マセラティたちの春
今朝、アパートを出まして、目の前の公園の方向を眺めますと、スッカリ春色をした日差しが差し込み、得も云われぬシアワセな気持ち。ホンワカした春の風を感じつつ、気分良く出社するコトに。



・・・こうして麗らかなる日和ですと、朝の水仕事も俄然楽しい作業に感じられますね。ここのところ、内装の仕上げ組立を続けていたマセラティギブリⅡ前期型(「名古屋のG」さん号)の方にもようやくナンバーが付きまして、そろそろお嫁入りも近づいてまいりましたので、外装細部の方もアレコレと。
その一方で、場内にリフトアップされているのはマセラティクアトロポルテⅣ後期型V6(「板橋のH」さん号)なのですが、このたび初めて当店のネットワークに入ってきた個体のため、納車にあたってはアチラコチラを「ウチの子化」する必要がある様子です。整備のために、エンジン直下・フロントバンパー後ろの樹脂アンダーカバーをハズしてみますと、御覧の様に長年の間に堆積したスラッジが積層してカタまっておりました。このままでは、何が何処からどう漏れてるのかを一瞬にして正確に掴むコトが難しいモノですね。



・・・で、洗いました(笑泣)。左の画像が洗い上げてスラッジをすべて拭き上げた状態です。幾らなんでも「ウッソだぁ~!」と思ってるでしょ。でも本当なんだから仕方が無い。オーナーのHさんとワタシたちだけが知る真実となりましょう。
暖かくなってまいりますと、本邦名物の花粉が飛散してまいりますが、朝に拭き上げたボディも夕刻になる頃には黄色く積もられて(ヘンな日本語だにゃぁ)しまいますので、この季節には作業中に何度もボディを拭きながらの闘いを強いられます。場内のクアトロポルテ、すべてのオイルドレーンコックを解放して”オイル下抜き”を完全に行うための”放置プレイ”タイムとなりましたので、しばらくギブリを場内(クアトロポルテの直下)に入れられません。その間に水拭きしてみたら、アラまぁこんなにキレイになりました。ここまで来るのはキツかったケド、春はイイなぁ~やっぱ。期せずして眼福・至福な春の夕方でございました。
それじゃー、また明日!
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大分仕事がはかどったようで何よりです。本日は日中がそこそこ暖かったんですね。。。これで、薄ピンクのクアトロポルテIVでも入庫していると、春らしい感じになるでしょうが、そんな外装色はさすがになさそうです。
投稿: 練馬のH | 2016年3月 4日 (金) 20時05分
「何が何処からどう漏れてるのかを
一瞬にして正確に掴む」ために
ここまで……
マイクロ・デポの仕事は
奥が深い
感服
投稿: 湯河原のN | 2016年3月 4日 (金) 21時13分
あー、日中は春ですねぇ。置き場のそばの梅の花もきれいなことでしょう。
しかし、花粉症の薬のせいかどうかわかりませんが、夕方近くにはやたらと眠くなります。春眠なんとかですかね。
投稿: テツヲタ | 2016年3月 4日 (金) 21時42分
日中は春めいて作業全開、といったところでしょうか。
入魂のスラッジ取り、これぞデポ仕上げ!といったところです。
青白赤の組み合わせも素敵です。
投稿: Wさま | 2016年3月 4日 (金) 22時06分
作業が辛いシーズンももうじき去り、デポにも春の訪れなのですね。
爽快な気候の中、たこちゃんの仕事がはかどりますように。
純白のクアトロポルテの高貴感が素敵。
スラッジも綺麗に除去されて気持ちいいですなあ。
精悍な紺のギブリも素敵です。
マセラティたちの春、この表現に心が和みますなあ。
のどかな春に是非ともやってみたいマイクロデポ春祭り。
光が丘公園にデポ謹製車両を集結させてみたものです。
ああ、楽しそうだ。
投稿: Sm | 2016年3月 5日 (土) 01時15分