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2014年9月 2日 (火)

たこたこ、九州のド真ん中を横断す(その7:未踏の宮崎県に突入)

 はい、こんばんは!今朝の東京練馬は久しぶりに雨上がりのスカッとした青空が広がる天気から始まり、終日サワヤカな一日でした。一年中こんなふうだったらいいのにね。

2014090101201409010220140901032014090104 ・・・ブログ”旅行記”の方は、ようやっと一夜明けて、8月11日(月)の朝になりました(あ、もう”その7”なの?そーですか、ハァ)。

 昨日はのっけからハードかつ濃い(笑)行程でありましたので、今朝はちょっとゆっくりしたい気分であります。

 いまや大分での定宿と化している宿泊したホテルの朝食バイキングは立派で美味しそうなんですが、いまだ昨晩の豊後牛が残ってる感じがする胃袋には荷が重そうなんで、アーケードを歩いて、コレまたスッカリ行き慣れた喫茶店にてモーニングを軽く採るコトといたしました。この店の二階の席が、なんとなく落ち着くんです。朝になって、もう一度繁華街を歩いてみましたが、とにかく大分ってのは、「喰い道楽」には天国の様な場所でして、「鱧づくしコース:¥1,980」なんて看板見て、東京人の感覚ではひっくり返りそうになりましたヨ。

20140901052014090106201409010720140901082014090109201409011020140901112014090112 ・・・さあさ、そろそろ重いコシを上げて、先を急ぐコトといたしましょう。

 そもそも、このシリーズの題名には”九州のド真ん中を横断す”とありますが、旅行初日の昨日は”国東半島周辺をウロウロす(笑)”で一日を費やした感じでしたので、とりあえず”九州のド真ん中”を横断する、その”起点”くらいにはイッとかないないとね。

 で、大分を出て、とにかく南下。ワタシ(たこちゃん)がいまだ未踏であるただ一つの県、「宮崎県」への突入を敢行いたします・・・って、トンネルの中でいきなり”突入”してました。

 そんなワケで、ワタシがかれこれ51年も掛かって、ついに成し遂げた「全都道府県踏破」の瞬間と云うモノは、実にあっけなく実感のウスいモノなのでした。

 「えっとねー、きょぉーはねぇー、まずは日向岬ってところを目指すのよ!」ホンに九州の田舎道はどこも格別に走り易い上に風景も素晴らしい。

 そんな美しい風景を堪能しつつ、周囲をキョロキョロしながら走っていると、そのうち「日向岬はコッチだヨ」の案内看板を発見!ようやくちょっと、宮崎県に現在居るのだなぁと云う実感を持つにいたりました。

20140901132014090114201409011520140901162014090117201409011820140901192014090120 で、とりあえず「日向岬と云えば、まずはココ」と云うスポット、”馬ヶ背”と云う断崖絶壁を見にヤッてまいりました。

 なるほど、コレは写真で見るよりも遥かに絶景であります。

 福井県の東尋坊に比肩し、高さでは日本一とも云われる”柱状節理”はソレだけでも大いに”奇観”であり見ごたえ抜群でありますが、岬一帯の周囲に続くリアス式海岸と美しいエメラルドブルー色の海、山深い木々の緑も含めて、その風景を存分に堪能出来ました。

 ”リアス式の岬”のキーワードによって、連休中に当ブログ内コメント欄にて開催されて(?)いた「たこちゃんズはドコに逃亡してるのかクイズ(オレは出した覚えがないケド、勝手に盛り上がってた)」の答えが見えなくなっちゃった方々も大勢居た様で、コレは”してやったり(笑)”でした。陽動作戦と云うワケです。

 例によって、岬の先端部分まで、ココでもずいぶんと歩くハメになったのですが、クルマを停めていた展望台の売店に戻りますと、ちょうどノドを潤すのに好適な飲み物が売っていました。ソレを”たこヨメ”が目ざとく見つけてさっそく購入。なんか”日向夏”的な柑橘系の果物を搾ったサワーだったんですが、詳細を失念いたしました。

201409012120140901222014090123201409012420140901252014090126 続いては”願い叶う海”ってキーワードの場所がココ。

 上述のコメント欄では「練馬のH」さんのウルトラスーパーハイパーエクセレントマキシマム検索能力(笑)により、一発で「バ~レ~た~か~(byダイヤモンド・アイの前世魔人:笑←分かるヒトだけ分かってください。居ないと思うケド)」となって”たこちゃんズ”はすでに”タコ”の正体を現しておりましたが。

 ところでココは、まさに入り江のカタチが長い歳月を経て”叶”って字みたいになってるスポットです。”クルスの海”と云います。

 こういった場所をパワースポットとしてプロモーションするのは、結構最近の観光協会的ウラ技になってるみたいですね。

 なるほど画像にも映りこんでますが、うら若きオトメの三人衆がキャッキャと写真撮影に興じておられました。こういったお若い方々が気軽に立ち寄れる観光拠点を次々と設けるのは、斯くも重要であると痛感した次第です。もちろん、純粋に風景も愉しめますヨ。

20140901272014090128 で、そろそろ昼メシ時となりまして、岬の先端部分を周遊するのをヤメ、下界で昼食をと考えました。

 せっかくの真夏だし、ここはひとつ「宮崎名物の冷や汁」でもと思っておりましたのに、ここなら喰わせてくれそうと期待していた漁港にある”道の駅”の食堂が、あろうコトか営業しておりませんでした。しばらく国道10号線を仕方なしに走っておりましたが、どーもこの先にはマトモそうな店が無い様子なので、Uターンして、先ほど看板がちょっと気になっていた店に入るコトといたしました。なぜか”サバ”を売り物にした「うどん屋」さんであります。うどんもサバもウマかったです。が、量の多さにはシビれました。三食分はあろうかと云う・・・コレでふたりで二千円しないんです。デフレもここに極まる宮崎県北地域(笑)。ワタシは九州各地域それぞれの食生活が羨ましくて仕方がありません。

20140901292014090130 あ、このあたりからようやく、”九州のド真ん中を横断”し始めております(笑)。

 これからは海を背にして、ひたすら山奥へ山奥へと向かう、西向きの道行きです。

 山また山、谷また谷。人類皆”渓谷”(笑)。だから立派な”橋”もそこいらじゅうにたくさん架かってます。ココを走ってる時にはちょっと思いました。かつて”その○んま氏”が演説していた様に、「宮崎県はどげんかせんとイカん」と。こりゃ、ドコからも隔絶されてるモノなぁ、深い山谷で。ソレでも、行きに通ってきた真新しい自動車道なども、最近ようやく出来たって感じではありましたが、ソレがあってこそ、ここまでようやく到達出来たんでしょうから、”その○んま氏”も意外と(失礼)チカラあったんだな・・・。あとは新幹線通さなきゃな、まだまだハードル高いと思うケド。

20140901312014090132201409013320140901342014090135201409013620140901372014090138 まぁ、九州横断新幹線がユメなのは、分かる様な気がいたしますよ、自動車専用橋だって建造するのにコレだけのコストが掛かるんですからね。せめて、まずは九州横断自動車道から着手するべきかな。

 途中で立ち寄った、この”青雲橋”も東洋一のアーチ橋とありますように、まさに威容を誇ります。この橋をわざわざ”観賞(笑)”するための公園まで作っちゃってる有様ですからね、きっと地元の誇りなんでしょう。

 その”公園”への導入路もまた、ヒジョーに凝った橋となってまして、欄干の柵にずら~っと並んだ”音叉”を、順番にリズムをとりながら叩いてまいりますとアラ不思議。文部省唱歌の”ふるさと”がチンコンカンと鳴り響く仕組みとなっておる次第であります(ただし、キレイに鳴らすには、結構なコツを要する)。

 まぁ、コレも面白いんだけどさぁ、も少し他に税金の遣い方があろうモノとは思われますけどね。こういったタレ流し行政も、いつしか「どげんかせんとイカん」わなぁ。しかし、こういったインフラ整備と申しますのはホントに”100年の計”と云うのが必要で、「今、必要無さそうだから」ではダメなんですよね。日本は平地も少なくて、都市部の人口密度ばかりが膨れ上がっているのですから、過疎化を食い止めるための総合的な施策はやはり必要だと思われます。

20140901392014090140 そんなところに、歌人の宮柊二が詠んだ短歌の石碑が、些か唐突に立ってました。

 峡沿ひの 日の影といふ  町の名を 旅人われは 忘れがたくす 

 一方で、説明文の書いてある石碑の一部分は、ざっと読みトバすのが困難なホド判読不能な状態にアレておりましたので「なんで、ココで宮柊二?アトで調べてみよーっと」 と思い、写真ダケは撮っておきました。で、色々調べましたら、なんでも1975年(昭和50年)に当地を訪れて詠んだと云う短歌を彫ったダケの様ですっ!別に当地と縁もユカリも無いのか、な~んじゃ、ソレ。やっぱ「どげんかせんとイカん」ぞ(笑泣)、ココの行政府は。もっとも、件の短歌そのものは、現在のワタシの心境にもピッタリとフィットするもので、この地を一度訪れた旅人なら、きっとこういった感慨を持つコトでありましょう。只今この句碑を読んで、サスガは宮柊二と感じ入りましたから、まあいいってコトにしとこうかな(笑)。

 それじゃー、また明日!

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利ですので”お気に入り”にブックマークしてください)を新設いたしました。

 また、2013年3月4日以前の過去記事のみの閲覧は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

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コメント

Iです。
ブログのアップ早いですね。
私も一番乗りを狙って、ブログを読む前にコメントしちゃいました。
ってこれは違反?

う~む。東日本の人間に鱧は馴染が無いですが、温泉旅館の上品なコース料理の小さな椀で上品な鱧のお吸い物は食した記憶があります。
小骨の除去に匍匐で労力を費やすのですね・・・。

仙台駐在の身としては宮崎は地の果て、休暇の現実逃避を実現出来る異国情緒たっぷりです。行ってみたいなあ。宮崎在住の御方は東北地方が地の果て感覚なのかな・・・。
宮崎は、マンゴーとシーガイアと日向夏と、あかぎあい・・・。

しっかし、たこちゃんの陽動作戦にまんまとハマってしまったマヌケなワタクシ。
最早、たこちゃんズの時間も位置も見失っております。

Iさま、一番乗り狙いのブログ読む前コメントもアリです。
むしろ、次回のブログ更新内容を予測した上でのコメントを保存しておきブログ更新と同時にアップするのだ。
超時空ブログですから・・・。

皆さんお晩です!!

いやぁ~大分の商店街も綺麗になりましたね~~(昭和59年~62年いました!)
竹町商店街かな?それとも中央商店街??確か商店街が4つくらい
あった記憶があります。食べ物は確かに美味くて安いっす!!大分!
道路も整備されましたね!当時宮崎に行くには国道51号線(たぶん??)
だけしかなくて、土砂崩れがあるとエライ遠回りしないと宮崎に行けませんでした。
下道だと途中に「蒲江」というところがあり、ひっそりとしたいいところです。
しかしこれでまだ2日目ですよね。凄いことになっちゃってますね笑
クリスマスまでには終わりますよね??
あっ、今日本屋で「エンジン」立ち読みしました。95ページ左端の写真に
「練馬のH」さま・・・・・・・・・発見!!!会長のお隣にシッカリ写ってらっしゃいました!

47都道府県全制覇おめでとうございます。
ワタシは46です。
残り1つはどこかって?
沖縄ですよ。鉄道ないでしょ!(戦前はありましたが)

Iです。
Smさまコメントありがとうございます。
ただ、事前に予想してコメントを用意するなどという離れ業は私には無理です。

話変わって、仙台ですよね。牛タン食べに行きたいですねー。4年前にたまたま出張で仙台に行ったときに牛タンを食しました。飛び込みで入った店ですが、十分満足した記憶があります。

更に、宮崎は是非一度訪れたい地です。機会をつくろうと思います。

  大痛?失礼 大分から宮崎県へ突入!「日向岬の馬ヶ背」(最近この岬シリーズが定番!)は絶景ですね。そして何を願ったのか?「クルスの海」、おそらくマセラティ100周年の今年、ビトルボ売れまくり!!作業もサクサク、どんどん納車、全然ハマらない作業で、創業以来の大大黒字!ロト6も当たりまくり、デポ新社屋も完成!!!祈願。
  宮崎の冷や汁は食べたことありません!たこちゃん「全都道府県踏破」おめでとうございました!!私は、滋賀、岐阜、山口、高知、徳島、佐賀は行ったことがないです、おそらく?!
  歌人の宮柊二は知らなかった。。。そして、たこちゃんの言う通り「インフラ整備と申しますのはホントに”100年の計”」は、なぜかそうして来ないよね。。。まあ100年先はわからないからかも知れないけど、せめて50年先のことを考えて、やって欲しーなあ。。。役人や政治家は国民のためとか、市民のためとかいって、大体自分のためにやっている輩が多いからね、もちろんそうでは無い人もいるだろうけど、極一部のような。。。。
 明日は、とうとう高千穂峡!!だーーーー(ホント?) 黒川温泉ーーーもか?いや行っていないな、温泉は。。
  テツヲタさま、沖縄のモノレールはダメなのね?確か廃線になった鉄道なかったでしょうか?そうか廃線は興味ないかな。。。
 調布のUさま、そのエンジンとかいう雑誌に載っているのは、三子の弟ですね。そして、この前ダメ男に伺ったのは、三子の兄でして、コメントしているのは、真ん中の私で、ややこしくてすいません。。。。

いやいや、間違った、岐阜、山口は行ったことあった、高知、徳島、佐賀、和歌山、福井、鳥取が行ったことなかった。。。まあ沖縄は1回だけ、北海道は2回くらいしか行ったことが。。。

いよいよ宮崎県突入。
ワタシは昔大阪南港発鹿児島・志布志行き「さんふらわあ」で宮崎港に立ち寄ったものの、船上からしか見ていなく未だ未開拓の地であります。

定食、ボリューム満点。
コレだけ食べたら、すぐ眠くなっちゃいますね。
ドライバーは要注意。

↑練馬のHさま、ありがとうございます。
廃線跡も好きなのですが、戦争で何にもなくなっちゃったような気がして…

モノレールも軌道のカテゴリーには入りますよね。

日本国内路線全線乗車済みの知人はこのモノレールが開通後すぐ、ただ乗るためだけに飛行機で往復しておりました。「タイトル奪還!」と・・・

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