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2016年3月 3日 (木)

うれしいひなまつりのトリビア

 え~、ホントに春が急激にやってきた様子となった本日の東京練馬ですが、気候が温んでまいりますと、今度は花粉関係を気にせねばならず、まったくもって住みにくい世の中ではございます。まずは、いきなりの”ぎょーむれんらく”から。「市川のT」さん、マセラティシャマルのタイベル&ウオポン&各油脂類交換など一切完了しました。今週末の納車はどぉ?ですか(願)。「名古屋のG」さんと「湯河原のN」さんの希望ナンバーと新しい車検証が、それぞれ本日無事に到来いたしましたので御報告しておきましょう。「板橋のH」さんのビアンコちゃんは本日からリフトアップを開始しております。

 ・・・で、忙しなく働いた一日を終えまして、只今ようやくアパートに帰還いたしました。今日は「耳の日」でもありますが、なんと申しましても”雛祭り”の日であります。先ほど”たこヨメ”が光が丘のスーパーにて”超ドでかいハマグリ”を値切って買ってきた(って云うか、安くしてくれたんだって)そうなので、御吸い物も作ってもらいます。これから”バラちらし”と”ポン酒”でディナーと洒落込もうと云う魂胆なのでありますが、気分を盛り上げるのに欠かせないのがBGM。ひなまつりの今宵の場合には当然の如くに「うれしいひなまつり(音出ます、注意!)」ってコトになるワケなんですが・・・。

 今日初めて知ったんですが、この人口に膾炙した童謡の作詞者である詩人のサトウハチロー先生は、生前、自らの作品であるにも関わらず、なぜかこの曲がテレビから流れると、「チャンネルを変えろぉ!」と御機嫌斜めになっていたそうです。サトウ家の中ではこの曲は「出来れば無かったコトに・・・」って感じだったらしいのですが、どうしてそんなコトになったのかと云えば、4番まであるこの曲の2番と3番の歌詞に、ひな人形業界のヒトから見ると明らかなる大きな誤謬が存在するとの由。

 「(2番の冒頭)♪おだいりさぁーまとおひなさまぁー」・・・はい、冒頭からいきなり”ブ~(笑泣)”。そもそも「内裏」と云うのは天皇のパーソナルエリアのコトを指すのだそうです。よって「お内裏様」とは、雛人形の場合、殿のみならず「殿と姫の両方」を表す言葉であるべきだと云うコトとなります。加えて「おひな様」の方も男雛と女雛の二人で一対の事を表す言葉なのだそうで、「お内裏様とお雛様」と歌うのは、同じ事を重複していることになってしまうのだそうです。正しくは「御殿様とお姫様」とすべしと識者は語ります。

 「(3番のシメフレーズ)♪あぁ~かいおかおのうだいじんー」・・・う~、このフレーズではダブルで誤謬を生み出してしまっているらしいデス。五人囃子の下の段に居るのは、そもそも”右大臣&左大臣”ではなく”随身”と呼ばれる身分の方々なのだそうで、弓矢と太刀で武装しているのがその顕れなのだとか。もしも右大臣&左大臣ならば武装の代わりに笏(しゃく)を保ち五人囃子より上段に飾るべき存在となるハズなのだそうです。さらに、左右の解釈も違うのだとか。ひな人形飾りの左右の決め方は、我々が人形に向っての右左ではなくて、(人形の)殿の方から見た右左となるのが正しいのだそうです。京都市の”左京区&右京区”なども、平安京の内裏に座る天皇が「天子南面」でまつり事を行っていたので、東が「左」・西が「右」と、われわれ通常の皮膚感覚とは反対になってるのだとか。

 ・・・きっと、天下の大詩人たるハチロー先生も、あとから真実を知っちゃったんだろなぁ。想えばハチロー先生の作詞した歌の中でも、平成の今、ソコかしこで歌われているのはコノ歌くらいだよなと思うと、地団駄踏みたくもなろうかと云うモノ。しかしながら、幼児から老人まで、この歌を歌わないと”ひなまつり”の気分が出ないワケですから、3月3日”桃の節句”の世界観を見事に活写した名曲であるとワタシは思いますケドね。ただ、「うれしいのになんで短調なの?」ってギモンは作曲の方にもありますが。まぁ、なんでもいいや。少しはお利口になったよな気もするんで、とりあえず呑も、呑も(笑)。

 それじゃー、また明日!

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利ですので”お気に入り”にブックマークしてください)を新設いたしました。

 また、2013年3月4日以前の過去記事のみの閲覧は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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コメント

男兄弟で育ったもので、ひなまつりには馴染みがありません。
子供の頃、従姉妹から雛あられの御裾分けをもらって嬉しかったような・・・以前も似たようなコメントしてたかも。

昔は退屈だった唱歌も、いいトシの大人になった今では聴くと心が和みます。

たこハチロー先生が解説するサトウハチロー先生作ひなまつりのトリビア、教養に溢れておりますなあ。勉強になります。
3月3日、桃の節句の本日。
アルファロメオ・ティーポ33イグアナの日だったりして。

3月3日は雛祭りでしたね、すっかり忘れていました。サトウハチロー先生の「うれしいひなまつり」にそんな裏話があったとは知りませんでした!
 今朝は(もうすでに昨日だけど)、今の勤務地になって、初めて電車で乗り過ごしてしまい次の駅で降りて、戻ってくるなんてことになってしまいました。寝ていたらすっかり、うっかりです。昨晩遅かったからね、というわけで、3月3日は「さんざん」な日ということで(笑)!

まー難しいことはさておいて、「そこんとこヨロシク」といったところでしょうか(笑)。

↑あ、決してたこちゃんをバカにした発言ではないので、誤解しないでくださいね。

花粉の時期が始まり憂鬱な時期になってしまいました。業務連絡ありがとうございます。今週末は予定が入っていて引き取りに行けないため来週末でお願いします。

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