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2014年3月19日 (水)

コードはハサんじゃ、いかんヨ。

 はい、こんばんは!あーぁ、本日はちょっと昨日のツカれもどっと出て、歯の噛み合わせもマズいせいか、アタマの中が真っ白モードになっちゃってますんで、小ネタで御免!

20140319012014031902 ・・・今日の”本ネタ小ネタ”はマセラティクアトロポルテⅣ(横浜のHさん号)の納車仕上げ途上で遭遇(笑泣)した集中ロックトラブルのハナシ。

 どういうワケか、右のリアドアのロックノブだけが、施錠はすれども開錠動作の方にはピクリともついてきませんコトが発覚いたしましたので、昨夕方に集中ロックユニットAssyを一旦交換して組みあげてみました。しかしながらコレまたどういうワケか、ぜ~んぜん直りません(大泣)でしたので、本日は午前中から再トライで本格的にバラしてみるコトにいたしましたヨ。

2014031903_22014031904_2 ・・・あー、前にもこういうのあったナと思いだし、早速ウインドーレギュレーターのステー締結ネジを開放してみました。

 すると、そのステーとボディインナースキンの間に無残にもハサまれて皮膜のヤブれたコード類がこうして出てまいりました。コレで集中ロックの不可解な不調もハッキリと原因が特定出来ましたヨ。すべてのコードのダメージ部位を切除して完全に繋ぎ換えましたところ、スッカリ正常動作する様に無事復元出来ました。

 ついでながら、この個体では問題がありませんでしたが、クアトロポルテⅣにおけるリアウインドーレギュレーター破損の代表事例を図示しておきました。エンプラ製のチューブが折れると、通常は接合の仕様もありませんが、熱を加えての熔着や、ワイヤー縛り結合、硬化後に金属質の硬度になる高級エポキシパテなどの機械的復元方法を幾重にも組みあわせて、破損状態に合わせた補修をいたします。本来はAssy交換となってしまうところですが、このあたりの部材は、現在”トンデモはっぷん”価格となっておりますんで、ド根性で直す価値は十二分にありそうですヨ。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

最初のお題、昨日の続きと思い”コートはハサんじゃ、いかんヨ。”と見間違えました。
失礼!(笑)。

本題は、ああ”神様仏様たこちゃん様”ですね。
さすがのトラブルシュート、匍匐の勝利です。
フトコロにもやさしいマイクロ・デポ様です。

おお、なんということでありましょう。昨日のブログ、昨日のうちに目を通すことが叶いませなんだ。いったい何をやっていたものやら。

線を挟んでむけちゃった、とか、小学校低学年の頃のモータライズド工作を思い出します。昔から細かいとこ、無頓着だったもので、ええ。

走りに行きたいですねえ。

やってるやってる。
トラブルの原因を追究し対策をとる為には、とにかく根性でとことん分解。
デポではお馴染みの光景ですね。
現代日本の自動車業界はトラブル箇所丸ごと交換が当たり前ですがデポはド根性で可能な限り修理する・・・いやはや、特異なお店です。

 「打たぬ鐘は鳴らぬ」ですね、やっぱり原因がある!それを見極めなくては、ただ調べもしないで、原因不明は困りまする。でも調べようがないこともありますから。症状がないと特に原因はわからなくなります。この辺にキッチリ対応してくれる修理屋さんが少ない気がします。きっちりやると時間と手間がかかるし、商売にならないからと。。。。デポと正反対のスタンス。ちまたでは多いんですよね。
 クワトロポルテのウインドレギュレーター話ひとつでも奥深いです。
 金曜は休みだー(たこちゃんは仕事ですね、すいません)ー。でも朝一にププッーと愛車で疾風怒濤で仕事済ませてくるかな、ドライブがてら。。。でも明日はキッチリ仕事です,トホホ。

こういう作業やってくれるのはうれしいなー。
昨日Youtubeで徳大寺先生がモデナを訪れた動画(若い!)を見つけました、228がラインに乗っていましたが、解説によれば当時マセラティ社、日産10台!だったそうです。

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