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2014年1月24日 (金)

新旧4ドア揃い踏みの夜

 はい、こんばんは!今日もそうでしたが、今週は早朝は氷点下から始まり、午前10時を過ぎるといきなり気温が10度以上あがると云った感じで一日の中での寒暖差が激しいですね。これは色々とカラダの各部にコタえますし、抵抗力も低下しそうです。皆さんも、様々な流行り病には充分御注意召されますよう、お願い申し上げます。おかげさまでワタシ自身と周辺は今のところどうにか元気でありますヨ(表題に”新旧”とイレようと思って”しんきゅう”と入力したら”鍼灸”と出て、あまりのフィット感に大笑い)。

 ここで、”ぎょーむれんらく”。マセラティクアトロポルテ前期型(横浜のHさん号)には、大安の本日を狙って無事に希望ナンバーを付けるコトが叶いました。フィアットバルケッタ(Nさん号)は本日無事に予備検査を突破いたしました。越谷のCさんには、本日またまたお手数をお掛けいたしましたが、無事に帰れたかなぁ。

2014012401_22014012402_2 ・・・本日の日暮れ時には、マセラティクアトロポルテ前期型(神栖市のKさん号←たいへんお待たせして申しわけありません!)がようやく外套を脱いで”着地姿勢(笑)”となるところまで漕ぎつけましたので、その御報告をば。

 昨年末の最終週に行ったオートマティックトランスミッションAssy脱着、クランクリアシール&オートマフロントシール交換に始まり、予期していなかったヘッドガスケット交換を経て、ようやく通常のタイミングベルト&ウォーターポンプに始まるリセット整備にいたった純白の貴公子様。連続リフトアップ期間は正月休みをはさんで一ヶ月ですから正味三週間強ってコトかぁ。

20140124032014012404 ホントは昨日の早い時間には”エンジン再始動の儀”を行う予定でしたが、気が付けば夕方にはフューエルタンクをズラされて、インタンクフューエルポンプと周辺ホースまでをも覗いている様子。御来店中だった「ふじみの市のUさん(いつも大量の差し入れを有難うございます!)」と談笑(といっても商談:笑)していたワタシ、走り回ってる三男に「どーしたの?」と問うと、「なんかぜーんぜんオリジナルじゃないヘンなフューエルユニットに換装されてて、ポンプがむりやりブチルゴムみたいのでごまかして留めてあってソレが全体的に融けてるんだよぉ」との衝撃的発言。・・・結局ぜーんぶポンプユニットをオリジナルに戻して新品ホースで完全に組みかえましたヨ、部品調達を含めて丸一日掛かってだけど。

20140124052014012406 と云うワケで、一日延期された”エンジン再始動の儀”は本日の夕方に挙行され、ようやく無事に回りました(ホントは上のエキゾースト写真で排気水蒸気が立ち上るのが写ってるハズだったんですが・・・)。着地後にはエンジンと周辺補器類の正常動作を観察するために小一時間のアイドリング、続いてとりあえず街路を周回してみると頗るイイ感じ。なんだか、この美しい快調に回るエンジンを眺めているだけで”まだまだ捨てたモンじゃない”と思え、ここのところ地雷を踏んだ様に予期せぬ出来事が続いて、些かササクレた心も癒される様です。ウチのお客さんが良く仰る「エンジンルームを眺めて一杯」のココロが少しは理解出来た夜でありました。

20140124072014012408 次に作業を控えたクルマをリフトアップし、その下に白い貴公子を仕舞って(20余年経過車にオイル漏れひとつ無いからこそ出来る、この芸当:笑)、ようやく長い様な短い様な怒涛の一日が過ぎようとしています。

 思えば、マセラティクアトロポルテⅣも前期型なら1995年から97年前半までの流通でしたから、今年で17~19年経過車と云うコトになります。上に乗っかるマセラティ430も、同じく前期型は製造時期が1988年あたりからせいぜい90年いっぱいと云ったところです。大袈裟に云えば、ビトルボ時期のマセラティはどの車種をとってもイタリア製の工業文化財級マシンとなりつつありますし、内外装を含めたトータルなコンディションを高い次元で維持してきている個体はそれだけでも評価されてしかるべきだと思いますが、本邦で一般的にはまだまだかなりの”旧車マニア”を任ずる人々の間ですらも、その希少価置だに認識されているとは言い難いところが、ただただ歯痒くて、歯痒くて・・・歯痒くて。

 それでは、また。明日もメゲずにファイトだぁ!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

新旧上下に四ドア。合計するとオットーポルテ。なんだか語呂がいいようなどうでもいいような。
ともあれ、まあ、あれですね。チャレンジャーもバルケッタもよいですが、ビトゥルボ系が重なり合っている様子の写真が、一番心落ち着きます。
さあもう今日は帰ろう。

↑「おぐ」さん、夜遅くまでの”激務”おツカれ様です。本文にも書きましたが、くれぐれも無理をせずに御自愛ください。ブログを御覧の皆々様もね。

エンジンルームが新車みたいに綺麗ですね。
それにしてもマセラティのエンジンルームの造形美には見とれてしまいます。美しい。
このコード類、ホース類の配置までもが絶妙に美しく再現されているところにマイクロデポの「思想」を感じますぞ。
フツーのお店ではなかなか出来ない事です。

新旧4ドアと言うよりは旧(クアトロポルテⅣ)と旧旧(430)の4ドアの構図。双方とも素晴らしいではありませんか。
旧旧旧 旧旧旧 旧旧旧
旧旧旧 旧旧旧 旧旧旧
旧旧旧 旧旧旧 旧旧旧

↑「Sm」さん、いつもコメントを有難うございます。厳密に申し上げますとマセラティクアトロポルテⅣは”旧”ではありません。六代目が既に発売されておりますんで、Ⅳ(ガンディーニルック)は”旧旧”であります。よってもう一つの方は”旧旧旧”です。「♪あっ、きゅっきゅきゅ~のキュ(byオ○Q音頭できゅっきゅっきゅ~:笑)」と思わず脳天気に口ずさんでしまいました。

↑なるほど!そうでしたか。

それっ!
キュッキュッキュッ…
キュッキュッキュキュ…

白い貴公子クアトロポルテⅣは新車みたいです。
決して”救急車”ではございません。
”旧旧車”なのですね。おそまつ。

 「純白の貴公子」っていう表現がピッタリのクアトロポルテです。430の鯖色(失礼)もこれまた味わいがあります。
 旧旧旧と書くと、1日1日1日と見えてくる~。

旧旧旧は181818(イヤイヤイヤ)にも見えてくる。
たこちゃんが「嫌嫌嫌…も~イヤ!」と悲鳴をあげるのか、「きゅっきゃっきゅのキュウ~」と陽気に口ずさむかは、その日の気分と調子次第。
今日もたこちゃんが陽気に口ずさむ事が出来ますように。
1日1日1日が、きゅっきゅきゅのキュゥ~でありますように。

今年はマセラティ100周年です。デポも注目を浴びて、ビトルボも再評価されるのではないでしょうか?今年はその歯痒さが解消される!年であるとイイですね。とはいっても余りに売れすぎて、チョー忙しくなりすぎるのも困りますが。。。嬉しい悲鳴という奴ですね。

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