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マイクロ・デポ株式会社”公式ウェブサイト”「マセラティに乗りませんか・・・」

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2014年3月 4日 (火)

久しぶりの”動画”がよりによって、コレですか(笑)

 はい、こんばんは!本日は午前中には買取査定で出張、午後は御試乗の準備、夕刻にはお客様にお越しになって頂き、商談と相成りました。・・・ああ、今日も一日ワレながら良くやった(ダレもホメちゃくれないんで、自画自賛:泣笑)。ちなみにカラダはバ~ラバラだよ~ん。

 久しぶりに”動画”を作りましたんで、本日はソレの御案内。”例の”メルセデスベンツ560SELをリフトアップしてホイールをハズしましたんで、ソレならばと、裏側を執拗に洗ってみました。・・・ただソレだけの動画です。相変わらずバカか?オレは(笑)。ウラだけを洗うんでも、一本あたりタップリ30分は掛かるんですヨ、動画ではアッと云う間に見えますケドね。ま、とりあえずは御感想をどうぞ!

 マイクロ・デポのたこチャンネル メルセデスベンツ560SELのホイール洗い風景(思いっきり音出ますので、御注意を!)

 それじゃー、また明日!本日”も”・・・超小ネタで、まったく失礼いたしましたぁ。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

う~ん。毎度ながらホイール洗浄の動画とBGMに癒されます。
綺麗になるホイールの動画、チョー、キモチイイ。
シャチョー自ら洗っておられるのですね。刷毛さばきが伝統工芸職人さながらです。たこ社長の後方を自転車で通り過ぎる近隣住民の絵柄がシュールだ・・・。

水をかけた瞬間、奇跡が起きたかと思いました!
1本30分×4=2時間かぁ…

まさに「かんじんなものは目に見えないんだよ」の心なり。

BGMが気になったので色々と歌詞を頼りに検索してみたんですが、
わかりませんでした(笑)

この作業はりゅたろう先生執筆と共に「よくやった」と思わずにはいられません。
こういう、人がやらなさそうなところをきっちりやり遂げるところがマイクロ・デポ社
ならびにたこちゃんのスゴイところです。
2:15の間に、いろんなものが詰まっていると思います。

とはいいつつも、Smさま指摘のシュールなチャリと最初のタイヤころがしも見もの(笑)。

動画拝見しました。地下鉄の中でiphoneで。
スマートフォンも役に立つものです。

 ホイール特殊洗浄剤のCMみたいです。これ一本でどんなホイールもこんなにピッカピッカ!!
文豪りゅたろうさまの小説続いてますが、そろそろお引っ越ししてもらわないと、トップページに表示されない曜日になっちゃいます。。。

動画がらみで恐縮ですが、昨晩はビル・ロビンソン氏の訃報を聞き、昭和のプロレスの動画& Wikipedia閲覧していました。眠いよー。

りゅたろう先生、彼の現役時代は???
もしご存知であれば機会があればご教示くださいっ!

テツヲタ様

無論、ビルロビンソンの現役時代は、初来日のころから知っています。
国際プロレスは、確か水曜日の午後8時から中継されていて、見ないと翌日クラスで話になんなかったのです。
早速ビルロビンソンになりきる奴が現れていました。
私にとって初めての外人のベビーファイスでした。
でも、場外乱闘好き、流血大好きの私にとっては、ちょっと一番好きなレスラーとはなりませんでした。
あの頃のロビンソンには、あまりにも影がなかった。
レフリーの見てないところで悪いことをする、しかも覆面レスラーが大好きでした(ドクター・デスのような。ムースモロウスキーはいまいちだったけど)。
無論現在の私の人格形成には露程も影響を及ぼしていませんが。

ダブルアームスープレックス、美しい技でした。
でも、実際に使ってた時期は短かったような気がいたします。
首も腰も膝も悪かったそうですから。
変わってワンハンドバックブリーカーが彼の必殺技になりましたが、これも相手を悪い膝にたたきつけるという自虐的な技でしたね。
大分での試合会場は自宅から歩いて5分、おまけに必ず親父がリングドクターをしてましたので、とーぜんビルロビンソンのサインは持ってました。
クラスのみんなにもばらまきました。
ぜーんぶ残ってませんが…

彼が高円寺に在住の頃は、1度友人と見に行きましたが、あまりの変わりように友人共々暗澹たる気分になってしまいました。
話しかける事さえできませんでした。
ゲン直しに天龍のお店でお寿司を食べて帰りました。
友人も私も、ずっと輝ける英国人だったころのロビンソンから卒業できなかったんですね。
ぶよぶよのロビンソンだってわかってたけど、でも…見たくなかった。

どうも最後は家族の傍にいたそうですね。
でも死んだのはアパートで、誰も最後に立ち会っていなかったとか…
フリッツフォンエリックのあまりにも惨めな最期に比べると、まだましでしょうか。
ご冥福を心からお祈り申し上げます。
R.I.P.

りゅたろう先生、さっそく有難うございます。
外人のベビーフェイスは人材難にあえぐ国際プロだから実現したのでしょうね。

ワンハンドバックブリーカーは確かに自虐的でした。
受身がうまくなかったのでしょうか??

国際プロはデスマッチが多かったですねぇ。
グレート草津までやってたような気が・・・

昭和のレスラーが続々鬼籍に入ってさびしい限りです。


コメント欄の往年のプロレスネタの大サービスが嬉しい。
サイドスープレックスのホースト・ホフマンVS人間風車ビル・ロビンソンが渋い。
プロレスラーと言えば通り名。

鉄人         →ルー・テーズ
プロレスの神様  →カール・ゴッチ
野生児        →バディ・ロジャース
死神         →ジョニー・パワーズ
人間発電所     →ブルーノ・サンマルチノ
タックル王      →レオ・ノメリーニ
鋼鉄の爪      →フリッツ・フォン・エリック
虎の爪        →ケリー・フォン・エリック
青銅の爪       →キラー・カール・クラップ
秘密結社「鷹の爪」→フロッグマン

子供の頃に学習したせいでリアルタイムで無いレスラーでもよどみなく通り名が出てくる出てくる・・・プロレスカルタが出来そうです。鷹の爪は違うけど・・・。

風車式バックブリーカー、ショルダーバスター、キン肉バスター・・・これらも自虐的。

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