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2014年8月22日 (金)

たこたこ、九州のド真ん中を横断す(その3:豊後高田・昭和の町を歩く②)

 はい、こんばんは・・・あう~、今朝になって気が付いたんですけど、当ブログのプラットフォームである「ココログ」さんが、また何かやっちゃった模様でして、いきなりアクセスカウンターがリセットされてます(大泣)。ネット情報を調べてみますと同様の苦情が色々と出てまいりましたが、どうも本日8月22日(金)に日付が変わった時点でカウンターが”0”になっちゃったらしいです。ブログ読者の方々の中で、昨晩11時59分現在のアクセス数を見た憶えのある方(たぶん居ないだろうけれども:泣)はその数字を教えてください。・・・と、朝一番にここまで書いて嘆いていたら、午前中には復旧して元の数字に戻った様です。とりあえずはヨカッタわぁ。1,065,000ヒット内外の数字に今晩現在は復していると思います。

 ところで、西日本の方では、広島や福岡など連日の集中豪雨による被害甚大な地域の様子をテレビのニュース映像で見ました。特に広島の土砂崩れは酷いものですが、関係者の方々の御心中を察しますと心が痛みます。雨の降り続いてる地方にお住まい&お勤めの方々は今後もくれぐれも御用心くださいますよう。一方の東京では、毎日ムシムシでカンカン照りの日々が続いておりますが、うまい具合に均等に雨をもたらしてはもらえないもんでしょうかねぇ。

20140822012014082202 ・・・で、いきなりシケモクを拾うの図(冗談ですヨ←ホントは落っことした新品のタバコを拾ってるんですが、結局はきっとそのまま吸うんだろうから一緒か:笑)から始まる本日のブログ。まだまだ平和な8月10日(日)お昼前の大分県豊後高田市”昭和の町”での風景です。”昭和ロマン蔵”をいったん通り抜けて、先ほど貰った観光案内パンフレットの地図だけを頼りに、みんなで”昭和の町”を本格的にウロウロしてみようと思います。

20140822032014082204201408220520140822062014082207201408220820140822092014082210 歩き始めた途端に”ちょ~レトロな大衆食堂”を発見、そんで屋号が「大寅屋」。・・・なんだか「町内会のM」さんと「(札幌の)I」さん、そして「テツヲタ」さんとワタシが、店内で飲んだくれてクダ巻いていそう(笑)な名前デスね。あるいは店主が文字通りの”大寅”で昼間っから真っ赤な顔して怒りながら出てきたらどーしよ。

 「ねぇ~オカモトさん、ここでちょっとハラごしらえしてイキませんかぁ~」とRたろう先生が耳元で囁きます(ゾクッ)。「う~、さっき空港でうどん喰ってきたばっかしだしなぁ。」

 そんなワタシの逡巡をヨソに、Rたろう先生はガラガラと木戸を開けて食堂の中へとっとと入ります。店内の照明を消して、客用の椅子にこしかけつつテレビを眺めてた御主人が飛び起きる様にビックリされていたのが印象的でした。「まさか、この時間に客が来るとは、しかもこんなに大人数で・・・」といったココロの叫び(笑)まで聞える様です。

 早速、店内の照明が点き、奥さんと思われる御婦人も住居スペースからあらわれました。よく冷えたむぎ茶を、初めはなぜかコップの底から1/3くらいの量ずつチビチビと注いで振舞われました。きっと量が足りなくなるのを考慮したのでしょうけれど、そのうちドン!とポットが出てきて普通に飲むコトが出来ました。

 ワタシ以外の5人は、この店で一押しのメニューであるチャンポン(今どき350円也!)をオーダー、ワタシひとりが高菜チャーハンを頼んでみました。なにしろ旧くからあるお店なので外観はアレですが、厨房と云い店内と云い、失礼ながら意外にも結構近代的かつ衛生的で、そういった意味ではまったく心配を感じませんでした。さっそく供されたモヤシてんこ盛りのチャンポンをすするRたろう先生に「お味は如何ですか?とお尋ねいたしましたら「(小声で)フツーです」と。あ?チャーハンの方ですか、「フツーです(笑←お母さんの作る懐かしい家庭の味ってヤツです)」

20140822112014082212 そんな、昭和の価格と昭和の家庭の味を堪能した大衆食堂をあとにして、一行は先を急ぎ・・・あ、もうツカまってる、まだ食堂の隣にいるぢゃん。

 なんでも宮内庁に献上した過去があると云うのがウリのお煎餅屋さん、その店の”ぢーちゃん”の口八丁&手八丁の勢いにオサれて、Rたろう先生奥様とウチのたこヨメが付きあっている様子です。ちゃっちゃと試食だけして、今度こそ先を急ぎましょう。

20140822132014082214 「あー、コッチの方が良かったかも」と嘆いてもアトの祭りですが、あげパンをはじめとする”昭和の学校給食”をあえて(笑)再現して供するレストランがあるコトも判明いたしました(ブログねた的にも面白いし)。しかしながら、悪名高き”だっしふんにゅー”か、瓶に入った”ぎゅーにゅー”かのどちらかを飲料に設定し、ソレとともにクジラのタツタ揚げやおでんやスパゲティーなどを食せねばならぬという、ジャパニーズ給食世界独特の地獄状態(笑泣)を再現するランチメニューはドレも結構お高く(モロ観光客価格)て、わざわざコレを喰うよりもさっきの食堂(イジョーに安価)で正解だったかもしれません。

2014082215201408221620140822172014082218 この”昭和の町”と云うのは、そもそも疲弊しきった、いわゆる”シャッター商店街”をなんとか再生しようと店主さん方の有志が立ち上がり、おそらくは都会のコーディネーターを擁して企画されたモノだと思いますが、この豊後高田の商店街はその手の街起こしの嚆矢のひとつで成功例であるとも云えましょう。

 この日も初めのうちは台風が過ぎた直後でもあり、まだまだ天候が不安定で時折シャワーの様に雨が降る状態でしたので観光客もまばらでありましたが、我々が帰る頃になりますと、結構な数のお客さんが押し寄せてきているのが分かりました。各店舗のオモテにあるショーケースには、こうしてそのお店の商う品々に因んだ往年の製品やムカシの店舗写真を陳列して観光客の目を楽しませると云った趣向も、街起こし事業の一環であるのでしょう。コレを逐一眺めて歩くダケでも結構な時間が掛かりますし、実際面白いです。

201408221920140822202014082221201408222220140822232014082224 ・・・立派なアーチが出てまいりまして、ここからがいよいよメインのストリートなんですが、いきなりの土管広場と今は懐かしい昭和石油(その後シェル石油と合併して現在では昭和シェル石油)のガソリンスタンドが異彩を放ちます。

 土管のある公園を早速Rたろう先生の御子息方が目ざとく見つけてソコで遊び始めました。まさに街起こしコーディネーターの思うツボであります(笑)。

 ガソリンの絶対価格が、今現在の目で見ますとイジョーに安くは見えますが、貨幣価値の相違を勘案すれば、あながち安いとばかりは云えない様な気もいたします。

 目の前にあるお菓子屋さんの大将が店頭にわざわざ出てきてくださいまして、長らく藤子不二雄先生方のチーフアシスタントをつとめながらも残念ながら40代で夭折された漫画家の方倉 陽二先生(当地豊後高田市の御出身)が、「ドラえもん百科」と云う著作の中で示した基本設定に従って、ホントは”土管のある公園”が作られた事や、けれども版権の問題があるので、ドラえもんのドの字も公園名に付すコトが出来なかったコト、店主がその方倉先生と同級生であったコト等々、たいへん興味深いおハナシをされてましたが、その間ワタシは聞き耳をたてながら写真を撮るばかりでした。

2014082225201408222620140822272014082228 ・・・この旧い時代の建造物は、そのムカシは銀行であったらしいです。

 いまや、その場内は貨幣&紙幣博物館の様相を呈しており、そのスジの方々にとりましては垂涎の逸品もおそらくはあったのだと思いますが、ワタシはそのスジのヒトではありませんので、現在に於けるコレクター的価値そのものはよくわかりませんでした。

 但し、体験型学習の場としては極めて優れた資質を持っており、それなりに貴重な貨幣(例えば銭形平次の最終兵器として御馴染の寛永通宝や和同開珎などだったと思う)をワシ掴みに出来るコーナーなんかも充実しておりました。

 で、こんな”体験型学習”も・・・

20140822292014082230 ユメかウツツかマボロシか、はたまた妄想か幻想か白昼夢か(笑泣)。

 「一億円の重さを担いでみてください」と云うアトラクション(?)が金庫内の部屋には用意されておりました。

 終生御縁の無さそうな一億円(なんたって、壱萬円札が10,000枚!!)の現ナマを、我が物顔で担ぐいいトシこいたジジイの二人組であります。それでもまぁ、Rたろう先生には若干のリアリティーが残されてるかな(むしろ、そーであって欲しいと願うワタシなんですが:笑)。

 それじゃー、また明日。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

Iです。
ブログに登場させて頂きましてありがとうございます。
たこちゃん様、また札幌のビアホールで飲んだくれましょうよ!9月にはテレビ塔の真下で、オクトーバーフェストもありますし、再度の来道を心よりお待ち申し上げております。

さて、残念ながらアクセス地域ランキングから北海道が消えましたね。

皆さんお晩です!!

まだまだこれが一日目ですよね~~
今回は何作まで続くのやら・・・・・・是非記録更新を期待しています!!??
Rたろう先生の右後方から「横綱 双葉山」さんが、睨んどりますばい!
さてさて昭和レトロタウンからいつ抜けだすんでしょうか??そして次はいずこへ?
楽しみは明日も続くのであった!!

昭和の街並は豊後高田だったのですね。
激安食堂は焼酎も安いな・・・。
給食と言えば、ソフトメンとミルメークでした。揚げパンや脱脂粉乳やクジラの竜田揚げは食した事がありません。
1億円を手にしたヲヂさんたちがはしゃいでおります。
りゅたろう先生、テキサスロングホーンのポーズを決めておりますね。
スタン・ハンセンになったつもりで「ウィ~ッ!」と雄叫びをあげるとさぞかし心地の良い事でしょう。

一億円をお持ちになったお二方の表情が大変対照的で、ああ…あなるほど、と思ったのでした。
何がなるほどなのかわかりませんが。

大寅屋食堂のメニューで一番高いのがビール(大びん)というのがすごい。
そして、クリームコーラ250円なのにクリームソーダ300円というのが微妙(笑)。
フツーなのでしょうが、一度は食してみたいものです。

最後の写真、満足顔のRたろう先生と冷静な横綱 双葉山の対比が面白いです。

 昭和の街、いいですね。大寅屋食堂のメニューで値上げしていないのは食べ物だけで、飲み物は今の価格なのでしょうか?土管3個も、今では見ない風景。
 たこちゃんは恐る恐る1億円を抱え上げ、りゅたろうさまは、嬉しそーに、これで何買うかなー!って満面の笑みで、この後走って持ち逃げしたんじゃーないですよね?!
 それにしても、今回の写真構成が笑えます、「シケモクを拾うりゅたろうさま」で始まって、わらしべ長者のように、「1億円を抱え、高笑いするりゅたろうさまの姿」で終わる!さすがたこちゃん!

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