BMW120iスタイルの下回りを見る
はい、こんばんは!”春分の日”のために祝日であった本日の土曜日、朝一番で「品川区のK」さんが継続車検のためにマセラティクアトロポルテ(Ⅳ)V8で御来店。今朝早く、勤務先のシンガポール(時差一時間だそうです)から東京に到着し、そのまま愛車を取ってお越しくださいました。早速リフトに上げて、継続車検整備&下回りの仕上げ(ホイールをはずして洗ったり、下回りを清掃&耐熱塗装したり)を午前中には完遂し、”返すカタナ”で、午後一番には「世田谷のS」さんのマセラティクアトロポルテ(Ⅳ)V6前期型をリフトに上げ、先日左右ブーツ交換を施したステアリングラックのチェックとウインドーウォッシャーのチェック、エキゾーストパイプの排気漏れ修理などなどを行いました。ソコに「調布のU」さんが御友人「さいたまのS」さんと連れだってお越しになり、いつものようにたくさんの差し入れ(本日は”マルタイ棒ラーメン”御当地スペシャルセット→Sさんが博多の御出身だからソレにちなんでのモノだったのかなぁ:笑)をしてくださいました。本日御来店の皆々様方、本当に有難うございましたぁ!

・・・で、本日の画像は昨日に撮影した風景たちなんですが、マセラティクアトロポルテ(Ⅳ)V8をお持ちの「川崎のK」さんが、このたび御仕事のため(新しく出来る予定の”東京魚市場”への仕入れ買いだし用→なんとも”粋”であります:笑)に御購入くださったBMW120iスタイルを文字通り”俎上”に載せてみました。リフトアップして下回りをキレイになるまで”手拭き”で清掃し、続いてはエンジンオイルの交換です。

ああ、先日のランチアイプシロン同様に、”お醤油”状態となっておりました。昨今では、正規ディーラーでのエンジンオイル交換スパンは”エコ”の名のもとに、異常に長い期間が推奨されているようです。原則的にオイルは交換するものでは無くなり、ある距離ごとに添加剤とともに足していくモノとなっているそうですね。右の画像にあります如く、マグネットドレーンコックには、金属粉がミッチリと吸着されておりました。ちなみにこのBMWはジャスト2万キロになろうかとする個体です。BMWのアプルーブを取得しているモチュールの部分合成油に交換したところ、明らかに(特にアイドル時の)エンジンメカノイズが軽減されました。





ソレにいたしましても、F20型のBMW1シリーズはサスガ現行車種だけあって、下回りを見ても整然としています。
エキゾーストパイプ部分を除いては、フェルトで作られた超軽量のアンダーカバーにすべて覆われており、ホントはエンジンオイル交換用のドレーンが覗く小穴まで付けられて、アンダーカバーをハズすコトもメッタに無い想定をしている様子です。ちなみに左の画像は、エンジン下部のアンダーカバーを取り去った状態で下から眺めたの図です。リアの足回りにも樹脂製アンダーガードが装着され、雪道走行などのハードな局面での高速走行がシッカリと想定されているのが分かります。BMW1シリーズは決してロワーレンジ扱いでは無いのがこのあたりの作り込みからも伺えます。同じ1シリーズでも、ベースグレード車の16インチホイールや、Mスポーツ仕様の17インチホイールとはまったく別の意匠を持った”スタイル専用”のホイール(メーカーでの呼び名は”タービン・スタイリング381”、 フロント/リヤともに 7J×17 部番3611 2241 518)が装着されております。例によって一旦すべてのホイールはハズされ、裏から洗浄されました。組み合わされるタイヤは画像にあります如く、極めて高価なBSポテンザのランフラットタイヤが純正ライン装着とされておりましたが、コンディションがイマイチとなっていたんで、「Kさん」の快諾を得て、次週にはピレリP7ランフラット(BMWアプルーブ取得銘柄)への交換をする事となっております。斯くの如くにマセラティ以外のクルマはアッと云う間に出来るんだけどなぁ・・・(ペコリ、ペコリ、ペコリ←全国の”マセラティ待ち”顧客様への罪滅ぼし音:泣笑)。
ところで、一部の当店顧客様方に波紋を巻き起こしておりますワンオフアルミ製ラジエターサブタンクなんですが、一応本日のブログコメント欄に於けるオファーがございましたところまでで一旦シメさせて頂こうと思っておりますんで、よろしくお願い申し上げま~す!
それじゃー、また明日!
マセラティでイッてみよう!Part2・Part3を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利ですので”お気に入り”にブックマークしてください)を新設いたしました。
また、2013年3月4日以前の過去記事のみの閲覧は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。
このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。
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コメント
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Iです。
私も大きい声では言いませんがBMWは結構好きです。
本日は、函館市内にあります、ミシュランで☆を頂いた寿司屋さんに行ってきました。流石、☆が付いているだけあって味も良かったですが、料金もお高めでした。
投稿: I | 2015年3月21日 (土) 21時55分
下回り図鑑にBMW120iも追加!です。エキゾーストパイプのタイコ手前は結構ジグザグになっているんですね。ビトルボマセラティたちにも装着してもらいたい各種アンダーガードいいですね。でもアンダーガード着けたら車検通らないか。。。。
メール致しましたが、アルミのラジエーターサブタンク1個注文お願い致しますー。結局注文しちゃったよ。
投稿: 練馬のH | 2015年3月21日 (土) 22時03分
皆さんお晩です!
今日も長時間に渡り、ありがとうございました。
ご推察の通り友人が博多出身と言う事で、それにちなみ
九州ラーメンシリーズをお持ちしました。
博多、佐賀、長崎、熊本、鹿児島、宮崎、大分・・・・
何故か、福岡ではなく、博多なんですね!笑
でっ、博多だけ二種類お持ちしました。
全て「マルタイ」製です。私も大好きなメーカーです。
投稿: 調布のU | 2015年3月21日 (土) 22時42分
さすがBMWはアンダーカバーに覆われているんですね。知らなかった。
このあたりも各メーカーの思想が反映されて興味深いです。
投稿: Wさま | 2015年3月21日 (土) 23時37分
F20はヘッドライトの意匠が独特で賛否両論ありますが、私はザガートっぽくて好きです。
1シリーズはこのセグメント唯一(だよね?)のFRですので是非MT(安いエンジンの)を入れて欲しいですね。
投稿: 一松 | 2015年3月22日 (日) 10時13分
BMW120iとは珍しいですね。BMWが珍しいってのもオカシな表現すけどこのブログではBMWが取り上げられる事が少ないですので珍しいです、はい。
しかし、120iは真っ当なアシグルマ。サカナの仕入れ用とは確かに粋ですね。
…マルタイ棒ラーメン、懐かしや。
本日、プントで浦和へ日帰りフットサル参戦し、只今帰投中です。プントで高速移動がかなり快適になりました。
投稿: Sm | 2015年3月22日 (日) 15時54分
下回りのガードとなると血が騒がないこともないですが、床板の下のフェルトのカバーって何のためにあるのかしら。騒音防止か整流か。
ダートのことを考えると足回りのガードと共にパイプガードなどもほしいところです。ギブリにつけると最低地上高がなくなってしまうのが辛いところですが。
投稿: おぐ | 2015年3月23日 (月) 18時35分