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2014年5月13日 (火)

たこたこ北紀行2014GW(その6:ウニとイクラ、そして灯台!)

はい、こんばんは!昨日までの暴風がようやく治まったと思ったら、今朝からは霧雨に煙った東京練馬。朝のN○Kニュース内天気予報では「東京では午前9:00には雨があがって晴れてくるでしょう」って云ってたハズなのに、練馬じゃほぼ午前中いっぱい降りやんの。場内に籠って一日中「神栖のKさま」マセラティクアトロポルテⅣをシーカーシーカーと磨いてました。また指紋が無くなった(泣)。

20140513012014051302 (昨日の続きです)先ほどから”たこヨメ”が発する「ウニウニコール」が喧しいので、海岸線沿いの「うに丼地帯」に突入!何にも事前情報を持っていなかったので、とりあえずは駐車場が混んでる(と云うコトは人気があるのでは?)店に入ろうと思いキョロキョロしていると、いまだ午前11時だと云うのにほぼ駐車場が満車になってる小奇麗な”うに丼屋”さんを発見いたしましたので、一番端っこの軽自動車しか置けない様なスペース目掛けてスルリと駐車。ヨメはワタシが車内をアレコレ整頓しているのを尻目にとっととお店に入ってイキました。「そんなにウニが恋しいかぁぁぁー」

20140513032014051304 入ってみて分かったのですが、この「お食事処 積丹の幸 みさき」ってお店は積丹界隈の漁師直営系うに丼屋としてつとに知られている有名なお店である模様です。

 店内には有名人のサインや記念写真、テレビのローカル番組の取材時の様子を捉えた写真などが沢山陳列してありました。ソレらを拝見するに、少なくとも北海道のローカルテレビ番組には頻繁に登場している様子、地元ナンバーの車で駐車場がスグに満車となるワケです。

2014051305201405130620140513072014051308 ワタシたち”たこちゃんズ”はウニも好きならイクラも大好き、イカもカニも・・・とにかく新鮮な海産物はドレも大好物だからホントに迷ってしまいます。

 食べログなどで検索すると、ココでは”究極のアカバフンウニ(赤馬糞雲丹って、漢字で書くと食欲が減退する:笑泣)”を喰わなきゃならないらしいのですが、当日はいまだその旬では無いらしかったので、通常のムラサキウニでも生で載ってるんならコノ際なんでもいいやとばかりにイクラやカニを適度にカップリングしたメニューをそれぞれが注文し、交互にとっかえながら食しました。以前に札幌を訪れた時にもイクラ丼は食べ、大いに感銘を受けておりましたが、生うに丼の方は初めて。ひとくち、口中に広がる甘美な風味、とろける様な食感。コレを至福と云わずして何と申しましょう。東京で食べるウニやイクラ(ソレでも普段は充分にウマいと感じてるんだけど)とは何かが根本的に違う。コドモの頃にアイスクリームを口から出したり入れたり(キタネェー:笑)して、溶けて無くなっていくのを惜しむ様にしつつ食べたのを思い出す。でも、一応オトナだからそういったハシタナイまねをしないで黙々と食べてたら、一瞬にしてカラになっちゃったヨー。食べるのが勿体無いよな。積丹半島の漁師さん、グレート!グッジョブ!!

2014051309201405131020140513112014051312 後ろ髪をヒカれる様に海岸線のウニ丼屋横丁をあとにいたしまして、さらに積丹半島の海岸線を先に進みます。

 ・・・ほどなく神威岬に到着いたしました。地図で見ますと積丹半島の西側で一番大きくトンがってる形状の岬です。今回は半島の東側から攻めて来ましたので、本日4月28日(月)の行程中、最長不倒距離はこのスポットと云うコトになりそうです。

 クルマを乗り入れるコトが出来るのはこのあたりの手前にある駐車場までで、この先は是が非でも徒歩で行くしかありません。それでも現在では良く整備された遊歩道がありますので、時間を掛ければ健康な方はハイキング気分の軽装で岬の先端部分まで到達するコトが出来ます。とはいえ、灯台を見に行くのには結構な根性を要しますが、ちょうど良いハラごなしになるコトでしょうね。

2014051313201405131420140513152014051316 まずは、岬先端の灯台に向かう遊歩道入口に在る各案内図にはなんとなく目を通しておき、いざ出陣であります。

 いきなりなにやら意味ありげな門が建っておりますが、ありゃいったいナンでしょ。

 おー、”女人禁制の門”なんですか・・・今そんなコト云っちゃったら土井た○子とか市川○枝、榎美○子系列のウーマンリブ(死語)関係のお歴々から大層なお叱りを受けてしまいそうなので、掲げられた看板にも「と、云うワケで、今ぢゃスッカリ大丈夫っすから・・・」的な女性に配慮したおざなりなエクスキューズが感じられて笑えます。とりあえず女人である”たこヨメ”も意気揚々と門を潜り抜けておりましたから現在では大丈夫らしい。

20140513172014051318201405131920140513202014051321201405132220140513232014051324 向かう方向、右も左も日本海の荒波ウネる、まさに弩涛の風景。まっ、この日は天候がバッチリ晴天だったんで比較的に凪いでましたけどね。

 ・・・しっかし、見てください、この万里の長城も斯くやと云う程に果てしなく続く遊歩道の柵を。

 神威岬の地表は結構アップダウンのハゲしい起伏に富んだモノ。”アップ”の部分に居る時は遠くにチラっと灯台らしき白い塔の先端が時折見えるのではありますが、歩けども歩けどもチットモ近づいては来ない。

 そのような気分の時に、「念仏トンネルの見える場所」なる表示を発見。ああ、確かに写真にあるのと同じ風景が眼下に広がっております。ところで何だろう、念仏トンネルって(あとで解ります)。

 おわー、まだこっから登りなのー?もう結構足が限界に近付いてるんだけども。

 たまたま、一昨日の日曜日に発見してスッカリはまってしまった動画に、最近ちまたでブレイクしていると評判の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」と云うのがありまして、その中に「函館から宗谷岬まで路線バスだけで行く」と云うネタの放送回があったらしいのですが、その動画(音出ます、注意)を見てたら、動画の0:48あたりから、まさにこの神威岬にワタシたちとは対照的に西側から路線バスでやって来るくだりがあり、ああ路線バスでもこんな極地に来れるんだぁーと感嘆いたしました。

2014051325201405132620140513272014051328 ところで、前述の動画には、さすがは現今の地上波テレビ番組だけあって、若干(あ、いや大いに)ウソがあります。

 先の動画の1:42あたりで「まずは、岬の突端まで歩く事10分」とシレっとしたナレーションが入りますが、彼らが日本海の絶景をを堪能しているのは、あくまでも本日の11枚目と12枚目の画像に掲げたベンチのあるスペース。ぜーんぜん突端ではありません。確かにこの場所までは駐車場から10分ほど登って来るのですが、”女人禁制門”の手前などハッキリ云ってまだまだ岬のホンの玄関口に過ぎぬのは、ここまでの画像で御理解頂けると思います。動画の2:17で0.5秒ほど映っていたのがまさにこの無人灯台で、神威岬の真なる最尖端はこの灯台の在する場所であるコトを大書しておきたいモノです(ホントここまで行くのはたいへんだったんだから:泣笑)。

201405132920140513302014051331201405133220140513332014051334 ともあれ、ここまで来ないとネーミングの由来や来歴が解らないモノには、この灯台の他にも先の”念仏トンネル”があります。

 それぞれ説明書を熟読して勉強をいたしましょう。

 昭和35年まで、この神威岬灯台は有人の灯台であったらしく、長屋の様に灯台守家族の集落すら存在したそうです。

 今でこそ、こうして良く整備された遊歩道を歩いて呑気にやって来るコトが可能ですが、そのムカシには崖下の海岸からアガって来るように臨むしか手段が無かったワケですね。

 天長節のお祝いモノを買いに、商店の在る下界に行ったら、海岸伝手に歩いている途中で波に呑まれ帰らぬヒトとなった灯台守の家族を想い、民間人の手で手掘りされたと云う”念仏トンネル”の来歴にはちょっとホロっとさせられました。やはり、アタリマエだと思っちゃイケないんだよなぁ、何事も。先人方の超人的な努力に感謝、感謝。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

・・・・・・・

↑エヘエヘエヘ・・・(笑)。

Iです。
ホント北海道民でさえ行ってみなければ全く知らない事をここ数日教わっております。どうしても派手なアトラクションや暖かい南国に思いを馳せてしまう私です。つい最近も、またハワイに行きたいなぁなどと思っていたところですので!

話変わって、たこちゃん様メールありがとうございました。断定は出来ませんが、そちらに向かわなければ的な気持ちになってきておりますよ。

皆さんお晩です!

↑き~み~の~よこ~がお、すて~き~た~~ぜ~~~(石原裕次郎)
二人の世界があ~るか~~ら,だ~から明日も生きる~ん~~だ(あおい輝彦)
どちらも,二人の世界です!(りゅうたろう先生&たこ社長)笑

しかし凄いですね!この文章力!記憶力!
お仕事の後だというのに、お疲れ様です!

ウニモグ丼…じゃなかった、ウニイクラ丼が美味しそうです。
北海道の大自然にも癒やされますね。
なんか、北海道に行ってみたくなりました。
北海道の新鮮なウニモグ丼食いてぇ…。

↑すみません・・・ipadから投稿したら

「~」が変な風になっちゃいました・・・笑

失礼しました・・・

うにの黄色といくらの赤が鮮やか。
これは美味いでしょう。美しいです。

そして神威岬、普段行けないところを案内していただき感謝です。
余談ですが「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」動画、こちらも見入っちゃいました(笑)。

 まさに観光!、美味しい赤、黄色のイクラウニ丼を完食し、美しい青色の海と空の神威岬と念仏トンネルを堪能し!行ってみたいですねー。
 動画の方もつい最後まで見てしまいました!?確かにウソですね、その先までいく時間的余裕がなかったからか、出演者が先まで歩くのは疲れる!って言ったからか。。。。これ見る限り伊○かずえさんが、お腹空いたからココまでって言ったような感じかな。。。
 

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