マイクロ・デポ株式会社”公式ウェブサイト”「マセラティに乗りませんか・・・」

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2015年12月 9日 (水)

突然、日本海が見たくなった・・・

 はい、こんばんは!本日は終日”日本晴れ”であった東京練馬。当地では粛々とマセラティシャマル(「黒○A」さん号)のタイミングベルト&ウオーターポンプ交換作業を行っておりました。ラジエターを降ろそうとしたら、溶接部がことごとくハズれてコアが上下に”分解”してしまうと云った、いきなり”大ハマ(泣笑)”な状態から始まりましたが、エアコンホースも漏れ漏れなので、「黒○A」さん、お願いだからお手すきな時間に御電話ください(”楽しい打ち合わせ”をしましょ:笑)。

 あ、あとねぇー、今アパートに帰ってくる途中で”ホルモン屋”のママさんがわざわざ交差点の交番前までワタシを追いかけてきて仰るには「この間(の忘年会時に)、黒いネックウォーマー(首巻)をお忘れになった方もいらっしゃいませんか?」だって。御心当たりのあるダメ男さんはワタシまで御一報を(PM20:20追記)。

 さて、本日のお題は、”ほぼ”常勤コメンテーターの「おぐ」さんから昨日刻々と頂戴した、「ギブリさんと過ごした成り行きキャノンボールラン(笑)」の顛末を一部始終(笑ったり・泣いたりと・・・)。

20151209012015120902 「碓井旧道なう」・・・ここから旅のレポートは始まりました。左の画像がその”なう”な場所らしいです。

 続きまして右画像、「万座の登り口なう」志賀高原から林道を使って野沢温泉に抜けるつもりが冬季閉鎖。
さてどうしましょう。”おぐ”・・・だって。今さらどーしましょうと云われてもねぇ(笑)。この段階では、ワタシ、どこかの温泉へでも向かってらっしゃるのかと思っておりやした。

20151209032015120904 「土底浜(左画像)」万座(温泉に非ず)から北へ行く道がどれも冬季閉鎖だったので、須坂から上信越道に乗ってささっとやって来ました日本海。”おぐ”

 ・・・えぇ~結局向こう側まで突き抜けたの?・・・続いては「新潟の何処かの山中(右画像)」ガードレールがなぜかはずしてあります。”おぐ” ここまで、どの写真もなんと云いますか風情がありますなぁ。大袈裟でなくて、絵画的。マセラティギブリⅡの造形美とシルバーの塗り色が絶妙に風景へとトケ込んで、ホント文字通り、”絵”になっております。

20151209052015120906 「そろそろ帰ります(左画像)」松代から小千谷に出て、ショッピングセンターで遅い昼食。お土産も買いました。”おぐ”

 少し”間”があって・・・

「止まってまーす(右画像)」(中略)
気温零度ですって。”おぐ”・・・「♪どなどなど~なーどぉーなぁ~、こうしをのーせーてぇ~」

2015120907 「新幹線で(左の画像)」無事帰れそうです。お騒がせしてすみませんでした。”おぐ”・・・「♪荷馬車はゆーれーるぅ~」

(そして一夜明け、今朝開いたメールには・・・)

 「昨日の件」

  マイクロデポ 岡本(社長)さま

 おはようございます。

 本日は昼間から夜に至るまでいろいろとお騒がせして失礼いたしました。
いまこれは帰りの新幹線車中(終電一本前)にてしたためております。

 ロードサービスの連絡先は以下の通りです。
○□自動車(N潟県Y沢町) 0×××-××-××××

 日動火災の特約のお兄さんには、この○□自動車が今夜保管、明日マイクロデポさんまで搬送する、と聞いています。
 保険の特約による搬送距離は180キロまでで、○□自動車からデポさんまでは何と170キロちょっととのことで、つくづく、ついているというべきでしょうか。

 ともあれまたまたお手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。

20151209082015120909 ちなみに今日は仕事をうっちゃって休みということでした。行程は以下の通りです。

 十時半に関越に乗り、碓氷の旧道を駆け上がり、白糸ハイランドウェイ(このあたり路肩と道の周りの斜面は真っ白でした。もう冬なのですねえ)、鬼押しハイウェイを辿って万座・鹿沢口。ここから万座、志賀高原、更に林道を経由して野沢温泉に出るつもりだったのですが万座から先はどこも冬季閉鎖とのこと。

 進路を西に変え、菅平あたりでも県道冬季閉鎖をくらいつつ、須坂から再び上信越道に乗り、上越の一つ東の大潟スマートICで降り土底浜にて日本海の荒波と夕日で魂の洗濯。(それにしても土底浜とはどんぞこの一歩手前かどこそこ?ってか)

2015120910_2 ここから先は説明が難しくて、まず県道78号線を東に向かうと尾神岳のあたりから先冬季閉鎖。
 引き返して途中からけもの道のような道を南下して県道241、県道376を経由して国道253で松代、松代から県道12を北上して県道252に出て、このまま北上すれば柏崎と思いきや、途中から県道25で東に分け入り国道404でまた北上し国道291でまたまた東を向いてと、あまり高い山ではないけれどそこそこの山なみが延々と続くあたりを下ったり上ったり上ったり下ったり。

で、小千谷到着。遅い昼食(ラーメンと餃子)。

 その後はささっと関越に乗ってそのまま帰ればよかったのかどうかわかりませんが、三国峠を越えていこうと発起して石打で下り、峠の山道に差し掛かったところで一巻の終わり、というところでございます。

 ながながとお付き合いいただきありがとうございます。電車ももうすぐ上野に着くようです。


  おぐ

 ・・・

 ・・・

 ・・・

20151209112015120912 で、はるばる越後湯沢(N潟県Y沢町:笑)から「おぐ」さんの愛車”ギブリさん(彼はこう呼ぶ:笑)”がドナドナされてきたのは、本日日没直前の時間。

 ローダーに載せたままの状態で、三男がスロットルボディを分解してみたら、スロットルボディ前半部の薄肉の部分自体にクラックが入り、欠けた破片の一部がちょうどバタフライ直下にピタっと張り付き挟まってました。だから、”エンジンスタート即全開”もむべなるかなと。破片を取り除いたらなんでもなくアイドルするようになりました。一時間後、スロットルボディを補修して治りました。出来れば今度はスロットルボディごと交換するのをお奨めいたしますヨ。

 ソレにしても、初老オトコのプラっと一人旅をマニュアルミッションのマセラティギブリⅡで行うなんて、”粋”の極みだよな。大昔のテレビCMに「突然、”おんたけ”が見たくなった(初代トヨタカリーナCMに於ける千葉真一サンの気分を表すセリフ・・・ナレーションは、今は亡き内海賢二さんだったと思ふ)」と云うやいなや、たった今まで都会(おそらく都内)の道を走っていた”サニー千葉”は、とにかく高速やら林道やらブッとばして(おそらく木曽)御嶽の麓まで速攻で到達するのがありました。もちろん一人旅で、最後に「足のいいやつ!」と、当時大いに人口に膾炙したキャッチフレーズがくる。小学生の頃、このような世界観にあこがれていて、免許取立てから数年はワタシもずいぶん無茶しましたわ、ホント。なにしろ「おぐ」さん、どツカれさん&有難うございましたぁ!明朝、お待ちしてまァ~す。

 それじゃ、また明日。

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利ですので”お気に入り”にブックマークしてください)を新設いたしました。

 また、2013年3月4日以前の過去記事のみの閲覧は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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コメント

怖いですねー、焦りますよね、冬だし、遠いし。ほんと良かったですね。

皆さんお晩です!

お〜〜〜〜おぐさん!漢(おとこ)だなぁ〜!!
私にゃ〜とても出来ない所業でございますな!
まずは「天晴れ!!」と申されましょう!
車庫入れ、車庫出しに、四苦八苦の私には
夢のまた夢、せいぜい高崎が精一杯です!

Iです。
おぐ様、大変失礼ですが、停車している周りの状況が、より一層悲壮感を高めますね。絶対遭遇したくない状況なのですが、このような出来事を後日、自虐的に楽しく話せるというところが私にはあるんですよね~。

ま、信じる者はなんとやらとゆーコトで(笑)。・・・そーいえば、「練馬のH」さんが今日の午前中にお越しになると思ってましたのに、どないしましたん?

おおーっっ、シルバーのギブリが超絶カッコ良ス。
日本の原風景にギブリのシルエットが映えますなあ。
とにかく絵になります。

しかし、おぐさん、ドキドキハラハラの大冒険を満喫されたのでは。
大人になると、子供の頃の冒険心など何処へやら。
とかく守りに入って冒険などしないもの。
さぞかし楽しかったものと察します。

今回のブログテーマは童心に却ったオトナの、おしいれのぼうけん、はたまたスタンドバイミーか。。。
いやいや、子供心の探究心と好奇心、素晴らしきかな。
それを叶える、たこちゃんをリスペクト。
それに甘える、べいび~ひゅ~まんRたろう先生もまた、リスペクト。。。

あ、一昨日の本が届きました。「強欲なデトマソ」なんて表現がぴったりのお写真が載ってました。
期待したビキニ嬢はなんかシュワルツェネッガーを思い出させる感じで、黒嬢はともかく赤嬢は「なんでそのポーズ?」と思いました。でもこんなポスターあったら買います。

ああ皆様どうも。一人ぼっちキャノンボーラー、おぐで御座います。どうも。

まず少し補足をば。
年に一度ほど、日ごろなかなか走れない鬱憤を晴らすべく朝から晩まで走り続ける日をつくります。
で、昨日もその日だったのですが、いつもとちがうのは先週末車検帰りの際に工場長さんから、タイミングベルト替えたばかりだしもうご老体なので、次のオイル交換までは労わってくださいねぇと言われていたこと。

しからばいつものように一日中ノンストップで走り続けるのではなく、景色の良いところで折々車を止め、写メなどお送りして忙しく立ち働くたこチャンさんの御心をお慰め申し上げようかと思いたち(なんか嫌がらせ以外の何物でもありませんが)、実行に移しました。
とどのつまり、嫌がらせだけで終わらずオチまでついたネタを献上致した次第ではあります。

さて、一松さま。
斯様なトラブルは初めてのことだったので、ちょっと狼狽しましたが幸い後続車もとんとなく、広い路肩に無事停めおおせることができました。
大体トラブルって同じのは二度ないですね。

Iさま。
周りはとにかくひたすら真っ暗闇だったので、どのようなところかわかりませんが、たまたま止めたところが元ドライブインの廃屋のような建物の前で恐ろしいことに窓に明かりがあり、中から子泣き爺みたいな爺さんが出てきて何ぞ施してくれるのかと思いきや、ああ止まっちゃったの大変だねえおや外車だねえお金持ちなんだねえなどとノタマッタ末、納屋から出してきた軽で出かけていっちまいました。
そんな場所でありました。

Smさま。
車で出かけて車で帰ってこられなかったのはこれが8回目(注:マセラティはそのうち1回のみ)ですが、その中ではまだ比較的穏やかな冒険ではありました。
全損とかだと車も心もへこみますからねえ。

おおっとすみません、調布のUさんもコメントありがとうございます。
高崎あたりですとデポさんが代理店の某保険の特約で陸送可能距離なので安心です。
心置きなく是非お出かけをー。

 そんなハードアドベンチャーをギブリIIとともにしていたとは、山道ばかりでは下を擦りまくりでしょう。。。さすがにマセラティたちでそのようなハードなドライブはしたことありません。。。国産車で、福島から会津、米沢と山道だったり、東京から下道で、松本経由、山道で富山とか、、、大昔に、自転車で、清里から三国峠、秩父そして、都内とかしましたが。。。
 しかし、おぐさんのアドベンチャーを眼の当たりにすると、羨ましいような、ホント非日常で、ワクワクするだろうなと、ましてやそれを故障やら何やらのリスクのあるビトルボでするというのが、またより一層スリルがあるのでしょうか。止められなくなるのだろうと。。。しかし12月は、あちこち冬期の通行止めが始まりますね、かといって11月だと紅葉シーズンであちこちが混んでいますしね。。。
 アマゾンでポチった越湖さんの本は本日届きましたが、まだ読めていません。ゆっくり読み進めていこうかと。。。
 そういえば数年前の11月に、グランスポーツで、一人、朝早く家をでて、スバルラインで富士山五合目にいったことがありました。楽しかったです。ただ五合目は、めちゃ寒くて、風が強くて、やや薄着で行った私は凍えていました。また五合目は空気が薄いからか、気温が低かったからか、グランスポーツの始動の際のエンジンスタートボタンを押してもエンジンがかからなくて、ヤバい帰れないと。。。。まあスタートボタン押して、少しアクセル煽ったら掛かりましたが。。。
 さて、水曜日にデポを訪問予定でしたが、どうも右の坐骨神経痛になってしまい、調子がチョー悪くて、訪問できずでした。スイマセン!! 土曜の午後にでも伺おうかと予定変更!! よろしゅうお願い致します。
 ほんと、おぐさんのシルバーギブリさんが、風景になじんでいて、いいですね。年賀状にできそう!!

おぐさまの実行力に脱帽。
ご無事で何より。
”大体トラブルって同じのは二度ないですね。”これは名言です。

練馬のHさま、お体お大事に。

おぐさん、軽井沢を遥かに越えて、また遠くへ行きましたね!
激動の1日、お疲れ様でした。

次回は4歳児同伴で是非!

練馬のHさん、
ハードアドベンチャーというかただ闇雲に突っ走っているだけなのでなんですが…。
いずれにせよ過去のキャノンボールの経験上、ビトルボでもあまりリスクは感じずに遠出しても大丈夫かなあとは思います。

坐骨神経痛早く良くなりますように。

テツヲタさん、
碓氷の旧道久しぶり行きまして、道広くなったような気がしますが、あそこをキャラバン牽引して行くのは大変そうですね。
キャノンボールは四歳児にはまだ修業が必要かもしれません。行くとすると横川あたりまででしょうか。

Wさま、
笑って話せる程度のトラブルでつくづくよかったと思います。
いろいろ経験させてくれるクルマです。

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