マイクロ・デポ株式会社”公式ウェブサイト”「マセラティに乗りませんか・・・」

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

カテゴリー

無料ブログはココログ

« マセラティクアトロポルテⅤデュオセレクトの下回りを見る | トップページ | ブロアーモーターとかヒーターケース内部を詳解 »

2013年11月26日 (火)

クライメートコントロール、してその実態とは

 はい、こんばんは!今朝も早よから、昨日の続きのヒーターケースリビルド(シャマル)&ホイール洗浄&磨き(クアトロポルテⅤDS)を交互にやってたワタシ。”例の坐り方(お分かりですね:笑)”で一日中コシを落としての作業は老体にはサスガにコタえますが、本格的な真冬(&お正月)を目前にして、「ここで頑張らねば何時頑張るのか!」と日々気分を引き締めつつ作業に邁進しておりますヨ。

 実際、まーだ11月だと云うのに御歳暮は届き始めるし、カレンダー持って”年末の御挨拶”にやって来る取引先も出始めてるし、そんなに前倒しするこたぁないのではないかと思うのですが・・・。ついにお正月が12月になるなんてマヌケなコトにならなきゃいいのですケドね(笑泣)。

2013112601201311260220131126032013112604 ・・・と、一発タレたところで、とっとと本日の本題の方にまいりましょうね。

 フューエルインジェクションになってからのビトルボ期マセラティにはクライメートコントロールシステム(いわゆるオートエアコン)が標準的に装備されておりますが、現在絶賛ヒーターケース分解清掃リビルド中であるマセラティシャマル(松戸のAさん号)の構成部材をお借りいたしまして、左に掲げた四つの画像を撮影いたしました。以前にアップ(特にPart2の方で)している”ドグちゃん”関係記事を並行して御覧になりますと、より一層理解しやすいです。当ブログの左側メニューバーにあります”ココログ最強検索”を御利用頂き、”ドグちゃん”っと検索式を入れてくだされば一発でソレら記事に到達出来ますのでお試しあれ。

 ああっ、最初の写真の一番左のカプラーに説明書きをイレそこなってます。写真が細かい(編集画面では画像の拡大があんまり出来ないのです)ので分かりにくいなぁー・・・室内温度センサーに繋がっていく経路のカプラーだと思いますです、ハイ。関連した御説明を加えれば、室内温度センサーはデ・トマソ期マセラティの場合、スパイダーザガートを除く全車において、フロントオーバーヘッドコンソールの室内灯兼マップランプのとなりにある樹脂製スリットの中にあります。ギブリⅡもまったく同じ。クアトロポルテⅣではステアリングコラム右側のダッシュボード内。そしてスパイダーザガートでは後部座席の”背もたれ兼用、左右突っ張りケージ”の内装トリム中央部裏側にあります。

 (上記一部訂正:11月27日AM9:25)あっ、その”説明書きをイレそこなってた”カプラーは”ヒーターケース内温度検知センサー”に繋がるヤツでした。お詫びして訂正いたします。詳細の御説明はまたあらためてヤリますから。

 クライメートコントロールなんて申しますと、デジタル技術を駆使して「気候、自由自在!」と云った物腰ですが、そんなに大層なモノでもありません。この時代のオートエアコンはまだまだアナログとデジタルを適度に組み合わせた電気制御系とメカを上手に組み合わせて作られたモノで、経年しても適度に直しやすいから有難いです。但しすべてをパーフェクトに動作させるには、20年モノの場合には色々とドの付く根性が必要とはなりますケドね。あぁ、根性だけではコシや背中のイタみは治らんなぁー(泣笑)。

 それじゃー、また明日!

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

« マセラティクアトロポルテⅤデュオセレクトの下回りを見る | トップページ | ブロアーモーターとかヒーターケース内部を詳解 »

コメント

クライメートコントロールシステムですか。インジェクションモデル以降のハイテクですね。勉強になります。
それ以前のモデル、ワタシのキャブビトルボはアナログ感満載なのに時計はデジタルときたもんだ(泣笑)…ヤバい、キャブビトルボのデジタル時計に文句を付けようものなら、原理主義者にして孤高の芸術家たこちゃんだヨ~ダ師匠に叱らる。
いやいや、80年代テイスト満載。どちらも素敵であります!

室内温度センサーの設置位置が車種によって異なるなんて。
さすがたこちゃん解説。
まだまだ知らないことがザックザク。

 ビトルボマセラティのワイヤーハーネスのお話の巻、第一弾がクライメートコントロール編の始まり始まり(パチパチパチ(拍手の音))。。。室内温度センサーがスパイダーザガートだけは後部座席というのは、やはりオープンで走らせると外気に触れることが多いから?クローズでは前席での室内温度が重要だからなんでしょうか??
 よく壊れているような温度を示す外気温センサーは(笑)、ビトルボマセラティではどこに設置されているんでしたっけかな?ちなみにグランスポルトは、ドアミラー下部ですので、結構正確です。。。
 締め切りに間に合わない仕事で、自主的(勝手)に仕事場泊り中!ヤバい。

またひとつ謎が解けました
ルームランプ横の黒いヤツの正体です、前々から何だろうってずっと気にはなっていたんですが…
オートエアコンのセンサーだったんですね、何かスッキリしました。
(実は今度バラしてみようと企んでました)
いろいろバラしてみるとマセラティVSマイクロ・デポとの熾烈な攻防を発見する事も多くて、しかもそこからマイクロ・デポはいかにマセラティーに敬意を持って真摯に向きあっているかが伝わってきます。
想像してひとりニヤニヤしてしまう磐田のFでした。

↑皆さんいつもおツカれのところにコメントを有難うございます。
ところで、只今ヒーターケースを組み立てておりましたら昨日の御説明に誤りがあるコトに(やっぱり?:笑)気付きましたので、本文を緊急訂正いたしました。ゴメンなさい!

おおつい先ほどに訂正があがっている。大宮に停まっていたころですな。
車の仕組みはもう殆ど全てなにがなにやらさっぱりですが、殊に電気系はわけわかりません。
たこちゃんさん、よくまあなにからなにまでと脱帽することしきりです。八本の脚がそれぞれに駆動系、シャシー系、電気系、内装系、お掃除系というふうにそれぞれ専門特化しているということなのですね。

メカに疎いわたしには、興味深く大変勉強になります。
今度、愛車のその部分を想像しながら
見てみようと思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: クライメートコントロール、してその実態とは:

« マセラティクアトロポルテⅤデュオセレクトの下回りを見る | トップページ | ブロアーモーターとかヒーターケース内部を詳解 »