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2014年7月24日 (木)

マセラティ100周年in芝増上寺

 はい、こんばんは!あ~、きょーもホント(おそらく全国的に)アツかったですねぇ。今朝のニュースでも東京の最高気温予想は35℃!実際には何度あったんダロ、練馬。これから日曜日まではこんな調子らしいですヨ、皆さんくれぐれも御自愛くださいね。ワタシも三回は干からびました(笑)。・・・うぉ~夕方になったら、今度は夕立のスゴイこと、スゴイこと!只今絶賛雷鳴中(笑)であります。

20140724012014072402201407240320140724042014072405201407240620140724072014072408 ・・・本日は、一昨日にちょっとだけフリましたイベントのハナシ。

 その一昨日のコメント欄にもありました様に、「豊島区のM」さんは、当日の夜に増上寺へイッてきたそうで、現場で撮影した御写真をわざわざメールに添付してお送りくださいました。いつも”ブログねた”を御提供頂きまして、誠に有難うゴザイマス。ですから、ここにあります画像は周囲の群衆が写りこんだ部分をトリミングしたり画像処理をしたりはいたしましたが、すべてが「© 豊島区のMさん(笑)」であります。

 東京タワーを背景にした増上寺の境内がイベント会場。往年のマセラティ車が8台展示してあったらしいのですが、そのような中、ビトルボ期マセラティを代表する存在として、マセラティシャマル(「練馬のH」さん号)が展示されていた模様を数カットお届け頂きましたのでこちらでお楽しみください。

 マセラティ正規インポーター殿の社長さんかな?が来場者に御挨拶をされている様子も写っておりました。

 そこでは、このたび新しくエントリーする新型のマセラティ限定車、”マセラティ グランカブリオMC センテニアル・スペシャル・エディション(長っ!)”の現車お披露目もされた様子ですね。

 これまでの100年の寿ぎと新たなる100年への出帆、そのお祝いの席(日本式:笑)に相応しいロッソ&ビアンコの饗宴となりました。

 ともあれ、京都の清水寺の方には無事に奉納ミッションを完遂したのだと思ってます。本国マセラティ社殿と現日本インポーター殿の益々の発展を願ってやみません。母体がしっかりしていれば、ワタシたちの様な”しもじも(泣)”も安心して専門店を続けていくコトが出来ますからね。純正部品の安価にして安定した供給を未来永劫(笑)に亘ってヨロシク御願いしまぁーす!・・・豪雨の中、帰ろ。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

 おぉー、きれいな写真!、写真を撮っていただいた「豊島区のM」さんと、ブログにアップしてくれたたこちゃんに心より感謝申し上げます。
 もちろん自分でも撮ったんですが、なんだか人と話したりしていて忙しく、さらに照明のライトが半端なくって、素人が撮った写真って感じで、なかなか満足な写真が撮れていなかったんです。本当に有難うございます。
 当日は、、「豊島区のM」さんも会場にいらしていたのですが、面識がなかったので、お目にかかっていてもわからなかったですね。私はもう日も暮れた、7時過ぎに、東北帰りで荷物2個持って、汗ふきながら、うろうろしていました。なんだか、自分の車なのに、こんなところに展示されると、嬉しいような、他人のもののような、変な感じですね。でも「おーシャマルだー」とか、「すげー」とか、「かっちょいー」とか言いながら写真を撮られている方がいたのは嬉しかったです。そして、その人たちが家に帰って写真をみると「デポ」のステッカーに気が付くのでしょうネ!!
 マセラティ ジャパンの100周年イベントに、ビトルボマセラティがなんとか1台食い込めたのは奇跡です。イベントの中で流されたマセラティ100周年の歴史という動画の中ではビトルボは一切紹介されていませんでしたから、やはりダークサイドなのかな。。。

只今世田谷も絶賛雷鳴中です。怖くて車から降りられませんww
豊島区Mさま、素敵な写真ありがとうございます! 
後世にも素晴らしきビトルボの時代があったことを残す為の粋な展示ですね!
行きたかったなあ。。。

豊島区のMさま、現地生写真のご提供ありがとうございます。
リヤのテールランプ部分が東京タワーのブルーのイルミネーションが反射
されて妖しさ満点です。

練馬のHさまの”「おーシャマルだー」とか、「すげー」とか、「かっちょいー」”
のコメントが、よりいっそうリアルに感じます。

皆さんお晩です!

いやぁ~夕方からの豪雨、雷凄かったですね~~
練馬の方もかなりの雨が降っ多様ですね?社長、被害はありませんでしたか?
それと停電もおきましたよね!我が家も5分間ほど停電しました。
ご飯を炊きかけていたので心配でしたが、無事炊けました笑

ところで「豊島区のM」様素晴らしい写真をありがとうございます!
「練馬のH」さまのシャマルは、実車をデポさんで拝見して、その美しさに
圧倒されたのですが、この写真では更に美しく見えます!!
「隣の車が、小さく見えま~~す!」なんてTVCMがありましたが
まさに「隣の車より、綺麗に見えま~~~す!」といったところでしょうか?笑

おおっ、シャマル!カッコいい!
8台に厳選された歴代マセラティの展示車両の内、ビトルボ系を代表して練馬のHさまのデポ謹製ロッソシャマルが出陣されたのですね。
しかも招待されていないにもかかわらず・・・。
まさに、増上寺の変!
その勇姿を間近で見届けたかったなぁ。
デポのロゴが輝いております。

みなさんこんばんは
千両役者とはこの事でしょう!格好良すぎて鼻血が出ます(笑
石原慎太郎氏が、漫画「沈黙の艦隊」を評して

「たいそう甘美な、そして危険な、しかし目をそむけることが出来ない書」

と申しておりました。シャマルの佇まいこそ、まさにこのとおりだと思います。
今回のイベントしかり、今後のマセラティのブランディングを考えると、もうこの様な「マシン」は二度と出てこないでしょうね…

ああやっぱり綺麗ですね、シャマル。
誰が撮っても同じように見えるメディアの写真よりも、こうした臨場感のある写真の中でひときわ輝く赤いシャマル。
デポ謹製であることも素晴らしいですが、練馬のHさんの丹精の賜物でもあるようで、クルマも嬉しげですね。

恐れ入ります…シロートの稚拙な写真ですが、皆さまに雰囲気がお伝えできたようで何よりです!

当日は無風の蒸し暑い中、セレモニーと限定車の写真撮影が長々と続き、酒も出ない(汗)!ということで、あまり長居もせず失礼していまいました。

そんな中、新車や他のヴィンテージカーには目もくれず、ひときわ輝いていたシャマルの写真ばかり撮ってきてしまいました。

未だ「予備軍」ですが、今後ともよろしくお願いいたします。

豊島区のMさま、お写真有り難うございました。これらの中でも、右段一番上と左段三番目の写真がお気に入りです。とくにこの右後方からの写真はいいです。深謝!! 予備軍からの本軍入隊を祈念致します!

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