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2013年12月 3日 (火)

懐かしのロード用自転車への道(その3)

 はい、こんばんは!本日は早い朝から色々ヤリ過ぎて、夜になるともう肩がパンパン。相当ツカれちゃいましたんで、ブログの方もフデが一向に進みません(あっ、もーそりゃトシあるねですから:泣笑)。

 (昨日の続きをば)・・・「シブイチ」と云うアヤしくも甘美な響き、コレは現在でも”ロートル”自転車マニアの諸兄には通じるであろう”1と1/4インチ”幅のリム(タイヤかな?)を表すコトバだと思いますが、コレが当時ポピュラーであったスポーツサイクルによく装備されていた27インチホイールともなりますと、当時のワタシの感覚では見たコトもないほど「細っせぇー!!」って感じがしたモノです。おまけにリムがアルミ(アラヤ製)で、ハブ(おそらく三信製)にはクイックレリーズ機構(レバーの開閉動作だけで、いとも簡単にホイール丸ごとの着脱が可能な”優れモノ”メカ)を装備。ソレまでもトンボみたいな形状をしたハブナットなら見たコトがありましたが、とにかく初めて見るコイツ(クイックレリーズハブしかもニブく輝くアルミ製)には、そのメカニカルな美しさにもいたくシビれました。

 とにかく誘いには素直に乗る格好で、このホイール&タイヤセットを当然の様に買いました。・・・のは良いけれど、26インチホイールがそもそも付いていた”安い作りのホームセンター売り三流ドロップハンドル車”にムリヤリこの本格的スポルティーフ車用27インチホイールセットを付けようといたしますと、エンド幅(オーバーロックナット寸法と申します)の違いや、ブレーキシューの配置の相違など、まだまだ乗り越えなければならない問題が山積です。

 それでも一週間ほどの改造期間を経まして、ようやく実走行が可能とはなりました。

 走りました、あたかも”風”のように。ソレは異次元の走行感覚。我が家にあったナショナルのおばさん用26インチ”太っといタイヤ”自転車や、20インチホイールのおばさんミニサイクル、そして半端な24インチ”セミアップハンドル&ウインカー(フラッシャーではない:泣)付き”ジュニア車までしか乗ったコトのなかったワタシにとっては、その変化だけでも十二分に満足のいくモノではありました。タイヤの大径化とナロー化、そしてアルミリム採用による軽量化が斯くも走行感を向上させるモノとは・・・もっとも装備してから三日後には前後ともタイヤがパンク(と云うよりもトレッド面の経年劣化によるバーストなんだけど:泣笑)して、次のおこずかいが出るまでは自転車がオアズケになってしまうのでしたが。

 翌月にはようやくナショナルの27×1と1/4インチタイヤ、しかーも新品を奢りました。早速とある日曜日に”世田谷スーパーカー行”にイキました。フツーに皆についてイケるぢゃん。いやもうコレは素晴らしいのひとことに尽きる。もっとタイヤ径をデカク、幅をホソく、そして車重を軽量化したいとやみくもに願ったのは云うまでもありません(なんかモーレツに間違ってるよーな気がいたしますが:笑)。

 それじゃー、また明日!

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

3200GT「ホイール軽量化」の考えは、ひょっとするとこの頃の体験に基づくものだったりして。
中学時代の”技のデパート(笑)”が垣間見れて面白いです。

↑「Wさま」さん、いつも御仕事が済んだあとの時間に有難うございます。御名答(笑)です。自分の足で漕いでみれば、そのバネ下(スポーツ自転車には通常バネ無いケド:笑←でも当時ヤマハが自社製オートバイ同様の機構を持つモノクロスサス付きの自転車出してましたケドね)軽減効果は歴然と速攻で理解出来るのでありますヨ。

自転車の場合、クルマのようにあるべき純正の完成形のない、パーツの一つ一つから自己表現ということなのでしょうか。
大径化、軽量化の顛末がどこまで行くのか、気になるところです。

自転車も奥が深い。構造がシンプルなだけに、ちょっとしたこだわりが走りに直結しますし、あるいは走りに関係無いドレスアップもお手軽に。
ロード用自転車のこだわりから紆余曲折を経てマイクロ・デポを創設し、ビトルボ原理主義に至る過程は非常に興味深いものがあります。
・・・自転車編の次はバイク編でしょうか。

 まずインチアップして、タイヤ径を細くするとは、さすが。しかし、ブレーキの調整とか、フレームとの干渉の調整とか面倒だったでしょ。。でも、接地面積も小さくなり、ホイールがアラヤで軽量化して、転がり抵抗は減弱!走り出しは、小径のホイールにやや負けるかもしれないけど、高速安定性といい、高速巡航には適していますね。まさに春日町から尾山台への高速クルージングのよき伴侶を得たことでしょう(笑)。。
 アラヤオリジナルMTB持ってましたゾ、そしてロードレーサーは700cだったけど、27インチ(たしかマビック)に変えて、今はなきサンツアーのシュパーブプロのブレーキに交換したけど、ブレーキシューの当たり調整が難しかった。。。ほんとはカンパ製に、その当時はデザインも素晴らしいC recordが。。。。買えたのはボトルゲージとボトルだけ。。

↑「練馬のH」さん、今は亡き”サンツアーシュパーブ”懐かスいなぁー(笑)。とりあえず中高校生のアコガレはシマノデュラエースフルセットかシュパーブフルセットで、カンパニョーロ(スーパー)レコードフルセットなんてのは24万8千光年の彼方でありましたネ(笑)。

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