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2013年11月29日 (金)

”閲覧注意!”なヤツら(笑)

 はい、こんばんは!本日は全国的に「さっむーい!」一日であったようですね。東京練馬はその中では最も”マシ”な部類。屋外作業での寒さもまだまだギリギリ耐えられる段階でヨカッタです。

2013112801201311280220131128032013112804 ・・・で、本日は「コメントが入りにくーい(泣)」金曜日の夜に相応しい、”ダレも見てない”のを前提としたネタとなっております。「大体なんなんだよ、コノ更新時間(嗚呼、ギリギリ)はよぉー」と怨嗟の声も届こうかと云う時間になってしまいました。待ってた皆さん、ゴメンなさーい。

 ハッキリ云っていきなり”グロい”画像ですから、メシ喰いながら拡大して見るのはやめておきましょう(笑)ね。

 ビトルボ系マセラティの中でも、クアトロポルテⅣ全型と3200GT以外の車種はすべてこの造作(ボディルーフ裏にウレタンフォームを直かに張ってある)でアルカンタラ生地の天井が張られているのですが、このマセラティシャマル(松戸のAさん号)も既に天井が落っこっておりましたので、先日車内から降ろす光景の一端をお届けしたワケです。アルカンタラ生地の前後天井部のあいだには、少し出っ張った部分がありますよね?その中身がこの樹脂製の”生地留め具”とも云うべき部材です。ここにもルーフ裏鉄板に貼られたソレと同様に柔らかい触感を得るためのウレタンフォームが二層入っております。こうしてキレイにしたあとは、経年で発生した変形を修正すべく、ガスバーナーで炙りつつ木片などに押しつけて真っすぐにいたします(今日の夕方はその作業をやってました。寒かったケド、手先だけが熱ーいのです:笑)。

2013112805201311280620131128072013112808 ・・・で、今度は左右のドア内張りトリムを”分子レベル”にまで(笑)バラバラに分解し、取っ手&肘掛部分やドアポケット等々をハズします。

 デ・トマソ期ビトルボやギブリⅡのトリム、旧くなってまいりますと、なんだか”フヨフヨ”と申しますか、”ヨレヨレ”と申しますか、とにかく皮革部と云い、アルカンタラ部と云いフヤけたムードが出てきてしまっています。

 そういった見た目の”ハリの無さ”と触感のマズさを根源的に解決する方法は、やはり内包されたウレタンフォームの張替以外にはございません。コレがまたいつものようにスゴイことになってまして・・・。本日の夕方、たまたまシャマルの天井にウレタンフォームを貼り込む工程を作業しておりましたところにクアトロポルテⅣエボV8のオーダーを頂いている「戸田市のTさん(とっても美味しい高級和菓子の差し入れを有難うございました!)」が御来店くださり、そのあまりの光景に「こんなコトしなきゃ乗れないんですか、やっぱり・・・(苦笑)」とアキレつつも感動なさっていた様子です。

 それじゃー、また明日!・・・今日はホントにギリギリセーフでしたぁー。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

遅くの更新、大変お疲れ様です。
先日の”コナコナ”といい、本日の”ウレタンスカスカ”といい、地道な作業は
本当に頭が下がります。
「ヘラで掻き落とし」一見楽しそうですが、面積を考えると相当な労力と推測します。

「完全に劣化成分を除去した天井の樹脂支柱」、コレだけでも単品で欲しい(笑)。

ワタシのビトルボの天井も裏側はウレタンフォームが風化し始めているのかな。
天井を押すと浮きがあるからなあ。
柔らかい触感を得るためかあ。普段、天井に触れたりしないのですが、この際、柔らかい触感は重要です。りゅたろう先生も納得?

今年はビトルボで200~300㎞走ったかな?
ビトルボの冬眠も近い・・・。

たしかに経年変化でフヨフヨ感が出てきますね。あの原因はウレタンフォームにあったのですね。ドアトリムのフヨフヨ感なんぞは、てっきり皮の収縮であると思っていました。
ウレタンフォームで交換することで、ビトルボの内装がまたハリと輝きを増すのですね。

 ウレタンの経年劣化はどのくらいで始まるのでしょう。かといってウレタンに変わる他のいい材料もないのかな。すべての物は、劣化していきますからね。せめて、交換が楽にできるといいですね。

…確かに建物の外皮を考えれば、同じように外気温と異なる室内温湿度の環境を鉄板とウレタン(乃至は劣化ウレタン)だけでくるんでいるわけですから。
そりゃあ内外部の仕上の間は結露もするでしょうし、見えないところ同士で空気が動けば汚れも吸い込むでしょう。
それゆえこうなるのも無理からぬことではありますが…。
まあ、いつ見てももすごいですなあ。これをさっぱり綺麗にしてしまう技もすごいものだとつくづく思います。

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