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2015年9月14日 (月)

マセラティクアトロポルテⅣ前期型ドアミラー脱着分解組立

 はい、こんばんは!先週は台風上陸による各地の水害や、週末の大きな地震で”てんやわんや”であった日本列島。今度は本日九州熊本で、あろうことか阿蘇山が噴火。今のところ人的被害は出ていない模様ですが、ホンに「天災は忘れた頃にやってくる」の諺を肝に銘じるモノであります。

201509140120150914022015091403201509140420150914052015091406 ・・・一方、ここ東京練馬では絶好の現場作業日和。場内リフトにはマセラティシャマル(「練馬のH」さん号)を上げて、パワステ高圧ホースとエアコン高圧ホースの交換、そしてワンオフラジエターサブタンクへの換装作業などを行っておりましたが、ソチラが粛々と進んで行くのとは裏腹に(泣)、ワタシの方は、オモテに出したマセラティクアトロポルテⅣ前期型(「調布のU」さん号)のドアミラー脱着分解組立作業で難儀しながら匍匐の歩み。

 まずは、助手席側となる右ドアミラー。先日の外装補修の際に、あらかじめ分解して鈑金塗装工場に手渡しておいた少々キズのあったミラーケースが車輌とともに戻ってきておりましたので、コレの組立からまずは進めるコトといたしました。組み立てる前には、いつものように各部材ごとの洗浄作業を行いつつ、内部の機構に異常は無いかをチェックしながら、錆を落としたりタッチアップペイントをしたり。折り返して組み立てて行く際には、アチコチ知恵の輪の様な作業工程となりますが、キレイに塗り上げられたケースの内外にキズを付けぬ様、慎重さを最大限に発揮して作業します。

201509140720150914082015091409201509141020150914112015091412 ・・・ようやく、右側ドアミラーが完成し、ボディへのフィッティングも滞りなく済みました(それでも午前中いっぱい掛かったんだけど)。

 ここまでは”想定内”だったのですが、反対の運転席側ドアに付いてる方の「電動格納動作不調(正確には、開閉動作自体は完全に行われるんだけど、10回に1回くらい、閉状態で内部のモーターが”暴走”し続ける症状:泣笑)」のシュートに手間取りました。

 「どーせまた、接点がズッコケてるに違いない」と分解作業を始めてみましたが、思いのほかキレイなモンです。

 「あー、ぢゃ内部ギアの中にヘタってるのがあるんかなぁ・・・」で、深ぁ~いところまでバラして行きましたが、誰の目にも分かりやすく”圧倒的に”ヘタってるところが見当たりません。こうなってまいりますと、全体的な内部磨耗とか、減速機構の組み方に問題があるとか、そういったハナシになってまいりますので、色々な原因要素を考えながら三回組み直してようやくゴールへ。

 とりあえず、日没までには左右ドアミラーのフィッティングが済みました。シャマルの方はあんなにバラしてたのに、とっくにエンジン再始動の儀とエアコンチェックの儀が終わってやがりました。・・・ま、マケた。グヤジぃ~!

 それじゃ、また明日。

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利ですので”お気に入り”にブックマークしてください)を新設いたしました。

 また、2013年3月4日以前の過去記事のみの閲覧は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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コメント

皆さんお晩です!

お〜〜、着々と進んでますね!
楽しみ楽しみ‼︎
それにしても、ここまでしてくれるのは
日本中探してもここだけでしょうね!凄い!

調布のUさまのクアトロポルテ前期型ドアミラーの電動格納動作不調トラブルシュート。
このキメ細かい職人芸、まことにお疲れ様です。
このドアミラーに徹した作業が練馬のHさまロッソシャマルの高圧ホース交換&ラジエーターようしサブタンク(ツーハン共同購入?)交換&諸々再始動チェックよりも時間がかかるとは。
旧車の仕上げってのは作業時間が読めないのですね。
速く仕上げたかったら、ひたすら手を速く正確に動かすしかないのです。
マイクロデポ社の実作業スピード、フツーの整備工場の3~10倍ナリ・・・。

週明けの本日は月報でした。今月は上期売上必達ミッションが控えており明日から押し込みに駆け回る次第。。。
そして本日、技術課長さんからラボ実験により「青の真鱈現象」の原因と対策実験で良い結果が出たとの連絡を受け、水曜日に先方に結果報告を行う事に。
いやいや、今週も盛りだくさんです。

調布のUさん号、道程はまだまだ遠そうですね。
いや、そんなこたぁ無い!というUさんの叫びが。
幻聴かなぁ?

青の真鱈現象が解決の緒に就いたこと、実は密かに喝采を叫んでおります。屋久島で。いやあよかった。

あ本題本題。ドアミラーもね、折に触れ挙動不審になるのですね。
何事もつつがなく作動するギブリさんに乗っていると、それが当たり前になってしまうわけですが、ああ当たり前の幸せをしっかり噛み締めねばなりますまい。屋久島はもういいから、走りに行きたいなあ。冬が来る前に。

たこちゃん、決して負けてはいません。
この粘りと根性、見習いたいものです。
電動格納動作不調完治、お疲れ様でした。

ミラーひとつにここまでの入魂! そこらの外車屋だったら「この時代のイタ車なんてこんなもんでしょ。」でしょうね。デポでよかった。

調布のUさん号は、新車を組み立てるよりも手間暇かかっていて、既に納車整備の域を超えレストアのようですね!流石はデポさんです。
タコちゃん、お疲れ様でした。

ああ、デポさんで購入して良かった(^^)

おぐさん、さすがエンジニア。青の真鱈現象とは・・・まあ、ダメ男モデラー衆には笑われちゃう話ですが、旧塗膜足付け後に脱脂もせずにパテの上からいきなり上塗りでは・・・シンナーが遅すぎて下地を侵し吸い込みムラを造っちゃったのでしょうね。
速目のシンナー設定と塗装間の強制乾燥で解決するであろう事は予測できていたましたのですけど。

「10回に1回暴走する症状」お茶目ですね。

夏の終わりに扇風機の首ふりが動かなくなったのでデポさんで直してもらえますか?

自動があたりまえの時代‥‥‥‥贅沢やなぁ。機械を造るのはヒト、直すのもヒト。ほんとに感謝です。僕もそんなパティシエになれるように頑張ります。

シャマル各種整備を速攻で実施して頂き、ありがとうございます。Uさん号はドアミラーで手こずったようですね、シャマルはドアミラーが固定なので、その点は良いような良くないような。。。大体、ハマるのは、ドアミラー、パワーウインドウ関係ですからね。
Smさん、青の真鱈塗装というスペシャル塗装じゃないんですか?まあ解決したので良かった良かった。

Uさんのクアトロポルテが、またまたなんとも言えない外装色、ベルデメキシコです。いいですね、楽しみですね。

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