マイクロ・デポ株式会社”公式ウェブサイト”「マセラティに乗りませんか・・・」

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2014年8月

2014年8月30日 (土)

夏が・・・嗚呼、ナツがぁ・・・

 はい、こんばんは!・・・ハヤいですねぇ、もう本日(あ、いや一般的には昨日かな)は実質的な月末で、8月もコレで打ち止めと云うワケです。コレが小学生の頃であれば、「げつようびからガッコーがはじまっちゃうよぉ~」のノリで、必死に絵日記書いたり、読書感想文をデッチ上げたりしたモノですが、「♪しーけんもナンにもな~い!」の初老オトナは、その点だけは楽チンですから、ビール飲んで寝るコトが出来ます。もっとも、「保険代理店資格の更新試験」っつーのが今年はある(5年に一度)らしくて、机の上でばっかりおシゴトしてる方々が、ワタシらアホな肉体労働者をこのようにして苛みます。今のところ教員にも医師にも弁護士にも弁理士にも税理士にも公認会計士にも無い”更新試験”のため、そーでなくても”トシあるね”なんですから、(特にオツムの)労力をトラれるのは許し難いよなぁ、ホントに。そのような関門も一応潜り抜けつつ、一応”保険代理店業務”も続けてきてますんで、クルマだけではなく、コチラ(自動車保険に限らず各種損害保険の御相談)の方でもよろしくお願い申し上げまーす!

 あ、ちょっとココで、コノ場をお借りして”ぎょーむれんらく”をば。

 モンのスゴク久しぶりに、当店の公式Youtube動画サイト”マイクロ・デポのたこチャンネル”で、一昨日の当ブログでも御案内したマセラティ3200GT(4速AT)ブルーネッチューノ/タン革の御紹介動画を先ほどアップいたしました。なんだかホントに久々だったので、動画の作り方忘れちゃってたヨ(やっぱ、トシあるね:泣笑)。また、本篇ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方にも、当該3200GTの詳細説明コーナーを設けましたので、御興味のある方は覗いてみてくださいまし。早速、このマセラティ3200GTの方は、本日もお二方の御客様に御試乗頂き御高評を賜りました。今後もこんな感じで御気軽に御来店&御試乗くださるコトをワタシも願っております。事前に御来店日時を御予約の上で、御気軽にお越しくださいますよう。

 閑話休題。

 あー、今日はもう”旅行記”二日分の画像仕込みは済んでいるのですが、義歯の噛み合わせがマズ過ぎて、カラダ全体にツカれが溜まって(毎日毎日”蚊”に刺されすぎて、今話題の”デング熱”になったらどーしよ、と云うのもある:笑泣)いる感じなので、キャプション書くのはパス(泣)いたします。きっと、急に”夏”が過ぎ去ってしまいそうな気配を感じて、全身に”アンニュイな成分(笑)”が行き渡ってるのも、もう一つの原因と思われます。

 今日は、コメンテーター大喜利(と云うより作文)の募集にしましょ。「2014年、アナタの夏の想い出」と云う題で”ココロに沁みるヤツ”を一発御願い申し上げます。自分で書いてて思うが、ハードル高ぇーお題だなや。ともあれ明日は日曜日、皆さんゆっくりとお過ごしください。

 それじゃー、また来週。今週も一週間、有難うございましたぁ!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2014年8月29日 (金)

やっぱ、パソコンも時々御掃除しましょ!

 う~、何だか全国的に”ツユ入り”ですか?と云った按配になっとりますが、東京練馬も朝から雨が降ったりやんだりで昨日からは長袖が恋しくなるホドに涼しいです。・・・はい、こんばんは!

201408290120140829022014082903201408290420140829052014082906 一昨日に、”アパートのパソコンがコワれたので、ソレを修理してて寝不足(要旨)”ってなコトを書きましたが、ソレがなんとか直りましたヨ(喜)。

 で、ワタシのアパートのパソコンは、今から4年と少し前に購入して毎日毎日、ワタシの動画鑑賞やブログ書きツールとして絶賛稼働中であったワケですが、そのアパートパソコンを購入して色々と性能を試してから、ホンの少しあとにマイクロ・デポのパソコンもまったく同型にて買い足したという経緯があります。

 と、云うワケで、時期的にみても、アパートのパソコンがあれだけスゴイことになっているのなら、マイクロ・デポの二階事務所(ソレはもう、カオス。いわゆる魑魅魍魎の世界:笑)でワタシのデスクの下、毎日毎日ホームページ作りやブログ書き、画像圧縮加工などの作業にて4年間もの間に酷使され続けてきたヤツの中身も同じかソレ以上(以下?:笑)の状態を呈しているのは必定と判断し、本日の夕刻に思い切って(先手必勝と申しますから・・・)分解してみました。良い子の皆さんは、決してマネしない様に。以下、あくまでもどこまでも自己責任でヤッてますんで。

20140829072014082908 「あちょ~~~~~!!」開けてビックリとはこのコトです。ま、きったねーのなんの。

 特に、冷却ファンにこびりついたホコリの類は薄っすらと湿気を帯びた感じで、あたかも大衆中華料理屋でよく目にする真っ黒な換気扇を思わせます。左画像の左側ファンがケース外部から冷却気を強制的に導入するモノと思われ、その右側にあるヤツ(右画像にも拡大写真)がマザーボード(メイン基盤)のほぼ中心に位置するメインCPUを直接的に強制冷却するためのモノと思われます。奥にはアルミかなにかの合金製と思しき、放射状にスリットの切ってあるカバーが付いている様ですが、すべてのスリットがホコリによって詰まっているのが一発で理解出来ますね。

20140829102014082911 そしてコチラが、そのマザーボードに対して直角に刺さっている基盤なんですが、ビデオボードと近頃では云うんでしょうか、ムカシはグラフィックアクセラレーターと云ってたヤツ(?)でございます。

 近頃は、Youtubeなどでの動画鑑賞ですとか、ワタシは一切やったコトがありませんが、3Dの凝ったゲームソフト(モンのすごくデータが重たいらしい)などを走らせる場合には、このビデオボードと云うヤツのチューンナップが不可欠であるらしいです。

2014082912201408291320140829142014082916 

 先日のアパートでのパソコントラブルは、Youtubeの動画を楽しく観ている途中で突如としてモニター画面が暗転し、以後どーにもならなくなると云うモノでした。

 仕方が無いんで、強制的にコンセントをブッチして再起動を試みるも、何度立ちあげてもYoutubeの動画を見始めて数分後には画面がブラックアウトしてしまいます。

 パソコン本体のカバーを開けると、今日の画像のようにホコリがごってりと。また、内部は明らかに異常な高温状態でありました。アルミの冷却フィンに手が触れた瞬間「アチッ!(泣)」と云う温度。とりあえずは内部の見えるところを片っ端から清掃したのちに本体カバーをはずしたまんまで、扇風機でむりやり(まさに強制空冷)内部を冷やしながら、稼働状態をチェックしておりましたが、アルミフィンの温度はいつまで経っても落ち着きませんでした。翌日に内部が冷えた状態でフィンの奥を指でまさぐってみますと、どーもソコにもファンが居るらしい(前日には気が付かなかった)んだけども、電源ON状態で回ってないコトが判明。ファンを指先でこねくり回してたら盛大にデカイホコリが舞い落ちるとともにキーンと回り出しました。コレですっかり冷却フィンは”人肌”の温度に落ち着き一件落着と云うワケです。

 綿棒と電気掃除機ダケで闘いましたので、原価はほとんどゼロ。ああ、どーにか15万円浮いたわ(とりあえずパソコンを買い替えずに済んで、ホッとする”たこちゃんズ”であった:笑)。

 それじゃー、また明日。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2014年8月28日 (木)

マセラティ3200GT”専門店仕様”、降臨。

 はい、こんばんは!本日は、うっとおしい”真夏のツユ空”を吹きトバす様に爽快なマシンを御案内いたしましょう。

2014082801201408280220140828032014082804 あ、コレ”裏側を見るシリーズ”ぢゃありませんから(笑)ね。マセラティ3200GTの超絶モノが入荷いたしましたので、本日はちょっと趣向を変えて、フロア下から見上げてみましょう。

 いつもながら、前後の足回りに奢られたアルミ製のアッパー&ロワーアームの白い輝きがカッチョいいですね。普段は持ち主さんも見るコトが叶わぬ光景を、こうして日々拝めるんですから、ワタシはシアワセもんであります。

 エキゾーストの吊りゴムがロッソであるところもワンポイントが効いててとってもオシャレさんです。マセラティ3200GTはフェラーリ傘下時期に送り出された最初のモデルですが、我々の見慣れたマセラティ社自製ビトルボエンジンの方は、このマシンへの搭載が最後の御奉公(笑泣)となりました。

2014082805201408280620140828072014082808 一方、このマシンの登場時には、このボディデザインの方も何かと話題になったものです。

 それまでの、全体的に角ばった”アンドレアーニ→ガンディーニ”のラインをまったく踏襲していない造形をあえて試みたのは、かのジウジアーロ先生率いるイタルデザインでありました。

 ”おちょぼ口”グリルや、ヘッドライトの外部透明カバーを採用する事によって1950年代~60年代のイタリアンレーシングカーっぽさが巧みに表現されており、(発表当時の)現代的センスとクラシカルなモティーフが醸し出す独特の世界観は、さすがはジウジアーロと我々を唸らせるに充分なモノでした。ただひとつの”お遊び”がブーメラン型のテールランプ。コレも現役当時には何かと物議を醸したモノで、好き嫌いがハッキリと分かれておりましたが、いまや「このブーメランテールがヨカッタのにぃ~」と仰って、その後の派生車種たるマセラティクーペや同グランスポルトにイケない”コマッタちゃん(笑)”も結構いらっしゃるみたいです。四本覗く”マルミッタ・アンサ”は健在。こういったマセラティのスーパースポーツらしさはシッカリと継承されております。

20140828092014082810 もう一度、ウラ見ちゃおー。あー、やっぱりこのあたりの作りこみは往年のレーシングカーを思わせるモノですね。左の画像がフロントで右がリア。

 各部材単位で軽合金鋳物が採用されているところなど、本当にコストが掛けられております。組立工数も多いしな。アイバッハのコイルスプリングを組まれた純正サス、ブレンボのブレーキローター&キャリパーと、足回りも”ブランド物”でしっかりと纏め上げられておりますヨ。

20140828112014082812 またまた、外観のディテールを見てみましょう。濃紺メタのブルーネッチューノ色とルビーレッドのテールランプレンズは、本当に美しいコントラストで我が目を愉しませてくれます。

 クロームの輝くエキゾーストエンドも、現在にいたるまでマセラティロードカーのアイデンティティーと云う感じで気分が盛り上がります。クォーターの”イル・トリデンテ”エンブレムは、本来マセラティクーペ以降のモデルに装着されていた物ですが、以前のオーナーさんが付けられた様です。多くの方々にとって、コレは嬉しいモディファイかも知れませんね。

2014082813201408281420140828152014082816 ・・・続いて、手前味噌ながら、やはり”超絶コンディション”と云わざるを得ない内装を御覧ください。ウチの店がエラいんではなくて、前のオーナーさんがエラい(笑)。

 マセラティ3200GTの低廉な価格の売り物を見に行かれた方々は御経験があるやも知れませんが、5万キロ弱と15年を経過した同車でここまでのコンディション(しかもこの内装色で)を維持出来ている個体はそう多くは無かろうと思っています。小洒落たキャラメルブラウンのトリムがタンの革装には一層映え、初代オーナーさんが趣味の良いコーディネートでこのマシンを新車オーダーしてくださった事にも、今となっては感謝したいモノですね。ちなみに、このマシンが「我輩は”マセラティ3200GT”と申す者(物?)である」と唯一主張しているのが、このグローブボックス蓋に装着された小さなエンブレムだけなのを御存知でしたか?なんとまあ、奥ゆかしい。そんな”センスの良さ(小粋さ)”こそがマセラティらしさのひとつなのだと、ワタシはいつも感心しております。

2014082817201408281820140828192014082820 せっかくですから、エンジンルームや美しい造形のアルミホイール(純正スピードライン)の方も見てやってくださいまし。

 当店で長年メンテナンスを行わせて頂いた個体は、ドコをとっても、いかにも即納出来そうな雰囲気を漂わせてはおりますが、タイミングベルトなど諸々の交換整備は納車前に行うのをお奨めいたします。ここでシッカリと手を入れる事によって、このマセラティ3200GTは単なる中古車から、あなたの人生を彩る”美しく気立ての良い貴婦人”然としたマシンへと生まれ変わる事でありましょう。1999年登録のディーラー(コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド時代)車、総走行距離49,300Km(納車時予定値)、修復歴はありません。

 ランチアストラトスもランボルギーニミウラも、現在は天文学的価格に高騰し、まさに天上界を窺うマシンと成り果ててしまいましたが、400万円で買えた時代があった(ホント)んです。

 そういった意味も込めて、今こそマセラティ3200GTの上物は「買い時中の買い時」であるとだけ申し添えておきましょう。”再評価”されるべき時期は、もうホントにすぐそこであるかも知れません。

 マセラティ専門店のマイクロ・デポが心を込めてお送りする渾身の一台。同車を長らくお探しであった方は、事前に御予約の上で御試乗を。全国の読者の皆さん、御気軽にどうぞ。

追記:本篇ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」に当車の詳細説明ページを設けました。

 また、当店の公式動画サイト「マイクロ・デポのたこチャンネル」でも、当車の姿を御高覧頂けます。

 それじゃー、また明日。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2014年8月27日 (水)

マセラティシャマルの1/43、決定版がついに・・・

 はい、こんばんは!今朝もショボショボと雨降る天気の下、”昨晩コワれたアパートのパソコンをどうにか直してやれと深夜まで格闘してたのに起因する”寝不足をおしての早朝出勤。デポ二階で”ブログの旅行記ねた仕込み”作業をやってたら、階下でナニやら”ゴトッ”っと音がするんで、「また、近所の小学生のいたずらカナ?」と思っておりましたが、そのうち「ごめんくださ~い!」と声が聞えたので、どーせこんなに朝早くに訪ねてくるのはロクなハナシじゃ無かろうと、はじめは「なんですかぁ~!」と思いっきり生返事をしておりました。「(ん?いや待てよ。この聞き覚えのあるお声は・・・そういえば、昨日のコメント欄でワタシの出勤時間を聞かれてたな・・・この間0.8秒)あ、H先生ですか?わざわざ朝早くからスミマセン。せっかくですから、ちょっとお茶でも如何ですか?」「いやもう、渡すモンだけ渡して行きます。これからすぐに行かなくちゃならないところがあるもんで、それじゃ(シュタ!)。」

2014082701_22014082702_22014082703_22014082704_22014082705_22014082706_2 ・・・で、電光石火でお帰りになった「練馬のH」さん、ちなみにロッソタイツは着てませんでした(着てたら、ソレはソレで面白いとは思うが:笑)。ともあれ、朝早くからわざわざ有難うございました。

 で”渡すモン”の正体がコレ、1/43スケールのマセラティシャマル。

 イタリアの新興ミニチュアカーメーカーが限定生産した逸品だそうで、「練馬のH」さんはドコでどう情報を手に入れたのか、イタリア本国から取り寄せたそうです。レジンの完成品ですから、結構なお値打ち品だとは思いますので、単に頂くと云うのはいかにも気がヒケます。よって当店で御預かりの上、展示しておくと云うコトにいたしましょう。

 色違いでロッソマセラティ色の個体も同時にお持ちになったのですが、「あ、コッチは○○○○○先生にお送りしようと思ってるんですよ」と仰っておりましたので、1/1のマセラティシャマルを一昨年の年末にズッこかして以来傷心状態を続けていらっしゃる”先生”は、このブログ記事見て、アマゾンとかセカイモンで衝動買いしない様に(もし、見つけたらソッコー買うの必定だから:笑)。

2014082707_22014082708_22014082709_22014082710_22014082711_22014082712_2 ・・・もっとも、この記事を書くために、ワタシもこのメーカー(”KESS”と云うらしいケド初めて目にした名前。)と同社のミニチュアカーについては、色々とネット情報を調べてみましたが、このシャマルのモデルに関しては、なかなか見つかりません。どうも、我が国へは正規ルートで入荷しなかったのではなかろうかと思われますが、実際のところはどうだったんでしょうね。

 過去にもマセラティシャマルのレジンキットやその完成品は存在しておりましたが、ドレも全体的フォルム、ディテールともに今一つの感がありましたので、このKESSが送り出したミニチュアカーは待望の逸品では無かろうかと思います。

 あえて辛口の評価をすれば、真横から見た時にキャビンが全体的に小さい事と、同時にフロントウインドーが寝すぎているところ、さらに云えばサイドのプレスラインのエッジがビシっと立ってないところ等々、毎日モノホンと暮らしているワタシにとっては気になる点も多々ありますが、ドレも1/43縮尺までスケールを小さくした場合には、再現不可能な項目ばかりでしょう。この縮尺になると、車体のどの角度から見た場合に似せるかを決めてデフォルメする必要が出てきますので。原型師さんは、ひょっとして現車を見ずに写真だけで形状を判断したのかな?ソレでキャビンが小さく、フロントウインドーが寝すぎた造形になっているのかも知れません。確かに1/1をワタシが撮影して、ホームページに載せるとそうなっちゃってるモンな。

 一方で、斜め後ろから俯瞰で撮った写真などは、モノホンと見紛うばかりの出来。スモークテールレンズのリフレクター部分だけ若干色味が違って浮き上がって見えるところなど、「あー、そうそう」と云った感じでツボを押さえまくりです。あ~、トランクの三叉鉾はどーしてこんなにズレたところに接着しちゃったのかなぁ。このエンブレムと云い、ホイールと云い、フロントグリルやすべての灯火類のディテールそのものは素晴らしいダケにまさに画竜点睛を欠く(イタ公さんは、げに、しょーがない:泣笑)ってヤツです。まぁ、コレに飽き足らない方は1/1を買ってください(マイクロ・デポで:笑)。もっとも、このモデルを買ってるヒトの半数くらいは現車を持ってる様な気もいたしますが。

2014082713_22014082714_3 ・・・にしても、このKESS(ケスって読むらしい)ってミニチュアカーメーカーは、正しく”変態(笑)”です。

 画像中のキャプションは思いっきり勘違いして二代目と云うコトになっちゃってますが、”マセラティクアトロポルテⅢ”がイタリア大統領専用車まで網羅され、モデル化されているなんてちーとも知りませんでした。

 わざわざ、今どきランチアをモデル化して、”ベータ”ですか、しかも、万事派手好みのミニチュアカーの世界ではある意味”超変化球”である”フツーのベルリーナ”をよりによって・・・。ベータクーペも前期型後期型ともに御願いします。あ、もちろんモンテカルロも、ついでにザガートボディのタルガトップのヤツも、おまけにHPEも・・・。

 ”イノチェンティーミニ デ・トマソ”なんてのもある。あー確かにコレも今まで1/43ではまともにモデル化されてなかったモノなぁ。ついでに異母兄弟のダイハツシャレードの方も、ちゃんとしたのを御願いします(笑)。 

2014082715_52014082716_6 アルファロメオアルナなんて作った本人(メーカー:笑)も忘れてる様なクルマをよくもまた・・・。ついでに異母兄弟の日産パルサーミラノX1の方も(以下同文:笑)。

 アメ車も意外とミニチュアカーの世界では人気がウスかったので、散発的には出てるんだけども、なかなか系統立てて集めて楽しむコトが難しかったと云った事情あたりもシッカリとオサえてるらしい。1950年代60年代の米車モデルは今までにもそれなりに”観賞用”のが出てるんだけども、70年代となると、おふざけ玩具ミニカーはたくさん出たケド、でかくて地味なヤツ(4ドア系)はありませんでしたからね。やるな、KESS。これからも時々注目しておこうと思いますが、ワタシは20年前にミニチュアカー蒐集からアシを洗っておりますんで、出来るだけコノ手のカタログは見ない様に心掛けてたんだけどなぁ(カネが幾らあっても足りん:泣笑)。・・・あー、パソコンもなんとかしなくちゃ(アパートに帰ってブログが書けんと困る)。

 それじゃー、また明日。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2014年8月26日 (火)

たこたこ、九州のド真ん中を横断す(その5:宇佐神宮参詣)

 はい、こんばんは!本日の東京練馬も昨日と”以下同文”的な、ハッキリしない曇り空から一日中断続的に小雨がショボショボ降る様な天候でありました。一方、工房内での作業の方は、日々ジクジクと匍匐ながらも進んでおります。

20140825012014082502 この夏休みの最初の日、8月10日(日)の大分も、スッキリした台風一過などではなくて、御覧の様にハッキリしない天候。断続的に時おりパラパラと雨が降る様な一日でした。どうも最近の台風は過ぎ去ってしまってからもしばらくの間は影響を引きずる傾向にある様に思います。スカっとした””台風一過”と云うのがメッタにありません。ああ、ここで初めて外観の写真が出てまいりました。この旅の伴侶たるレンタカーの「日産マーチ」君であります。りゅたろう先生のアルファ147GTAにくっ付いて走り、次の目的地を目指しましょう。

20140825032014082504 ・・・で、ヤッてまいりましたのが、全国に四万社あると云われる八幡様の総本宮、「宇佐神宮」であります。

 ”たこヨメ”のたっての希望は、「パワースポットに行って、せめて”たこちゃんズ”の老後をなんとか出来る様に御願いしたい」と云うモノ。いつまでたってもダンナがハナ開かない(泣笑)ために、彼女は、もはや全国・全世界の八百万の神様に御祈念するしか無さそうです(笑)。

20140825052014082506 はじめの鳥居をくぐり抜けますと、コチラの蒸気機関車が目に入ります。

 かつては当地に宇佐参宮線と称した鉄道が施設されていたそうです。まさに先ほどまで滞在していた豊後高田”昭和の町”にある”昭和ロマン蔵”の隣り、いまや広大なコインパーキングになっちゃってるあたりが起点駅の豊後高田駅が存在した場所らしいのですが、8.8キロの道のりを、途中国鉄(現JR)日豊本線の宇佐駅を経由しつつ、しゅっしゅっポッポとのんびり走っていたコトでしょう。1965年(昭和40年)に全線廃止となった様なので、ワタシが生まれてからも、こんな古式ゆかしい車輌がしばらくは現役で走ってたのかと思いますと、感慨深いモノがありますとともに”トシあるね”の方も実感いたします。

2014082507201408250820140825092014082510 続いては宇佐八幡神輿を奈良東大寺の大仏殿まで担いで参拝したと云う、いにしえを偲ぶ豪壮かつ荘厳なイベント(宇佐八幡神輿フェスタ)が行われたのを記念した石碑が立っておりましたので、パチリ。ここ宇佐神宮と奈良の東大寺には、創建以来の深い繋がりがあるそうで、そのようなコトもこの旅で当所に来て、初めて知りました。お神輿と云うのも、ここ宇佐神宮が発祥の地なんですって、歴史に疎いワタシなどはコレも初めて学びました。

 続いては、俳人種田山頭火の石碑。山頭火の著作道中記にある、”三月十七日 日本晴、宇佐。”の項、「うらうらこどもとともにグリコがうまい」などは、まさに自由律俳句の真骨頂と云った感じで好きです。当地には”宇佐飴”と云う名物があるにも関わらずの”グリコ”だから、なお一層の可笑し味(お菓子ダケに:笑)を感じます。

2014082511201408251220140825132014082514 そんなふうにして、写真を撮り撮り、石碑の内容をざっと眺めつつノタノタと歩いていたら、いつしか”りゅたろう様御一行”から取り残されているコトに気付いたヨ(泣)。

 小走りに先を急ぐと、朱色に塗られた橋の欄干にもたれかかる様にして池の鯉やら亀さんやらにエサをバラまく初老の紳士を発見!・・・な~んだ、りゅたろう先生か(笑)。こんなところまで来てたの?

 「いつの間にか、鯉のエサまで手に入れてたんですね。」「面白いよ、コレ。あ、ホラホラたくさん寄ってくるよ。あ、カメも追いかけてくるけど、み~んなコイに喰われちゃうね、可哀想に。」「いいトシこいて、小学生みたいにキャッキャしちゃって・・・」「・・・コレでもくらえ(とワタシの顔に鯉のエサの握ってナマ臭くなってる手をコスりつけやがった:泣笑)」「げー、クサッ!!なんてコトするんだよぉ~」「だって、オレ小学生だモン」「うーコノ”赤ちゃん人間”め」・・・えー、ふたり合わせて106才だったりするんですが、ナニか? 

2014082515201408251620140825172014082518 ま、ちょっくら気分を変えまして周囲を散策しつつ、キレイな風景でも堪能いたしましょう。

 美しい庭園に建つ和風建築には”宇佐神宮宝物館”とあります。当日は中を観覧するコトが出来ませんでしたが、庭園内の池には御覧の様に一面の蓮。

 「ホントは、ハスの花は朝咲くモンなんだヨ」と”たこヨメ”が申しておりましたが、この日は午後なれども数輪の花が我が目を楽しませてくれました。

 コーリン・チャップマンはこういった東洋趣味に凝って、自ら作ったマシンと会社をロータスと名づけ、エンブレムにハスの葉っぱを図案したんでしょうか。まさに一面のロータス畑は桃源郷の趣きであります。

20140825192014082520 ・・・は?またナンか喰ってる人々がおるぞよ。

 「(半ばアキレ顔で)今度はナニ喰ってるんですかぁ?つか、そんなもんドコで何時の間に手に入れたの?」「モグモグ・・・(半分照れ笑いを浮かべつつ)あ、コレ美味しいよ、ネギ焼き。オカモトさんも食べてみる?」「あーもう見てるダケでハラいっぱいです。コレ以上ハラ出ても、いいの?」「だって、コイツラが食べたい食べたいって云うモンだから、つい。」「で、ドコで買ったの?」「あ、ホラ、さっき参道の途中にお店屋さんがあって、最初はヒヤカシのつもりで覗いてみたんだけど、あんまりいい匂いがするし・・・また店のオヤジの口上がウマいのよ。で気が付いたら買わずにはいられない状況に・・・」「・・・」

 さっ、手を洗って、口も濯いで、先にイキましょ。

201408252120140825222014082523201408252420140825252014082526 この宇佐神宮には”上宮”と”下宮”があります。そのそれぞれに一之御殿・二之御殿・三之御殿と三つの立派なお社があり、”上宮”だけを参詣して帰るのは、「片参り」と称して当神宮自らが推奨していません。ですから、ミニマムでも六つのお社をお参りする事となります。

 本来、上宮はいとやんごとなき方々が参詣するためのもので、古来、我々の様な一般庶民は下宮に祀られたご祭神を参詣していたとの由来書きがありました。

 その上宮をまずは目指して、先ほどから歩を進めているのですが、まあ、どこまで行っても立派な朱塗りの鳥居が出てくるばかりで一向に到着する気配がありません。それでも、ムカシの人々は、現在に於いてもなかなか訪れ難い当地を訪ねて、信仰心を奮い起こし、万難を排して御参りに来てたのでしょうから、ワタシたちも往時を偲んで一生懸命に歩きました。宇佐神宮のご祭神以外にも広大な境内には、実にたくさんの神社が存在していますので、初めて詣でたワタシたちは迷ってしまいそうでしたが、「ボクは前にも来たコトあるよ」のりゅたろう先生がいらっしゃるから、たぶん(笑)大丈夫でしょう。

201408252720140825282014082529201408253020140825312014082532 そうして、ようやく宇佐神宮”上宮”の本殿が見えてまいりました。さぁ、いよいよお参りなんですが、今でこそ、コレを書くために色々と(特に宇佐神宮の公式サイト)調べて、どうにか要領を掴んだ様に思いますが、今ひとつお作法が分かりません。

 そこにあった説明書き看板に”二拝四拍手一拝”と云う、当神宮に伝わる独特の参拝作法があるとの事で、慣れない感じでドギマギしながらの参拝となりました。

 また、初めは三つあるお社にはどれも同じ神様が祀られているものと勘違いしておりましたが、いったん参拝を済ませてから、説明書きの看板を拝見すれば、それぞれに別々の神様がましますとの由。・・・またあわてて、もう一度ヤリ直しましたヨ(笑泣)。さすがに国宝だけあって、本殿とその周囲は荘厳そのもの。ワタシたちが入ってきた大鳥居側とは真反対に位置する南大門から参詣するための”百段”と呼ばれる急勾配の階段を覗き込むと吸い込まれそうになりました。

 ともあれ、八幡大神(はちまんおおかみ)・比売大神(ひめおおかみ)・神功皇后(じんぐうこうごう)と由緒正しき三神にお参り(このあと”下宮”の方でも、ちゃんと懇ろにお参りいたしましたヨ。デジカメの電池が切れて、撮影が出来ませんでしたケドね。)し、「無病息災・家内安全・夫婦円満・商売繁盛・世界平和」などとともに、当店の顧客様や関係者とその御家族の安寧までをしっかりと御祈念したつもりでおります。いつもの20倍くらいお賽銭もハズみましたし(笑)。

20140825332014082534_3 そして、この初老男たちの情けな~い姿を刮目して見よ(大笑)。

 溺れる者は藁をも掴むと申しますが、コレだけ霊験あらたかな御神木につかまれば、もうナニがなんでも安心とばかりにしがみついております。特に左に配した”りゅたろう奥様”が撮影した画像の方は、展覧会に出品したいホドの大傑作。どーしよーもない人生を日々闘いながら歩んできたオトコたちの哀愁が、背中から、腰から、そして脚からのぼり立つ様に感じられます。立派な御神木との対比が、なお一層・・・。コドモはオトナの背中を見て育つと申します。決してこういうオトナになってはイケませんヨ(泣笑)。

20140825352014082536 一方”たこヨメ”は恒例のおみくじを引いてました。「小吉」ですか、まずは結構ケッコウ。

 「オカモトさんのとこ、何だったの?」「うん、”小吉”でした。ケッコウいい事書いてありますヨ」「ふんふんふ~ん、ウチは”大吉”だもんね!(カンラカンラ)」「う~」・・・やっぱ、一億円の似合うオトコはどーやっても役者が上ですな。終生かないませんよ先生には。コレからも匍匐の”小吉人生”でトホホのホのホ。

 それじゃー、また明日。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2014年8月25日 (月)

ドアノブひとつ(実際には四個なんだけど:泣)に魂込めて

 はい、こんばんは!本日は、ほぼ全国的に雨模様の天候であったと云うコトらしいですが、東京練馬も朝から時おり霧雨が降ったり、やんだかなと思うと、やおらドドッっと降ったりする様なハッキリしない天気でした。昼間にちょっとダケ日が差したら、いきなり本領を発揮してムンムンしてましたが、それもつかの間。先週のサツジンテキな暑さを想えば、昨日の日曜日や今日などは過ごし易いモノです。

 ところで、夏休みをハサみまして長らくアピールするのを忘れておりましたので、”御約束”のフレーズを久しぶりに・・・

 ・・・当ブログを初めて御覧になる御客様、おはこんばんちは(いつ御覧になってるか分からないモンで:笑)。ここはマセラティ専門店のマイクロ・デポがお送りしている「マセラティでイってみよう!Part3」と云うサイトでして、本来は本篇ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」のおまけ的なブログサイトなんですが、本質的には「ちょっと旧いマセラティやちょっと旧いフェラーリ及びちょっと旧いイタリア車全般に関するよしなしごと(ライトなヤツから、かなりディープなのまである)」とお届けするのを是としております。しかしながら、「平日毎日更新」を途中から標榜する様になってしまい(3年半前くらいから:笑)まして、クルマのネタだけでは到底毎日書き続けるコトが難しいと云う判断の下、今では、ワタシ(たこちゃん)のプライベートなネタを丸出しでお届けするヘンなブログ(まぁ、ブログの根源的な意味には合致してるケド)と化してしまいました。おそらく1200ページ前後の過去記事がございます(マセラティでイってみよう!Part2にはPart1時代の記事も”画像抜きで”内包させております。)ので、マセラティに関するディープなヤツは検索の上で遡って閲覧くださいますように御願い申し上げます。

 ググる場合のコツは検索キーワードに「マセラティでイッてみよう ホニャララ」と入れると云う一点です。まぁ、他にも色々とお試しくださいね。

2014082501_22014082502_22014082503_22014082504_22014082505_22014082506_2 さぁ、本題(短いですヨ;笑)にイッてみましょう。

 本日、ワタシに課せられたメインのミッションはコレ。

 マセラティクアトロポルテⅣ最初期型(世田谷のSさん号←Sさん先週は御来店有難うございましたぁ!)専用のドアインナーノブを、いったい総剥離した上で再度塗装しなおすといった匍匐もここに極まれりと云った作業です。

 よく”ネタネタ病”が発生している部位として、”クアトロポルテⅣ前期型乗り”の方々にはつとに知られているドアインナーノブですが、本邦で1996年あたりから納められたディーラー車の場合(”ウチの分類”で云う前期型)には、ベース部分も取っ手部分も黒い樹脂の成型品の上に、”ネタネタ層”が形成してあるだけのモノ(イル・トリデンテのレリーフがポチっと入っているのが特徴)ですが、この最初期型用の場合には、取っ手(ノブ)部分をダイキャストで鋳造して作って(おそらく当初はここまで数が出るとは思っていなかったので、樹脂射出成型用の高価な金型を作ってなかったと思われる)おり、よって樹脂の射出成型品の様な細かい微妙なニュアンス(シャープな彫り)は出せないために”三叉の鉾レリーフ”はありません。ベース部分の樹脂成型色はダークグレーです。と云うワケで、取っ手も樹脂部も黒くありませんので、表面にはいったんサフェーサー(プライマー)を塗ってあり、その上に”黒”を塗って、最後に”ネタネタ層”を纏っています。クアトロポルテは”四枚の扉”ですから、四個のドアノブが須らく溶けて(大泣)おりますんで、御覧の様に一から十までやり直す工程を四個分ヤリます。表面はあえてツルツルに仕上げずに、鋳物の肌の持つ風合い(気泡や若干の鉄工ヤスリ目)を残しつつ作ってみました。

 それじゃー、また明日。”旅行記”を御期待の方々、本日は小ネタで失礼いたしました。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2014年8月23日 (土)

たこたこ、九州のド真ん中を横断す(その4:豊後高田・昭和の町を歩く③)

 はい、こんばんは!今日の東京練馬は、ホンットひっさしぶりに涼やかな一日でした。時折パラパラと雨が舞うよな終始ウス曇りの天候でしたが、風も湿気をはらんでなくて、ほとんどアセをかかずにすみました。一方、普通は朝早くや夕方に出没する”蚊”さん方は、終日ワタシの両足首を苛みまして、いまや、クルブシの周囲はストライプを入れた様に”ロッソ化(カユいよ~ぅ:泣)”しております。皆さんもマラリアと日本脳炎には注意いたしましょうね(なにげに昭和的なネタ:笑)。

20140823012014082302 (昨日の続きです)一億円の札束を抱えて気分も大きくなったところで、さらに豊後高田”昭和の町”を突き進む、りゅたろう先生御一家とたこちゃんズであります。

 まーだ、8月10日(日)のお昼を少し過ぎようかといったあたりで、駄菓子屋さんが丸ごと博物館化してしまったと云う難儀な(笑)お店を発見!店頭には”ジャイアントロボ”とか”ロボット刑事のK”とか、当時モノのお面が普通にぶら下がってておまけに売ってる(もちろんプレミア価格で)。りゅたろう次男さんは、”お母様(彼ら兄弟は親御さんをこう呼称する様に躾けられています。サスガです。)”に何かをおねだりしている模様です。

2014082303201408230420140823052014082306 ・・・それにしても、結構静かなモノよのう。一般世間の半分くらいは夏休みのハズだし、だいいち当日は日曜日だし、もっと観光客が来ていても良さそうなモノだけど、まぁ、東京モンのワタシたちにとっては、どこをとっても懐かしく眺めて心から楽しめるのですが、ジモティーさん方の目には単に退屈な田舎商店街の日常風景と映ってしまうのかも知れません。

 あ、そうそう、ここでのBGMは当然クマゼミが「しゃわしゃわしゃわしゃわ・・・」と鳴きまくってる音声なんですケド、コレもきっと西日本にお住まいの方にとっては暑苦しく感じられ、好まれていないのではなかろうかと思うのですが、ワタシたち東日本の人間は「ミンミンとジージーとツクツクボーシ」の三重奏を普段聞きながら過ごしてますんで、クマゼミのユニゾン合唱は「いかにも、九州で過ごす夏休み」と云う感じがして心が和みます。旅が終わって、千葉拙宅や東京練馬に帰ってきて一番寂しく思えているのは、実にコレだったのかも知れません。なんか、夏がオワっちゃった様な気がするものなぁ、涼しかった今日などは特に。

20140823072014082308 そんなこんなで、しばらくはシャッター商店街をなんとなく眺め、風景を楽しみつつ歩いていたら、”昭和の町展示館”と銘打った、いかにも面白そうな建物をりゅたろう先生が目ざとく発見、即入場(笑)。

 で、数分後にワタシも入場したらば、りゅたろう先生は館内周囲の懐かし物件には一切目もくれず、既にカウンターの向こうにいる係のヒトとなにやら話し込んでおります。

201408230920140823102014082311201408231220140823132014082314 「先生、ナニやってるんですか?」「ああ、自分の生まれた日の新聞をコピーしてくれるんだって。だけど大分のローカル新聞ダヨ」「へ~、面白そうだし旅の記念にもなるから、ワタシも御願いしようかなぁ」「はい、たいへん申し訳ありませんが、新聞社に資料使用の手数料を払わねばなりませんので、コピー代として1000円承ります」「(げげっ、タダぢゃなかったのか、まっいっか:笑泣←にしても高けぇーな)あ、はい、ソレでお願いします」「それではコピーが出来るまで館内でお寛ぎください」

 ・・・「あー、和文タイプか、ムカシは免許の書き換えなんかの時は代書屋さんはコレだったなぁ」「あー、この冷蔵庫、”ナショナルジェットサイクル”って書いてあるの、コドモの頃に実家で使ってたヤツそのものだぁ。めっちゃくちゃ懐かしいなぁ。当然冷凍庫は無いんだヨ。」

 「アレ?このコーナーは”宣弘社プロダクション”とタイアップしてるのかな?おお、シルバー仮面にアイアンキング、レッドバロンだ。これまた懐かし・・・アレ?どーしちゃったんですか、先生」「この月光仮面はどーしちゃったんだろうね(あまりにも、”ダブルよれよれポーズ”がキマり過ぎてるんで爆笑)」

2014082315201408231620140823172014082318 ・・・モノクロ写真に写っているのは、おそらく昭和三十年代前半から半ばに撮影された光景でありましょう。このウイリーしてる三輪トラックは”オリエント”?あ、いやエッジの立て方が全体的に”くろがね”っぽいな。地域性を考えても後者かな。ちょー過積載状態で走行してたら橋のたもとのちょっとした勾配で反り上がってしまったのでしょうね。で、その右画像と下画像が現在の同所。往時と寸分違わずにレンガ建築(旧共立高田銀行)が残っており、コレはうれしい限り。 橋上に佇む”りゅたろう先生”は川面を見つめつつ、いつになく真面目な表情を浮かべていらっしゃいますが、「次はナニを喰おうかなぁ」くらいのコトを考えているにキマっています、きっと(笑)。

20140823252014082326201408231920140823202014082321201408232220140823232014082324 橋を渡りきって、さらにその先をズンズン進みましたが、ドコもシャッターが降りていて変わり映えいたしませんねぇー。ソレでも、このワビサビを味わうコトこそが、この”昭和の町”(とソレに続く周辺一帯)を散策する醍醐味であります。どの物件もイイ味出ているではありませんか。

 そんな商店街のドン詰まりには急勾配の階段が見えていました。「アレ、あがってみようか。なんか御蕎麦屋サンが・・・ごにょごにょごにょ・・・」「えっ?まだ喰うんですか」「だって、もうお昼だモン。ボクだけちょっと食べてきていい?」「・・・」

 由来書きの看板を見れば、この坂はムカシ当地にあった高田城の石垣に沿ったモノであるコトが分かりました。豊後高田って城下町だったんですね。ですから、今でこそ人口が少なくなっちゃいましたが、往時はさぞや賑やかな町並みであったコトでありましょう。

 あ、ソバですか?何でもこの地の名物に数えられているのが十割蕎麦らしいので、ワタシも含めてオトナ全員が御相伴に預かりました。サスガにお子さん二人はソトで遊ばされてましたケド(そんなに四六時中喰ってられるかって感じだった:笑)ね。ちなみに、ココの十割蕎麦はとってもおいしゅうございました。「先生、御馳走様でしたぁー!」

20140823272014082328 「あっ、ウチにあった洗濯機はこういうのだったよ。絞り器ローラーのレバーが折り畳み式じゃなくて、引き出したり押し込んだりするタイプ」「さすがに、ワタシの世代ではコレじゃなかったなぁ、遠心式脱水機ちゃんとついてたモン」「ああ、冷蔵庫も最初の頃のはこんなのだった、まさにこんなのだった」50代オヤジ二人の”三種の神器”についての会話は延々とハズみます。こんなところも楽しい”昭和の町”歩きでありますヨ。

20140823292014082330 ワタシが写真を撮るためにちょっと目を離すと、もう何かを飲んだり喰ったりしようとする親子たち(笑)、羨ましいくらいに健康そのものです。

 りゅたろう長男さんは、往路・復路ともに、商店街にあるちょっと小洒落た喫茶店のメニューにあったコーヒーフロートを強く所望されていらっしゃいましたが、どーゆーワケか、コレは親御さんからヤンワリと却下されておりました。ちょっと可哀想なくらいに喰いたがってたのにねぇ、残念。 

201408233120140823322014082333201408233420140823352014082336 さぁ、ハラごなしも兼ねて商店街をチンタラ歩いて戻ってまいりましたが、ここは”昭和ロマン蔵”の中庭です。

 コドモの頃に実家の近所にあった材木屋さんが社用車にしていたので、ワタシの脳裏への”コビリつき度”が高いダイハツの三輪トラックを、もう一度シゲシゲと眺め回します。三輪トラックは長尺物を積んだ状態でも小回りが利いたので、特に材木屋さんや木材加工業、林業などを生業とする方々からは、昭和四十年代半ば段階での生産中止を大いに惜しまれたそうです。

 で、広場にみんなで行きまして、竹馬やら”パカポコ”やらで童心に帰ってしばし楽しみました。

 りゅたろう先生の「シェー!!」のポーズで一週間の締めくくりとさせて頂きましょう。”おそ松くん”・・・昭和三十年代の終わりから四十年代初頭に大流行いたしました。この時期に幼少期だった方々の旧いアルバムには必ず誰かが「シェー!!」のポーズをとっている写真が貼ってあるハズです。ワタシも御多分に漏れません。そういえばイヤミはいつも「おフランス」ざんしたねぇー(「おイターリでは」とか云ってたら面白かったのに:笑)。

 それじゃー、また来週!・・・画像三十枚以上はキツいな。明日は寝るぞぉー、オー!!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2014年8月22日 (金)

たこたこ、九州のド真ん中を横断す(その3:豊後高田・昭和の町を歩く②)

 はい、こんばんは・・・あう~、今朝になって気が付いたんですけど、当ブログのプラットフォームである「ココログ」さんが、また何かやっちゃった模様でして、いきなりアクセスカウンターがリセットされてます(大泣)。ネット情報を調べてみますと同様の苦情が色々と出てまいりましたが、どうも本日8月22日(金)に日付が変わった時点でカウンターが”0”になっちゃったらしいです。ブログ読者の方々の中で、昨晩11時59分現在のアクセス数を見た憶えのある方(たぶん居ないだろうけれども:泣)はその数字を教えてください。・・・と、朝一番にここまで書いて嘆いていたら、午前中には復旧して元の数字に戻った様です。とりあえずはヨカッタわぁ。1,065,000ヒット内外の数字に今晩現在は復していると思います。

 ところで、西日本の方では、広島や福岡など連日の集中豪雨による被害甚大な地域の様子をテレビのニュース映像で見ました。特に広島の土砂崩れは酷いものですが、関係者の方々の御心中を察しますと心が痛みます。雨の降り続いてる地方にお住まい&お勤めの方々は今後もくれぐれも御用心くださいますよう。一方の東京では、毎日ムシムシでカンカン照りの日々が続いておりますが、うまい具合に均等に雨をもたらしてはもらえないもんでしょうかねぇ。

20140822012014082202 ・・・で、いきなりシケモクを拾うの図(冗談ですヨ←ホントは落っことした新品のタバコを拾ってるんですが、結局はきっとそのまま吸うんだろうから一緒か:笑)から始まる本日のブログ。まだまだ平和な8月10日(日)お昼前の大分県豊後高田市”昭和の町”での風景です。”昭和ロマン蔵”をいったん通り抜けて、先ほど貰った観光案内パンフレットの地図だけを頼りに、みんなで”昭和の町”を本格的にウロウロしてみようと思います。

20140822032014082204201408220520140822062014082207201408220820140822092014082210 歩き始めた途端に”ちょ~レトロな大衆食堂”を発見、そんで屋号が「大寅屋」。・・・なんだか「町内会のM」さんと「(札幌の)I」さん、そして「テツヲタ」さんとワタシが、店内で飲んだくれてクダ巻いていそう(笑)な名前デスね。あるいは店主が文字通りの”大寅”で昼間っから真っ赤な顔して怒りながら出てきたらどーしよ。

 「ねぇ~オカモトさん、ここでちょっとハラごしらえしてイキませんかぁ~」とRたろう先生が耳元で囁きます(ゾクッ)。「う~、さっき空港でうどん喰ってきたばっかしだしなぁ。」

 そんなワタシの逡巡をヨソに、Rたろう先生はガラガラと木戸を開けて食堂の中へとっとと入ります。店内の照明を消して、客用の椅子にこしかけつつテレビを眺めてた御主人が飛び起きる様にビックリされていたのが印象的でした。「まさか、この時間に客が来るとは、しかもこんなに大人数で・・・」といったココロの叫び(笑)まで聞える様です。

 早速、店内の照明が点き、奥さんと思われる御婦人も住居スペースからあらわれました。よく冷えたむぎ茶を、初めはなぜかコップの底から1/3くらいの量ずつチビチビと注いで振舞われました。きっと量が足りなくなるのを考慮したのでしょうけれど、そのうちドン!とポットが出てきて普通に飲むコトが出来ました。

 ワタシ以外の5人は、この店で一押しのメニューであるチャンポン(今どき350円也!)をオーダー、ワタシひとりが高菜チャーハンを頼んでみました。なにしろ旧くからあるお店なので外観はアレですが、厨房と云い店内と云い、失礼ながら意外にも結構近代的かつ衛生的で、そういった意味ではまったく心配を感じませんでした。さっそく供されたモヤシてんこ盛りのチャンポンをすするRたろう先生に「お味は如何ですか?とお尋ねいたしましたら「(小声で)フツーです」と。あ?チャーハンの方ですか、「フツーです(笑←お母さんの作る懐かしい家庭の味ってヤツです)」

20140822112014082212 そんな、昭和の価格と昭和の家庭の味を堪能した大衆食堂をあとにして、一行は先を急ぎ・・・あ、もうツカまってる、まだ食堂の隣にいるぢゃん。

 なんでも宮内庁に献上した過去があると云うのがウリのお煎餅屋さん、その店の”ぢーちゃん”の口八丁&手八丁の勢いにオサれて、Rたろう先生奥様とウチのたこヨメが付きあっている様子です。ちゃっちゃと試食だけして、今度こそ先を急ぎましょう。

20140822132014082214 「あー、コッチの方が良かったかも」と嘆いてもアトの祭りですが、あげパンをはじめとする”昭和の学校給食”をあえて(笑)再現して供するレストランがあるコトも判明いたしました(ブログねた的にも面白いし)。しかしながら、悪名高き”だっしふんにゅー”か、瓶に入った”ぎゅーにゅー”かのどちらかを飲料に設定し、ソレとともにクジラのタツタ揚げやおでんやスパゲティーなどを食せねばならぬという、ジャパニーズ給食世界独特の地獄状態(笑泣)を再現するランチメニューはドレも結構お高く(モロ観光客価格)て、わざわざコレを喰うよりもさっきの食堂(イジョーに安価)で正解だったかもしれません。

2014082215201408221620140822172014082218 この”昭和の町”と云うのは、そもそも疲弊しきった、いわゆる”シャッター商店街”をなんとか再生しようと店主さん方の有志が立ち上がり、おそらくは都会のコーディネーターを擁して企画されたモノだと思いますが、この豊後高田の商店街はその手の街起こしの嚆矢のひとつで成功例であるとも云えましょう。

 この日も初めのうちは台風が過ぎた直後でもあり、まだまだ天候が不安定で時折シャワーの様に雨が降る状態でしたので観光客もまばらでありましたが、我々が帰る頃になりますと、結構な数のお客さんが押し寄せてきているのが分かりました。各店舗のオモテにあるショーケースには、こうしてそのお店の商う品々に因んだ往年の製品やムカシの店舗写真を陳列して観光客の目を楽しませると云った趣向も、街起こし事業の一環であるのでしょう。コレを逐一眺めて歩くダケでも結構な時間が掛かりますし、実際面白いです。

201408221920140822202014082221201408222220140822232014082224 ・・・立派なアーチが出てまいりまして、ここからがいよいよメインのストリートなんですが、いきなりの土管広場と今は懐かしい昭和石油(その後シェル石油と合併して現在では昭和シェル石油)のガソリンスタンドが異彩を放ちます。

 土管のある公園を早速Rたろう先生の御子息方が目ざとく見つけてソコで遊び始めました。まさに街起こしコーディネーターの思うツボであります(笑)。

 ガソリンの絶対価格が、今現在の目で見ますとイジョーに安くは見えますが、貨幣価値の相違を勘案すれば、あながち安いとばかりは云えない様な気もいたします。

 目の前にあるお菓子屋さんの大将が店頭にわざわざ出てきてくださいまして、長らく藤子不二雄先生方のチーフアシスタントをつとめながらも残念ながら40代で夭折された漫画家の方倉 陽二先生(当地豊後高田市の御出身)が、「ドラえもん百科」と云う著作の中で示した基本設定に従って、ホントは”土管のある公園”が作られた事や、けれども版権の問題があるので、ドラえもんのドの字も公園名に付すコトが出来なかったコト、店主がその方倉先生と同級生であったコト等々、たいへん興味深いおハナシをされてましたが、その間ワタシは聞き耳をたてながら写真を撮るばかりでした。

2014082225201408222620140822272014082228 ・・・この旧い時代の建造物は、そのムカシは銀行であったらしいです。

 いまや、その場内は貨幣&紙幣博物館の様相を呈しており、そのスジの方々にとりましては垂涎の逸品もおそらくはあったのだと思いますが、ワタシはそのスジのヒトではありませんので、現在に於けるコレクター的価値そのものはよくわかりませんでした。

 但し、体験型学習の場としては極めて優れた資質を持っており、それなりに貴重な貨幣(例えば銭形平次の最終兵器として御馴染の寛永通宝や和同開珎などだったと思う)をワシ掴みに出来るコーナーなんかも充実しておりました。

 で、こんな”体験型学習”も・・・

20140822292014082230 ユメかウツツかマボロシか、はたまた妄想か幻想か白昼夢か(笑泣)。

 「一億円の重さを担いでみてください」と云うアトラクション(?)が金庫内の部屋には用意されておりました。

 終生御縁の無さそうな一億円(なんたって、壱萬円札が10,000枚!!)の現ナマを、我が物顔で担ぐいいトシこいたジジイの二人組であります。それでもまぁ、Rたろう先生には若干のリアリティーが残されてるかな(むしろ、そーであって欲しいと願うワタシなんですが:笑)。

 それじゃー、また明日。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2014年8月21日 (木)

たこたこ、九州のド真ん中を横断す(その2:豊後高田・昭和の町を歩く①)

 はい、こんばんは!本日も昨日と一昨日に引き続いての”たこちゃんキラー”な暑さでしたが、昨夜のホルモン焼が効いているのか、どーにかこーにか日没までキッチリ耐えるコトが出来ました。とりあえずホントに有難いコトではあります。

20140820012014082002 ・・・にしても、ああ、シアワセなアノ頃(笑)、8月10日(日)に戻りたいわぁ。大分空港出口の正面にあるレンタカー屋さんで”この旅の伴侶”を受け取りまして、最初の目的地を目指します。

 レンタカーを引き渡される時点での”キズチェック”では、チェックシートにあーでもない、こーでもないと瑕疵を書き並べるのですが、今日のクルマは4万2千キロ走行したソリッド黒塗色のモノでありましたので、カラダ中がスクラッチキズだらけ、もう途中で「チェックしなくて済むパネルは一枚も無し(笑泣)」ってコトでいいのではなかろうかと思いましたヨ。大体、ホントは軽自動車をオファーしておいたのに勝手にアップグレードされて日産マーチになっとるし。まあ、有料道路代が高く付きそうな分は超絶の低燃費で補えるかな、と云うコトで。

2014082003201408200420140820052014082006 ・・・ところが、第一印象とはうらはらに、走り出してみると意外にも活発にエンジンは回ります。だから直線では結構ハヤい。

 ワタシが先導するカタチで当初は走っていたのですが、ワインディングに入ると急激にペースダウンいたします。

 だいたい足回りがへたれ。コレは酷使されてきたヴェテランカーだからなのでしょうけれど、ブレーキ踏むと、時に「電車感覚」の”ゴー音”が出たりして、ブレーキパッドも交換時期ギリギリと云った感じでした。旋回時のロールも過大で、久しぶりに体感する超アンダーステアは選定タイヤのマズさもあってか不快そのもの。先ほどからバックミラーにベッタリと映る”イタリアの赤いマシン”が羨ましくてしょうがありません。目的地直前で、ワタシはロッソイタリアーノに道を譲りました。うしろから見てもカッチョいいなぁ。

20140820072014082008 初めに到着したココは、大分県の豊後高田市と云うところにある”昭和の町”のコア施設たる”昭和ロマン蔵”です。

 ”たこちゃんズ”は以前にも一度この地を訪れたコトがあります。

 ”青春18キップ(鈍行列車)でドコまでイケるか旅”での来訪でしたから、その時のイメージは、「ああ、すんげー遠いな」であったのですが、確かJRの宇佐駅から路線バスに乗車して相当な時間を掛けて来た覚えがあります。・・・アレっ?

201408200920140820102014082011201408201220140820132014082014 ”昭和ロマン蔵”の中庭に入りますと、賑やかに往年の商用車群が迎えてくれました。

 大きく、いかにも頼りになりそうなオトコらしい雰囲気を漂わせる日産のボンネットトラック。戦後復興の足、武骨なバーハンドルを握ってエンジンを跨ぐ様にしつつ乗車するダイハツオート三輪。戦後に第二次大戦時戦闘機の尾輪が余っていたので、そのワッパを使って作ったのが原初の三菱シルバーピジョンですが、その発展型”ピーター”。実に信じがたいですが、昭和47年くらいまでは普通にカタログに載ってたダイハツの丸ハンドル式オート三輪(エンブレムが大阪城印のヤツね)。そして、その子分格(笑)、「♪み~んみ~んだぁいぃはぁつぅみぃ~ぜぇっとぉわぁ~、いぃーつでぇもぉまっちいのぉー、へぇーりこぉおぷうたぁ~(みんみんダイハツミゼットは、いつでも街のヘリコプター)」のCMソング(by楠トシエお姉さま)でお馴染みのダイハツミゼットMP。現在の三菱ミニキャブシリーズの原初の姿たる三菱ミニカトラックなどなど。

20140820152014082016 そして、目についたキャラ物。

 エスエス製薬の広告キャラクター”ピョンちゃんが観光客を御出迎えすれば、「♪そぉ-らにっ、そびえるっ、くぅろがねのしぃろー、すぅーぱぁーろぼっとぉー、まじんがぁーぜっとぉー」のテーマソング(by水木一郎アニキ)でおなじみの”アレ(©永○豪とダ○ナミックプロ)”が歌の字面通りにすっくと聳え立っておりました。このスーパーロボットが○クターヘル率いる機械獣軍団からの攻撃を防御しているのは光子力○究所ならぬ昭和風味の駄菓子屋だったりするんだけど(分かるヒトだけ分かってください:笑)。

2014082017201408201820140820192014082020 ・・・と、云ったところで、はい、当ブログ読者の中でもモノ好きの皆さん、おまんたせいたしました!悪の権化ド○ターヘルならぬ、大分のスーパースター”ドクターりゅたろう”御大様であらせられますぞ、「ははぁ~(と一応平伏はしておこう:笑)」。

 とにかくカッチョのよろしくない(と御本人が判断する)写真を”武士の情け(オリャ、町民だけど:笑)”で頼むから載せてくれるなとのおハナシでしたので、ここまで引っ張るコトとなってしまいました。ごまかすためにワタシのカッチョわるい写真を周囲に載せて、コレで二人して切腹(笑)、なんとなくバランスをとっておきましょう。「ムカシ親父が乗ってたんだよね、コレのハンドメイド時代のヤツ」と、ビミョーな”おセレブ風”を吹かせつつ(笑)、いすゞ117クーペを懐かしそうに眺めておられたのが印象的でした。一方、庶民のワタシは比較的キレイなスバル360を見つけて御満悦の体であります。

20140820212014082022 ”昭和ロマン蔵”の建物内部は、無料入場可能なスペースと、有料入場スペースがあります。本日は、ナミダを飲んで、有料スペースの特別展示はパスしておきました。

 コノ手の”昭和レトロモノ”展示の中でも玩具やキャラ物に特化した部分以外に関しては、北名古屋市歴史民族資料館(入場無料)の常設展示がワタシの知る限りでは”宇宙一”だと断言出来ますんでヤメておきましたが、実際はどーだったんでしょうね。

20140820232014082024 壁一面に貼られた無数の昭和広告宣伝材料。江崎グリコとタイアップしているらしく、往時の宣材はグリコ関係のモノ中心です。

 以前に来訪した時には、確か往年のテレビコマーシャル(やっぱりグリコのばっかり)が次々とタレ流しで放映されているテレビが置いてあったハズなんですが、今回は見当たらなかったなぁ、そーいえば。その時には喜んで動画を撮りまくったモノですが、今じゃYoutubeで思うさま見るコトが出来ますヨの、なんていい時代なんダロ(例えばこういうのとかこういうの←音出ます、注意)。

2014082025201408202620140820272014082028 で、なにげに1970年代の終わりに大大ブレイクした「アグネス・ラムおねーたま」と、1960年代の終わりから平成の水戸黄門に至るまで変わらぬ美貌を維持し続けた(と、云うよりも、むしろトシとってからの方が美貌に磨きが掛かってる)驚異の逸材、「由美かおる”超”おねーたま」が、この蔵の管理者さんの趣味なのか、なぜかこの壁に貼ってあるのであります。

 広告壁のひざ元には幾つかのショーウインドーケースがありまして、そのケース内には色々と興味深い品々が展示してあるのですが、「即席ハウスカレー」はパッケージが懐かしいですね。近年、映画”Always三丁目の夕日”関係でのタイアップがあったので、きっと復刻版でも出てたのでしょう。一番驚いたのが映写機についていたキャプション。右の画像を拡大して御読みになってみてください。もはやこういう具合に書かないと、この機械の意味すら分からなくなっちゃってる世代の方々向けなのでしょうケド、いやはや、ホンに昭和が遠くにイッちゃったなぁ。ワタシが小学校高学年の頃から導入されたOHP(オーバーヘッドプロジェクター)なんかも、過去の遺物なんでしょうね、きっと。

20140820292014082030 当施設の自慢は、フルレストアを施して動態保存しているボンネットバスです。レストレーション作業は、昨年の夏にワタシたち”たこちゃんズ”が訪れた福山自動車時計博物館の手に拠って施されたそうです。

 ちなみに、右画像の手前から四台。三菱コルト11F(?)、トヨペットコロナRT40型、日産サニーB110型、同サニーB10型だろうと思いますです、ハイ。

20140820312014082032_2 ”昭和ロマン蔵”の中庭をいったん通り抜けますと、ボンナットバスを正面に向けて展示してあるコチラこそが正門である様子です。

 この正門のトイ面には、かつてあった駅の成れの果て的なバスターミナル構内が丸ごとあったハズなのですが、いまや広大な面積のコインパーキング場に変貌しておりました。アレは残しておくべきだったと思うケドなぁ。昭和の町の玄関口には、まったく相応しい珍風景だったのに。惜しい。

 それじゃー、また明日。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2014年8月20日 (水)

ホルモン屋(笑)

 はい、こんばんは!あー、アツい、アツい、アツい、アツい、アツい、アツい、アツい、以上!!

 もー、東京イヤ。なんでこんなに蒸すの?一日中。タダでサウナに時間無制限で入らせてもらってると想いを巡らせつつ、なんとか午後の3時くらいまでは精神的に持ちこたえておりましたが、しまいには「あー、もーカネ払うから、頼むからサウナから出してぇ(泣)」と懇願したくなりましたヨ。夕方には蚊さんの攻撃にも耐えなけりゃならんので、コレまた結構なお手前なコトで(笑泣)。

 すみません!ホントは本日、画像32枚を擁する旅行記の続きを書く予定だったんですが、夜になって、文京区のDさんの御宅までエアコンが不調だと仰るクアトロポルテの様子を見に行きがてらお送りいたしましたら、「ぢゃ、社長、奥さんを交えてホルモン屋に戻りましょう。どーせ、どっかに喰いにいかなきゃならないんで」

 ・・・と、云うワケで、マイクロ・デポの三軒隣にある「ホルモン屋」にて、ホンの20分前まで呑んでました(ホントに申し訳ない!&Dさん、ホント御馳走様でしたぁ!)。マイクロ・デポへ夕方御入庫のために御来店なさった折には一度その「ホルモン屋」をお試しください。お奨めメニュー5傑は店内に張り出してありますんで、初心者の方はとりあえずソレをそのまんま愚直にオーダーいたしましょう。至福の時間が送れるコト請け合いです。

 ああ、「おぐ」さん、御心配をお掛けして申し訳ございません。以上の様な経緯でありますんで。ワタシの方は、昨日今日と熱中症スレスレではありますがなんとか頑張っております。この時間まで(PM11:35:泣笑)当ブログの更新を今か今かと御待ちになっていたコメンテーター様方には、本日心よりお詫びを申し上げます。超小ネタにて御免!

 それじゃー、また明日。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2014年8月19日 (火)

たこたこ、九州のド真ん中を横断す(その1:出発~現地到着)

 はい、こんばんは!昨日までの楽しい夏休みもオワってしまいまして、ついに今日からは早速の”ヂゴク(泣笑)”を存分に味あわせて頂いた感じの一日でした。しっかし、トーキョーはあっついなぁ、ホントに。さあさ皆さん御唱和ください、さんハイ!「♪はぁ~やぁ~くぅう、こ~い~こ~い~、おしょぉーおーがーつぅ~」であります。

20140819012014081902 ・・・と、いったワケで、お休み明けの第一日目からいきなり”ゲンジツトーヒ”したくなりますが、そのような場合にはピッタリのネタ、本日より(おそらく断続的に)、いつまで掛かるかわかりませんが、この夏の”たこちゃんズ旅日記”をお送りしようと思います。時計の針をまだシアワセ丸かじりであった8月10日(日)の朝に戻しましょう。とは申しましても、この日曜日は折からの台風上陸により、日本列島が右往左往していた当日だったんで、空港まで行ってみないと実際に飛行機が飛ぶか飛ばないかが分からないという、ヒジョーにビミョーな状況でした。前夜までのツカれで、まだまだ顔がハレてるような状態のワタシも、思いっきりハヤ起きして眠気マナコのまま出掛けましたヨ。でも、とりあえずは飛ぶんだってさ、ヨカッタ、ヨカッタ。

20140819032014081904 まずは、腹ごしらえ(朝メシ)をしようと、出発ラウンジの手前にあった立ち食い系ソバ屋さんに立ち寄った風景のフタコマ。

 肉そばとかき揚げうどんを窓の外に駐機するヒコーキ眺めながら食するのは、初めての不思議体験でした。ここは鉄道駅のホームぢゃないんだよなぁ。なにせ空港よ、空港。前回5月ゴールデンウイークの北海道行で初めて使ったウラの手→「ヒコーキで高飛び&レンタカーの現地調達」のあまりのラクさ(とともに意外な安さ)に感銘を受け、今回もソレの九州版を試みてみようというワケです。とは云えハイシーズン価格だから、札幌の時ほどにはアマくなかった(泣)けれど。ソレで食費節約といった次第。

2014081905201408190620140819072014081908 ・・・にしても、肝心の出発ラウンジは遠いなーもう。ホントに羽田の国内線ターミナルの地の果てアルジェリア(コレ分かるヒトは、そーとートシあります:笑)にあります。

 「げっ、4番なんすか?」まっ、いっか。飛ぶのはいいけど、頼むから安泰な航行を御願いしたいモノです。

 本日ワタシたち”たこちゃんズ”のすべてをお任せする(笑泣)機体はボーイングの・・・767-300シリーズ(346/ER)みたいですね。航空機登録記号(シリアル)がJA655Jとなっております。機内のアナウンスでは、のっけから「台風の影響により、一部気流の乱れた航路を飛ぶ事が予想されており、大きく揺れる場合がございます。シートベルト着用のサインが消えましても、引き続き軽くお締めになっていてくださいますよう・・・(要旨)」てなコトを云ってますけど、不安感が保安官(意味不明:笑)。

20140819092014081910 当日の機長さんも「ええい、ままよー!!」と云ったかどうか知りませんが、とにかくもヒコーキは雨降り風吹く羽田空港を飛び立ってしまいました。

 地面を離れて、少し経つと、もう切れ切れの黒雲の中です。初めに大きく舵を切り、旋回運動に入ったところで、ワタシの乗っている右弦側が大きく下がり、雲の切れ間から”海ほたる(東京湾アクアラインPA)”が完全なカタチで見えましたときには「えっ?もう木更津なの?」って感動いたしましたが、ここは御約束の単なる旋回ポイントで、よく考えたら九州には1ミリも近づいてないぞー(笑)。

20140819112014081912 ・・・90分と云う時間はビミョーです。ちょうど邦画を一本観るくらいの長さ。初めのウチは窓の外の風景を眺めては大いに盛り上がっておりましたが、そのうちにほとんど分厚い雨雲の中を飛ぶばかりの状態になってしまいましたので、サスガに飽きた。ソレくらいにこの日の西日本は最低の空模様でありました。天気予報で云ってたコトがそのまんま眼前に広がってると云うのはオツなものでしたけど。ようやく一杯の紙コップに注がれたコーヒーを飲み終える頃、「只今より5分後の到着15分前より着陸態勢の降下を始めます。だから今のうちにトイレに行っといてね(要旨抜粋)」とアナウンスがあって数分後、眼下に島々が見える様になってまいりました。ソコにちょうどキャビンアテンダント(すっちー:死語)嬢がいらしたので「よーよーねーちゃん、ざっくりしたハナシでいいんだけど、この島はドコ?(要旨抜粋:笑)」と伺いましたところ「(フイを突かれたかの如くに動揺しつつ・・・胸のポケットからブリーフィング時のメモを取り出して)え~、機長のハナシによりますと、離陸後30分で琵琶湖上空と申しておりました(コノ段階で、なんでビワ湖ぢゃ:笑)ので・・・え~、少々御待ちくださいっ。あ、その機内誌の後ろの方に地図がございまして・・・ああ、コレですね。現在は台風の中心が四国上空にあるらしいので、現在はコチラ(四国の瀬戸内海側を指差しつつ)あたりを飛んでいるのではなかろうかと・・・」「あ、ぢゃ今は瀬戸内海上空を飛行中で、広島県か山口県の下あたりダヨといった理解でオーK?」「あ・・・ハイ(ニコニコと引きつり笑い)!」

20140819132014081914 なんてなコトをやってたら、ホントの降下姿勢に入ってまいりました。いまだ国東半島付近にもところどころに黒い雲が居るようですが、パッと見た目はそれほどビビる感じでは無さそ「ゎわ~!ヤメちくれ~」・・・こんな時には主翼の挙動(大きく撓む)が気になって仕方がありません。そのうち、ビロビロと最終着陸態勢のためにフラップが伸びてまいりましたが、機体は上下左右に大きく揺らされます。このあたりの大気の状態はやっぱり極めて不安定な様子です。あとで”たこヨメ”曰く、「人生(結構長い:笑←余談)中で、今日の着陸が一番揺れてコワかったわぁ」

20140819152014081916 ソレでも、JALの優秀な操縦陣さん方が、この条件下での着陸を見事に無事成し遂げてくださいましたので、こうして到着いたしましたヨ、大分空港に。

 ”日本一のおんせん県”と大書された幕の前で、まずは記念撮影をば。心なしかワタシもホッとしてかしこまってる様子が写りこんでいて、ワレながら微笑ましいです。さぁ、到着ロビーには、”アノ方”が迎えにいらしてるハズなんですが・・・。あっ、奥様とワルガ・・・あ、いや、御子息様方がいらっしゃいましたヨ。さっそく奥様とたこヨメは、キャッキャと両手を握り合ったりハイタッチしたりして再会を喜びあっておりましたが・・・「御本人様はドコへ?」「あのぅー、今トイレに行っちゃってるんですよぅ」・・・さすがだ(笑)。

20140819172014081918 「トイレはドッチの方かな?」と、キョロキョロしながら待つコト数分。遠くの方から懐かしい声がいたします。

 「いやぁ~、はるばるとおツカれさまですっ!!」

 それじゃー、また明日。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2014年8月18日 (月)

ダラダラ→キリッとね(笑)

 千葉拙宅の裏手には、電柱&電線と携帯電話各社のアンテナ、ケーブルテレビの集合アンテナを意識的に視線からハズすと、昭和も20年代の原風景そのままに田園の姿が残っており、大概長いお休みの最終日には、そこを眺めつつ感慨に浸ります。
 この夏休みも無事に楽しませて頂いたなぁ。・・・本当に感謝の心でいっぱいです。休みの間にもお目にかかれた顧客の皆さん方からは、たくさんのパワー(栄養も・笑)を頂戴いたしました。
 さぁ、明日からのリフレッシュした「たこちゃんズ」並びにマイクロ・デポは、このパワーを糧に頑張ってまいりますヨ−!
 ちなみに、昨日の「ひこうき班長」さんとの御電話にて、次回のダメ男の集いは、2015年1月3日(土)開催とハヤくも決定いたしました。・・・ハンチョーさんからの御指摘により気付いたのですが、この夏休みも例年より二日間短かったんだけど、次のお正月休みも休みにくい、悩ましい暦ですねぇ(笑泣)。
 それじゃーまた明日。さぁ、頑張るゾ、オー!

2014年8月17日 (日)

調子にのって、銚子にイッた

 はい、こんばんは!昨日のダメ男の集いも無事に済み、ホッとしたところで、今朝は御寝坊さん。
 このままゴロゴロしてようかとも思いましたが、生来のドライブ好き根性が頭をもたげてまいりまして、銚子に向けて出陣、只今帰ってまいりました。
 あー、銚子よいトコ一度はおいで、であります。醤油工場×2、海鮮市場、灯台、電鉄終点無人駅、漁港、夕暮れの渚&屏風ケ浦の絶景・・・。機会があったら、また詳しく御案内しましょうね。
 それじゃーまた明日!

2014年8月16日 (土)

ダメ男の集い2014夏、無事開催

 関係者の皆さんがビミョーに待ち望んでまいりました(笑)夏のダメ男の集いも、今朝より盛況のうちに開催され、先ほどすべての参加者様方が御帰宅の途につかれました。
 参加者の皆さんにおかれましては、いつもながらの拙いおもてなしにもかかわらず、分に過ぎたる御土産物の数々を賜りました事に対しまして心から感謝いたしますとともに、コレに懲りる事なく次回も多数の御参加を賜ります様にお願い申し上げます。
 テツヲタさん御一家のテキ屋シリーズ(笑)と題したかき氷屋さんとわたあめ屋さんごっこも集いに華を添えてくださいました。
 あとは、参加者の皆さん全員の方々が安全運転で無事御帰宅されるのを祈っております。
 本日は本当に有難うございました!それじゃーまた。

2014年8月15日 (金)

ダメ男の準備デー

 ・・・と、表題を付けつつも、ワタシ自身はスッカリとホゲホゲしております。今朝遅く起きたら、「Rたろう先生」から着信があったのに気付きましたんで御電話差し上げたら、「南の島にホゲホゲしに行ったのに、子ドモ達がアバれててちっとも癒されない」と嘆きつつも、言外に「いいダロ、南の島(ムフフ)」とリゾート感を満喫されている御様子が伺えて、結構、結構。
 一方、カラッと晴れ上がった本日の千葉拙宅でも、結構リゾート気分にヒタれます。
 ヨメは明日の準備で走り回っておりますが、ワタシはプラモの箱を開けてはタメ息をついたり(笑泣)、ゴロゴロしながら読むともなく読書したりと、まぁそんなホゲホゲ日和に相応しい休日を送っております。感謝、感謝です。
 まだナンも準備出来ておりませんが、なんとかなるでしょう(笑)。明日は朝からダメ男様方のお越しをお待ちしておりまーす!
 それじゃーまた明日、お気をつけてどうぞ。

2014年8月14日 (木)

汽車道往復、紫電改所縁の地でエンタイ壕探し、おまけに延滞も15分(笑泣)

 はい、こんにちは!・・・昨晩の宴は本当に楽しかったなぁ。当地で御世話になった皆さん、色々と有難うございました。
 ところで、ここまでのたこちゃんズの「足取り(笑)」は、もはやスッカリとバレてーら、な雰囲気ですが、恒例「ビミョーにたこ捜し」の方もお楽しみ頂けましたでしょうか。ダメ男の集い関係者の方々には、明後日の御来臨時に詳細を御報告いたしましょう。
 長い様な短い様な、充実の五日間でありましたが、とても良い空気を吸って、普段は口にしない様なモノばかりを食し、目にも優しい風景を楽しみ、簡単には会うコトの叶わぬ方々にお目にかかれたのは、コレ以上ない人生の収穫でした。
 さぁ、千葉に帰りましょ。それじゃーまた明日!

2014年8月13日 (水)

こりゃビックリだぁ。天然のイルカ群が泳いでた。

 はい、こんばんは!昨日は更○期障害的な症状で、朝から今一つだったんですが、只今は「日本一の足湯」に浸かりつつ海を眺めております。
 傍らでは、たこヨメさんとその竹馬の友であるミーちゃんさんは、昨夜の続きを語り合い、まさにピーチクパーチクひばりの子状態を呈しております。
 ああ、体の内部からホグされてきた様な気がしてまいりましたヨ。さぁ今宵の楽しみに向けて、もうヒトっぱしり頑張って走りますかな。
 温泉の硫黄臭と潮の薫りで、随分と癒されました。
 それじゃーまた明日!

2014年8月12日 (火)

黒塀の城、水郷、ちょっと休憩の夜

 はい、こんばんは。本日は大した移動距離を稼ぐコトもなく、当地までダラダラとやってまいりました(ヒントゼロだったりする:笑)。どうも一昨日に酔っ払って寝冷えしたらしく、なんだか今日は調子が今一つだったんで、ムリのない行程といたしました。

 早めにチェックインしたので、ワタシはこれから風邪薬でも飲んで、おとなしくゴロゴロしてようと思っております。たこヨメは予定通りに幼なじみとディナーへと出掛けましたケド(泣笑)。

 明日から夏休みに入る方々も多かろうと思いますが、健康に留意してくれぐれも安全運転でムリせずに連休をお楽しみくださいね。・・・しっかしオレもトシあるなぁー。

 それじゃー、また明日!・・・おやすみなさーい。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2014年8月11日 (月)

リアス式の岬、願い叶う海、サンクチュアリ参詣、そして渓谷と橋橋橋・・・

 はい、こんばんは!・・・お休みも二日目が過ぎようとしておりますが、昨日も本日も天候に恵まれて、感謝・感謝!です。

 それにいたしましても、橋と申しますのは、斯くも美しく、色々な形状のモノがあるんですね。全国的にも珍しい、渓谷から見上げて三つの橋を同時に見るコトが出来るところにも行きましたヨ。

 パワースポットにもたくさん立ち寄り、チカラが蘇って参りました。明日は少しペースダウンして、ゆっくり移動しようと画策しております。

 それじゃーまた明日!おやすみなさーい。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 

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2014年8月10日 (日)

昭和の町でレトロ、八幡様の総領でパワ-スポット頼み、とりあえず都町で牛(笑)

 ・・・いやいやいや、皆さんこんばんは。台風の影響で、往路は大変に影響を受けそうでしたが、実に一度も雨に降られるコトなく、目的地には無事到着するコトが出来ました。

 表題通りの一日。朝には東京練馬に居たのがユメの様であります。
 サスガに些かツカれましたが、明日はどこまで到達出来るんだろうなぁー。コレからワクワクしつつ寝るコトといたしましょう。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2014年8月 9日 (土)

明日から、夏休みデス

 はふぅ~。・・・8月9日の土曜日、その業務もすべて(ココロ残りはいっぱいあるのですが)済み、ようやくアパートに帰ってまいりました。今日も一日が長かったなぁ~。

 本日午前中に御納車の予定であった「練馬のU」さん号(エボ8)は、納車時間直前にまたまたまたエアコンが逝きまして(超超超~大泣)、「今度はプレッシャースイッチかよ~」とソレを交換し、真空引きの上でガスチャージしたら、今度は高圧側の配管からのガスリークが”シュ~”と云う音とともに発生。せっかくお越しになってくださいましたのに、納車は同配管Assy交換後と云うコトになってしまいました。Uさん、本当に申し訳ありませんでした&お土産をわざわざ人数分有難うございました(ペコリ)。ああ、そうそう。正規ルートで聞いてみたらば、この配管パイプAssyの在庫はあるそうです。価格の方は・・・18万だってさ(ギャフン:大泣)。

 一方で、本来は夕方にお越しになって頂きたいとお願いしておりました「茨城LOVEのK」さんには、朝一番で「午後になると雨が降り出すらしいので、お昼前にお越しになってください」と変更依頼のメールをしておいたのですが、忠実にお越しに(笑泣)なったものの、前述の事態が出来してしまった影響で、納車が2時半までもズレこんでしまい、結局練馬は雨降り状態に(コチラも大泣)。それでも、久しぶりのビトルボマセラティを堪能しながら無事に御到着されたとの報を聞き、とりあえずは安堵しております。本日御来店のお二方にも女神さまが微笑み続けますコトを心から祈っておりますヨ。もう、ホントにお客様あってのワタシ&マイクロ・デポでありますから。

 長かった様な短かった様な三ヶ月間ではありましたが、それでも、ようやくシッカリと休める期間が到来するのかと思いますと感無量ではあります。

 明日よりマイクロ・デポ株式会社は2014年の夏季休暇として8月10日(日)~8月18日(月)の期間を完全休業とさせて頂きます。8月19日(火)からは通常通りの全開営業といたします。例年のコトではありますが、夏期休暇期間中、顧客の皆様におかれましては大いに御不便をお掛けいたしますが、この三ヶ月間でワタシ自身にも大概ガタがきて(トシあるね:笑泣)おりますので、この機会に英気を養わせて頂こうと思うモノであります。休みの間に全員またまたリフレッシュいたしまして、”フシチョー”の様に蘇ってまいります!

 休暇期間中に万一の事態(愛車の事故・故障)がありました場合には、当店公式サイトのコチラのページを御覧になっての御対処を御願い申し上げます。また、当店に於きまして車両保険(一般&エコノミー型)付き自動車保険に御加入されている方々は、東京海上日動安心110番(事故・故障時のご連絡先:フリーダイヤルの0120-119-110、若しくは通常ダイヤルの03ー5977-6701)にあらかじめ電話連絡の上、東京周辺にお住まいの場合には「板橋区の㈱エス・オー・エスに来てもらってください」と必ずお伝えください。当店の休暇期間中は自動的に預かってもらうコトが出来ますので、何があっても安心です。”お車搬送時選べる特約”では、往路・復路(車輌返却時)それぞれ10万円(往復合計では20万円)までのロードサービス費用を東京海上日動さんが肩代わり負担してくれます。

 ところで、”ダメ男の集い2014年夏”に関しましての御知らせも念のためにもう一度書いておきましょう。”ダメ男の集い”2014年夏”は8月16日(土)のだいたいAM8:00より千葉拙宅(たこちゃんズ家)にて開催させて頂くコトに決定しております。既に多くのダメ男さん方より出欠に関するコメントを頂戴いたしておりますが、まだ一部のダメ男さん方からの御回答を得ておりません。「オレはダメ男だぁ!」との自覚ある貴兄からの御連絡を、本日からの当ブログコメント欄にて御待ち申し上げておりますヨ。ワタシ、デポに到来したメールを明日よりチェック出来なくなりますんで、コチラ(当ブログ)を媒介にして頂けますと助かります。

 念のために申し上げておきましょう。今年の夏は、事前の予想に反して激烈なる暑さで、また全国的に集中豪雨も多いです。”熱暑の炎天下でド渋滞”や”冠水している道路にアタック”などの過酷な使用条件下では、さすがのデポ仕上げ旧車もネを上げる可能性がございます。どうか、出来るだけ渋滞の少ない夜間や明け方などにスケジュールを設定して頂き、混雑を避けたルートでの旅行プランを御考慮くださいませ。

 さぁ、コレで、いよいよ帰ります。明日からも、通例の「iモードによるポチポチ仕様」で短文ブログは引き続き御届け申し上げます。”たこちゃんズ”、明晩の今頃にはどのあたりに居るコトでありましょうか(でも、コチラの方も、台風の影響下で、とんでもないコトになりそうなの・・・グスン:半泣)。

 それじゃー、また明日(はどっちだ?:笑)。・・・ダレか、大勢のてるてる坊主を逆さに吊るしてる様な悪さしてるヤツ居る?(笑泣)

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2014年8月 8日 (金)

なぜにネリマ(しかも光が丘周辺)だけ”しゅーちゅー豪雨”?

 はい、こんばんは!・・・本日の東京練馬(光が丘周辺)は表題の通り、午後の2時半くらいから、突如として「チュドド雨(大泣)」と相なりまして、午後3時半頃に予定しておりました陸送車への搭載ミッションが一瞬危ぶまれたのですが、「東京アメッシュ」とにらめっこしながら天候の経過を見つつ、その後も無事に予定通りの”三台納車”をどうにか完遂するコトが叶いました。嗚呼、八百万の神々さま、ホントに有難うございました。

 「品川区のG」さん(マセラティスパイダーザガート)、「市川のT」さん(マセラティシャマル:たくさんの差し入れを有難うございました!)、「文京区のD」さん(マセラティクアトロポルテセイチリンドリ)、本日はお忙しい中で納車に御立ち合いくださり、心から御礼を申し上げます。それぞれのマセラティ、皆さんにお楽しみ頂けます事をハラの底より御祈念申し上げております。

 一方で、明日土曜日に納車を予定している「練馬区のU」さん(マセラティクアトロポルテV8エボルツィオーネ)、「茨城LOVEのK」さん(マセラティ222 4v:先日はたいへんお世話になりました!)、天候が些かならず心配ではありますが、少しずつ時間を前倒し出来ます様に明朝も頑張ろうと思っております。

 さぁ、5月の連休以降、ホントに歯ぎしりしながら頑張ってまいりましたが、いよいよ夏休み前の大トリ日があと二時間弱でやってまいります(ハヤっ!)。今夜も西日本の九州や四国では台風11号の影響でたいへんなコトになってるようですが、なんとか明日の午後一杯、練馬の天候が持ちこたえてくれないモノかと、ただひたすらに祈りますヨ。

 それじゃー、また明日。あーした天気になぁ~あれっ!!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2014年8月 7日 (木)

とにかく闘え!イジョー高温の夏と

 はい、こんばんは!・・・え~っと、「今日、ナン曜日?えっ、木曜日なの?アチョー!!」朝一番には、マセラティクアトロポルテ(Ⅳ)V6後期型(文京区のDさん号)のリアウインドーレギュレータ脱着修理調整を昨日からの通算スリートライ目にてようやく正常動作成功に漕ぎ着け内張トリムを装着。併行して昨日エキゾーストの搭載完了までいってたマセラティシャマル(市川のTさん号)の仕上げ作業。DさんのクルマもTさんのクルマも明日の夕方以降に納車予定ですが、とりあえずシャマルの方は完全に作業完遂していますので御心配には及びません。さぁてクアトロポルテV6の方はエアコンを入れると表示板が”LO”の時にしか冷えない(そん時ゃ、バリ冷えなんですが:笑)症状を明日シュートいたしますんで、果たしてどうなりますコトやら(ホンに時間は幾らあっても足らんコトよ:泣笑)。

2014080701201408070220140807032014080704 一方、コチラはマセラティクアトロポルテ(Ⅳ)V6前期型(神栖市のKさん号)のデント作業風景でして、本日の昼前に春日町の作業場にて実施。左のフロントフェンダー先端近くにある傘の先で突いた様な小さな凹み、ソレをどうにかしようとデント処理を試みます。

 熟練のデント職人さんに乞われるまま、ワタシの仕事はヘッドライトAssyをハズしたり、フェンダーライナーをハズしたりといった雑用です。

 真夏の炎天下でのデント作業は、想像を絶する過酷さですが、裏側の骨組みに阻まれて、当初は楽勝ムードだったのが一転の大ハマりに(泣笑)。ワタシはレースクイーンよろしく”コウモリ傘”をさして、なんとか少しでも楽に作業が出来る様に日陰を作って差し上げるのが精一杯でしたが、御覧の様に作業は完遂出来ました(けれども、Kさん号の夏季休暇前の納車が間に合わなくなって申し訳ありません。エアコンを動作させるとウレタンくずが出てくる様になってしまいましたので、当初予定に無かったダッシュボード&ヒーターケース降ろし工程が追加になってしまいました。先月の御電話にて「8月に入る前には・・・」と見込みをお伝えしておりましたので、コレは本当に申し訳ありません。その分さらに頑張りますんで。:ペコリ)。

20140807052014080706 その帰り道には、塗装屋さんに立ち寄って、マセラティギブリ(Ⅱ)後期型(中央区のTさん号)の補修部分の仕上がり具合を確認。「たいへん良く出来ました(笑)」

 続いて、マセラティクアトロポルテ(Ⅳ)V8エボルツィオーネ(練馬区のUさん号)のエアコンコンプレッサー交換作業。コレが昨日のクイズの「答え(の一つ)」と云えましょう。マセラティ社がサンデンを採用したのは、フェラーリ傘下期に入ってから。正式な答えは、「マセラティクアトロポルテⅣの中でもV6&V8エボルツィオーネ(限定)とマセラティ3200GT(同アセットコルサ含む)」でしたぁー。「練馬のH」さん、惜しい(笑)。エボ前、後期型以前のクアトロポルテⅣではセイコー精機(現セイコーインダストリー)製が採用されておりました。両者(サンデン&セイコー)の間には原則的にまったく互換性がありませんので御注意くださいね。ちなみにサンデンのムカシの会社名は三共電器って云うんですヨ、知ってましたか?さらにちなみに、昨日「テツヲタ」さんがコメントくださった「サンデン ペトロア by浅野ゆう子」を解説いたしますと、同社がムカシ作っていたファンヒーターをアイドル歌手時代の浅野サンがコマーシャルしていたと、こういうワケでした。サンデン”シェルポ(コッチは石油ストーブ)”の方は動画を発見、”音出ます、注意”でお楽しみください(にしても、”サマーチャンピオン”、懐かしいのう:笑)。

 それじゃー、また明日。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2014年8月 6日 (水)

クイズだヨ、全員集合!

 はい、おばんです、おじんです!ここのところ、日の出とともに起きて涼しいうちになんとかしようと努力はしておりますが、(朝の)6時過ぎたらもう暑いと云う状況に苛まれております。先ほどまで御来店頂いていた「文京区のD」さんとの会話・・・「(Dさん)そもそも今年は、エルニーニョがどーのこーので”冷夏”っつーハナシぢゃなかったんですかねぇー」「(ワタシ)あ、でもソレ云ってたのモ○タさんだから(苦笑)」

201408060120140806022014080603201408060420140806052014080606 ・・・ごめんなさい。もう、この時間になりますと、さしものワタシも相当グロッキーとなっておりますんで、本日も本ネタなれども小ネタでお送りいたします。

 さぁ、このパッケージなんですが・・・ナニ用のモノでしょうか?正解はもちろん複数ありますけれど。正解者には・・・ダレか何かやって(笑)。

 ところで、昨日の記事中、ラストから二枚目のマセラティ3200GT写真のマフラーカッター穴の画像処理について約2名(笑)が喰いついておりましたが、正解は「ホントに塗るヒマが無かったんだよ~ん」です。と云うワケで写真を差し替えておきました。

 ここのところ、連日デポ場内リフトに上げるクルマが朝昼晩と目まぐるしく変化いたしますので、じっくりと商品化作業が出来ないのが目下のナヤミなのであります。嗚呼、「品川区のGさん」すみません。オルタネータ御用意して明日も朝からイレギュラーな全力迎撃態勢(笑泣)の構築が確定。「モ○タさんの馬鹿!!冷夏はどーしたんだよぅ(泣)」・・・とにかく暑すぎる。皆さんも少しでも愛車の異変に気付いたら、無理をさせずに木陰にそっと身を寄せましょう(笑)ね。あ、「おぐ」さんのアレ用のアレ(中古だけど)もなんとか手に入れましたヨ。連絡乞う。

 それじゃー、また明日。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2014年8月 5日 (火)

マセラティ3200GTのドアトリム浮き

 はい、こんばんは!・・・きょぉーもアツかったですな、あっはっは・・・・・・・ハァ(笑泣)。体内の水分が5回くらい入れ替わった様な気がいたします。全国的には集中豪雨でたいへんな地域もあちらこちらにある様ですね。皆さん、暑さにも豪雨にもお気をつけてください。

2014080501201408050220140805032014080504 昨日の朝のハナシ。マセラティ3200GTの左右ドアトリムをいきなり分解して、皮革の表面に出てきた”浮き”や”波打ち”を根本的に直していこうと云う試みです。

 本来は逆反りになっている部分ですが、経年で革の裏側接着面がネタネタ(またか!:笑)になりますと、ウレタンフォームとの間で剥離を起こし、このような症状を呈します。

 まぁ、ウレタンフォームの方も、ベースの樹脂板に張り付くのをなんとなくアキラメてあちらこちらがお別れしていたりいたしますので、全体的にパフパフと不規則にエアが噛んだ様になっていたワケです。革を剥がし、ウレタンフォームを剥がし、全体的に新鮮な接着剤を噴霧して隅々までキッチリとのり付けをいたしますと、御覧の様にキレイに復元いたします。

20140805052014080506 あっ、コレもうじき発表出来ると思いますが、売り物ですからね。御希望の方々はお早めに御連絡くださいます様御願い申し上げます。

 「マイクロ・デポのマセラティ3200GT(オートマ)」を待ち望んでいた貴兄には御推奨の一台。5万キロ走っておりますが、当店出身車ならではのハイパークオリティを誇ります。「ねぇ、ちょっぴり冒険してみない?(笑)」

 それじゃー、また明日。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2014年8月 4日 (月)

暑中お見舞い申し上げます:2014

 ♪(うーーーーーーーーーぅ、わぁ!)しょっちゅっうぅ~う~おみまいもーしあげぇ~ますぅーーーーーきぃらきらなぎさに(ふうっふ~♡・・・いい加減にダレか止めないと:笑)・・・。

 毎日毎日(♪ぶぉくらはてっぱんのぅ~)ホントにアツいっす。特にトシあるね関係者の方々はそりゃもー充分に御自愛頂きたいと重ね重ね御願いするモノであります。ムリはしないでね。

 昨日の日曜日は「大田区のM」さん御夫妻(新婚♡)が仲睦まじくお越しに(ビール&柿の種セット&北海道のソフトクリームを有難うございましたぁ!)なったので、たこ夫婦と一緒に、日曜日恒例のボンビーセットD(安○亭:笑)を強引にお付き合い頂き(楽しかったぁ!)、酔い覚ましに近所のディーラーにニューコペンを見に行った上、光が丘駅まで御一緒いたしましたが、その道中の暑いコトと云ったら、アータ(笑←ホントに身の危険を感じるレベルでした)。

20140804012014080402 美味しいソフトクリームを頂きまして、Mさん御夫妻と別れたあとには、イベントスペースを上方からチラッと覗き見(笑)。

 「あ~、こりゃプリキュ○さんたちですな」場内はガ・・・あ、いやお子様連れで御覧の様に大賑わいでした。ワタシたちは、目の前にある麻布茶○で宇治金時でも喰おうかと一瞬思ったのですが、コレ以上の暴飲暴食は慎まねばとガマンしておとなしく踵を返しました。

20140804032014080404 ・・・で、ジリジリと日の照りつける光が丘公園内を、木陰を探しながらジグザクに歩いて帰るコトといたしました。

 ジリジリの上にミンミンかつジージー攻撃であります。ダラダラと歩いていると、どーも超至近距離でミンミンゼミが鳴いている様に思ふ。隣の木々を詳細に観察すれば、はたして居たヨ、目の前に(笑)。近寄って撮影に成功いたしました。

2014080405 ・・・アパートまで這う這うの体で帰ってヒトっ風呂浴びたあと、目の前の公園にまいりますと、こんな光景を目にいたしました。子カマちゃん、かわいいですね。この写真を懸命に撮っていたら、足首はチューチューされて、ハレハレになってましたケド。

 夏はアツくて毎日たいへんではありますが、なんと申しますか、生命の息吹を感じさせられるコトが多くて、ソコかしこで元気をもらいます。

 日付変わって月曜日の本日も、午前中から「豊島区のN」さん(美味しいお鮨の差し入れをたくさん有難うございました!)、「Hでございます」さん(御本人;冷たいアイスどら焼きをたくさん有難うございました!)、「小金井のU」さん(和菓子をたくさん有難うございました!)、と次々に御来店くださり、こうした皆さんからも元気と活力を頂戴いたしました。この調子で明日もファイトだ!おー!!

 それじゃー、また明日。

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2014年8月 2日 (土)

長期休暇直前のお知らせをば・・・

 あちょ~、こほんばぁんわぁ~。・・・サスガに、この酷暑日の中で早朝から準備を進めて一日のウチにダブルヘッダー納車やると心身ともにツカれたわぁ~。まさにグロッキーであります。

 ともあれ「品川のG(スパイダーザガート)」さん、「世田谷のS(222SE)」さん、本日は有難うございました。暑いけど好天には恵まれた土曜日、”納車の儀”には最適のコンディションでしたが、御二方ともに無事御自宅に到着されたとのコトでなによりでした。新しい愛車たちをお気に召して頂けましたら有難いです。

 斯く云うこのワタシ、次週も相当ハードそうなので、明日の日曜日は午前中ダケちょっと出て(「大田区のM」さん、よろしくお願いしまぁ~す!)、午後からはキッチリ寝てやろうと思っておりますヨ。

 おまけに、「(世田谷の)Y」さんと「Hでございます」さんのお二人から、この夏の”ダメ男”に来られない旨のコメントを頂戴し、コチラは「ダブルショック!!」であります。このお二方の「場持ちの良さ」と申しましょうか、”会話はずませ芸(笑)”はちょっとイジョーな面白さでして、ま、なにしろいつでも場内が大爆笑なんです。ともあれ、次回”正月ダメ男”での再会を期待しておりますヨ。

 ところで、「さぁ~て、らいしゅーのサザエさ・・・」あ、いや次週のマイクロ・デポは夏季休暇直前の大ラスモード突入週となっております。主に納車準備を軸とした作業を徹底的に行いたいと思っております。既に本篇ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方でも御案内しておりますが、特に緊急性の低い故障案件に関しましては、次週内の御対応は原則的に出来なくなっておりますので、皆さまの御協力をよろしくお願い申し上げます。一方で、今のうちから8月19日(火)以降の入庫御予約を入れて頂ければ有難いです。

 それじゃー、また来週!今週も一週間、コメント欄を賑やかにしてくださいまして有難うございました!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2014年8月 1日 (金)

Let’s Bon-dance!ダヨ、2014

 はい、こんばんは!夏期休暇を前にして連日大車輪の日々は続いております。今朝も6時前に出勤し、目一杯頑張りましたが・・・やっぱ匍匐だぁ(泣笑)。しょうがない、気分を変えよ。

2014080101201408010220140801032014080104 ・・・2011年一昨年昨年に続きまして、ついに今年もやってまいりました(もはや、笑うしかないくらいに進歩がないワタシ:笑泣)。

 本日は待ちに待った「Let’s Bon-dance!」の日でありますヨ!。

 あ、とは申しましても、本日の夕方6時過ぎまでは、今晩ヤルのを知らなかったくらいなんですけどね、ついに「○○天満宮にて今晩7時より・・・」というスピーカーを載せた”宣伝軽トラ”がヤッてまいりましたので、急遽出陣と相成った次第。いつもの天満宮さまに近づいていくと、焼き鳥のスモーク(いと良きかほり)があたり一面を覆っております。こりゃ、いやが上にも気分が盛り上がるなァ。

201408010520140801062014080107201408010820140801092014080110 とりあえず、露店が空いてるウチに、色々と仕入れておかないとね。

 生ビールは、いまだビールサーバーの調子が出て無いとのコトで、泡ばっかり出るらしい。そんな理由で一杯分がロハになった。ラッキー!有難や、有難や。

 で、恒例の曲目表なのですが、いよいよおざなりな感じがステキですね。東京スカイツリー音頭、なんかキャッチーぢゃありません(笑)。

 7時を過ぎても、踊り子さん方(町内のバーサンばっか:笑)が、集まってくるにはちょっと間があるようなので、穴埋めタイムにはとりあえずのおざなりな”ドラ○もん音頭”が二周。周回しているコドモ、約三名(笑)。

 「♪月がぁ~出たでぇたぁ~、月がぁあ出たぁ~(あヨイヨイ)」待望の炭坑節でアリマス。気が付けば、よせばいいのに何時の間にやら”たこヨメ”は輪に入って踊っております。「♪さのヨイヨイ」っと、くらぁ。空では稲妻が時折閃光を放っておりましたので、降られる前に早々に退散してまいりましたヨ。短い時間でしたが、夏気分を堪能出来ました。コレまた、有難や。

 それじゃー、また明日!ちょ~ハードな土曜日になりそーです(泣笑)。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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