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2016年1月12日 (火)

40年ぶりの沖縄へ(その4)

 はい、こんばんは!今日の東京練馬には、明け方までに”初雪”が降ったそうですね。ワタシが起きた時分には、もう既に弱い雨となってましたが、いずれにいたしましても今シーズン一番の冷え込み具合で、夕方まで揮発性溶剤を手にして冷え切っていた指先は回復の見込み無く(泣)、今こうして事務所でキーボードを叩くにも手袋(昨シーズン、見るに見かねた「テツヲタ」さんがワタシにくださったモノ←嗚呼、有難や!:ペコリ)をしながらと云った有様ではあります。とにかく、ズッシリと寒い。

20160112012016011202201601120320160112042016011205201601120620160112072016011208 ・・・そんな身も心も冷え切った夜には、”常春”の地を想い返しつつ、明日への英気を養いたいモノです。さて、4回目となりました沖縄シリーズですが、まだ一日目の昼下がり、12月27日(日)の出来事からとなりますヨ。

 まぁ、皆さん御案内の通り、沖縄の街並みには一種独特のものがありますね。嘉手納を出まして、とりあえず現今話題の普天間を目指す道すがらの風景を、興味の趣くまま手当たり次第に撮影しておきましたが、あらためて東京に帰ってきてからこうして並べてみると、やはり味わい深いモノがあります。

 冒頭画像の薬局は、たまたま信号待ちをしていたところで目に入った建物。建築様式やその色彩感覚、店頭に居並ぶサトちゃんやピョンちゃんもさることながら、店舗のそこかしこに縦横にちりばめられた”琉球オヤヂギャグ”には笑いました。

 街道脇の街路樹には、ことごとく”ヤシの木系”の南方テイスト溢れる樹木が選定されており、この日が新年まであと数日であるとは考えられないくらいに緑があふれた情景です。沖縄独特の”フツーに読めない”難読地名の数々はエキゾチックな気分をさらに盛り上げてくれます。肝心の、”ワタシの目についたクルマ”たちは・・・こんな感じです(旧いアメ車は意外にもレア、MGF屋というのも色々な意味でスゴイ:笑)。

201601120920160112102016011211201601121220160112132016011214 ・・・でそのうち、意中の普天間に着いたは着いたのですが、普天間飛行場を望むポイントを知らなかったので、色々と基地周辺らしきところを回ってはみたものの、この日”ひこうき関係”の見学は一切叶いませんでした。日の丸と星条旗が仲良く並んで翻っている光景を、いざ目の前にしますと、その是非はともかくとして色々な意味でインパクトがあります。

 ところで、普天間と云う地名は、無学なワタシなどが東京に居る限りでは、近年オスプレイ問題が表沙汰になってからの報道によって初めて耳にした様に思うのですが、云うまでもなく宜野湾市にある町の名前です。

 たまたま通り掛かった街並みを拝見しますと、市街地走行中にいきなり出て来た普天間宮周辺などは結構歴史に裏打ちされた古風且つ和風な空間であるのに驚きました。なんか、空気感が昭和40年代くらいまでの東京下町みたいなんです。心なしか生えている樹木の種類まで他とは趣きを異にしている様にすら思えます。こういった如何にも懐かしの日本然とした部分もあれば、いきなり網の中はアメリカだったりするところに、あらためて歴史的に沖縄の置かれてしまった立場の複雑さを垣間見る想いがいたします。

2016011215201601121620160112172016011218 夕暮れも近づいてまいりましたので、本日から三日間定宿とするホテルへと急ぎました。戦前の軽便鉄道を除いて、つい近年まで沖縄本島には”駅”と呼ばれる施設がありませんでした。今では御覧の様にモノレール(ゆいレール)が那覇市内を巡り、それぞれの停車場を”駅”と呼称しております。

 たこちゃんズが目指すホテルは、那覇の中心歓楽街からは離れた位置にあり”那覇新都心”とも呼ばれるおもろまち駅から歩いていける距離の場所にありました。「ホントはチェックイン済んだらモノレールに乗って、国際通りまで呑みに行きたいんだけど、サスガにツカれてメンドくさいなぁ・・・あっ、ココなんかいい感じの店じゃない?」っと、目的地到着直前に車窓から発見したお店を今晩の呑み処とするコトに”二秒で”決定(笑)いたしました。やっぱ、呑んだアトにチドリ足で歩いて帰れると云うのは魅力的です。

201601121920160112202016011221201601122220160112232016011224201601122520160112262016011227201601122820160112292016011230 ・・・まぁ、こういうところダケは、いつもながらワタシの直感が冴え渡っております。

 真新しい建物の中に入りますと、予約もしていない夫婦二人連れをキレイなおねーさんが個室に案内してくれました。周囲の各部屋では年末という時期もあってか、既に大いにデキ上がったヒトビトが大声で盛り上がっております。ワタシたちも沖縄ならではのオリオンビールとお通しの枝豆でまずは乾杯!です。キンキンに冷やされたグラスが嬉しい。

 「とりあえず、”もずくの天ぷら”とか、名物っぽいモノが喰いたいね」とメニューを眺めると、なぜかソコには”タコポン”の文字が・・・嗚呼、「Rたろう先生」の呪縛は遠く沖縄までも及びます(笑)。

 このお店は「沖縄の台所ぱいかじ沖縄本店」というらしいのですが、とにかく東京近辺では、よほどの高級店でも味わえないであろう”厭味の無いサービス精神”に満ちておりました。このあたり、ワタシも商売人として大いに見習わなくては。でも、公式サイト見ると都内周辺にも支店が複数あるみたいです。この本店のクオリティが保持されているならぜひとも御邪魔したいナ。今度イッてみよ。

 琉球衣装をキメたおねーさん方がいきなり個室に入ってきて記念写真を撮影してくれたのに気をよくしておりましたら、酔うホドに他の部屋からは三線の音色に併せて朗々たる歌声が響いてくるのが聞こえてまいります。「となりの宴席には、流しのおぢさんでも呼ばれてるのかな?」と耳を傾けつつ、興に乗って手拍子などしておりましたら、件の”三線おぢさん”が我が部屋にも来襲!「えっ、まさか?」「はい(ニコニコ)。」「さっきから(隣の宴席で披露されていた”島唄”とか”島人(しまんちゅ)ぬ宝”)聞いてうまいなぁとウットリしてたんだけど、まさかココにも来てくれるとは思わなかったデス」「2曲歌わせて頂きます。リクエストをどうぞ。」「(たこヨメ)ぢゃぁ、”てぃんさぐぬ花”をお願いします。」「(たこ)何?ソレ。ずいぶんマニアックなの知ってるんだなぁ。」「ムカシ、児童合唱団で歌ってたのヨ」「はい、分かりました。」・・・一応、その”カブりつきライブ”は動画(音出ます、注意!)に撮りましたが、なんと2曲目(たこちゃんリクエストの”ハイサイおじさん”)の途中でメモリーカードが尽きやんの(泣笑)。美味い料理と旨い酒、そして最高のもてなしで迎えられた楽しい酒席のあと、上機嫌で支払いを済ませてオモテに出ると、琉球衣装ちゃんから「お気をつけてお帰りください」とパインケーキをそれぞれに。・・・ああ、感服いたしましたヨ、”ぱいかじ”さん。きっとまたイキますんで。シットリと夜景も美しい、そぼ降る雨のおもろまちの夜は、こうして更けていったのでした。

 それじゃー、また明日!

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利ですので”お気に入り”にブックマークしてください)を新設いたしました。

 また、2013年3月4日以前の過去記事のみの閲覧は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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コメント

くっそー、うらやましいったらねえsign01
お前なんか梅酢漬けにされてしまえsign03
と思ったのは私だけではないと確信しています。
次行った時に行こう。

Iです。
私が沖縄に行った時は、あったり前のように国際通りまで行って飲みましたねー。
やっぱり沖縄は良いっすねー!オリオンビール良いっすねー!オリオンビールの壜も良いっすねー!初めて見ました。
ということで本日もこの後キッチリビールを飲ませて頂きます。

ビールは飲むと二日酔い必至なのですが、オリオンだけは私になんとなくやさしいです。

琉球衣装のおねいさんと飲むオリオンもいいですが、夏の木陰で海を見つつ飲むオリオンもいいですよねぇ!水着のおねいさんがいれば言うことなしなんでしょうが・・・

沖縄未踏破のワタシは勝手に妄想いたします。

怪しげな薬局ですね。映画ブレードランナーの舞台みたいです。
治外法権の基地内はアメリカですから、クルマもアメリカからC-130に積載されてやってくるのかな。
MG-F屋、なかなかいいじゃないですか。
丸亀製麺、恐るべし。
沖縄は政治が絡むと面倒くせ~から政治についてはノーコメントですが、温暖で和やかで人柄も良く食べ物も美味しく、一度は沖縄で過ごす休暇を満喫したいものです。
地元で飲むオリオンビールもまた格別では。

雨のおもろまちの夜、異国情緒を満喫されたようでなによりです。

本日の極寒の中、長編ブログ編集お疲れ様です。
おかげで、寒さを感じさせない旅行記を堪能させていただきました。

”三線おぢさん”、いかにも南国らしい歌声で素晴らしいですね。

MGF屋さんですか。張りあうとするとフィアットバルケッタ屋さんかはたまクーペフィアット屋さんか。

それにしてもいつもながら見事に真っ赤な酔顔ですね。まるで梅酢漬けの○コポンのように…。

沖縄満喫!でしたね。『沖縄の台所ぱいかじ』は中々魅力的なお店、、、以前、吉祥寺に沖縄料理のお店があり、沖縄料理と泡盛を楽しんだことを思い出しましたよ。まだまだ続きが盛り沢山な予感❗️
りゅたろうさんもメチャ羨ましがってます❗️

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