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2015年10月 5日 (月)

マセラティクアトロポルテV6エボルツィオーネのドアトリムをハズしてのあれやコレや(その2:ドアラッチAssyの取り出し方法)

 ・・・はひはひ、グシュグシュ・・・はっ、はっ、、、ビェッくしょん!・・・はい、こんばんは。まー、この風邪は予想通りに長引いておりやす。ちょっと良くなったかなぁと思うと、またブリ返しますな。ホントは昨夜2年越しで楽しみにしていたイベント(以前に取り上げた”六大学応援合戦”)を見に行こうと画策しておったのですが、歌舞伎町の人ごみで風邪が悪化してはマズいと自粛して、土曜日の夜から今朝まで、ホトンド布団から出るコト無く過ごした日曜日となりました。ワタシの知らないあいだにラグビー日本代表はサモア戦で圧勝したんですってね、ホントにスゴイわ。

201510050120151005022015100503201510050420151005052015100506201510050720151005082015100509201510051020151005112015100512 ・・・で、本日は、そういった華やかな大舞台とはまったく縁の無い、地道極まる”匍匐前進”作業(泣)の様子を中継録画で御案内するといたしましょう。

 ああ、このネタ、前回は半月以上も前だったんですね。・・・前回は、とりあえずドアトリムをハズすところまでを余すところ無くお伝えいたしましたが、今回は、より具体的に、ドアラッチAssyを交換若しくは給油&調整するためのプロセスで欠かすことの出来ない「取り出し方」にシボっての工程案内となっております。

 ドアラッチAssy内部には、ドアをボディとキッチリ密着させるための”ラッチ機構”はもちろんのコト、”ロック機構(リアはチャイルドロック機構も含む)”(集中)ロックモーターユニットとドア下&室内灯のON/OFFを司るマイクロスイッチがすべて封入内蔵されています。こういった機構部品の数々は、すべて一体ユニット化されておりますので、どのひとつが問題となっておりましても、ユニット丸ごとの交換が必要になってしまうパーツです。

 今回のサンプルカーはマセラティクアトロポルテⅣの中でも最後期のエボルツィオーネ型ですが、リンク棒の線径が細く且つ剛性の高いモノとなっております上に、ドアインナーパネルの作業穴も、後のメンテナンスが容易となる様に種々改良されておりますので、ソレらがまったく考慮されていなかった(泣)最初期型や前期型よりも遥かに作業がし易いです。但し、本日の画像にもありますように、どうしても”手探り”での作業が要求される部分は残されており、「ドコにどのようなネジやボルトナットがどんな角度で入っているか」とか「ハーネスのロックはどの位置でどのような理念でトマっているか(今回も写真の撮影が不可能でした:泣)」など、すでに判っていてやっていても、”根性”を要します(し、実際結構イタいのよ:笑泣)。最難関は⑪のリンクはずしの逆、要は組み立てる時でしょうね。指先でしか勝負出来ないのがココの脱着作業。鈑金塗装屋さんやガラス艤装屋さん、電装屋さんなどがここをバラした場合には、相当な時間を掛けて何度もヤリ直しをさせられるので、多くの場合にイライラしてジャマなインナービニールシートを破いてしま(この画像内では、あらかじめインナーシートをどかしてあります)ったり、最低なのはウインドーレギュレータAssy自体の樹脂チューブをブチ折ってある場合も。ソレくらいに真冬など(で、ソレが前期型以前のモデルの場合は特に)は、ホントにきつい仕事となります。

 それじゃ、また明日!

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利ですので”お気に入り”にブックマークしてください)を新設いたしました。

 また、2013年3月4日以前の過去記事のみの閲覧は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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コメント

Iです。
日々、指先が言うことを聞かなくなってきている私には到底不可能な作業です。まぁ言うことを聞いてくれてもてこのような作業は出来ませんがね。
ところで、昨日一年前のリベンジということで”ビール検定2級”を受験してきました。結果はどうなることやら、11月上旬に合否結果が送られてきます。

お疲れ様です。
仙台プレゼンの結果を今日受け取りましたが、無事一次を通過とのこと。
また仙台で飲めるかな。

今夜は冷え込んでます。
どうぞ暖かくしてお休みください。
応援合戦、今年も観れず残念でしたが、やっぱりいいですよね。

ドアラッチAssy交換、コレ観てラッチを大事に扱おうと改めて思います。
スマートにドアを開け閉めするのも、クルマ乗りの一つの儀式です。

クアトロポルテⅣ最後期型エヴォルツィオーネのドアインナー作業のメンテナンス性は向上せど、結局は職人の感性に頼るイタリア感覚のテキトーさが素敵です。
でも、そのテキトーさに目をつむっても、そのゲージツ的内外装の美しさには目を見張るシルバートライデント仮面なのであった。
小回りの効くアシグルマのロッソフィアットプント号、通称「こまわり君」は活躍しておりますよ。

おぐさん、仙台で飲みませう。

これはほんとに大変です、外すのにこれだけ大変なんだから、これを元に戻すのも一苦労で、さらにドアは4枚となれば、意気消沈です。パワーウインドウとか、ドアロックとかって、トラブルなしが普通感覚ですから、しっかり手を入れてもらえるのはうれしい限りです。

たこちゃんの風邪は長引いていますね、夏の疲れがドットでて、抵抗力下がり風邪を引いたとなると、もう少し養生しましょう!!「元気ハツラツ、オロ●ミンC」を1日100本飲めば治ります!←ちょー無責任!!

イベルメクチンの大村教授、祝ノーベル賞!!

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