日!

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2013年10月15日 (火)

イタリアンな抜き文字ロゴってカッチョいいよね。

 あー、やっぱ周囲が真っ暗になってきたわぁー。ホントに”10年に一度の勢力”を誇ると云う台風が関東地方に上陸するのは避けられない見通しみたいです。このあたりの小中学校などはハヤくから”明日は学校来なくていいコトにした”とキメたらしいですし。ワタシがコドモの時分には、雨が降ろうがヤリが降ろうが、とにかく一度は登校させられたモノ(学校は来いって云うし、親は行けって云うモンで:泣笑→ソレでズブ濡れになりながらもようやく登校に成功したと思いきや、「スグ帰れ」みたいなコトもよくあった)ですから、隔世の感がありますね。

2013101501_22013101502 ・・・ところで本日は、台風襲来とはぜーんぜん関係の無い、ノホホーンとしたハナシ。

 近頃の国産車などではあまり見るコトが出来なくなってきましたが、欧州車、とりわけイタリア車におきましては、左に掲げましたような、”抜き文字ロゴ”と云うのが車体の各所に相変わらずに貼られておりますが、コレが経年してくると、表面のメッキが薄くなって光沢が鈍くなったり、ロゴの周囲を泥水垢が覆ったりして「あーあ感(笑)」が出てきてしまうモノです。ですからワタシは何としてもこの水垢を落として抜き文字をより一層立体的に見せたくなってしまうのです。

20131015032013101504 このコダワリは、中学生の頃に”スーパーカーブーム”の洗礼(笑)を受けて、その修行の一環として毎日毎日授業中には机の上に鉛筆で「スーパーカー関係ロゴ書体」のお習字してたところに源流を見ます。実はワタシの考えるイタリアンエキゾチックカーの世界って、結構ロゴが命だったりするんです。あっ、マセラティボーラとかの”Bora”とかは書かなかったのかって?書きませんでした。何しろ当時はベルトーネ派だったモンで(だから長じてマセラティカムシン手に入れた時ゃソリャもう有頂天でしたヨ。ああ、”Maserati Khamsin”の筆記体ロゴエンブレムも途中に小さなトライデントが入ったオシャレなヤツで素敵でした。:懐笑)。そりゃそーと、ベルトーネ、何時の間にやら会社自体が左前になっちゃったそーで、どうりで近頃名前を聞かなくなったワケだ。”ベルトーネ”と”ランボルギーニ”と”ミウラと”ストラトス”はホントによく書いていたモノでした。1970年代も遠くになりにけりだな。・・・本日は小ネタで失礼いたしました。

 それじゃー、また明日!こんなモン書いてないでハヤく帰らないと(もう、遅かったりして:泣笑)。

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2013年10月14日 (月)

初雪と競う

 はい、こんばんは!三連休もファイナルデーの今日でしたが、朝一番にはマセラティクアトロポルテⅣ後期型(文京区のDさま号)のドアミラー組付配線を行い、続いてマセラティクアトロポルテⅤデュオセレクト(札幌のIさま号)の運転席ドアトリム分解作業を済ませて、内装皮革部の補修作業のための準備をしておきます。その後は皮革補修作業の前処理を進めつつ、お昼一番には御約束通りに「磐田のFさま」がマセラティ430最終型に乗って1,000Km点検のために御到着。遠方よりわざわざの御来店、誠に有難うございました(”夜のお菓子・うなぎパイ”もね:笑→大好物)。

20131014012013101402 何しろ、北海道は”雪”がハヤい。本日も朝のニュース内天気予報で札幌の初雪に関する観測を述べておりましたが、とりあえず一発目は10月28日あたりに降ってきても全然おかしくないとのコト。・・・あちょー!

 まぁ、相手は自然現象ですから、コチラは黙々と作業を進めるしかないワケなんですが、既に札幌ナンバーへの名義変更も無事に済んでクルマを動かせる様になりましたので、現在は内外装をこうしてコツコツと仕上げる日々であります。

20131014032013101404 ・・・クリーニングと補修が済んだ運転席と助手席のシート表面の拡大写真です。

 このあとには全体的にアイロンを当てて表面を調整し、皮革表面全体にコーティング剤を塗布してフィニッシュとなります。この時期のクオイオ革は光の当たり具合で色調が全然違ってみえるので、画像で説明する場合にコマるのですが、実際の雰囲気には一番上の右側写真のモノがもっとも近いと思います。毎回の乗降時に擦れて、色がトンでいた部分も、こうして左右ともに美しく甦りました。

20131014052013101406 フロントドアの握り部分や同じくヒジ掛けにあたる部分も分解状態で直します。

 そちらを直している間には”ネタネタ病罹患部位(笑)”をそれぞれパーツ単位に分解して処置します。右側の写真は、すべてのドアウインドーを動作させることが出来る、運転席ドアトリムに仕込まれたパワーウインドースイッチユニットです。御覧の様にネタネタ層を取り除き、オモテに顔を出す樹脂表面部分を整えました。

20131014072013101408 そしてコチラの左側はパワーミラースイッチ。やはり交換時など、ドアの内張りトリムを一旦完全に降ろして作業するコトが好ましいパーツです。全体的にネタネタの初期症状でうっすらと白濁しておりましたが、御覧の様になりました。

 とどめに、大物はドアインナーノブAssyです。このように比較的表面積が大きく、かつ毎度手で触る部位にどうして経年(しかもホンの数年)で”ネタネタ”するコトが既にずいぶん以前から判明している素材を用い、樹脂の表面処理をし続けるのか。ドイツ車やイタリア車ではいまだに数多くの車種(特にアッパーグレードのクルマに於いて)でこの良からぬ伝統を引き継いでしまっております。コレでクルマが嫌になって買い替えを誘発させようと云うコトなのであれば、まぁ、ビジネスの事情も理解は出来ますけどね、世間の大好きな”いわゆるエコ”とは正反対の様に思えてなりません。これからも旧車屋(とソレに関わるフィニッシャー業の方々)は、こうした矛盾と前を向いて闘い続けなきゃならんのだろなぁー。

 それじゃー、また明日!・・・さっ、シゴトに戻ろ。

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2013年10月12日 (土)

世の中は三連休だけど、いたって平穏な一日

 あー、こんばんは!今日も朝からマセラティクアトロポルテⅣ後期型V6(文京区のDさま号)のドアミラーをはずした上に完全に分解し、さらに電動格納機構部分を内部まで分解して電気的接触不良部分を直したり(あっ、しまった!このプロセスを写真に撮っときゃ、華々しく一日分のブログねたに出来たのに:泣笑)してたんですけどね、大体どーしてドアミラーをはずす前にドアの内張りトリムを毎度”全パガ(剥が)”しなけりゃならんのかと思いつつ作業に邁進しておりましたところに鈑金塗装修理が完了したマセラティ430前期型を文京区のTさまが受け取りに御来店。

 ・・・無事に430の納車が済んだところで、今度はマセラティクアトロポルテⅣ前期型に乗った「町内会のMさま」が御到着。左フロントドアのウインドーが時に引っ掛かるようにして動かなくなるとの旨を承り、こちらもドア内張りトリムを”全パガ”するところから作業開始。初めは電気的な問題かな?っと思っておりましたが、パワーウインドースイッチの動作にも異常は無く、ドアの開閉に伴うハーネス内の通電にも問題は無さそう。

 続いてドアウインドーをちょっと下げてフチを摘み「ホレホレ」と上下にゆすってみると、ドアウインドー後端部の方だけ上下5cmのフレでガクガクと動いてしまいます。コレはイレギュラーな動作ですので、駆動ワイヤーが伸びちゃってるのかなぁーと一瞬思いましたが、ソレにしてはフレ幅がデカ過ぎるし。・・・「こりゃ、やっぱり”メカ”の方がなんかブッ壊れてるな」と直感したが最後、ドアウインドーとパワーウインドーレギュレータAssyの降ろし(ああ、ここからの作業プロセスも写真に撮っておけば・・・以下同文:笑)も即座に確定。コイツは時間が掛かるので「あのぅー、一旦お帰りになって、夕方まで御自宅にいらっしゃってクダサイ」とMさま(美味しいわらび餅の差し入れを有難うございました!)に御願いし、そこから作業を本格的に開始、やっぱり作業完遂までには夕方までの時間を必要としてしまいました。

 気がつけば、昼間の季節はずれな暑さも和らいで、夕方になるとちょっと涼しげです。さぁ、明日は日曜日。ワタシの大好きなキンモクセイの香る路地をプラプラと歩いて、ちょっとした週末気分を味わいつつ帰るといたしましょう。・・・ダレだ?「キンモクセイ=サワデー」とか云ってるのは(いや、ワタシもそう思う:笑)。

 それじゃー、また来週!皆さんも良い三連休をお過ごしくださいネ。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2013年10月11日 (金)

おサイケ歌謡とスキャット

 はい、こんばんは!今日も蒸し暑くて強風吹き荒れる東京練馬でしたが、ワタシは早朝のヒト仕事を終えてから、ちょっと所用で目黒のはずれあたりまでまいりました。渋滞を避けながら走っていたら、なぜか途中でJR中野駅周辺に入り込んでしまいましたが・・・変わっちゃったね、中野。もはや、かつてあんなに目立っていた”サンプラザ”はスッカリ埋もれ、警察学校の跡地には高層のビジネスタワーが林立、M冶大学とかW稲田大学とかの”中野キャンパス”なんてのもあれば、大きなホスピタルも入ってる。今度はお休みの日にでもユックリとこの辺りを探訪してみたいと思っております。

 目黒からの帰り道の途中では、久しぶりにブックガレージ高橋大先生(笑)からワタシの携帯電話にコールが入ってまいりました。「あー、さっきそのあたり(中野)を走ってたのよ」「あっ、そうなの?」「じゃ、帰りにちょっと寄るわ」・・・ってな感じで、新井薬師の近所にある彼のお店をヒヤカシに行きました。

 ワタシはちょっとトイレを借りるつもりで(笑)立ち寄ったのですが、「ねぇーねぇー、せっかく来たんだからコレ聞いていってよぉー。オレ最近コレに凝ってるんだけどダレだか分かる?」と云いつつ、”とあるCD”を聞かされましたが、「あー、コレなんだったけかなぁー。うー、”伊集加代子(現在は伊集加代)”!」「んー、さすがは岡ヤン!」

 ソコで聞かされた音源はまさしくコレ「バザズNO.1(音出ます、注意!→この曲はA面の”バザズ天国”とともに、当時のマックスファクターのキャンペーンソングであったと、広告関係書籍で読んだコトあり)」であります。皆さんは伊集加代子さんを御存知でしょうか。もう、スキャットと云えば本邦ではこのヒトと川島和子さん(宇宙戦艦ヤマトの主題歌と劇中BGMに於ける”一連の印象的なスキャットパート”<音出ます、注意!>をすべて歌った方)くらいしか想い浮かばないと云うくらいの巨頭であります。

 おそらく”トシあるね関係者”の方々の耳に馴染んでいるのは・・・(以後すべて音出ます、注意!)「11PMのテーマ」「めざめ(ネスカフェゴールドブレンドの♪ダバダー)」「アルプスの少女ハイジの主題歌(おしえて)」等々、どれも知らないとは言わせませんぜ、ダンナ(笑)。

 デポに帰って来て、強風にアオられながら作業をしていると、夕方には突如学会出席のために東京にやってきたと仰る”えびしま@させぼ”さんが御来店。たくさんのカステラと経口補水液OS-1を1ケース、肩に担いでいらっしゃいました(ホントに有難うございました!)。この夏の”たこちゃんズ旅”以来の再会、懐かしのオートバイネタなどで夕方のひと時は大層盛り上がりました。

 なにかトシとったせいもあるのかも知れませんが、中高校生くらいまでの”甘酸っぱい”出来事が、日々とてつもなく懐かしく感じられる今日この頃ではあります。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2013年10月10日 (木)

なんか、じみぃーな一日

 ・・・と云ってるワリには、出てくる写真は派手なマセラティシャマル(練馬のHさま号)がメインなんですけどね。全国的(特に西日本と北陸)には夏が舞い戻って来てしまった様な天候が続いているそうですが、ここ東京練馬の本日の天候は、比較的絶好の作業日和と云える陽気でサクサクと進むハズだったんですケドね・・・。

20131010012013101002 今朝も早ヨから、ワタシの仕事はブルースペチアーレの塗色も眩しいマセラティクアトロポルテⅣセイチリンドリ(文京区のDさま号)の内装組立作業。

 まー、この作業は地味&遅々として進みませんヨ、ホントーに。とにかく、ちょっと触るとネタネタと真っ黒い出汁が出てしまうフィアット期マセラティ独特のハーネスの結束テープ。そんなところに持ってきて、内装の方は華麗極まるアヴォリオ革とキタもんだから、もー、なんかワンアクションやるたびにシリコンオフて手指を拭う必要が出てくるモンで、まさにその前進は匍匐そのもの。どうにか大体すべてを組んだケド、夕方になって不具合箇所が数点判明(当然、あしたはそのリカバリーで再度バラしも確定→明日もハヤ起きしよ:大泣笑)。

2013101003201310100420131010052013101006 一方、宙を浮くマセラティシャマルの方は、岡本次男三男のツートップ体制(時にワタシも)で、着々と下回りの整備&仕上げを進めております。

 ここ三日間は下回りの防蝕塗装(チッピングガードの超厚塗り:笑)と、無塗装状態であったエキゾーストパイプの耐熱塗装、デフクーラーの目立てと耐熱塗装、エンジン・デフのオイル交換、エキゾーストパイプの取り付け位置の嵩上げ、ミッションマウントの交換、フロントスタビライザーブッシュ&強化ロッド交換等々、「ドーセ見えなくなっちまう(笑泣)」部位ばかりを”徹底攻撃”してまいりました。また、昨日の夕方に研磨を依頼したら、本日の午前中にはブレーキローターが戻ってまいりました(ハヤっ→Kライニング商会さん、いつも有難う!:笑)ので、本日の午後はこのあたりがメイン作業に。

 当たり面をキレイに研磨されてきたブレーキローター。今度は当たり面以外の部分に往年の純正新品同様のライトグレー防蝕塗装を丁寧に施してから装着します。

 キャリパーの方も、独Ate製の質実剛健、いかにも地味な見た目のモノなので、表面に付着したブレーキダストを磨き落しつつ、ホイールのスキマからチラッと見えた時に「おおーっ!」と云う感じを少しでも出せればいいなと作業を進めておりました。

 ・・・こうして全員が見えなくなっちゃうところばかりを”攻撃”してるの図は、我ながら滑稽であります。キレイなショールームは何時になったら持てるのでありましょうか(泣笑)。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2013年10月 9日 (水)

マセラティストアには欲しいモノがいっぱい!

 はい、こんばんは!きょぉーの東京練馬は台風の余波で久しぶりに強風が吹き荒れた一日でしたが、ワタシゃ朝の6時半から出勤して、それから一日中の屋外作業でありましたので、なんか夕方になると目の中に色んなモンがゴロゴロと入っている感じ(今度は目医者さんもか?:泣笑)。

 ところで、日も暮れてからちょっと調べ物をしようと、色々と検索を掛けてたら、まずはこんなのを発見いたしました。このブログを毎日読んでるような方々はすでに御存知かも知れません(特に「練馬のH」さんとか:笑)けれど・・・。

 マセラティグランスポルト オーナーズマニュアル(日本語版PDF) (スッゴク重いです)

 マセラティクーペ オーナーズマニュアル(日本語版PDF)(スッゴク重いです)

 サイトのアドレスを見ると、マセラティ社の本国公式サイトのどこかにあるコーナーから、こういった便利なPDFを取得出来るページに、いかにも行けそうな気がするのですが、ページのデザインをリニューするたびに(少なくともワタシにとっては)使い勝手が分かりづらくなっていくばかりの同サイトにおいては、ワタシなど、もはやどう辿ればよいのかほとんど分かりません(サイトの階層構造が複雑過ぎ:笑泣)。エフェクトたっぷり(旧いパソコンでは、残念ながらほとんど動かないと思われます:泣)のデザイン重視な内容も楽しくていいですけどね、以前の方がよっぽど実用的で見易かったよなぁー(以前のバージョンでは、もっと各車種について詳細に堀りさげた記述があって楽しかったのに)。だいたい本文部分をイメージデーターなんかにしてるから、検索にひとつも引っ掛からない。こんなのW3Cにおこられるぞ(分かるヒトだけ分かってください:笑)。

 で、”MASERATI CLASSIC”っつーコーナーをようやく見つけたんだけど、そのページを下へ下へとスクロールしていくと、結構面白いコトが書いてある。

 「キット・コレクション」、「ヒストリカル・ドキュメンテーション」、「ジェニュイン・パーツ」と、どれもマセラティの専門屋にとっては興味深い内容です。

 さらにアレコレと検索をすすめていくと、「マセラティ・ストア(日本語版)」というのが出てまいりました。

 あー、先ほど公式サイトで見た「キット・コレクション」があるわあるわ、ドレも欲しくなるメーカー純正の複製キットです。このシリーズだけを抽出しようと試みましたが、徒労に終わった(泣笑)ので以下に根性で書き出して、いちいちリンクを張っておきました。御利用ください。

 マセラティ クラシケ ブック 3500GT

 マセラティ クラシケブック ミストラル

 マセラティ クラシケ ブック ギブリ(初代ギブリ用)

 マセラティ・クラシケキット – BORA

 マセラティ クラシケ ブック カムシン

 マセラティ クラシケ ブック ビトルボ

 Maserati Classic Kit – SPYDER

 マセラティ・クラシケキット – 430 – 424v

 マセラティ クラシケ - ギブリ (二代目ギブリ用)

 マセラティ クラシケ - クアトロポルテ エボリューション (ガンディーニモデルを全網羅)

 マセラティクラシケ 3200GT/クーペ/グランスポーツ

 マセラティ クラシケ - スパイダー/グランスポーツ スパイダー

 ・・・このシリーズ、他にもメラクとか228とかカリフとかシャマルとかあるといいんだけど、とりあえず見つけられませんでした(あるのかも知れないけど)。だいたい、一気に検索式で絞り込めないんだモノなぁー、このストアサイトの方も(実は上のリンク付き”表題”も、そのサイトの各ページの表題をそのままコピペしたものです。この統一感の無さも検索を困難にしている一因だと考えられます。)。

 当時のオーナーズマニュアルやパーツリスト、デジタルデータのCDROM、1/43のミニチュアカーなどなどがパッキングされたソレらのキットは、マセラティの歴史的名車群の中から、あたかも一台手に入れた様な気分を味あわせてくれるコトでしょう。このシリーズにもチャンとビトルボ系マセラティが存在するところが嬉しいですね。

 願わくば、バーチャルな世界に留まらず、”マセラティ実車の世界”にも飛び込んでいらっしゃーい!その場合には、もちろん東京の練馬までお越しくださいネ(本日現在、ブリブリのシャマルを4台お預かり中。また、キャラミ4.9の現物が見られるなんてところは他にはなかなかありませんからね:笑)。まずは、初期コスト200万円(運が良ければ150万円:笑)。デ・トマソ期マセラティの222系や430系の出来上がってるヤツをマイクロ・デポに行って買う!ソレでマセラティデビューするのが一番の早道(かつトータルコストが読める)なんですよ。折角だからと、やっぱカタログ写真に載ってるようなコンディションの個体が結局欲しくなるでしょ(笑)。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2013年10月 8日 (火)

今夜はどんな夢を見ようか・・・

 はい、こんばんは!本日は朝の6:30から店に出て、10時頃まではマセラティシャマル(練馬のHさま号)のデフクーラー(フィンが拉げてたモンで:笑泣)の”目立て”作業。・・・フィンを1000個くらい精密ドライバーで起こしてはラジオペンチの先で形状を矯正する作業はハッキリ云って目がイキます(笑泣)。それでも7割を済ませたところで、我孫子のFさまが御来店。今度はドアを開け閉めするたびにドア窓が動いたり動かなくなったりする症状のマセラティクアトロポルテエボV6。根元的な解決を目指したために、ドア⇔カプラー部分の完全改造と各コード(計40本弱)の直結作業をするコトとなり、「三時間で出来ますヨ、あっはっは・・・」との事前の御約束が結局夕方まで掛かってしまい、たいへん御迷惑をお掛けいたしました(とっても美味しいたくさんのアイスクリームの差し入れを有難うございました!)。

 そのようなところにクアトロポルテに乗る「越谷のCさま」が御来店。「自分も最近商売用のブログ書いてるんだけどさぁー、(アンタは:笑)よく毎日毎日書いてるよね。何時書いてるの?」なんて仰るモンで、「ウチに帰ってから、ビール飲みながら一気に書くんダヨ!」などと豪語しておきました(笑)。

 毎日がこのような生活のワタシ。昨日は皆さんからワタシどもを気遣う暖かい御言葉を掛けて頂き、より一層頑張らねばと思うものです。実は昨日のブログを書いていた時には、例の歯肉があちこち”激痛中(泣)”でして、結構錯乱状態で正に這う様に書いていたのヨ。歯医者さんにもとっとと行かないとね。

 ところで、一昨日の朝、ウチの”たこヨメ”が云うには、「今日の夢さぁー、アタシが琵琶湖を泳いでてさぁー、なぜか片手に”ニラ(韮)”握ってんだよねー。コレなんの予知夢だと思う?」・・・はい、ハッキリ云って、クルっております(笑)!どーして、ニラを握りしめながら、琵琶湖を泳ぐかなぁー、アンタは。

 そういった、不思議な夢って見るコトありませんか?

 ワタシがコドモの頃によく見た”ヤバイ夢(今でも時々見る)”は、普通にトイレに行って、普通に”小○器”の前に立ち、普通に用をたそうとするモノです。「あー、気持ちいい!」と思っていると、布団の方には「キモチわりぃー」感触が・・・。この夢とオネショは必ずセットであった様に思います。さすがに、50にもなろうとする最近にコレを見ても、布団をヌラすことはありませんけどね(ホントにそーなったら、いよいよ”トシあるね”の風格が出てしまうのだが・・・もうじきそうなる日も近いように思う:笑)。

 よく見る夢がありましたら、コメントしてください。ワタシはこれから、ディナーに”おじや”をチンして食べるコトにいたします。そんな今晩にはどんな夢を見るかしら・・・。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2013年10月 7日 (月)

とにかく、とにかく安全運転で・・・

 今朝は週初めの月曜日だと云うのに、ちょっと寝坊気味に8時頃に目が覚めて、早速テレビを点けたら普段はまず目にする事の無い民放のワイドショー番組が報じていたのは、有名芸人さんが高速道路上でクラッシュした話。現場の写真を見ると、車輌はワンボックスのワゴン車でありましたが、近頃の車ではすべてのSRSエアバッグが開くので、そのままだったら大きな怪我も無さそうなケースであったにも関わらず、すぐに車から降りたために御本人とマネージャーさんの御二人が後続車にハネられてしまったと云います。現場は夏休みに豪雨の中で自分達も走った場所なので、他人事とは思えません。

 まあ、コレも運命と云ってしまえばそれまでなんですが、折角エアバッグで助かった命を、クルマから”降りる事が出来てしまった”事によって却って喪ってしまったかと思うと、人類の叡智を結集して累々と造られてきた、こういった安全装置も、場合によっては善からぬモノとなってしまいます。

 SRSエアバッグの他にも、ABSとかASRとか、様々なデバイスで武装された現代の車たちは、一見ものすごく安全性を増したが如くに思われますが、ハッキリ申し上げて、それらの安全装置を過信して無理な走行をするのであれば、却って旧車を慎重に労りつつ走らせるよりも危険度は増してしまうと思うのです。私がサイズの太いロープロファイルタイヤを折に触れて指弾してきているのはこのあたりにもあります。高すぎる限界は、一旦それを越えてしまった時には素人の制御スキルのレベルを遥かに超えてしまうのです。ですから、普段からちょっと”おっとっと”と云う感覚を味あわせてくれるくらいが本来の人間の感覚には合致しているものと云えましょう。

 車はいつも私達を楽しませてくれるものであって欲しい。そう願っております。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2013年10月 5日 (土)

たこちゃんズ、秋の日曜日(その2)

 はい、こんばんは!本日の東京練馬は、あいにく一日中雨がソボ降る天候でしたが、アルファロメオ147GTAの納車の儀(世田谷のYさん号)を夕方までに何とか行うコトが出来ました。お付き添い(笑)の「練馬のH」さんと久しぶりに御一緒での御来店。いきなりの雨降りでしたが、安全運転でお帰りになったコトと思っております。御二人とも御土産ともども有難うございました!

2013100501201310050220131005032013100504 ・・・当ブログの方では、先だっての日曜日のハナシが続いております。

 ランチを済ませた”たこちゃんズ”は石神井公園を散策しながら歩を先に進めます。

 釣りに興ずる人々や、ラジコンおぢーちゃん軍団の醸し出すホノボノとした風景は、この公園独特のホンワカしたムードです。

 かつて、ロボコンほかロボット学校の生徒たちが闊歩し、キカイダーがダーク破壊部隊と死闘を繰り広げていた伝説のロケ地を巡りながら、公園内の池を渡るようにして歩いて行きます。橋の上から池を眺めると緑が青々(なんかヘン?)としていて、なんだかアマゾンに来ちゃったみたいな錯覚をいたしますが、このあたりにも春先には桜が咲き誇っていたコトでしょうね。

20131005052013100506 公園のはずれまでルンルンと歩いてきたら、またまた毎度お馴染みの”石神井公園ふるさと文化館”に到着いたしました。

 今日のお目当てイベントはコレ。”懐かしの風景・・・北原コレクションの世界”と題された特別展示です。ハヤる心を抑えつつ、さっそく中に入ってみましょう。ひとつだけ心配なのは、当ブログ最大の敵たる”場内撮影禁止攻撃(笑)”なんだけど、ソコはどうかなぁー。

20131005072013100508 あー、特別展示室だけは入場料を払うのね、ああ、払いますとも。写真は撮ってもいいの?ああ、いいの。とりあえずはヨカッタ。

 テレビのお宝鑑定番組への出演でお茶の間でも有名な北原照久さんのコレクションと云えば、なんと申しましても”ブリキのおもちゃ”と云うコトになりましょうが、明治・大正・昭和の様々なサブカルチャー的B級文化のコレクションにも熱が入っている様です。壁に掲示された戦前の広告ポスター群がまずは目を惹きました。

20131005092013100510 そして、大昔の玩具類の数々。ここでは、コレしか載せていませんが、ホントは数え切れないほど展示してありました。

 でも、こういうのは却って”ワー”っとたくさん並べるよりも、一品一品吟味するような見方をした方が、より一層味わい深さが増す様な気がしてなりません。左のはセルロイド製でしょうかね、おそらく糸で飛行船を吊っておいて、ゴンドラに擬したゼンマイを巻くとプロペラが回転してクルクルと飛んだのでしょうね。よく出来てるよなぁー。右側のヤツもブリキのおもちゃとしては結構ポピュラーな感じのモノですね。ハンドルをグルグル回すと電車が走り、時おりチーンとベルでも鳴ってくれそうな感じです。

20131005112013100512_22013100513_22013100514_2 ワタシが興味を抱いたのは、戦前のブリキおもちゃ群よりも、むしろこちら。

 今様に云えば”ペーパークラフト”と云うコトになりますが、要するに少年雑誌(有名な漫画”のらくろ”などを掲載していた戦前の人気雑誌:少年倶楽部)の付録なんですよコレが!

 以前に、本で写真を目にし、ラジオ番組でもハナシを聞いたコトはあったのですが、戦前戦後を通じて、主に少年雑誌の付録にするための紙製組立模型の天才的な設計者中村星果さんの作品など、もはや神代の時代の伝説となっているモノの組立済み現品が展示してあり、その巨大さ、その精密さ、リアルさには戦中派のコドモと同じように感嘆いたしました。アホか?と思うくらいにデカく細かい造作のエンパイヤステートビル。流線型の蒸気機関車は二両目がトンネルから顔を出した瞬間の映像を切り取った実にリアリティと躍動感に溢れたモノで、この理念は完全にジオラマ(最近はダイオラマって云うんだっけ?)。三笠などは、写真で見るとほとんど着色済みプラモぢゃんねぇー。まっ、コレを設計したヒトもスゴイけど、当時の小中学生の工作技術の確かさも見越して、その限界ギリギリを狙った高級な付録開発を決断出来た出版社も太っ腹でスゴイ。実際には、当時の家庭に存在した文房具や接着剤(なんてモノはほとんど無くてただの糊:笑泣)だけでは、ここまで完全に造り込むコトはおそらく困難だったに違いありません。普通は米を煮込んだ様な和糊での接着を強いられたと思いますし、カッターナイフも無ければ、仮留め用のセロハンテープだってありません。現在”100均”に行けばなんなく安価に手に入るモノ、考えてみればワタシの子供時代にも初めはほとんどありませんでしたからね。そんなコトを考えながら、「ムカシはセロテープをホントにチビチビ使ってたよなぁー」とか「カッターナイフもプラモ造りにおいて革命的だったよなぁー」とか、ついつい思い出してしまいました。

 こういったモノの鑑賞をする時には、当時の時代相に色々と想いを巡らせながら、じーっと見入ってしまいます。しばらく紙製模型展示コーナーの前から立ち去り難くなりました。一見の価値アリ。

 それじゃー、また来週。今週も一週間、有難うございました!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2013年10月 4日 (金)

たこちゃんズ、秋の日曜日(その1)

 はい、こんばんは!今日も東京練馬はなんだかハッキリしない天候の一日でしたね。時折パラパラと小雨が降る中、その合間を縫って、明日納車予定のアルファロメオ147GTA(世田谷のYさま号)に最終仕上げを施しておりました。お気に召して頂けるとウレシイな。

20131004012013100402 ・・・ところで当ブログの方は、先だっての日曜日のハナシをなぜか強引に(笑)。

 まあ、このブログを数年前から毎日チェックしている様なヘビーウォッチャー(笑)の方々からは、「あー、またおんなじネタだよ」とツッコミをいれられそうですが、ウチの場合には墓参り(練馬→航空公園)に出掛けたあとは、その帰りに電車かバスで立ち寄るコトが出来るポイントを”ついでに”カマすので、御彼岸の時期には毎年同じような行程をタドるのが年中行事化してしまっているワケです。と云うワケで、石神井公園のお池を目の前に、いつもウマいパスタを供してくれる”ロニオン”にまたまた来てしまいました。で、本日は”イタリアン精進落とし”と洒落込むコトにいたします。

2013100403201310040420131004052013100406 ワタシはタバコを吸いたいし、そもそも屋外でメシを喰うのが何よりの贅沢だと思っているクチなので、いつものように玄関脇のテラスを所望して席をとりました。

 二つの墓参を済ませて石神井公園に到着したのは、ちょうど正午直前ではありましたが、珍しく待たずに座れたのはラッキーでした。

 三組ある一階テラス席のあとの二つでは、すでに”お犬様を連れた”御夫婦がお食事中でした。ここはタバコ吸いのみならず、こういったペット連れの方にも優しいお店なのですから贔屓にしています。とりあえず、それぞれパスタのみ択べるランチの一番安いヤツ(¥950)にして、たこちゃんズの二人は別々のパスタを注文し、片方だけを大盛りにするコトにいたしました。

 「なんかビールが飲みたいなぁー」とイタリアンビールのボトルを注文いたしましたが、一旦オーダーを受け付けたハズのハンサムな外国人ウエイター君がそそくさと戻ってきて「ビールはシナギレだそーです」といかにも申し訳無さそうに宣うので、「ほんじゃ、グラスでワイン(ロゼ)ちょーだい」と頼んだら、すぐに前菜ともどもやってまいりました。・・・本日の前菜は、ご飯がどーにかなってる様な(リゾット?ライスサラダ?)モノだったので、パスタを片方大盛りにしたのはちょっと失敗したかな。ワタシの席の背後には生い茂る木々が植わっておりますが、なんだか”ピーチクパーチク”と喧しい。とまれ、小鳥の声を聞きながら、立ちあがって振り返ると公園の池のシアワセそうな風景が拡がっており、本当にいつもながらここのテラスは安らぐ空間であります。風もそよかでとても気持ちが良い。

2013100407201310040820131004092013100410 ・・・”ピ-チクパーチク”の声の主はワタシのすぐ後ろにやっぱりいました。

 見てくださいよ、この可愛らしい”すずめ”ちゃんたちを。何度撮影してもうまく焦点が合わなかったのですが、どうにか撮れた写真の中から選び抜いたのがこの二葉。この木の前には巣箱が置いてあり、その中にはお米がたくさん敷いてありましたので、お店がネラってスズメちゃんたちを呼び寄せているのですね。

 で、メインのパスタがやってまいりました。手前にあるのが大盛りの秋刀魚と万願寺唐辛子がタップリ入ったアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノです。秋の味覚”秋刀魚”を見事にアレンジしたとっても美味しいもので、味・量ともに大満足でした。満腹になったハラをさすりながら、公園の脇道を歩きます。今日も”ラジコン船おぢさん(おぢーちゃん:笑)”たちは元気にエンジン船を浮かべておりました。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2013年10月 3日 (木)

”超絶”、この二文字のために。

 はい、こんばんは!今日は全般的に色々とありまして、うーん、”四勝三敗一引き分け”って感じかな(ナンのこっちゃ:笑)。ともあれ、若干秋には似つかわしくないムシムシとした午後ではありました。

20131003012013100302 ・・・まず、コレは朝一番のハナシ。マセラティクアトロポルテV6後期型(文京区のD様号)のリアバンパーを”オニ仕上げ(笑)”。

 お馴染のスリット状ガーニシュをはずして、その内部に覗く”ラゲッジルーム(トランク)のフードを閉める時に空気を抜くためのフラップ(まっ、排気口のフタと云うコトです)まで掃除し、ツヤ出して仕上げました。ハッキリ云って、この排気口が必要なほど、ビトルボマセラティちゃんたちの室内はエアタイトでは無い様にも思われますが、どちらかと云えば、不確実極まるキャッチ金具の方を何とかシロ!と云っておきましょう。こんなのも、いつものように「どーせ、ほとんど見えないところ」です(けどコレが、スリットのスキマからビミョーに覗くと、一瞬”バリっ”と魅せるところがニクイ演出:笑)。

20131003032013100304 ・・・ところ替わって、春日町の作業場に。マセラティクーペカンビオコルサ(Mさま号)の左右フロントシートの皮革表面に生じたスレキズを直します。

 シートの皮革補修職人さんが現状把握をした結果、「やっぱ、降ろさなきゃダメ?」と云うコトになり、ワタシは左右のフロントシートをえっちらおっちら降ろすハメ(笑泣)になりました。3200GTのも、このマセラティクーペのも、見た目より遥かに重たいシートなので、下っ腹にチカラを入れて一気に「ソイヤ!」っと出したら思わず”急性ダッチョ(笑)”になりそーになりましたヨ。

20131003052013100306 ・・・シートを直すのも、ちょっと一筋縄ではいかない状態(以前になんと云うか”へたっぴぃー”な補修がされていたために、その”ダメダメ層”を取り除くところからになってしまったんで作業の全体時間が掛かる)である様子です。

 ワタシの方は、マセラティシャマル(練馬のHさま号)の”Mディ仕様(明日締め切り:笑)”を造り込む作業をば。まー、こうして新旧のマセラティ2ドアクーペモデルが奇しくも紅と白で並んでおりますと、おめでたいコトこの上ない景観ですね。空を見上げると「いつでも降りまっせ!」と云わんばかりの曇天。「どーか、途中で降りませんように!!」

2013100307201310030820131003092013100310 ワタシ如きの祈りでも通じたのでしょうか、サイワイなるかな夜になるまで雨の方はポツリとも来ませんでした。

 ”ハイパー職人さん”により”ダメダメ層”部分は一旦キレイに地均しされ、入念に時間を掛けて完全に調色した上でシッカリとマスキングをしてから色を入れていきます。

 さらにはその上をセミクリアコートし、ソレが乾燥したら皮革表面に浸透性のコーティング処理を施してようやく完成となりました。やっぱりシートは一旦降ろして自然光のもとで補修しないと、こういったアガリは望めませんね。

 気がつけば、あたりはスッカリ真っ暗になってしまいましたが、ワタシにはコレから”シート載せ”と云うミッションが待ち受けております(その後は、ヤブ蚊にチューチュー吸われながらも左右シートの完全取付固定まで済ませて帰ってきましたヨ:泣笑)。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2013年10月 2日 (水)

あー、やっぱ消費税、アガっちゃうんだぁー(泣)

 今日は台風の影響なのか、とにかく湿っ気てムシムシしていた東京練馬ですが、世間でもシケたハナシがまたまたキマってしまったみたいですね。っと、云うワケで本日は久しぶりの時事ネタをイッてみましょう。

 まあ、予てより国会の閣議ではキマっていた「消費税増税」ではありますが、段階的に”8%→10%”と暫時アゲていくコトを、このたび”ソーリ”が表明したようです。”ソーリ”と云えばつい中村雅俊を想い出してしまうワタシ(分かる年代のヒトだけ分かってください:笑)は当然”トシあるね”なワケですが、そんな”トシあるね世代”のワタシたちには、ナンとも暮らしにくい世の中になってしまった様です。だいたい、「まず年金のハナシをちゃんとしようよ!」と云わせて頂きたい。ワタシなど、若い頃から今にいたるまで真面目に払うモンは払ってきてるんだから、じーさんになった暁に、それなりには貰えるのを期待するのは当然。「払ってないヤツがいるから足りないの。だから払えないの。」なんて小学生レベルの云い訳なんか聞きたくもありません。ちゃんと徴収しろよ、まず。

 財政を健全化したい?ソレは理解出来ますケドね、もっと長い目で見て行くべき問題ではありませんか。ワタシらの世代にだけ押しつけるのはおやめ頂きたい。もっとソフトランディングさせる方法はあるハズです。国内の産業を空洞化させてきたのは、ここ20年間あまりの無策のゆえ。”もの造り立国”の国是を忘れ、マネーゲームやコンピューター産業、モバイル事業にのみ目を向けてきた結果(こういった産業は得てして合理化の旗印の下”少数精鋭主義”を標榜している企業ばかりなので、ヒエラルキーのトップに位置する者だけが儲けるばかりとなり、結果的には労働市場にちっとも寄与出来ない→労働力を吸収出来ないし末端の賃金はアガらない)です。一方でバブル破綻以降、インフラの整備は遅れに遅れ、昨今様々な事故や災害と云うカタチで、その綻びもようやく顕在化してきています。何か、公共事業と云うと、「土建屋ばかりが儲けて」と云うハナシになりがち(ワタシは決して土建屋のカタを持つワケではありません)ですが、確かに土建屋も儲かるかも知れんケド、長い目で見ればインフラの整備そのものは広く国民に直接的な利益を均等にもたらす場合がむしろ多い様に思います。

 長年に亘って都民の(ワタシゃ住民票上の千葉県民だからどーでもいいけど:笑)血税を費やして、ようやくオリンピックの招致には成功した様ですが、ソコに土建屋突っこむよりも東北の復興の方に突っこむ方が先なんじゃないの?と云う気もいたしますし。だいたい東京湾岸やリバーサイド地域にコレ以上タワーマンションやら、高層建築を建設するのはそろそろヤメにしておかないと、50年後に一気に老朽化するんだけどオレは知らないヨ(もう、きっとこの世に居ないだろうからいいけど・・・まだ居たりして:笑)。だいたい、東京のあらゆる水辺にあんな高層のモンを建てまくってきたおかげで現在練馬の真夏はイジョーに暑いのです。もっぱらヒートアイランド現象のせい、地球温暖化なんてまったく関係ないと思います。

 リニアモーターカーは税金突っこまずにJR東海が自前で借金して造るらしいので、ソコはぜひとも初志貫徹して頂きたいものです。もっともコレもワタシの目の黒いウチに大阪までは連れて行ってくれそうにもありませんが(泣笑)。

 あー、消費税が増税になると、ワタシたち中古車屋はますますキビしい業態を強いられます。業者間のオークションや業販の場ではいまだに”外税”が続いているのに、売る時になったら3%~5%の増税分を付加して”内税”表示しなければなりません(少なくとも現時点の状況ではそう)。過渡期的な商売の在り方も、今後は模索しなければならないのでしょうね・・・ツカれるよなぁ。もうコレ以上、中小零細企業をイジめないでほしいよなぁー。

 とにかく、本日は隔靴搔痒の想いを思いっきり吐露してみましたぁー(笑)!

 それじゃー、また明日。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2013年10月 1日 (火)

よいモノには手もカネも、そしてアイディアも・・・

 はい、こんばんは!いきなりですが「戸田市のTさま」、当店でマセラティ車を早速御買い上げ(しかーも、速攻で漢買い:笑)頂き、有難うございます!そんなワケで今日のワタシは朝からとっても気分がよかったのですが、天気の方は、小雨が降ったりやんだりといったハッキリしない一日でした。

 ところで、一昨日の日曜日はちょっと早起きをいたしまして、一週間遅れの御彼岸のつもりで実母と義父の墓参をしてきたんですが、夕方アパートに帰ってきてからは、いつもの日曜日と同様にYoutube漁りをしておりました。

 色々と懐かしいCMなどの”新作”は無いかと探しているうちに、”1981年のクイズダービーその1その2(もう、途中で出てくるロート製薬のCMがコレまた懐かしい!)”と云うのと、その関連動画(巨泉つながりなのでしょう:笑)で”世界まるごとHOWマッチさよならスペシャル”と云うのを発見いたしました。どちらの番組も相当旧いものですが、当時の人気番組だったので、皆さんも御記憶にあろうかと思います(どちらのリンク先も音が出ますので御注意を)。

 ああ、大橋巨泉さんと云えば、その実弟の方のお家が、千葉の拙宅の御近所にあるんだそうで(”たこヨメ”からの情報:笑)、さらには御本人も東金に居を構えていらっしゃるらしいので、なにか親近感が湧いてくるモノ(せっかく国政に出たのに途中でヤメられたのが本当に惜しい。このあたり失礼ながら”晩節を汚す”の感を拭えませんが。)です。

 ソレらの映像を久しぶりに見て思ったコトは、やっぱり面白い(し、視聴を完遂出来る)と云う一事に尽きます。クイズダービーなどは、(当時の東京で、いわゆるネット局の腸捻転状態解消後)土曜日夜7時からの”仮面ライダーストロンガー”か、”まんが日本昔ばなし”の終わったあとに、そのまま6チャンネルを観ていると”8時だョ!全員集合”の前座として自動的に始まるイメージの番組で、決して楽しみに心待ちにしてまで観ると云う性質のモノではありませんでした。ところが、なんとなくでも観るに耐えると云うコトが如何に重要なコトかを、当時の映像から教えられました。なんと云うか、とにかく見やすい。現今の”ヒナ段バラエティ”などとはまったく違う思想を感じます。まず気が付いたのは、今流行りの”五月蠅いテロップ”の類が一切出てきません。また、スタジオ内のセットはコレ以上シンプルには出来そうもないほどに簡素なモノ。製作費のほとんどが巨泉さんのギャランティーだったのでは無いかと思われるくらいです。それでも視聴率が取れてたから長寿番組となったのだろうと思いますんで、アイディアの勝利と云った感じなのでしょう。

 一方、”世界まるごと”の方は、バブル時代を反映してか、とことんゴージャスな造り。レギュラー出演者の顔ぶれもスゴイし、ちょっと現在では考えられないくらいに賞品の海外旅行がバンバン出る。アイディアの方は、他局の人気番組であった”ズバリ当てましょう!”と”なるほど・ザ・ワールド”に、”兼高かおる世界の旅”のスパイスを振りかけたような内容。この番組にも現今流行りのくだらないテロップなどは一切無く、あくまで魅力的な出演回答者との洒脱な会話だけで繋いでいく。見直してみると結構オトナな造りの番組だったんですね、当時はそんなコトつゆほどにも思って無かったケド(楽しみながらも結構勉強になるし)。失われてはじめて分かる有難さと云うのか、当時はさして好きでも無かった巨泉さんが、文字通りテレビ界の巨星であったのだなぁーと思った日曜の夜でした(結局、夕方から夜遅くまで見入っちゃった:笑)。おヒマな方は今度のお休みにでもどうぞ。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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