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2013年10月22日 (火)

勝利は一夜にしてならず、か・・・。

 はい、こんばんは。昨夜はヘロヘロになってたモンで、今日になって昨日のコメント欄を拝見いたしましたら、”ネタネタ病”問題で盛り上がってる様子ですね。実はこの課題は結構深いんです。特に透過光スイッチのネタネタなどはどうしてくれようかといったハナシで、一部にはコレを直せると称する補修業者さんもあるくらいです。ただーし、一番の問題は、内装をどこまで正しく深く分解するコトが出来るかに尽きるので、このあたりのハナシはワタシの気合が充実している時(あるのか?:笑)にまとめてシリーズにしてもいいかなと思っておりますヨ。

20131022012013102202 さてさて、本日のブログ。今日も早朝から”コノ人(笑)”とデートであります。マセラティクアトロポルテⅤ(札幌のIさん号)の左右フロントドアのウインドー下部に位置する、いわゆる水切りモールのホントにアルミモール部分だけを交換する作業です。

 今日のおそらくは午前中にコーンズ先生(笑)から新品が到着する手筈となっておりますので、まずはドア内張りトリムをはずしておき、今度は左右のドアミラーも取り外します。ああ、カプラーはカラフルで楽しいデザインですね。

20131022032013102204 なんと、アルミモール自体は最後尾のロックナットひとつが締結箇所です。水切りゴムモール本体とアルミモールはただ強力な両面テープで貼り付けてあるダケです。

 あらかじめドアウインドーは全開にしておき、水切りゴムモールを出来るだけ変形させない様、喰い付いたドアボディのフチから徐々に引っ張りあげる要領でとりはずしていきます。で、御覧の様な状態になったら、長年の泥ヨゴレを除去して、モール下部周辺を清浄な状態になるまで磨いておきましょう。

20131022052013102206 ・・・そんなこんなしてるうちに御待ち兼ねのパーツ群が諸々やってまいりました。大仰な箱ですが、中にはたいしたモン入ってません(笑)。

 厳重は梱包を解くと、中からは華奢なアルミモールと、右後部ドアロックユニット他、色々と出てまいりました。このドアロックユニットこそ、先週の金曜日の当ブログで最後に御紹介いたしました、例の”マブチモーター”が入ってるヤツです。まぁ、中身のモーターはともかくとしても、せめてドアオープナーユニットだけを別売りにしてくれないかなぁーという”たこのささやかなねがい(笑)”など、海の向こうにいるイ○公さんたちに届くハズもありません。

2013102207201310220820131022092013102210 ・・・パーツの開梱と確認が済みましたら、とっとと作業の続きに戻ります。実はコレが本日の工程中で最難関の作業、水切りゴムモールにくっついている超々(笑)強力両面テープの除去をやってます。このタイプの両面テープを完全に除去するのは容易なコトではありません。

 ETCなどを御自分で取り付けたコトのある方はお分かりになろうかと思いますが、あの、ETC本体と取り付け金具を貼り付けるためについて来る両面テープの長大なヤツで、かつ相手が表面の柔らかなゴム状弾性体なモノですから、昨日に引き続き指紋が無くなるまでコスるコトと相成りました。ちょうどこの作業を憮然とした表情を(おそらくは)しながら必死にやってた時に「テツヲタ」さんがフラっと立ち寄ってくださいましたが、愛想無しですみませんでした。いつ雨が降ってきてもおかしくない空模様でもあったので、相当追い込まれた気分だったのですヨ。その後も昼飯抜きで作業をすすめ、片側に2時間ずつ、合計4時間掛かって、ようやくすべての粘着部分を除去出来たのはPM14:30。頼みます、雨を降らせないで!

20131022112013102212 ・・・それでも夕方までには、なんとか左右の水切りモールを交換し終え、続いてドアミラーの装着と、昨日”ネタネタ取り”をやってたドア内張りトリムへの各部材の組み付け作業までは叶いました。

 ああヨカッタ、とりあえず雨に降られずに済んで。ことしの秋は次々と台風がやってくるんで、日々、雨さえ降らなきゃ”ソリャもうラッキー”と思ってシゴトしてます。こうして保護シートのついた新品アルミモールを装着すると、なんだか新車の様な雰囲気が出てきましたね。明日も早起きして、今度は右リアドアロックユニット交換とドアトリムの組立だぁ。

20131022132013102214 ・・・そしてコチラは、ここのところウチの次男と三男が日々作業に邁進してまいりましたマセラティシャマル(練馬のHさん号)の方。

 タイミングベルトテンショナープーリーの付け方が間違ってたり(ヨソではよくある)、カムカバーパッキンを総張替えしたりと例によって色々と困難はありましたが、御覧の様に組み上がり、この写真を撮影した一時間後に無事エンジンは息を吹き返してました。澄んだ”ブリッピング音”でいい音してたなぁー。

 それじゃー、また明日!さっ、帰って寝よ。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

札幌のIでございます。
我が愛機となるクアトロポルテが大変ご面倒をおかけしておりますが、何とか最後まで面倒を見て頂ければと切に願うばかりです。
たこちゃん氏から送信して頂きましたクアトロポルテの画像をプリントアウトし、壁に貼り付けそれを見ては気分を盛り上げております。因みに壁に貼り付けたのはカミサンです。
ネタネタ病は、以前所有していたアルファロメオGTV2.0TBでも起きておりました。そんなに酷くなかったのと修復の方法も知らなかったので放置していました。
それでは、また我がクアトロポルテがブログにアップされることを楽しみに、失礼いたします。

水切りモール処理の跡が大量の消しゴムのカスみたいで作業の困難さを実感します。しかし、ここのところクアトロポルテ祭りですね。
出来る事ならばクアトロポルテⅢ、Ⅳ、Ⅴを並べてデザインの違いを考察したいものです。
そしてMディ仕様のシャマルの仕上がりも楽しみでね。ワタシもカメラ小僧(←いいトシしたオヤジですが)となってこっそりお台場を訪れようかな。
しっかし、マイクロデポのこの執拗なこだわりは何なんだ?
ジウジアーロとアンドレアーニとガンディーニとピニンファリーナと奥山さんが入り混じった究極のコラボの超時空異次元カーショップであります。
ああ、暫く放置したビトルボEも納車の頃の超絶度は失われましたが代わりに味わいと風格が醸し出されて参りました。
パワステ無しで、気を使うマニュアルミッションで小回りも効かず、結構面倒なクルマですが、この不自由さが楽しい。一方、高速道路をカッ飛ばすとこの故無く楽しい。
このビトルボのコンセプトは酷くヘンテコで物凄く愉快で甚だ妖しげで、まあ現代ではこんなクルマは有り得ません。
そしてこんなクルマを所有する楽しさもマイクロデポがあってこそのなです。
いやいや、デポの方向を足を向けて寝れませんな~。
感謝感激情熱メンテナンス。今後とも宜しくお願い申し上げます。

最近毎週台風がやってきて天気が雨という機会が多いので、「雨が降らない」日は貴重です。
明日以降天気が大荒れになる可能性が高いので、気をつけて作業をなさってください。
昨日に続きお疲れモードで、短文ですみません。寝ます。

↑↑↑&↑↑&↑「I」さん、「Sm」さん、「Wさま」さん、日々御多忙でおツカれのところ、いつも有難うございます。ワタシもコレから”出動”いたしますが、季節の変わり目、皆さんくれぐれも御自愛くださいね。

 水切りゴムモールにこびり付く接着剤の除去は大変です。しかしこれを取り除かず新しいアルミモールを貼付けると微妙な差が出てしまいますよね。だからきっちり除去する!なかなかできないことです。手間暇かかりますから。畏れ入谷のマイクロデポ!!
 この作業、肩が凝り、目が疲れそうで、実際たこちゃんも肩バリバリ、目シバシバ。目の疲れには、目の運動がいいですよー。ぐっーと目を閉じること10秒、次は目を閉じたまま、眼球を上に向けたまま10秒、またぐっーと目を閉じること10秒。次は眼球を下に向けたまま10秒と、上下、左右、さらに眼球8の字運動をして、10秒ぐっーと目を閉じる!さらに、腕をのばしたくらいの位置と遠くを交互の何秒かずつ凝視するというのもいいです!あとは睡眠!しかないかな。
 水切りゴムモールの交換でなく、アルミモールの交換なんですね。ゴムの方が劣化しそうですが。。。そして、シャマルの方はエンジンルームが綺麗に仕上がってきています(嬉嬉)! 三男さん有り難うございます。納車までに、これらの写真で、写真集ができるぞ!タイミングベルトテンショナープーリーの付け方が間違っているというのはよく聞きます。逆につけるとベルトが抜け落ちちゃうんですよね。。。(怖) やはりちゃんとした仕事のできるところに頼まないと恐ろしいことになります。澄んだブリッピング音、聞いてみたいですね。。。

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