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2014年5月15日 (木)

たこたこ北紀行2014GW(その8:ニッカ余市蒸留所①)

 はい、こんばんは!本日もお昼過ぎまで雨に祟られた東京練馬。ワタシは朝から千葉の某所に向かい、とあるマセラティ(早いモン勝ち物件:ムフフ)の出張査定。そんなワケで今日のブログの”仕込み(画像準備)”がまったく出来てなかったんで、今晩は青息吐息となっておりやす(泣笑)。

20140515012014051502 (昨日の続きです)本日は、いまだ4月28日(月)の夕方、ニッカウヰスキー余市蒸留所からの”実況録画”中の取っ掛かりダケ(それでも結構画像が多くてコマる:笑)をお届けいたします。

 このスポットは夕方の17:00で閉まるのですが、”たこちゃんズ”が到着したのは16:00ちょっと前と云った時間帯であったので、まぁ、その見学は忙しいコトと云ったらない。呑気に記念写真など撮影している様に見えますが、実際にはそこかしこをジタバタと走り回っております。

2014051503201405150420140515052014051506 前回訪れた時よりも、場内が見学用にいよいよ整備されている様に感じました。ほとんど英国スコットランドの庭園そのものの様な場内は、ドコを切り取って撮影しても、やっぱヨーロッパのお伽の国を模したテーマパークそのものです。

 ホントは30分毎に、きれいなおねーさんのガイド付き見学もあるのですが、前回来所時にソレは体験いたしましたので、時間も限られた本日はフリーでの見学を選択(入所時には受付で、ガイトを希望するかしないか、どちらにするかを問われます)いたしました。以前の記憶では、なんだか山の中みたいなところであったと云うイメージだったんですが、いざ実際に自分でクルマを運転してココに来てみると、意外にも余市の駅に近い街の中心部に位置しております。ソレが俄かには信じられないホドに浮世離れておりますケドね。

2014051507201405150820140515092014051510 もう、ホントに場内各所に林立する”味が出まくった建造物”などについてを逐一検証していたら、チットモ先へは進めません。

 きっと、当所への正しい訪問方法は、あらかじめ余市に宿を確保した上で(歩いて帰れる様にして←酒を呑むためです:笑)、朝からココに来て、日がな一日ホゲホゲすると云うモノです。手作りの御弁当やツマミ持参でココに来て、後述する試飲コーナーを堪能したり、足りなければ売店で”スーパーニッカ”とか”竹鶴”、はたまた”余市”なんて同社の銘柄を追加購入し、この素晴らしい景色をエヘエヘしながら眺めていたいモノですね。創業当初の事務所棟がそのまんま残っているなんてモノすごいコトが平然と行われているところに、この工場の本物だけが持つある種の”スゴみ”を感じました。

20140515112014051512 ・・・まぁ、それにいたしましても、ドレもコレもよくぞキレイに残してきたものですね。こんなに浮世離れたお伽の世界で現在でも実際に蒸留を行っているのだから驚きを禁じ得ません。

 現在では「リタハウス(リタは後述する創業者の奥さんの通り名)」と名付けられている瀟洒な建物は「旧研究室」だそうで、こんなに美しい環境での研究なんて、コレまた羨ましい限りですね。ともあれ、初めから敷地内にすべての建物が建っていたワケでは無いでしょう。社業の興隆に伴って、新しい棟を建て増していったのでしょうね。

2014051513201405151420140515152014051516 今度は、ニッカウヰスキー創業者の御自宅であった建物です。

 今後数日の間、当ブログ旅行記内では”ニッカねた”が続くと思われるので、とりあえずブログ閲覧者の皆さんに憶えておいて頂きたいのが、ここで御紹介するニッカの創業者”竹鶴政孝”さんとその奥方である”竹鶴リタ”さんです。

 まず創業者たる竹鶴政孝さんの方ですが、とにかく日本でのウイスキー産業の祖、家元、元祖であります。

 「えー?総本山はサ○トリーぢゃないの?」と思われる方々もいらっしゃるコトでしょうが、ソレは違います。そのサン○リー(旧名寿屋)でのウイスキー製造すらも制作立案実作業のすべては竹鶴さんの総指揮に拠ったモノであったそうです。ソレくらいに偉大な人物。

201405151720140515182014051519201405152020140515212014051522 旧竹鶴邸の中に入りますと、ソコは当時リタ夫人が好んでいたと云うピアノ曲が静かに流れているステキな空間でした。

 現在の宝酒造(缶チューハイや清酒松竹梅で有名ですね)にあたる、併合前の摂津酒造と云う酒造メーカーの社長に乞われ、洋酒研究のためにスコットランドに渡った竹鶴氏。

 そこで知り合ったリタさんをそのまんま日本に連れて帰ってきたところが、まずはスゴイ。

 当時の時代相を考えれば、双方の親族内では猛反対の嵐でさぞや大騒ぎであったコトでありましょう。

 そんなドラマティックなハナシは、やっぱドラマにするしかありませんので、今度N○Kが朝の連続ドラマにするそうです。そのドラマの「マッサン(公式ブログサイトでのキャスト紹介:その1その2)」と云う題名は、リタさんの政孝さんに対する呼び名に由来するそうで、今回のドラマでは外国人の主演女優をわざわざオーディションして決めたとのコトです。

20140515232014051524 ・・・あー、もー時間が無いぃー!とにかく蒸留所が閉まる時間までには、アコガレの試飲コーナー(ワタシは入所時に”アルコールはダメよステッカー”を貼られておりますのでダメなんだけど:笑泣)にスベリ込まなくてはなりませんのに、なにせ見どころが多すぎるから忙しい。案内看板を見ても試飲会場はまだまだ遠いな。ここで出会った建物にまたまた仰天、コレが社員食堂だなんてあまりにもオシャレであります。ここで喰えば、いかなるカツ丼もラーメンも皆三割増しにウマくなるハズ。

2014051525201405152620140515272014051528 所内を奥へと進んでまいりますと、ほとんど同じ形状をした”樽の寝どころ”棟が無数に立ち並んでおります。

 じっと寝かせてのモノ作り、その品質管理には尋常ならざる手間が掛っているコトでありましょう。一番寝コケてるヤツは一体”何年モノ”なんでありましょうか、市販される暁にはヒト瓶30万円とかしそうだけど(と思って色々と調べたら、”ニッカ最高峰”を標榜するモデルが多くてコマったちゃん。とりあえず”竹鶴35年プレミアムブレンデッドウイスキー”っつーのがソレにあたるのかな。意外に安くて750ml瓶で木箱入り、実売では7万円前後みたいです。←とは云え、天上界価格だけどね:笑)。そんな倉の立ち並ぶ一角に、こんな看板を見つけてしまいました。

 「ウイスキー博物館」ですか・・・もはや”博物館ヲタ(笑)”と云っても過言ではない”たこちゃんズ”にとって絶好のスポットです。さぁ、どのような展示が待ち受けているコトでありましょうか。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

皆さんお晩です!

ニッカウヰスキーには、以前家内の従兄弟が勤めていたので、少しその歴史に
ついては話を聞いたことがありました。従兄弟がいつも「サントリーなんざ、ニッカが
無ければ、今の姿はないんだぞ・・・」と申しておりました。
マッサン(玉山鉄二主演)は楽しみですなぁ~~あの時代の人はなんだか皆さん
どっしりとしていて、一本ピシッと筋が通ってる感じがします!
ところで・・・・・・・・・・・・早い者勝ちの逸品がきになるぅ~~~っ!笑

ブログに影響され、モルトウィスキー飲みつつ食事中でございます。
ニッカをはじめとする日本のウィスキーはもはやジャパニーズウィスキーとして独自の境地を作っておりますね。
壽屋は開高健先生との出会いが大きかったですね。
その○ントリーはじめ日本の酒造メーカーが世界のウィスキー醸造会社を次々と傘下に収めていますね。ト○タと通じるような気が・・・

 あーぃやいゃ、仕事の締め切り勘違いしていて、2週間も早まったから!土壷ってます。。。
とはいえ、たこちゃんはブログ締め切り毎日だからね、頭下がりますよ。
 ウイスキーは最近余り呑んでいません。すいません。いつもビール、焼酎、日本酒、ワインかな。っていっても、家では基本飲みません!外で飲むのが月に1-2回かな。
 大学は入り立ての頃、渋谷のサ○トリー館というお店が大好きな友人がいて(ウエイトレスがお酌に来る、いわゆるキャ○クラの走り?!)、何回か連行されましたが、いつも水割りで余り美味しくないのに、バイトの大学生には辛い料金を払わされていて、ウイスキーには良い思い出がないからなのかな。。。

建屋が美しい。

...すみません、仕事で酒が入り眠気が勝ってブログ読み集中できず。
明日見直します。

明日も辛いのでハイボール飲んで寝ようと思ったら、ウイスキーネタですか。
久しぶりにハイランドシングルモルトでも買ってこようかと思っても、やはり手が伸びるのは日本酒でございます。

酒を飲み始めた頃はウイスキーを良く飲みましたが最近はもっぱら毎晩ビール・時々焼酎が晩酌の定番となっておりあまりウイスキーを飲んでおりません。
でも、ウイスキーって語感のほど良く酔っ払ったような響きが心地良い。

「うぃ~、気持ちいい。ウイスキーもう一杯!」…なんてね。
なんだかウイスキーが飲みたくなりました。

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