マイクロ・デポ株式会社”公式ウェブサイト”「マセラティに乗りませんか・・・」

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリー

無料ブログはココログ

« たこたこ北紀行2014GW(その17:夕張石炭博物館①) | トップページ | たこたこ北紀行2014GW(その18:夕張石炭博物館②) »

2014年6月 4日 (水)

最低にして最高の道

 はい、こんばんは!やっぱり、ここ最近の全国的な高温、特に北の地方で連続した猛暑日の出来については、テレビ各局のニュース番組やワイドショー番組に出演している気象予報士さん方が司会者やコメンテーターたちから”フクロ(笑)”にされているとのハナシをネットのニュースで読みました。「今年は冷夏だって、云ってたぢゃん!」って。ソレでも、「ツユが開けて本当の真夏の時期になったら冷夏になる」との予想をキショーチョーが覆さない限りは、予報士さん方もある程度はその見解に従わねばなりませんので、ちょっと可哀想な気もいたします。

 本日はトートツですが、就寝前10分あまりの”ネット徘徊タイム”の中で、ひょんな事からたまたま見つけた「詩」がミョーにワタシのココロに刺さってしまいましたので、ソレを御紹介するコトにいたします。

 最低にして最高の道    詩:高村光太郎

 もう止そう。
 ちいさな利欲と ちいさな不平と
 ちいさなぐちと ちいさな怒りと
 そういううるさい  けちなものは
 ああ、きれいにもう止そう
 わたくし事の いざこざに
 見にくい皺を 縦々よせて
 この世の地獄に 住むのは止そう

 こそこそと 裏から裏へ
 うす汚い 企みをやるのは止そう
 この世の 抜け駆けは止そう
 そういう事は ともかく忘れて
 みんな一緒に 大きく生きよう。
 見えも かけ値もない裸の心で
 らくらくと、のびのびと
 あの空を仰いで われらは生きよう。
 泣くも笑うも みんなと一緒に
 最低にして 最高の道をゆこう。           

 ・・・如何でしょう。近頃では中学校の国語教科書にも取り上げられているらしいコノ詩。学の無いワタシは文学の世界とは疎遠な暮らしを続けてまいりましたので、このたび初めてこの素晴らしい詩に触れました。当時のいい加減な受験勉強の中では「高村光太郎智恵子抄」とだけ憶えておけばOK!みたいな流れがありましたので、ソレだけは知ってました。でも、いまだかつて”智恵子抄”だに読んでません(イバリ!)、ワタシ。

 もう、ナニがスゴイかと申しますと、題名中の「最低にして最高」と云うフレーズが、ソレこそ最高なのでありまして、あくまで私見ながら、かの赤塚不二夫先生もきっとコノ詩にインスパイアされて「ハンタイのサンセーなのだ!!」との天才的フレーズを思いついたのでは無かろうかと思います。

 ある意味では諦感漂う”世捨てビト”の詠んだ詩と云う雰囲気もあり、はたまた浮世ですべての艱難辛苦や喜怒哀楽を味わい尽くした結果として達観した人間が誇りも高く宣言している様にも感じられます。まぁ、なにせ詠んでるのが高村先生ですからね、少なくとも言葉のひとつひとつは平易ながらも格調高く心に響きます。

 ”道”を”車”に置き換えれば、イタリアの三叉鉾印自動車に、

 ”道”を”店”に置き換えれば、ネリマの中古車屋に、

 ”道”を”人”に置き換えれば、やっぱ”た・・・・”。

 いずれにしても、なんかもうホントに超サイッテイーな感じが良く表現されております(泣笑)。クルマずきを標榜される方々には、「最低にして最高、最高にして最低」この心持ちの良さ(絶大なる癒しとハラハラドキドキのループ:笑)を生きているウチに一度は味わって頂きたいモノです。

 「んっ、コレでイイのだ!」

 それじゃ、また明日!・・・最低にして最高の夜に乾杯とイキましょう!!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

« たこたこ北紀行2014GW(その17:夕張石炭博物館①) | トップページ | たこたこ北紀行2014GW(その18:夕張石炭博物館②) »

コメント

 最低にして最高だからいいのか、最高にして最低だと真逆になってしまうのでしょうか。最低にして最高のビトルボ、最悪にして最良のシャマルとでもいいましょうか。梅雨を前に、一ヵ月ぶりにシャマルを転がしてきました。。。でもやはり室内がガソリン臭ーいのであった(笑)!って笑っている場合じゃないゾ。。

↑ワオ!「練馬のH」さん、今日は一番乗りですか!
ガソリン臭は看過せずに詳細をお知らせください。
①:エンジンルームから漂っているモノ(フューエルホース・インジェクタ周り)か
②:フューエルタンクから漂っているモノ(タンクにピンホールor各ホース継ぎ手部分)か、
③:キャニスター経路のチェックバルブがイカれているか、経路のどこかが破れてるか
④:単にフューエルキャップパッキンの紛失
数分で解決出来るモノから、数週間お預かりまで色々考えられます。さぁ、最低か、最高か(冗談はさておき、一度御相談ください:願笑)。「僕の前に道はない僕の後ろに道は出来る」

Iです。
本日もたこちゃん様とメール合戦に明け暮れました。
そして今やっと落ち着きを取り戻し、風呂から上がってコメント入力です。
そうそう、たこちゃん様のメールにもありましたが、札幌市手稲区は何者かが道路にコンクリートブロックが置いてあって、夜走行しているタクシーが被害に遭っています。
私らはカミサンも含めて夜は自家用車を使用しないようにしています。

只今(また)会津から帰りの車中です。
そのせいでネットの調子が悪くて写真がなかなか出てこないなあと思っていたら、ふと気がつきました。
詩だから右側が全部余白なのですね。これはしたり。

そういえば「大欲は無欲に似たり」という諺(というのか)を、志賀直哉が好んでいたという逸話(どこかで読んだ)を思い出しました。

皆さんお晩です!!

ただいま恵比寿にあります「ウェ○ティン・ホテル東京」B2F宴会場より
帰還いたしました。
本夕は「ギャラクシー賞贈賞式」に参加してまいりました。
一般の方々には分かりにくいとは思いますが「NPO法人放送批評懇談会」が
年に一度素晴らしいテレビ番組、テレビCM、報道番組、ラジオ番組、ベストDJ
ほか、特別賞を決め、表彰する式典であります。
その賞の総称が「ギャラクシー賞」何であります。
放送関係者が600名ほど集まる華やかな式でありました。
その中で特別賞を「石井ふく子」さんに、長年の功績をたたえ贈られました。
そしてドラマ「ありがとう」で主演した「水前寺清子」さんと「渡る世間は鬼ばかり」から
「中田喜子」さんがお祝いに駆け付け、そのほのぼのとしたやり取りが何ともよかったです。石井さんはテレビ歴55年、4000本に上るドラマを手掛けられたとか・・凄いですね!
これからも元気で番組を作っていただきたいです!
さてこの会は1963年に発足した歴史ある会で、どこの団体にも属さず
独立した組織で公平に番組を審査し、放送番組の質を向上させるべく
又放送人として切磋琢磨し、より良き番組を提供していこうという趣旨の会であります。
今年度からラジオ部門の審議委員に招聘され、6月より活動することと相成りました。
全くの無報酬でありますが、名誉なことと喜んでおります。
皆様にもっとラジオに親しんでいただきたく、がんばっていこうと思っております。
デポファミリーの皆様にもご意見を賜ることもあろうかと存じますが、その節は
よろしくお願いいたします。
とまぁ~~かたい挨拶は終わりにしてですね~・・今日の会合は会費を払うのですが
そもそもがいやしい心根の私としましては、払った分だけは食べるぞ~~
とばかりに、がつがつ食べたもんですから、もうお腹が、パンパン!!!
今日の高村光太郎の詩を読んで、反省することばかり・・・・・・・・・・・
あ~~~、煩悩から離れられないなぁ~~~ガックシ・・・

うむむ・・・この詩のような心境になりたいものですが、ついつい愚痴をこぼしてしまう、ちっちぇ~ボク。そんなんじゃ懐の深い大人のオトコになれないぞオレ・・・既にいい歳になってますがな。。。結局ダメじゃん。
この詩をりゅたろう先生に捧げたい・・・って、先生、受け取り拒否ですかぁ?

「最低にして最高のクルマ」ってのは言い当て妙ですねえ、面白い。
まさにビトルボ系を始めとするデポお得意分野です。

今回はデポ大喜利のお題。
「○○にして××」
・・・皆で考えよませう。
岡本和久師匠は「豪胆にして緻密」・・・これは松山の精鋭部隊、剣部隊の部隊長、紫電改駆る菅野直大尉の形容でもあります。
キャブ仕様のビトルボEは「高貴にして変態」?・・・いやいや「高貴にして高貴」であります。

↑皆々様方、いつも有難うございます!先ほど”Rたろう先生”より電話がありまして、先生のアシグルマ(147GTA)が、いよいよ「最高にして最低(泣)」な状態になりつつあるらしいです。
・・・にしてもギャラクシー賞の審議委員ってスゴイですね、「調布のU」さんサスガ。

 たこちゃんさん?有り難うございます。ガソリン臭は、室内とトランクです。エンジンルームからはしません。以前よりガソリン給油した帰りに室内にガソリン臭がして、少しすると消えました。それが一度ガソリン入れすぎた?のか、消えなくなったのでした。元町のイベントの時からです。なので、その後ガソリン給油していませーん。時間ができたらメール致します。
 調布のUさま、審議委員ですか!すごーいです。横綱審議委員みたいな響きが。。。ただ働きかもしれないですが、なりたくても成れるものではない名誉な委員とは、恐れ入谷の鬼子母神。

本日のお題を見て「ハンタイのサンセーなのだ!!」が真っ先に浮かんだのは
どうやら間違いではなかったようで。

こういう、まっとうな内容をストレートにブログにするたこちゃんは素晴しいと思います。
この価値観を共有できる方が、デポファンになるのだと思います。

皆さん、おはようございます!

練馬のHさま、いやぁ~~そんな大層なものではものではありませんよ笑
とはいえ、確かになりたくてもなれないのも確かです。
理事の誰かが推薦し、理事会で承認を得て成るのですが、ご連絡を頂いたときにも
「えっ、私なんかでいいんですか~~???」って答えちゃいましたもん笑
確かにラジオ好きは人後に落ちないと思いますが(だから仕事にしてます笑)
人様の番組を評価するなんておこがましい・・・と思いました。
でもお話をきくと、だからこそラジオ業界に恩返しするような気持で、ラジオ業界を
よくしていこうという気持ちで臨んでください・・・と言われました。
これから毎月かなりの数の番組を聴くことになりますが、それを皆でワイワイ
検討するのも楽しみです!皆様もお時間あれば是非ラジオを聴いて下さいまし!!
よろしくお願いいたします。ペコリ!!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1353420/56400987

この記事へのトラックバック一覧です: 最低にして最高の道:

« たこたこ北紀行2014GW(その17:夕張石炭博物館①) | トップページ | たこたこ北紀行2014GW(その18:夕張石炭博物館②) »