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2014年8月27日 (水)

マセラティシャマルの1/43、決定版がついに・・・

 はい、こんばんは!今朝もショボショボと雨降る天気の下、”昨晩コワれたアパートのパソコンをどうにか直してやれと深夜まで格闘してたのに起因する”寝不足をおしての早朝出勤。デポ二階で”ブログの旅行記ねた仕込み”作業をやってたら、階下でナニやら”ゴトッ”っと音がするんで、「また、近所の小学生のいたずらカナ?」と思っておりましたが、そのうち「ごめんくださ~い!」と声が聞えたので、どーせこんなに朝早くに訪ねてくるのはロクなハナシじゃ無かろうと、はじめは「なんですかぁ~!」と思いっきり生返事をしておりました。「(ん?いや待てよ。この聞き覚えのあるお声は・・・そういえば、昨日のコメント欄でワタシの出勤時間を聞かれてたな・・・この間0.8秒)あ、H先生ですか?わざわざ朝早くからスミマセン。せっかくですから、ちょっとお茶でも如何ですか?」「いやもう、渡すモンだけ渡して行きます。これからすぐに行かなくちゃならないところがあるもんで、それじゃ(シュタ!)。」

2014082701_22014082702_22014082703_22014082704_22014082705_22014082706_2 ・・・で、電光石火でお帰りになった「練馬のH」さん、ちなみにロッソタイツは着てませんでした(着てたら、ソレはソレで面白いとは思うが:笑)。ともあれ、朝早くからわざわざ有難うございました。

 で”渡すモン”の正体がコレ、1/43スケールのマセラティシャマル。

 イタリアの新興ミニチュアカーメーカーが限定生産した逸品だそうで、「練馬のH」さんはドコでどう情報を手に入れたのか、イタリア本国から取り寄せたそうです。レジンの完成品ですから、結構なお値打ち品だとは思いますので、単に頂くと云うのはいかにも気がヒケます。よって当店で御預かりの上、展示しておくと云うコトにいたしましょう。

 色違いでロッソマセラティ色の個体も同時にお持ちになったのですが、「あ、コッチは○○○○○先生にお送りしようと思ってるんですよ」と仰っておりましたので、1/1のマセラティシャマルを一昨年の年末にズッこかして以来傷心状態を続けていらっしゃる”先生”は、このブログ記事見て、アマゾンとかセカイモンで衝動買いしない様に(もし、見つけたらソッコー買うの必定だから:笑)。

2014082707_22014082708_22014082709_22014082710_22014082711_22014082712_2 ・・・もっとも、この記事を書くために、ワタシもこのメーカー(”KESS”と云うらしいケド初めて目にした名前。)と同社のミニチュアカーについては、色々とネット情報を調べてみましたが、このシャマルのモデルに関しては、なかなか見つかりません。どうも、我が国へは正規ルートで入荷しなかったのではなかろうかと思われますが、実際のところはどうだったんでしょうね。

 過去にもマセラティシャマルのレジンキットやその完成品は存在しておりましたが、ドレも全体的フォルム、ディテールともに今一つの感がありましたので、このKESSが送り出したミニチュアカーは待望の逸品では無かろうかと思います。

 あえて辛口の評価をすれば、真横から見た時にキャビンが全体的に小さい事と、同時にフロントウインドーが寝すぎているところ、さらに云えばサイドのプレスラインのエッジがビシっと立ってないところ等々、毎日モノホンと暮らしているワタシにとっては気になる点も多々ありますが、ドレも1/43縮尺までスケールを小さくした場合には、再現不可能な項目ばかりでしょう。この縮尺になると、車体のどの角度から見た場合に似せるかを決めてデフォルメする必要が出てきますので。原型師さんは、ひょっとして現車を見ずに写真だけで形状を判断したのかな?ソレでキャビンが小さく、フロントウインドーが寝すぎた造形になっているのかも知れません。確かに1/1をワタシが撮影して、ホームページに載せるとそうなっちゃってるモンな。

 一方で、斜め後ろから俯瞰で撮った写真などは、モノホンと見紛うばかりの出来。スモークテールレンズのリフレクター部分だけ若干色味が違って浮き上がって見えるところなど、「あー、そうそう」と云った感じでツボを押さえまくりです。あ~、トランクの三叉鉾はどーしてこんなにズレたところに接着しちゃったのかなぁ。このエンブレムと云い、ホイールと云い、フロントグリルやすべての灯火類のディテールそのものは素晴らしいダケにまさに画竜点睛を欠く(イタ公さんは、げに、しょーがない:泣笑)ってヤツです。まぁ、コレに飽き足らない方は1/1を買ってください(マイクロ・デポで:笑)。もっとも、このモデルを買ってるヒトの半数くらいは現車を持ってる様な気もいたしますが。

2014082713_22014082714_3 ・・・にしても、このKESS(ケスって読むらしい)ってミニチュアカーメーカーは、正しく”変態(笑)”です。

 画像中のキャプションは思いっきり勘違いして二代目と云うコトになっちゃってますが、”マセラティクアトロポルテⅢ”がイタリア大統領専用車まで網羅され、モデル化されているなんてちーとも知りませんでした。

 わざわざ、今どきランチアをモデル化して、”ベータ”ですか、しかも、万事派手好みのミニチュアカーの世界ではある意味”超変化球”である”フツーのベルリーナ”をよりによって・・・。ベータクーペも前期型後期型ともに御願いします。あ、もちろんモンテカルロも、ついでにザガートボディのタルガトップのヤツも、おまけにHPEも・・・。

 ”イノチェンティーミニ デ・トマソ”なんてのもある。あー確かにコレも今まで1/43ではまともにモデル化されてなかったモノなぁ。ついでに異母兄弟のダイハツシャレードの方も、ちゃんとしたのを御願いします(笑)。 

2014082715_52014082716_6 アルファロメオアルナなんて作った本人(メーカー:笑)も忘れてる様なクルマをよくもまた・・・。ついでに異母兄弟の日産パルサーミラノX1の方も(以下同文:笑)。

 アメ車も意外とミニチュアカーの世界では人気がウスかったので、散発的には出てるんだけども、なかなか系統立てて集めて楽しむコトが難しかったと云った事情あたりもシッカリとオサえてるらしい。1950年代60年代の米車モデルは今までにもそれなりに”観賞用”のが出てるんだけども、70年代となると、おふざけ玩具ミニカーはたくさん出たケド、でかくて地味なヤツ(4ドア系)はありませんでしたからね。やるな、KESS。これからも時々注目しておこうと思いますが、ワタシは20年前にミニチュアカー蒐集からアシを洗っておりますんで、出来るだけコノ手のカタログは見ない様に心掛けてたんだけどなぁ(カネが幾らあっても足りん:泣笑)。・・・あー、パソコンもなんとかしなくちゃ(アパートに帰ってブログが書けんと困る)。

 それじゃー、また明日。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

むう、そうですか。残念です。やはりロッソタイツではなかったのですね…。
それにしても練馬のHさまの力は偉大です。是非拝観に赴きたいところです。

それにしてもいいなあ、ミニカー。シャマルもいいけどギブリもね。ってメーカーにメールしてみようかしら。内装は青で。

Iです。
私も密かにミニカーを収集しております。
そして我がクアトロポルテのミニカーも探し続けています。たまに発見するのですが、スケールが小さかったり、カッコ悪かったり、高価すぎたりとなかなか購入に踏み切れていません。どっかに安くてカッコいいクアトロポルテのミニカーないですかねー。

ちなみに明日は人間ドックです。オプションでピロリ菌検査もしちゃいます。

皆さんお晩です!!

さすが「練馬のH」さま!!先日ダメ男の集いでお会いしたときに
「どうして、ビックリするような物を見つけられるんですか?」と
お聞きしたところ「いや、なに、インターネットで、ちょちょいっとね!」と
おっしゃってましたが、う~~~ん、でもすごい!!
わたしにゃ、その、ちょちょいっとが、遥かかなたでやんすよ~~

自動車産業の裾野の広さを感じる興味深いブログです。
そして自動車産業は文化・教養であります。
誰も憶えていないクルマにもデザイナーとエンジニアの魂がこもっております。それらをミニチュアカーで再現するKESSは歴史学術・芸術研究施設なのでは。コレは楽しい。
それにしてもこのシャマルのミニチュアカーは良く出来ております。
練馬のHさま、良く見つけましたね。。。
普段は医師として多忙な毎日を送る練馬のHの正体はロッソシャマル駆るRosso Trident Maskだったのである。鞄に全身ロッソタイツを潜ませ、練馬のHは今日も人々を救うのだ。
・・・そこへ世田谷のYさまがテレパシー・ラインを送ります。
「カニを食べ過ぎてカユくなるのはアレルギーなの・・・?」
「違います!(キッパリ!)」

みなさんこんばんは
おお!このシャマルは出来が良いですねー
グリーンハウスが低く、小さくなるのは仕方ありませんね…
私もクルマをサイドから描く時には必ずこうなります。だってカッコヨクなるから!(笑
それにしてもこのKESSというメーカー、私も初耳ですが…おっしゃる通り、なんてヒドいラインナップなのでしょう(笑(※褒め言葉)
この勢いで2代目ピアッツァとか出してくれないですかね…(実はアレ結構好きなのです)

1/43スケールのマセラティシャマル、ピラー部の「Shamal」文字まで再現されていて泣かせます。
さらにたこちゃんご指摘のトランクの三叉鉾のズレ、違った意味で泣かせます(笑)。
いずれにせよ、大変貴重な一品です。練馬のHさま、さりげなくさすがです。

KESSはラインナップがいいですね。
ああどれもこれも欲しくなりそう。

 たこちゃんさま、今朝は失礼致しました。このシャマルのモデルカーは、たまたまe-bayを見ていたら出ていたのです。そこで方々探すとイタリアで売られていて、早速取り寄せました! ロッソ2台、ネロ2台。。。しかし届いてみるとネロの1台は、輸送途中のアクシデントで、モデルカー底部が割れていて、後輪が室内に入り込み、フロントシートは2つとも背もたれの部分が折れていて、ルームミラーは取れていて。。。。トホホっな状態でした。またアクリルケースの内側にも擦り傷がついていて、それでも何とか綺麗に修復できました!
それをたこちゃんに進呈するのは失礼ですので、綺麗な方をお持ちしたんですが、リアのトライデントマークがズレていたとは、これまた失礼致しました。。。。ロッソは、時間をみて、りゅたろうさまに。。。
 おぐさん、ギブリIIのモデルカーは、レプリカーとアレザン(キット)が出ています。一度ダメ男に、私のレプリカーのギブリIIと世田谷のYさまのアレザンのギブリIIを持っていきましたが、やはり、どちらもイマイチな感じでした。なかなかあの感じを出すのは難しいのでしょうかね。
 今年は、マセラティ100周年です、KESSにも頑張って、222系、ギブリIIを出して欲しいですね、シャマルでコレだけのモデルカーを作れているので。確かにたこちゃんの言う通りに、フロントウインドウが寝すぎていて、ルーフが低くキャビンが小さくなっているのです。あとフロントサイドのブリスターがやや幅広いところでしょうか? 内部のシートの形状や、ハンドル、フロントシート間のあのモコモコした小物入れのカバーもよくできています。そして何とも感心したのが、ネロの外装で、内装が
アイボリーであったことです(勿論、外装ロッソは、内装がネロです)。。。
 たこちゃんさま、プレゼントですから!ネ

Iさま、クアトロポルテは、IVは、ディアゴスティーニとNeoの2つから出ています。どちらもまあまあかな。Vは、ixoとミニチャンプスとBBRがあります。ミニチャンプスで結構いいと思いますよ。
マセラティのモデルカーは、ビトルボ、ギブリ、カリフ、クアトロポルテIV、グランスポーツにしてもフロントライトの形状が大きかったり、いびつだったり、どうも違和感を覚えてしまいます。。。

おおおおおおおおおおおおおsign03

Iです。
練馬のHさま情報提供ありがとうございます。

おお!、こんなモデルがあったとは。
私はレプリカーズのカリフを探しているのですが、「あった!」と思って注文を入れると「欠品のお詫び」メールが届いてがっかりするのが常です。ブルーメタ、赤、白の3台、練馬のH様、お願い致します。

一松様、カリフのレプリカーズは、大阪のモデルカー屋さんおのホームページではみますが、それ以外で売り物はみたことないですね。。。でもあきらめずに探す!ことです。

…キャブビトルボは?

Smさんへ。キャブビトルボとして、425は、Altaya 製で、”007殺しのライセンス”というのがあります。またミニチャンプスとixoに、ビトルボ1982年というのがありますよ。これもミニチャンプスの方がいいかな。

練馬のHさまのリサーチ力が凄いです。
ミニチャンプスのビトルボ1982、おぢさん臭いカッパーメタリックが渋い。
新キャラ・河童Tridentmaskが登場?

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