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2014年6月28日 (土)

ワタシ自身の愛車遍歴で追う、”動力”ユニットのハナシ(二輪所有車篇)

 今か今かと更新を待っていた皆さん、お待たせいたしましたぁ!はい、こんばんは。本日は朝早くより「横浜のH(マセラティクアトロポルテⅣV6)」さん、「我孫子のF(マセラティクアトロポルテⅣV6エボ)」さん、そして夕方には「港区のA(マセラティシャマル)」さんが御来店くださいました。強い雨の中、わざわざのお越しに感謝しております。たくさんの御土産も有難うございました!

 ところで、昨日は云い出しっぺのワタシ自身が自分の経験と記憶に照らしての記述を何もしておりませんでしたので、本日から都合二回に亘って、徹底的にハジを晒してまいろうと思っております。

 なお、以下の記述中で多気筒エンジンにおける搭載配置方法の表記につきましては、車輌の前後中心軸に沿ったシリンダー配置の物を”直列”とし、同じく中心軸に対して直角に配置された物(いわゆるヨコ置き)を便宜上”並列”と表記いたしました。

ホンダスーパーカブ(1960年代初頭の) 空冷4サイクル単気筒OHV

→こりゃ”前史”的なエピソードですが、中学生の頃に友人の家の庭にブン投げてあったコレをなんとかレストアしてエンジン掛かる様にしようと数人の友達とともにしばらく頑張ってみました。が、ダメでした。キレイにお色直ししたりとかを先にやってたのに・・・。今なら中学生でもネット情報が採り放題ですから、当時そんなだったら何とか出来たかもな。伝説のOHVエンジンをこの時にもっと追究しておけばよかったのにと・・・。

ヤマハパッソルS50 強制空冷2サイクル単気筒

→親戚のおねーさんに借りてたバイク。免許を取得して初めて路上に出たのもコレ。30Km/hでも未体験ゾーンのハヤさ。スゴク懐かしいスクーター式バイクですね。脚をキチンと揃えておとなしく乗ってました、八千草薫さんの様に(当時CMの”イメージおば○ん”だったんです:笑)。

ホンダMB50(MB-5)空冷2サイクル単気筒ピストンリードバルブ

→初めて自分の所有物となった原動機付きの品物(走行三千キロの高年式中古)。当時の一般路上用50ccバイクで7.0馬力は最強。5速リターンギヤボックスを駆使すれば、”どピーキー”なエンジンは相当ハヤかったんですが、2サイクルエンジンオイルをギリギリまで給油せずに乗ってたらあっけなく焼きつき(大泣)、一応OHはして貰ったものの、そのうち友人がヤマハRZ50(7.2馬力)を手に入れた上にポート研磨などのセミチューンを行い、三桁Km/hと云う原付未踏の領域にイッてしまわれたので、無闇なスピードアップ競争には安全運転の見地から参加すまいと(ホントはエンジンOH費用でお金が尽きたので:泣)、練馬のゼロハンライダー最速伝説には、あっさりとピリオドを打つコトにいたしました。

ダックスホンダ70 空冷4サイクル前傾80°単気筒SOHC

→繋ぎで買った、ある意味まったく自分の趣味の範疇に無かったオートバイ(ド中古)。ところが、ホンダ”カブ系”エンジン搭載車だけあって、とにかく丈夫。燃費もスゴイ(良い意味で)。二人乗っても結構物の役に立つから世界中のヒトビトに愛されたのも分かりますね。

カワサキAR80(最初期型) 空冷2サイクル単気筒ピストンリードバルブ

→発表された段階から”カワサキKR250清原仕様”を目指して、一生懸命バイトした金を握り締めて新車(もちろんライムグリーン)で購入。納車の日に取りに行ったらキャブレター内に混入した糸クズのためにエンジンが掛からないと云う、新車にあるまじき品質管理に「さすがはカワサキ!」と却って喜んだのはアホなワタシです。見た目はシート以外AR50とおんなじなので、傍目から見るとオニの様にハヤい原付スポーツと云った感じでした。カミソリの様な走行感はハッキリ云ってコワいです。

ダイハツハロー 強制空冷2サイクル単気筒

→あまりの珍しさに、”くれる”というので貰ってきたヘンなヤツ。なんとか動かそうとしたモノの、その時代(ワタシ高校生)においても超旧車&超迷車扱いであったため、大学受験失敗も相まってレストアを断念。

ホンダCB250エクスポート 空冷4サイクル並列2気筒SOHC

→コレまた金が無いのにどーしても中型オートバイが欲しいと思っていたワタシのところになぜかやってきたヤツ。コレは、当時和光に在った”ホンダSF”に通い詰め、部品をちょこちょこ購入、エンジンが掛かるところまでは行ったと思います。ところが試運転してみると強烈に蛇行するので、フレームやフォークのアライメントに大いなる問題があったと思います。ソレでも欲しいと云う友達にあっけなく売却。エンジン自体は、3バルブのホーク系エンジン(電動モーターの様にそれは静かで良く回る)になる以前のバーティカルツインに独特なポコポコした感じが味わい深くてよろしかったです。

ホンダハミングG 空冷2サイクル単気筒

→そんな、即実用からはかけ離れたモンばっかりを弄ってた頃の、”足の4番打者”がなんとコレ。ちょー遅いので、加速時にはジタバタと足で地面を蹴りながら走り始める感じでした。「昌子のバイクよぉ~」のスズキユーディーミニとは遅さで二大双璧(笑)。だけどちょー”足付き性”がいいので、どうやっても転ばない感じがするところに絶大なる安心感がありました。でも、遅い。

ホンダXL125S 空冷4サイクル単気筒SOHC

→”大学浪人中”の友。予備校行くのも、遊ぶのも全部コレ一台。オフロードマシンはおしなべてデカイので、”押し出し”があるところがいいですね。オフロード系では、ホントはスズキハスラー125とかヤマハTY125なんかの方が2ストでデザインもカッチョいいのですが、まぁね、浪人ですから燃費と信頼性最優先と云うコトで・・・。パワーは必要かつ充分と云う感じで2サイクル勢ホドのパンチ力はありません。けだしカブ系エンジンではありませんが、コチラも燃費はウルトラ級の良さでした。

ホンダXL250S 空冷4サイクル単気筒SOHC

→で、大学入って中免取れて、一瞬繋ぎで友人から引き継いだのがコレ。ワタシの様な短足野郎にはとにかくツラい足付きの高さ。ずだだだだぁ~とイキオイ良く加速したが最後、まったく効かない小径ドラムブレーキは典雅な気持ちにあなたを誘います(笑)。強引なシフトダウンによる単気筒車独特のエンジンブレーキと、ホンのちょっぴりだけ路面にカスるつま先のシュー(靴裏の先端のコト:笑)で毎回止める。交差点のたびにハラハラさせるスリリングこの上ないマシン。あ、コレと基本的に同じエンジンを積んだCB250RS”ヒラヒラ感”の初期型は友人が高校時代に持っててアコガレたなぁ。

カワサキZ400FX(E3) 空冷4サイクル並列4気筒DOHC

→あー、ようやく買えたヨのマルチシリンダー車。初めての4気筒、あこがれのツインカムユニット搭載。全体のバランスは良いけれど、ツアラーの資質しかないマシンなので、たいしてハヤくも無ければスリリングでも無い。とにかくワタシにゃデカいオートバイでした。それだけに走りにはズシっとした高級感があったな。2ケツ(二人乗り)して大阪まで行って帰って来る事が出来た。同じツインカムユニットでも、コレの後に出たヤマハXJ400ってヤツやホンダCBX400Fに載ってたユニットはどう考えても明らかにハイパワーなんだけれどもカワサキ4気筒エンジンの方が遥かに味があった。ああ、スズキGSX400Fなんてのもあったけど、アレもエンジンだけはヨカッタな、初代インパルスシートのカッチョ悪さには閉口したモンだが。

ヤマハミント(初代) 強制空冷2サイクル単気筒

→千葉の拙宅に引っ越してほどなく、隣家の奥さんが「もう乗らないから差し上げます」とくれたモノ。現地での足に数回使い、たこヨメもチャレンジいたしましたが、コーナーリングが出来ない(車体を傾けるコトが出来ない:笑)ためにお蔵入り。よくマネたホンダタクト(初代)って感じのスクーターでした。結構ハヤい。

スズキバンディット250(最初期型) 水冷4サイクル並列4気筒DOHC

→近年になって40の手習いと称して、再びの二輪車道にチャレンジ。ヤ○オクで8万円くらいで落札し、三重の方から陸送で運ばれてきた中古車。絶対に最初期型の緑が欲しかった。エンジンはハチャメチャに回る(17000rpmとかホントに回る:笑)ケド、チカラはたいしてありません。高速道路での80Km/h巡航は、這いつくばったライディングポジションも相まって老体には苦痛のひとこと。でもデザインがとんでもなくカッチョいいから許す(笑)。バラバラに分解したまま放置プレイ中だけど、復旧の見込みはマイナス50000%(笑)

スズキマメタンカスタム(最初期型) 空冷2サイクル単気筒

→今も”半分現役”で持ってる原付スポーツバイク。ちまちまとレストアするつもりが、日曜日にイジる気持ちにならないせいで、なかなか先に行きません。懐かしい乗り味なんだけど、往年のパワーまでは復元出来てないんだよなぁー。エンジン音とCCISオイルの硝煙からは最高にレトロな気分が味わえます。ここにおいて”匂い”は結構重要なんです。

 さぁ、こうして二輪篇を振り返ってみますと、ワタシの関わった”動力”の中ではやっぱり7馬力級以上の小排気量2サイクルエンジンが色々と想い起こされます。とにかく超ピーキーなエンジン特性は、四輪用エンジンの中で相当ピーキーと云われてるヤツよりも遥かに上をいっています。当時お乗りになったコトが無い方々も、気軽に買える価格ですんで一度御経験なさってみては如何でしょうか。

 それじゃー、また来週!今週も皆さん有難うございましたぁー!!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

お世話になります。
何時もながらの遅刻で大変失礼しました。
ご対応のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

それでは同級生同士、行ってみましょうか!!
日頃のストレス発散になると思いますよ。

Iです。
バイク遍歴になってませんか。私もバイク好きです。
私の場合、GPZ400R→GPZ1000RX→GSXR1100→GSXR1100と乗り継ぎました。最近は、スズキの隼とドカティのディアベルが気になってます。
それから、物色していた車庫ですが、車庫内に傾斜があってQPの入庫は無理だと判明しましたー。

なるほど二輪動力ユニットに関するこのウンチクはさすがです。
マセラティ兄弟の長男カルロが開発した二輪車に搭載する発動機が高性能だった事を思い出しました。

二輪車は自動車免許を先に取ったこともあり、いまだ恥ずかしながら原付すらも乗ったこと
がない状態です。
でも同じ排気量でも車以上に乗り味は違うのではと思います。
原付バイク、パッソルなんかは懐かしいですね。
たまに当時のCMをYouTubeで振り返ったりしています。

あとたこちゃん、例のお品が届きましたよ。
お心遣い、有難うございます。
たこヨメさま、見てますかぁ~(笑)。

皆さんお晩です!

いやぁ〜二輪ですか?わたしの人生には二台しかありません。
高校生の時、親に内緒で乗った、ホンダのダックス
そして30歳になって二輪免許を取り乗ったのが、
やはりホンダのVT250Fでしたが、最初のツーリングで転倒
全身打撲を喰らい、バイクも入院と相成り、つくづく二輪の才能なし
と納得し、それ以来乗ってません。
やっぱり車はいいですね!
だって車は倒れないもん!笑

↑皆さまいつも有難うございまぁ~す!「Wさま」さん、お久しぶりでぇ~す。頭グルグルCDを聞いて、梅雨を乗り切って下さいネmusic

 一輪車は乗れません。二輪車は自転車だけで、ママチャリとロードレーサーとマウンテンバイク。三輪車は乗ってましたがメーカー不明。
 でっ、もって二輪車の動力付きは、人生でたった2台しか運転したことがない、さらに所有したことは無い!一台は、いまは何をしているのか、全然付き合いのない友人のHONDAタクト!それも免許無かったから彼の家(高尾の近く)の庭で、ブーンって乗っただけ!もう一台は、もう時効だけど、自宅裏の駐車場に壊れて、否、直結されて盗まれた原付(パッソルか、ラッタッタだったかな)が、うち捨てられていました。。。高校生の時、とーぜん無免許で、真夜中に、どうやったか忘れたけど、試しにキックしたら、エンジン掛かって、ブーンと駐車場の裏の道を走りました。ほんの5分ー10分くらいかな(良い子はマネしないでね)、それを2回くらいやったらガス欠になりました。。。とおーい、とおーい昔の話でした。その頃、VT250、RG250Γなどを持っている同級生もいて、羨ましかったです。それも、とほーい、とほぉーい昔のこと。。。動力付き二輪車にはほろ苦い思い出しかありません。。

この時代の単車、とってもツボです。初めてツレのMT-5に乗せてもらい速さに感動、親に内緒でCB50Sを買い込み(遅い。すぐバレて売り飛ばされた)、隠れて悪友のDT125(空冷最終型、速いけどすぐ熱ダレ)、KM90(コテコテとよく走る)、VT250F(よく曲がるけど、んんー)、RZ50(スーパー原チャリ)、MBX50(よりスーパー、でもコケた)、GN50(割と速い)、Z250FT(ジミだがよい)、CB400AERA(オートマ、左手がパーキングブレーキ)、RZ350(ぶっ飛び!!)、などをぜーんぶ借り物で経験しました。他にもCB250RS-ZとかMVX250Fとか、とっても個性的。ようやく手に入れたZ400FX(E4、Z400GPが買えませんでした…)は雨でも年中乗りました。あー思い出します…。
現在、20年以上放置プレー中のZ2をちまちまレストア中。昔の単車はどれも味わい深いですね。

↑「えびしま@おおむら」さん、御無沙汰いたしております!もーね、挙げて頂いた車名(MT-5 CB50S DT125 VT250F RZ50 MBX50 GN50 Z250FT CB400AERA RZ350 CB250RS-Z MVX250F Z400FX(E4) Z2)がツボでツボで、懐かし過ぎてどーしましょうと悶絶している感じです。ちなみにワタシも自身で持ってたZ400FX以外は”あくまでヒトのモノで(ホントにコレ全部周囲の友人で揃ってたモンなぁ:笑)”このすべてを実際に体験しております。感想も同じでホントにシンパシーを感じるなぁ。このあたりのハナシしながら、また呑みましょう(笑)!

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