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2013年10月 5日 (土)

たこちゃんズ、秋の日曜日(その2)

 はい、こんばんは!本日の東京練馬は、あいにく一日中雨がソボ降る天候でしたが、アルファロメオ147GTAの納車の儀(世田谷のYさん号)を夕方までに何とか行うコトが出来ました。お付き添い(笑)の「練馬のH」さんと久しぶりに御一緒での御来店。いきなりの雨降りでしたが、安全運転でお帰りになったコトと思っております。御二人とも御土産ともども有難うございました!

2013100501201310050220131005032013100504 ・・・当ブログの方では、先だっての日曜日のハナシが続いております。

 ランチを済ませた”たこちゃんズ”は石神井公園を散策しながら歩を先に進めます。

 釣りに興ずる人々や、ラジコンおぢーちゃん軍団の醸し出すホノボノとした風景は、この公園独特のホンワカしたムードです。

 かつて、ロボコンほかロボット学校の生徒たちが闊歩し、キカイダーがダーク破壊部隊と死闘を繰り広げていた伝説のロケ地を巡りながら、公園内の池を渡るようにして歩いて行きます。橋の上から池を眺めると緑が青々(なんかヘン?)としていて、なんだかアマゾンに来ちゃったみたいな錯覚をいたしますが、このあたりにも春先には桜が咲き誇っていたコトでしょうね。

20131005052013100506 公園のはずれまでルンルンと歩いてきたら、またまた毎度お馴染みの”石神井公園ふるさと文化館”に到着いたしました。

 今日のお目当てイベントはコレ。”懐かしの風景・・・北原コレクションの世界”と題された特別展示です。ハヤる心を抑えつつ、さっそく中に入ってみましょう。ひとつだけ心配なのは、当ブログ最大の敵たる”場内撮影禁止攻撃(笑)”なんだけど、ソコはどうかなぁー。

20131005072013100508 あー、特別展示室だけは入場料を払うのね、ああ、払いますとも。写真は撮ってもいいの?ああ、いいの。とりあえずはヨカッタ。

 テレビのお宝鑑定番組への出演でお茶の間でも有名な北原照久さんのコレクションと云えば、なんと申しましても”ブリキのおもちゃ”と云うコトになりましょうが、明治・大正・昭和の様々なサブカルチャー的B級文化のコレクションにも熱が入っている様です。壁に掲示された戦前の広告ポスター群がまずは目を惹きました。

20131005092013100510 そして、大昔の玩具類の数々。ここでは、コレしか載せていませんが、ホントは数え切れないほど展示してありました。

 でも、こういうのは却って”ワー”っとたくさん並べるよりも、一品一品吟味するような見方をした方が、より一層味わい深さが増す様な気がしてなりません。左のはセルロイド製でしょうかね、おそらく糸で飛行船を吊っておいて、ゴンドラに擬したゼンマイを巻くとプロペラが回転してクルクルと飛んだのでしょうね。よく出来てるよなぁー。右側のヤツもブリキのおもちゃとしては結構ポピュラーな感じのモノですね。ハンドルをグルグル回すと電車が走り、時おりチーンとベルでも鳴ってくれそうな感じです。

20131005112013100512_22013100513_22013100514_2 ワタシが興味を抱いたのは、戦前のブリキおもちゃ群よりも、むしろこちら。

 今様に云えば”ペーパークラフト”と云うコトになりますが、要するに少年雑誌(有名な漫画”のらくろ”などを掲載していた戦前の人気雑誌:少年倶楽部)の付録なんですよコレが!

 以前に、本で写真を目にし、ラジオ番組でもハナシを聞いたコトはあったのですが、戦前戦後を通じて、主に少年雑誌の付録にするための紙製組立模型の天才的な設計者中村星果さんの作品など、もはや神代の時代の伝説となっているモノの組立済み現品が展示してあり、その巨大さ、その精密さ、リアルさには戦中派のコドモと同じように感嘆いたしました。アホか?と思うくらいにデカく細かい造作のエンパイヤステートビル。流線型の蒸気機関車は二両目がトンネルから顔を出した瞬間の映像を切り取った実にリアリティと躍動感に溢れたモノで、この理念は完全にジオラマ(最近はダイオラマって云うんだっけ?)。三笠などは、写真で見るとほとんど着色済みプラモぢゃんねぇー。まっ、コレを設計したヒトもスゴイけど、当時の小中学生の工作技術の確かさも見越して、その限界ギリギリを狙った高級な付録開発を決断出来た出版社も太っ腹でスゴイ。実際には、当時の家庭に存在した文房具や接着剤(なんてモノはほとんど無くてただの糊:笑泣)だけでは、ここまで完全に造り込むコトはおそらく困難だったに違いありません。普通は米を煮込んだ様な和糊での接着を強いられたと思いますし、カッターナイフも無ければ、仮留め用のセロハンテープだってありません。現在”100均”に行けばなんなく安価に手に入るモノ、考えてみればワタシの子供時代にも初めはほとんどありませんでしたからね。そんなコトを考えながら、「ムカシはセロテープをホントにチビチビ使ってたよなぁー」とか「カッターナイフもプラモ造りにおいて革命的だったよなぁー」とか、ついつい思い出してしまいました。

 こういったモノの鑑賞をする時には、当時の時代相に色々と想いを巡らせながら、じーっと見入ってしまいます。しばらく紙製模型展示コーナーの前から立ち去り難くなりました。一見の価値アリ。

 それじゃー、また来週。今週も一週間、有難うございました!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

今日はあいにくの雨でしたがドタバタと納車の儀を終え(笑)無事帰宅いたしました!
皆さまありがとうございました!
またWさま、Smさま、納車の儀にお付き合いして頂いた練馬のHさまありがとうございます!
初めてのパドルシフトに戸惑いましたが、なかなか楽しいですね!

今後ともよろしくお願い致します!

Yさま、納車おめでとうございます。
嬉しさがよく伝わってきます。
これからじっくり楽しんじゃってください。

一方で、北原コレクションはスゴイですね。趣味の幅が広い。
三笠はもちろん素晴しいですが、流線型蒸気機関車のトンネルカーブ出口の
アングルは目から鱗です。

そして最後の一枚、「省略することなく再現」はデポに通じるものがあります。

Yさま、アルファロメオ147GTA納車の儀、おめでとうございます。
ワインディングロードが楽しそうですね。

北原コレクションもなかなか面白い。昭和のポスター類からして味があります。冨士自転車がすご~くカッコ良く見えるのは画家の絵力の所為でしょうか。あるいは、そう感じたのはワタシだけかも。

ペーパークラフトの付録は本当に良く出来ており凄いと思います。
ダメ男の会でペーパークラフトに挑戦する御方がいらっしゃるかも。

 昨日はYさま納車に勝手に押しかけて、デポ参りし、長居してしまいました。すいませんでした。シャマルも宜しくお願い致します。本日、Yさまは早速GTAは高速をびゅんびゅん走っていることでしょう。辰巳辺りか?
 このペーパークラフトは凄いですね。小学生の頃、紙でカブトムシやら、カミキリムシを作っていたことを思い出しました。でも技術がないから貼付けはセロハンテープでしたが。。。

こんばんは、仙台市に住んでおります、大髙博夫です。
大変ご無沙汰いたしております。一昨年になりますでしょうか?社長さんの都合も聞かずに、突然突然おじゃまいたしました。快く応対していただき有難うございました。
改めて御礼を申し上げます。
早速ですが、毎日日課のように御社のページを見させていただいております。この度お願いがありまして相談のメールをさせていただきました。
現在個人で使用しているスバルが、来年3月車検を迎えるため取り替えのほうが(以後会社名義)になるため経済的という話になり新車の見積を取り検討段階にはいりましたが、どうも個人的に新車に300~400万をかける事に疑問が湧いてきました。
そのような訳で個人的には、現在使用しているスバルの車検を取り、長距離出張の場合はハイブリット車を使用する予定です。
憧れのマセラティにも乗りたい、只今出ているベンツ560にも乗りたい。のですが65歳を過ぎましたが仕事をいたしております。今後時間を見つけてぶらっと好きなように走りたい気持ちが高ってきました。そこでのんびり乗りたい車を絞りました。1Box車の輸入車に乗りたい結論に達しました。第一番目はワーゲンバナゴン2.1ですがネットで検索してもほとんどないです。あとはベンツV位でしょうかベンツVは自分では信頼できるところが無くマイクロデポ様に相談して勝手な事ですが小生の手の届く価格で、メンテナンスをしっかりお願いできて永く乗れる1Boxについてご教授いただきたくお願いいたします。仙台市 大髙博夫 拝

↑皆さん、お寛ぎの週末&日曜日にコメントを頂戴いたしまして、心から感謝いたしております。
 ああ、「仙台の大髙さん」は、わざわざのお問い合わせ、誠に有難うございます。近々コチラのコメント欄ではなくて、当社のメールアドレス3bros@microdepot.co.jpまで再度メールを頂戴出来ますと有難いです。具体的な御相談はそちらでいたしましょうね(笑)。うまい具合にワタシの意思が伝わるといいのですけれど。

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