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2015年4月22日 (水)

ビトルボ系マセラティの立ち位置について考える

 はい、こんばんは!ここのところ日々の忙しさ(と云うよりも目まぐるしさかな?)に追われて、当ブログ読者の中で多くの皆さんがワタシの本業であると認識しているであろう「ビトルボ系マセラティ」について、キチンとお話出来ていなかった様な気がいたしますので、本日は原点に回帰いたしまして、そんな一席でお茶を濁そうと云う次第。

 ①:2015年春、日本に於いて、ビトルボ系マセラティの置かれた位置

 ・・・これから述べる事は、あくまでも専門屋としてのワタシが感じている私見に過ぎません。実は本日も、とあるお客さんが来店されまして、自らが現在持っているマセラティスパイダーザガートをリフトアップして評価して欲しいとの御依頼を(正直シブシブながら)お請けいたしました。率直に申し上げて、只今現在の当店(及びその顧客様)基準では”部品取り車”以前の残念な状況で、すべての液体類は漏れか滲みを発生しているし、謂わばトラブルを溜め込んだ典型的サンプルの様なマセラティ旧車でした。しかしながら、昨日新品バッテリーに積み替えて、それでもオルタネータのダイオード不良なのでしょう、バッテリー警告灯をチラチラ点滅させながら、結構な遠距離からお越しになるのですからキモが坐った方ではありました。リフトアップされた姿を御覧になって、御自身が当初抱いていたダメージよりは軽症であると判断された御様子で、これから徐々に手を入れていこうと云う結論を得て御帰りになりました。「マイクロ・デポに持って行って現状を把握させてもらう」と普段ダマしダマしの車検などを安価に請け負いつつ面倒を見てくださっていると云う整備屋さんからは「どれだけトラれるんだろう」と危惧の言葉まで投げ掛けられていたそうです・・・ハッキリ云って大きなお世話です(笑泣)。

 ところで、そんなスパイダーザガートに関しましては、泣いても笑っても、そもそもの正規輸入台数が200台です。今となっては当初の前期型89年登録車で26年落ち、95年登録の最終型プロジェクターランプ装備車でもちょうど20年落ちとなるワケですから、その健康に残存している台数は本当に僅少になりつつあります。222系各車も430も228もカリフも状況は「50歩100歩」どころか「20000歩40000歩(笑)」です。デ・トマソ期・第一フィアット期・フェラーリ期に亘って製造された”ビトルボ(IHI製ツインターボ装着)系マセラティ”は、すべてネオ・クラシック若しくはクラシック扱いとすべきであると改めて認識し、今ここに宣言いたします。当店顧客の皆さまはお持ちの愛車を本当に大事にしてくださいますようお願い申し上げます。

 ②:ビトルボ系マセラティには、とって代われるクルマが存在しないと云う悩み

 ・・・あまりにも存在感が大きかったビトルボ系マセラティは、絶対的サイズの方では、その存在感とは対照的にコンパクトであったので、乗り換えようと思っても代替車が見つからないのです。なぜなら、マセラティブランド各車が年々月々に大きく重くサイズアップを繰り返してしまったから。そしてマセラティブランドに比肩し得る存在はアストンマーティンくらいしか存在せず、且つ”先方”もデカいから。

 当ブログを御覧になっていらっしゃる”当店顧客外ビトルボ乗り”の方々にも多くそんな悩みを抱えていらっしゃるお客さんがいらっしゃると思います。”ビトルボ乗り”貴方の悩みはそのままマイクロ・デポの悩みであると考えております。真摯な態度で御相談頂けましたらトコトン親身になって解決策を見出すまでお手伝いいたしますし、当店でのみ、ソレは可能であろうと自負するところです。

 ③:マイクロ・デポはあなたの悩みを”トータルに”解決出来る、おそらく本邦で唯一無二の存在であると云う主張

 ・・・(新品&中古)部品の在庫量、ドナー車保有台数、ビトルボ系マセラティのレストア販売台数実績、国内及び海外での情報ネットワーク、旧いマセラティを実際に責任持って販売する能力・・・以上の点については創業以来18年有余、徹底的に追求してまいりました。かつて自らがマセラティオーナーであったワタシ自身が”マセラティの理想郷”を目指し、追求し抜いて作り上げた「マセラティアンチエイジングシステム」、それがマイクロ・デポなのです。ダレも「とって喰い(笑)」はいたしませんので、お気軽に御相談くださいな。勇気を奮い起してする一本の電話、その番号は03-5968-4717(御苦労はしないな)です。

 それじゃー、また明日!

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利ですので”お気に入り”にブックマークしてください)を新設いたしました。

 また、2013年3月4日以前の過去記事のみの閲覧は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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コメント

おお、また誰も書いてねぇぞ
なしか

どれだけ取られるんだろう…いやぁ、本当に大きなお世話だわ。
馬鹿じゃないのと言いたいところですが、ここはみんなの広場みたいなもんですから、言わないでおきましょう。
大人です、わたしゃ。

まあ、たこポンの仕事を俺はわかってる。
だから俺が車を運転出来なくなるまで、俺の車の面倒を頼んだんだ。
俺について来いよ、たこポン。
馬鹿はどこにでもいる。
ましてや、わかってねぇ馬鹿なんてのはどの世界にもいる。
だから気にすんな。
これだけの自分を倍の大きさに見せようなんてぇのは、土台無理なんだから、日々の仕事、好きな仕事を一生懸命やるだけ。

ところで、最後の丸3はいらなかったんじゃない?
言いたい気持ちはわかるけどさぁ。

ビトルボ系マセラティ、今味わえるこの幸せ。
そこのダンナ(笑)、今しか乗れませんヨ。
マイクロ・デポ社が夢を叶えてくれます。

ああ、でも今日のブログの文章はかったるいよな。
怒りを抑えつつ、うるさい客や外野の雑音に対し口の端がピクピクしつつも笑顔で大人の対応してるみたい。
おいおい、目が笑ってないぞ。

客商売ってそうなんだよな。
ここで書き始めると押さえてた怒りがドロドロとマグマのように溢れて来そうだから…やめとく。
たこがんばれ。

デポカッコいい! マセラティに限らず いつでも安心して乗れる状態 しかも綺麗 に維持していくのには ダマシダマシで安価にって無理だと思う その車が好きなら 理解しているショップで 予防整備にコストを掛けなきゃ車がボロくなって行くだけ 所有者も それを理解しないと好きな車を楽しめなくなるよね 社長の言う通り! お陰様で 自分の4V いつでも調子良いですよ‼

アルファのオルタネーターが逝ってしまって、ちょっとだけ次の足車を考えるんだけど、それこそアストンに行ってしまおうかな。
でも出るからな、スピードが。
違反が心配なんじゃなくて、死ぬのが怖い。
でもルーちゃん2号の圧倒的な遅さには…
オリジナルFIAT500くらいだったらいいかも。
ギブリにももう一度乗りたいと思わないこともない。
一度はフェラーリ様にも乗りたい。
456なら値段的にもいいんじゃないか…と、どんどん妄想は膨らむのであった。
たこポン、いつか頼むぞ。
俺が日本一信用し、信頼する「車屋」だからな。

稲敷のKさまは、もしかして私が乗っていた4Vにお乗りなのでしょうか?
なら、シャマルに行くしかありませんぜ、旦那、えへえへ・・・

りゅうたろう様 お世話になります そうです りゅうたろう様の4V乗ってます スーパー4Vにすべく かなり 脚廻りを改良しました まだまだ手を入れて 安心して 何時なんどきも 楽しめる車にします りゅうたろう様 シャマルも良いけど アルピナかコルベット欲しい アストンも良いな 社長が 自分とりゅうたろう様 似てるって言ってました(笑)

皆さん、おはようございます!!

昨夜もブログ更新時間には床についておりましたので
後出しコメントで失礼します・・・
さぁ~~もうすぐ、夢の世界に入れるのですね~~~楽しみです!!
どんな感じなのか今から楽しみです!マセラティ・ワールド!!

部品取り車以前の残念な状況であってもオーナー様の想像よりは軽傷だったのですね。
そのオーナー様の肝っ玉振りに敬意を表します。
コアなビトルボ好きに共通する溺愛振りはもはや病の領域なのでは。
これは不治の病につき、自身の治療はあきらめマセラティの治療をマイクロデポに相談するのが賢い選択です。

…昨日は朝一で会津若松市へ向かい時間ギリギリまで納品&説明を行った後、平塚に宿泊し土曜日まで平塚で研修受講。
ここは地の果て、あるじぇりあ…。

ビトルボマセラティを、扱うのは、やはりマリアナ海溝より深い経験、有り余るストックパーツ、匍匐でフルマラソンできる根性が必要な訳ですね。しかし下回りみてもらいにわざわざ遠方よりとは、ビトルボ愛が強すぎます。
確かに、ビトルボたちのサイズ感で!は、現在ないです。アメリカ、中国向けにするから、バカでかくなる。

日々、所謂日常の足?、と化した高級高性能車に触れていると、もはや趣味性は無きに等しく、これはいいのか悪いのか?、進む先が全自動カーならありなのだろうと思いますが、個人的には受け入れ難い。

良くも悪くも手作り感満載のビトルボ、時々(頻繁にか?)、「あぁもっと気を使わないクルマが欲しい」と思うものの、そういうものはやっぱりいらない。不都合があっても海外旅行と一緒で、つまりはアメリカでもヨーロッパでも言葉が日本語で通じちゃったら面白くなくなると思いまーす。

先日妻と話ましたがビトルボは茶道具と似ています、ウッドのシフトは茶杓、鋳造部品の肌は茶碗、そこかしこに景色が見えるのです。

車の知識なんて、まーーたく無い私ですが(少しは本を読んだり勉強してますよ!)マセラティ?なんかカッコいいみたいな軽い気持ちでここまで来ちゃいました。古いマセラティに興味がある方、デポさんに電話しましょ、

あっ注文書!遅くてなってすいません。明日には発送します。

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