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« ジェンセンインターセプターって、こんなのですケドなにか(笑)? | トップページ | エンブレムの表面処理 »

2014年7月 4日 (金)

トンデモなネーミング、アレコレ

 はい、こんばんは!昨日の”ジェンセンインターセプターねた”は意外にも盛り上がりを見せてましたね。ところで、そもそもジェンセン社はナニをインターセプト(迎撃)したかったんでしょうね。あるいはナニをカスめ取ろうとし、ナニに対して立ちはだかろうとしたのでしょうか。とにかく世の中に無かったモンを作ろうとした当時ジェンセン営業陣の気合ダケは感じるコトが出来るネーミングであります。

 ちなみに、ワタシが”インターセプター”と聞いて真っ先に想起する物体は、懐かし洋モノ特撮「謎の円盤UFO」に出てくる”シャドー月面基地配備のインターセプター(小型核弾頭ミサイル一基のみを装備した一撃離脱型のオトコらしい要撃機)”を置いてホカにはありませんけれど(笑)。まっドッチにしても、気合の入りすぎた少々勇ましすぎるネーミングであるよな気がいたします。インターセプターがあるならファイター(戦闘機)は無いのかと云えば、ありました”ふそうファイター”が。

 チョー大昔のオートバイには、カワサキA7アベンジャー(350cc)なんてのもありました。「復讐者」ですからね、いったいナニに向かって報復しようと云うのか。当時はまだ権勢を誇ってた大英帝国のトライアンフノートン、はたまたBSAなどが仮想敵だったのかな?コレの原型車がA1サムライ(250cc)でしたんで、時代劇シリーズと云うコトで敵討ちでもイメージしたのかな?カワサキには現行でも”ニンジャ”がまだありますからね。

 われらがマセラティの方も、原則的に”風”の名前か、”世界のグランプリレース開催地”の名前か、若しくは○○○○GTのように排気量+GTか、あるいは”クアトロポルテ”とか”デュオポスティ”などの”そのまんまですねん系”などネーミングにも工夫を凝らしてきましたが、近頃のはいよいよそのまんまなヤツばかりで面白みが薄れてしまいましたね。風の名前シリーズはドレも暴風系&熱風系なヤツばかりで・・・あ、ボーラはちょっと爽やか涼風系だな、だから水色(スーパーカーブームの頃、岩下レーシングが売ってた通販のポスターで御馴染みのアレ←リンク先画像の下の方にあります。当時からずーっと部屋に貼ってたモンだ:笑)が似合うんだぁ。ああ、只今新宿で期間限定公開されているらしいアニメ映画、次元大介の墓標ではそんなマセラティボーラが画面狭しと大活躍してる(内外装ともに隅々までディテールが描けてる)みたいですケド・・・本日までだったのか、こりゃ見損ねたぁ。・・・ホント余談ばっかでスミマセン。

 翻って我が国にはミツオカ・オロチなんて外観からすでにしてマガマガしいヤツもありますが、コレは狙いすぎでちょっとヒキますね。ただし現車の存在感の方も街中で見ますと圧倒的なモノがありますが。

 続いて、ちょっと毛色が違いますが、自らオレはグレートな存在であるコトを思いっきり主張しているところに清々しいまでの潔さを感じるモノ。プレジデントカリスマ・・・恥ずかしくて乗れりゃーせん。

 むか~し、虎ノ門の特許庁に入り浸って、登録商標とか意匠登録などに付いて相当な量の原本にあたりましたが、例えばクルマならクルマ、オートバイならオートバイといったカテゴライズの中で、歴史的にいまだ他社が用いていないネーミングとかデザインなんて「もはやほとんど残されていないのでは?」と思われるホドにどこかの誰かがオサえているものであるコトが分かりました。ホイールならホイール、シリンダーヘッド上のカムカバーならカムカバーと、さらにさらに部品単位に細分化されて各々写真入りで規定されています。これじゃ、なかなかグッドセンスのネーミングやデザインなどヒネり出すのは難しそうです。今のお若い開発者やネーミング担当者の方々はそのような中でさぞや御苦労されているコトと拝察いたしますよ。

 だから新型が出る度に「ソレ、ナニ語?」みたいな名前になっていくでしょ。登録商標って、すでに一般化・汎用化しているコトバはそもそも登録が出来ない様になってるモンで、グラン+スポーツとかグラン+カブリオなんて云う併せワザにして逃げようとしても、きっとドコの国でも登録は難しいモノと思われます。ダレもオサえるコトが出来ない、だからこそ付けるコトが出来たのでしょうね。

 クルマと云い、オートバイと云い、今までいったいどれくらいの数のネーミングがなされてきたコトでしょう。ホンダやスズキみたいな四輪&二輪兼業メーカーでは、数多所持する商標権を駆使して社内的に使いまわしをするケースもあって面白いですね。ストリーム・ビート、ハスラー・ウルフ・コレダ等々。

 でもね、ネーミングやブランドネームって本当に重要。一度付いてしまったら、ず~っとその物品などを表すコトバとして延々と使われ続けるんですから。そういった意味では、ランボルギーニカウンタックには今もイジョーなインパクトを感じます。クンタッチとかクーンタッシュとかの日本語表記にしなかったヒトはホントにエライと思います。ディアブロ、ムルシェラゴ、ガヤルドと日本語の語感的に今一つのネーミングが続いてきて、今ではアヴェンタドールですか。「アヴェンタドール」コレはちょっと響きが良いな。

 コメント欄では皆さんが「グッときた」ネーミングの数々がありましたら教えてください。クルマ、オートバイに限らず万物の中からどうぞ。「インターメカニカ・インドーラ(最初のランボルギーニ車を描いたフランコ・スカリオーネデザインによる珍車)!&イスパノスイザ・アルフォンソ十三世(リンク先の15番目にあります:笑)」

 本日は、小ネタで御免!皆さんも楽しいハナキンを。

 それじゃー、また明日。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

Iです。
今日は、ハナキンですがとっとと帰ってきました。風邪気味でもありますしね。
この後は、PS3のグランツーリスモ6であっちこっちのサーキットを転戦します。
もちろんクルマは、マセラティ・グランツーリスモです。

皆さんお晩です!!
「I」様、御風邪は大丈夫ですか?大事になさって下さいませ・・・

ネーミング、そうですね~殆どが商標登録されてますね・・
でもあれ確か毎年お金がかかるんですよね?登録継続するには?
でっ、何かしらの仮でもいいから、製品がないといけないんじゃないかな・・・・
バイクと言えば私ら高校生のころはカワサキの「W1」とか「マッハ3」とか
後年「カタナ」とかあったような気がしますが・・・
車の名前ドイツ車は合理的というか、味気ないというか
BMWもベンツも「数字」と「アルファベット」の組み合わせ
アウディもそうですね・・・
え~~~っと、フランス車はやはり数字が多いのかな?
いやいや、ルノーは違いますよね、プジョーとシトロエンは両方ですかね?
まぁ~日本車もいろいろありましたね~
私が所有した車で一番勇ましいのはHONDAの「トルネオ」ですかね?

インターセプターというと、ぼくもやっぱりMAD MAXでしょうか。。。
あと思いつくのは、シェルビーGT500のコブラジェット・エンジン(この名前も好きですけど)のベースになった428ポリスインターセプターという7L・V8エンジンですかね。もともと警察車両用のエンジンなので、”まんま”なネーミングですけど。追いかけられたくはないです(笑)

その流れで行くと、60~70年代のクライスラー系各車の名前はグッときます。
チャレンジャー、チャージャー、バラクーダ、ロードランナー、、、砂漠の地平線に沈む夕陽を目指して突っ走りたくなります!
さらにはヤツらのエンジンの426”Hemi”、440”MAGNUM”(ダーティーハリーかっ!?笑)、3連2バレルキャブ搭載の”SIX PACK”などなど、マッチョな感じがたまりません♪

あとは、音楽ですけど、RCサクセションの1stアルバム名が「初期のRCサクセション」!!
1stアルバムにしてこのネーミングセンスって、なんかもう清志郎のすべてを物語ってるような。。。

あぁ、70年代までに話がおさまってしまう。。。(汗)

↑↑調布のUさま、
ルノーも4、5、6、、、80年代くらいまでは数字がメインだったと思いますよ♪
21ターボとかは変態でたまりません(笑)

某Gooole翻訳を使っておりますが、翻訳してみるとクルマの名前って面白いですね。

例えばリライアント・シミター。音の印象はしみったれたあるいは歯に浸みたーな印象ですが、訳すと三日月刀。リライアントにはセイバーなんていうのもあるからつながりはあるのでしょうが、クルマの印象とはちょっと違うような。

それからヒルマン・ミンクス。てっきりミンク関連だと思ってましたが、訳すと「生意気な娘」。TVRのヴィクセン(意地の悪い女)に通じるものがありますな。
フエゴはスペイン語で「火災」ってほんとかな。この翻訳シリーズおもしろいな。

ロータスのEで始まるシリーズはエランは英語では「猛進」(なぜかアゼルバイジャン語では「広告」)、エクラは仏語で「輝き」、エリートは「エリート」、エスプリは「エスプリ」、エクセルは表計算(ウソ)。

まあ調べ物はこれくらいにして、実経験で行きますと、ランチアのフルヴィア、フラヴィア、フラミニア等は初めて知った時は何かの冗談かと思いました。
あと最近二歳児にミニカーを与える際にかわいらしげに呼ばせるために名前をさん付けで教えているので、名前っぽい名前は呼びやすいです。
ジュリアさん、ディーノさん、キャトルさん等。250GTOさんとかF40さんとかは呼びにくくていけません。呼ばせてますけどティーポ33ストラダーレさんとか。

車種からちょっと脱線しますが、マセラティのカラーネームはそそられるものが多いです。
「ブルーフランス」「ロッソインディアナポリス」「アルゼンチンブルー」等。
いい意味でグッときます。

ランチア・ストラトス

ガンディーニの永遠に未来的なデザインもさることながら、
ネーミングもまた奇跡的。
成層圏の名を授けられるべくして生み出されたこの奇跡。

ストラトスって響きがとても心地良い。
回文にもなってるし。

↑ハナキンの夜に、皆さん有難うございます!!只今、ようやく帰還(呑みからですケドね)。そうそう、ナンにしてもネーミングって大事ですよね。原初のイメージの源泉みたいなところがありますんで。「ティーポ33ストラダーレさん」には、笑いました。”さん”合わねー(笑)。

マセラティ・ビトルボ

MASERATI BITURBO

bi-turbo

このブログではベタ過ぎますかな?

ビトルボと言う響きにシビれます。クゥ~っカッコイイ!
そんな愚かなワタクシをどうか罵ってくださいませ。

ネーミングでグッとくるのはトライアンフのスピードトリプル等の「スピード~」ってつくのやつ。あと「ルノーサフランビトルボバカラ」確かハルトゲチューンのツインターボ、バカラ仕様(ルノーの高級皮革内装)。

 トンでもネーミングな車がお題とは、子供ながらに変なのと思ったのは、「ウニモグ」ですね。だいたい「ウニグモ」って思ってましたから。なかなか珍名な車が思いつきません。

ワゴンRスティングレー、なんだそれ?スティングレーはコルベットだろー‼︎

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