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2015年11月11日 (水)

マセラティ222 4v、超絶の新入荷!

 あ~、ハレバレとした気分でシゴトも捗る一日でしたぁ。はい、こんばんは!起きてみたら朝からスカっと晴れてるので、「きょぉーはもう、三日分ヤルぞぉ~!」と勢い込んで出社いたしました。マセラティギブリⅡ(「名古屋のG」さん号)のヒーターケース分解洗浄清掃&各ウレタンフォーム張替え作業をヤリつつ、一方ではマセラティクアトロポルテⅣの商品化作業の続きを併行して日没まで行ったワタシでした(で、アシコシぼろぼろ:泣笑)。場内では引き続きマセラティクアトロポルテⅣ前期型(「小田原のM」さん号)のミッションを浮かせてのマウント交換などエンジン回り整備調整が終日滞りなく行われましたヨ。

2015111101201511110220151111032015111104201511110520151111062015111107201511110820151111092015111110 ・・・さぁ、そういったところで、新しい入荷車の御案内を元気良くイッてみましょう!

 マセラティ222 4vの超絶仕立て車です。まず外装の見た目が御覧の通りに美しく仕上がっております。丁寧に隅々までガラスコーティングが施された艶やかなボディが、まずはこの個体の一大アピールポイントです。

 ロッソマセラティ独特の色合いは、他のイタリア車とは一線を画するモノで、華やかさとともに若干クラシカルな落ち着きさえ感じさせるグッドカラーです。

 1.4万キロ時に初めて(ワンオーナー車として)この個体を手掛けて以来、当店の優良な顧客様方が代々バトンを受け継いでこられたので(ってゆーか、皆さんフツーに日常の足にしてたモンで:泣笑)、オーナー様が代わるたびに当店にて大規模なブラッシュアップを繰り返してまいりました。

 ちょっと、最近ワタシのデジカメのレンズとレンズの間にゴミが入っちゃってるらしく(ネチョドロ作業中の画像をヨゴれた手で撮影するコトが多いの:泣)、そのカメラを徹底的な分解清掃に供したいところですが、周知の如くになかなかそういったヒマが無いので、画像のところどころにボンヤリと丸いシャドーが出てしまっているのが残念なところです(ホント、スミマセン)。そんなワケで以下の内装画像の方でも不自然なシミに見える部分があるやも知れません。出来れば一度御来店頂きまして、この個体の真価を御高覧くださいますと望外の喜びでありますヨ。でもココの画像でもキレイに見えるでしょ、それなり以上には。

2015111111201511111220151111132015111114201511111520151111162015111117201511111820151111192015111120 ・・・で、コチラが華麗なアヴォリオの内装であります。画像では自然光の加減で黄色っぽく見えたり白っぽくみえたりしておりますが、現車はこの”中とった”様な按配の内装色(下のドア内張りの画像が一番雰囲気出てるかナ)です。とにかくクアトロポルテⅣ以降のアヴォリオ色とは根本的に色調も皮革も異なります。

 ウッドパネルの状態も良好で、以前に当店で施工した天井を初めとするアルカンタラ装各部も美麗さを保っております。

 ドコを御覧になって頂きましても、ビトルボ系”四角い”マセラティの6.3万キロと20数年経過車といたしましては、現状でも群を抜く美しさであると思われます(よりによって内装もアヴォリオだしな)。

 アタマの丸いマニュアルミッションシフトノブをクイクイっと操作しつつ、この美麗な内装に身を委ねてドライブするのは、きっと愉悦の時間に違いありません(ちなみに、斯く云うワタシはそういったひと時を生涯味わったコトがございません:泣笑)。

 近頃では、デ・トマソ期ビトルボ系”四角い”マセラティも、ようやくネオクラシックから本物のクラシックの領域に片足を突っこむ年頃になってまいりました。現今のマセラティ2ドアクーペを遡れば、グランツーリズモ→グランスポーツ→クーペ→3200GT→ギブリⅡ→222 4vとなりますワケで、実に222系は最終の4vすら五世代前のデザインと云うコトになりますから、コレで現今ウワサされております”アルフィエーリ”が実際に出現・販売されれば、六代も以前と云うコトになってしまいます、嗚呼、昭和(平成初期のバブル時代も)も本当に14万8千光年の彼方へと遠くなってしまいました。

2015111121201511112220151111232015111124201511112520151111262015111127201511112820151111292015111130 ・・・ところで、この個体に於いてさらに素晴らしいのは、ごく最近に当店でクラッチセットの交換までをも行っているところです。コレはだいたい通常寿命が7万キロ台程度と云う部分なので予防整備的な処置だったのですが、もう、しばらくの間はこの部分のコトを考えなくても良さそうな、極めて有難い(コレだけで、純正定価換算したら”ドえらい万円”な金額なんですヨ:笑)モノです。

 さらに、例のワンオフアルミ製ラジエターサブタンクも装備され、いよいよ冷却系統にも鉄壁の布陣を敷いております。

 ホイールも前オーナー様が別のセットに換装していたので、キレイなままで帰ってまいりました。強いて云うならば、タイヤの方は経年で交換するのをお奨めする時期になっているモノと思われます。

 こだわりの前オーナーさんは、足回りや各部マウント類にもウレタンブッシュを仕込むなどしてブラッシュアップを試み、よりソリッドでレーシーな走行感覚をも実現しています。

 と云ったワケで、ウチのマセラティにしては、異例に(泣笑)ハヤ目の納期も期待出来そうです。しかしながら、いつもの様に「あっちが気になる、ここはこうしたい!」なんてなコトを云い始めたらその限りではございませんヨ(ウチのお客さんは、そのまま乗れる個体を提示しても結局そーなっちゃうからなぁ:笑泣)。とにかく130台しか作られなかったと云われるマセラティ222 4v、その貴重な”国際レベル”のバリバリモンをぜひ一度御高覧&御試乗頂きたいと願ってやみません。御来店予定日時を、前日までに予め必ずお知らせ頂きたいとお願い申し上げます。他の222 4vや222SRなど「デ・トマソ期ビトルボ系”四角い”マセラティ」の市場価格帯相場感とソレらのコンディションを、まずはカーセ○サーやG○oなどで逐一御覧になってから、もう一度このページを穴の開くホドに見直してみてくださいネ(ウチのビトルボ系が、世間の”風評”とはうらはらに、実質的には一番リーズナブルだと自負しております、ムカシから:笑泣)。

 それじゃ、また明日。

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利ですので”お気に入り”にブックマークしてください)を新設いたしました。

 また、2013年3月4日以前の過去記事のみの閲覧は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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コメント

おおご先祖様だ…。

白に白のクワトロポルテも伊達の極みでしたが、これはまた別方向で伊達の極み。濃色にタンのギブリなどもまた伊達ですが向いている方角は違っていて、それぞれ方向性は違うのにでも強烈にビトルボ系の一族でございます。
すごいなあ。

Iです。
アカアカ、カクカク、シロシロ良いですね!
しかも、マニュアルですし、是非マセラティのMTも運転してみたいものです。

こんばんは~

萩ノ茶屋でセンベロ(千円以内でベロベロに酔うこと)状態なので明日しっかりプログ読ませてもらいます。おやすみなさい。

222 4vの紅白のロッソ外装・アヴォリオ内装が華やかですね。
4vは222系の最終発展型なのでしょうから、デトマソ傘下ならではの妖しさが素敵です。
更にはハイパワーに5MTの組み合わせですから走りもまた楽しそうです。
シャマルは妖艶な猛獣。
4vは陽気な獣。
ボクは病気な怠け者・・・。
この4vの華やかなアヴォリオ革の明るい室内で4vを操るのは本当に楽しそうです。
そう言えば、関東に新車のようにピカピカな4vのオーナー様がおられましたっけ。
昔やんちゃしてそうな男前の御方でしたが、御歳を聞いてその見た目の若さにビックリ
した記憶があります。
懐かしひ3年前のマセラティ・ツーリングの事象。

本日、全国のリーダーを招集した電話会議で本部のN部長に激怒されました。
怒られる筋合いなど無いのですが、とりあえずペコペコ謝っておきましたよ。
う~ん。ますますメンドクサイこの会社、なんとかならぬものか。。。

えーーー、Wさまの壇蜜号?と思いましたが、、、違いますね。222 4vのロッソ、内装アヴォリオ、ウッドが上手くマッチしています! ! この後に続くシャマル、ギブリとは違い、すっきりとカクカクな形の222の最終型!! 誰が手に入れるのか?年内納車可能でしょうネ!

222 4v 格好良すぎです♪

今回の4v、たこちゃんのブログ内容の充実さがこの個体の良さを物語っています。
非常に楽しいクルマですので、お勧めです。
ギブリと違った、ナローボディもこれまた新鮮です。

こりゃまた素晴らしい個体が出てまいりましたね。
まさにマイクロ・デボの真骨頂ですね、ほかでは絶対ありえない超絶コンディションなのは手に取るように伝わってきます。
4vのMTさぞかし楽しいだろうなぁ、いいなぁー
乗り替えちまうか?

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