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2016年1月26日 (火)

カリメロ、マイブーム中。なんで?

 はい、こんばんは!全国的に雪に埋もれる中(泣笑)、数少ない非積雪地域で営業している身のワタシは、ココで頑張らなければ申し訳無いとの思いを以ちまして、一日中リフトアップしたマセラティの下でダストを御掃除したり、そこかしこを磨いたり、あれやこれや塗ったりと、朝から日没まで格闘いたしました。マスクはすれども、髪の毛から、眉間の深ぁ~いシワの中、目の周辺を始めとして、身体中くまなくチッピングガード(フロア防錆用の特殊塗料)のミストを被り続けておりましたら、夕方には顔が”逆パンダ”の様に真っ黒けとなりまして、ほぼ炭坑夫然とした見た目になってたらしいです。

 ところで、真っ黒けで想い出しますのは、なぜか現在ワタシの中ダケで”マイブーム”でありますところの”カリメロ”。「♪ぴよ、ぴよ、かりめろー(音出ます、注意!)」って歌が、四六時中アタマの中でぐるぐるとしております(なんで?:笑)。とにかく、この”イタリアンなネロひよこ”は可愛い。「ママの匂いがする」と云って、自らが出てきたタマゴの殻を帽子代わりに被っております。もっとも、ワタシが小学生の頃に日本で作られ放送されていた、先の主題歌を持つアニメ版は、その明るい主題歌の曲想とはうらはらに結構救いが無いと申しましょうか、理屈っぽいと申しましょうか、特に、アタマがでかくて体が華奢、当然ケンカは弱いと云った、カリメロの見た目同様のコンプレックスを持ってた小学生時のワタシにとっては、同類相哀れむと云った同情する気分を通り越して、「なんで、そんなにヨワっちーんだよぉ~」「どーして、そーゆー誤解されるよーなコトするんだよぉ~」と、心優しくお人好しのカリメロを毎度見るたびにイライラしていたのも懐かしく想い出されます。監修に御大である山○太一先生がついておられたのですね、どーりで、”不ぞろいの○○たち”にも似た「なんだかスッキリしねぇ~よなぁー」感が横溢するワケであります。こんなんでは、原作者陣からの不評もむべなるかな。

 このカリメロ、本国イタリアでのオリジナルストーリーでは、生まれた時には白いひよこだった(おそらくコレが”第一話”:音出ます、注意!)のですね。ミラ・ランツァ(MIRA LANZA 公式サイト?)と云う洗剤メーカーの、専らAVAと云う洗濯用洗剤シリーズのキャタクターとして生まれたようです。1963年に、イタリアのCarocelloと云う、企業コマーシャル仕立てのコンテンツばかりを一気に流す番組(ホラ、サンテレビとかTVKテレビなどの地方局でよくあるローカルCMばかりを羅列する番組があるでしょ。あんな感じの番組の大掛かりなヤツなんだと思う。)内でデビューしたカリメロ君は奇しくもワタシと同い年。53年間もインターナショナルな存在感を誇示しているなんて小さいケドすごいことです。CM内でのキメ台詞は「E' un ingiustizia però」。カリメロ公式サイトに拠れば、英語バージョンでは「It's an injustice, it is!」となってますから、「あー、なんて不公平なんだぁ!(超意訳すれば、なんでボクばっかりヒドい目に・・・)」みたいなコトなんでしょう。関連動画(calimero avaとか、carosello miralanzaでググると、そのシリーズがたくさん視聴出来ます)のおおまかなストーリーは、ドレをとっても「(真面目にやってる)カリメロが、ダマされるか、誤解を受けてとりあえずヒドい目に遭う→ブツブツ呟きながらトボトボ歩く→その先には何故か”オランダ娘(コレがそもそものメーカーキャラクターらしい)”が居て、カリメロを洗濯桶か洗濯機につまみ入れる→カリメロ一瞬にして真っ白に戻って大喜び!→コマーシャル本篇の実写映像に・・・」と云った他愛の無いモノです。毎度、オランダ娘にぶつかるシークエンス直前に「E' un ingiustizia però」と云ってる様子です。そんな、世を儚む存在であったのに、今ではスッカリ陽性なキャラ付けの上、3DCGでリメイクされ、現在の本邦でも放映されているらしいカリメロ。本邦でもよく知られたイタリアンキャラクターとして、これからも頑張って欲しいモノであります。オリジナルの”プリシラ(ああ、あこがれの彼女デス)”がミョーにソフィア・ローレンに似た目を持ったイタリア女然としているところも笑えました。・・・今日のネタはからみ難そうですね(泣笑)、でも少しはイタリア語のベンキョーにもなりますヨ。なんとかネーロとか、なんとかビアンコとか、なんとかツィオーネとか、所々に聞き取れるのが、イタリア車ファンにとってはなんとも興味深いところであります。

 それじゃー、また明日!

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利ですので”お気に入り”にブックマークしてください)を新設いたしました。

 また、2013年3月4日以前の過去記事のみの閲覧は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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コメント

我が家のヒヨコどもは「パパの匂い(臭いか?)がするぅ!」と言ってワタシの帽子にも枕にも近寄ってきません。悲しき加齢臭。。。

↑とりあえず、ワロたー!

カリメロがイタリアンだとか洗えば白うなるとか、初めて知りました。
半世紀近く生きてきて、まだまだ色々ございますなあ。

昨日見た公衆衛生の番組で、殺菌薬としての塩素の発見というのがあったのを思い出しました。

カリメロは絵では見たことがありましたが、TV放映されていたことは初めて知りました。
しかも、イタリア生まれで洗剤シリーズのキャラクターだったとは。
まだまだ知らないことが多いです。

しかし、イタリア車もカッチョイイですが、イタリア語もカッチョイイですね。
全然読めないところが典型的なジャパニーズ(泣笑)。

↑↑偶然ですが、おぐさまのコメントに近いのがいとをかし(笑)。

ああ、随分昔のアニメだったと僅かに記憶が残っておりますが現役なのですね。
イタリアのアニメだった事も知りませんでした。
十和田への出張中につきガラケーよりコメント。
そんなワタクシ、ガラガラポンです。

 先日伺ったときにちょっと話をした「カリメロ」とは本当に懐かしキャラクターです。
 wikiに「名前はギリシャ語のKallimerosを由来とし、Kalosは「美しい」、merosは「脚」であり、カリメロ=「美しい脚」を意味する。」って記載されていましたが、「走れメロス」のメロスは脚だったんですね。と脱線してしまいました。
 カリメロが、イタリアのキャラクターで、洗剤のキャラだった、さらに本当は白かったんですね。3Dのカリメロも放映していて、既に60話を越えていたなんて、全然まるで知らないことばかりでした!!!
 ちょっと思ったのが、色がビアンコだ、ネロだと、「人種差別だ」なんて言いそうな団体がありそうで。。。実際そういうトラブルもあったのだとたこちゃんからお聞きしましたが、、、なかなか各方面に気を使わなくては行けないご時世ですね。

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