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カテゴリー「たこちゃん珍道中(旅行篇)」の117件の記事

別名「たこちゃんの夏休み(お正月・GW)」。質素な旅日記。

2016年5月25日 (水)

たこちゃん、三たびの沖縄行き(その13)

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 ほいほい、こんばんは。昨晩に気がついたんですけどね、例のアクセス地域ランキング(左下のレーンにあります)、あろうコトか沖縄県が堂々十傑に入っております(喜)。こうして、毎日商売とはまったく関連の無さそうなブログ記事を書き続けておりますと「こんなんでオレ、いいのか?」と思うコトしばしばなのですが、拙文を契機にして、近い将来沖縄の地にも、ウチのマセラティやらその他のデポクオリティー車を送らせて頂くコトが叶ったならば、男のロマンやらマロンやらをようやく実感出来ますんで、沖縄在住で“旧いクルマ好き”の奇特な方々、「ヨロシクお願いしやぁ~っす!(笑&願)」

20160525012016052502 (昨日の続き)・・・美ら海水族館のそのまた先の方に“備瀬(びせ)のフクギ並木”と云う景観がキレイだと云う一帯があって、有名な観光スポットだと聞いたので、そこまでちょっと足を伸ばしてみようとチャレンジしてみましたが、駐車場入口で“捌き”をやってるおじーさんがぜぇ~んぜんサバけてない(泣)ために、前からヨコからナナメからクルマが入ってきちゃって、何時になったら駐車場に入れるのか分からないような混雑状況だったので、クルマを停めて歩くのはアキラメて、車内から並木道を観賞するコトといたしました。件の長ぁ~い並木道はクルマが対面で通行するにはすこぶる狭く、はるか先で待っていてくれる対向車に気兼ねしながら、御互いに待ってたりするんで、これまた通過するダケでも至難でしたヨ。景観は確かに素晴らしいので、空いてる時期にまったりと歩きたいモノです。

2016052503201605250420160525052016052506201605250720160525082016052509201605251020160525112016052512 ・・・で、結構夕方近くになってきたので、もうハッキリ云ってハラ減った(笑)。考えてみたら、朝喰った“伊芸バーガー”以来、オリオン工場試飲コーナーでのビアナッツしかハラに入ってないわ。

 そんなワケで踵を返して、とっとと嘉手納を目指すコトにいたしました。昨年末の来訪以来となるシーサイド・リストランテを目指します。

 嗚呼、アコガレのその場所(テラス席)はワタシたちを強い“西日”の照り返しとともに迎え入れてくれました。今度こそはワタシがビールを飲む番。注文したのはもちろんオリオンビールなんだけど、レストラン仕様のスマートなビン入り(330ml)です。確か工場見学の時に、案内のおねーさんが説明してくれましたが、「缶6:樽(飲食店用タンク)3:壜1」の割合で製造しているとの由。とってもレアなビン入りを、スグ無くなっちゃうのでチビチビとヤリつつ、酔いと日焼けで“真っ赤なたこちゃん”と相成りました。

 米軍の施設なんで、支払いはクレジットカードで米ドル建て払いです。“チップ”も任意の数字をコチラが書き込んで渡します。なんだかオトナぢゃんな気分です(笑)。

 帰路、嘉手納から那覇おもろまちのホテルまでは、夕方の市街地渋滞を潜り抜けて“たこヨメ”が運転してくれました。シーサイドリストランテでは、昼夜兼用でこれでもかって量を喰ってしまいましたんで、夜のお出掛けもナシ。ホテルの部屋では、スーパーサンエーで買ってきた“オリオンVスペシャル缶”を開けて、工場で貰ってたビアナッツの残りをツマミに乾杯です。あ~、コレでようやく5月1日(日)の夜までまいりました。いったい何時になったら完結するのでせうか(苦笑←自分でキメたコトとは云え、毎日“継続”するコトって、やっぱ結構キツいよなぁ)。

 それじゃー、また明日。

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利ですので”お気に入り”にブックマークしてください)を新設いたしました。

2016年5月24日 (火)

たこちゃん、三たびの沖縄行き(その12)

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 今朝も、日の出とともに目が覚めて、ホントに暮らし向きが”ジジイ”です(笑)。ま、朝日を浴びつつ涼しいうちに出勤するのは、心地よい一日の始まりを迎えるにはよろしいのではなかろうかと。にしても、そーすると、ヤケに一日が長いよのぅ。今日も”ギブリ漬け”で日が暮れようとしておりやす。

2016052401201605240220160524032016052404 「♪おっかしごてんのれーすとらんに、いったこ~とはあるかい?(あるかい)」のテレビコマーシャルソングで現地では名の知られた御菓子御殿と云う店が、沖縄県内にはアチコチにあります。ああ、この歌を歌ってるローカルアイドル”らぐぅんぶるぅ”ちゃんたちのコトは以前にも取り上げましたね。ところが今では、写真の3人がこの3月に全員”卒業”して、ワタシとはまったく面識の無い(笑)まったく別の4人組となってるみたい(なぁ~んぢゃ、ソレ?)。せっかく馴染んでたのにコンランするなぁ。

 ともあれ、県内の有力な御菓子メーカー数社が、伝統的な”ちんすこう”に代わる御土産の定番菓子として、いまや”紅芋タルト”で鎬を削っておりますが、ワタシが中学生の頃に沖縄へ初めてやって来た時には、やっぱ”ちんすこう”しかありませんでしたから、コチラも時代の流れに沿った新陳代謝と云ったところでしょうか。件のCMソングでは「♪・・・やんばるくいなに運がよけりゃ、会える・・・かもね、・・・かもね。」と、これでもかとトコトン可愛く”逃げ”を打ちつつ(笑)歌い上げます。で、”おかしごてんのレストラン(音出ます、注意!)”には、大小さまざまなヤンバルクイナのフィギュアが居ると、こういうワケです。

20160524052016052406201605240720160524082016052409201605241020160524112016052412201605241320160524142016052415201605241620160524172016052418201605241920160524202016052421201605242220160524232016052424 ・・・で、この御菓子御殿の名護店内レストランの裏には、”やんばる亜熱帯の森”と云う施設があります。ここも、ついこの間まで”やんばる憩いの森”って題名だったハズなのですが、とにかく名称の変更とともに、”恐竜”をフィーチャーしたビミョ~な雰囲気の原生林に生まれ変わっております。

 実はココに到着する時にも、”ナビねーちゃん”とはヒト悶着ありまして、「はい、ココだよ」と云い放たれて、放り出された場所はヘゴの原生林を横目に見る”道無き道(大泣)”。そこから、相当苦労して、ようやく結局自力でたどり着きました。こうして亜熱帯の森に足を踏み入れてから得心いたしましたヨ、ありゃ、この施設敷地の真裏に連れて行かれてたんですな。オリオンビール名護工場来訪の時もそうでしたが、レンタカー装備のナビは、とにかく裏側を案内するモノらしいです(笑泣←こうしてワタシの”ナビ嫌い”はいよいよ加速)。

 ともあれ、一億年前から生えているらしいヘゴ(ヒカゲヘゴ?)の原生林内を、とっても安全に歩けるようにしてくれているので、”どこまでもあくまでも天然派”の方々にはモノ足りない施設かも知れませんが、本気でこの密林に分け入ったら最後、生還するのは相当難しいと思われます(笑)ので、”密林ビギナー”の家族連れにはちょうどいい感じです。

 順路に沿って歩いていくと、そこかしこに”恐竜”さんたちがおります。それらのひとつひとつは、考証上の原寸大で作られているのだとは思いますが、なんと申しましょうか、”ナマの迫力”に乏しい(ウェザリングされてないし)んだよなぁ。まったくの”作り置き”で動かない設計の”小モノ”と、人感センサーによってヒトが近づいてくると突然動き出す”大モノ”が混在してるところに、不自然さの原因があるように感じられるのかも知れません。まぁ、どうしても大きくて目立つヤツほど動かしてみたい気持ちは人情として分かりますが、草むらの大きな葉っぱの奥で、なにやらゴニョゴニョと蠢いている方が却ってリアル(それはそれで、コワいけど:笑)なので、次のリニューアル計画の際はぜひ。

 ま、いずれにいたしましても、ジジババが訪れるには若干落ち着きの無い施設になってしまったところは残念に思いましたが、実際に想定している客層は子連れファミリーなのでしょうから、コレも仕方が無いのかな。ともあれ、”素の原生林”自体は圧巻で、一度は足を踏み入れる価値があると云うモノでした。とにかく深呼吸すると古代の森の空気中成分を吸い込めたような気分となります。森の中には休憩所として東屋風の建物が点在しているのですが、ここでオニギリを喰ったりするのも良いかも知れません。ただし、ワタシの場合には、コドモの頃に見たテレビドラマ版「男はつらいよ」の最終回(問題のシーンはリンク先の1:21:21あたりから・音出ます、注意!)で寅さんがハブに噛まれて徐々に弱っていくシーンから衝撃的なトラウマを受けているゆえ、「沖縄=ハブ=コワい」の連想呪縛から逃れるコトが出来ませんので、ちょっとした繁みとか、込み入った岩場などには始終ビクビクしてたりするんですケドね。実際には、沖縄県内でのハブ禍は昭和63年の2名を最後に無くなっている(夜行性なので昼間はほとんど出て来ないし、咬まれても血清が充実しているらしい)とのコトで、データを見る限りでは、よっぽど本土でのマムシ禍を気にした方がよさそうですヨ。まぁ、そうでなければこのような施設を作れませんものね。

 それじゃー、また明日。

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2016年5月23日 (月)

たこちゃん、三たびの沖縄行き(その11)

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 いきなり真夏がやってまいりました。いまだツユも来ていないと云うのに、30℃超えとなりますと、ココロの準備が出来てないゆえ、なんだか急襲を受けた気分となり、”してやられた”感を一層強く感じますなぁ。歌丸さんは笑点を勇退しちゃったらしい(嗚呼、昨日は夕方散歩してたので見損ねた!ワタシにとっては青天の霹靂だワ)し・・・あー、なんか一日中モヤモヤしてました。一昨日コメント欄の”イジョーな盛り上がり(笑)”を見て、元気を取り戻しましたケド(相手を思いやるコトバって、少しはキツくても、たとえスパムのようでも(笑)、ホントに有難いモンですね、感謝、感謝!)。

201605230120160523022016052303201605230420160523052016052306_22016052307201605230820160523092016052310201605231120160523122016052313201605231420160523152016052316 (前回の続き)・・・時間がまいりましたので、案内係のおねーさんの後ろについて、工場内へと潜入して行こうと思います。5月1日(日)午前、ちょうどお昼前のひと時であります。

 今までの人生53年弱の間に、ワタシがビール工場を見学したのは、サントリーの武蔵野ブルワリーだけ(当時は”純生”)なのですが、それこそ小学校四年生の時の社会科見学と、オトナになってから(20年以上前?)もう一回あったような記憶がウッスラとあるくらいです。

 ああ、でも場内に入りますと、なんか独特の香りと云うか、ちょっと懐かしいようなニホヒがいたします。サスガに清潔で整然としておりますね。

 この記事を書くにあたって、ちょっぴり調べてみたのですが、ここオリオンビールは、国内でのビール類生産量が第5位のビール類製造会社なのだそうで・・・本年初頭に発表された”ビール類”の2015年メーカー別出荷量ベースでのシェア:当然、上位の4社は、万年”いつもの4社(笑)”。アサヒビールが38.2%で6年連続の首位。キリンビールが33.4%、サントリービールが15.7%、サッポロビールが11.8%だったのだそうです。ちなみに我が(笑)オリオンビールは0.9%で輝く5位にツケておりますが、国内で0.9%と申しましても、沖縄県内でのシェアは半分以上と圧倒的なのだそうで、国内ビール類産業全体の大きさを鑑みれば、単なるローカル企業の域を超えた一大企業と見るべきだろうと思います。さらに提携先のアサヒビールからは沖縄県内需要用スーパードライの委託生産も引き受けているとのコト(案内のおねーさん談)でしたんで、事実上のシェアはもう少しあるのでしょうね。

 残念ながら、工場稼動日ではありませんでしたので、ハイパースピードで動き回るのであろう自動封缶工程をナマで見るコトは出来ませんでしたが、ソレを動画で見せてはくれました(他はドコをどう撮影してもいいのに、そのスローモーションやストップモーションを多用した動画だけは撮影禁止であると事前に云われたので、おそらく封缶技術は各社ノウハウの塊なのだと類推されます)。そもそも、ワタシはいつもこの手の缶を見るたびに、「コレ、どーやって作ってるんダロ」と不思議でしょうがありませんでした。懇切丁寧な内容とはいえ動画で見たダケでは、とりあえずものスゴイ技術であるところまでは認識出来ましたが、瞬間的に封をするための具体的な周辺技術(だって、缶からグラスにビールを注ぐ時を想像してみてください。泡とか立てずに瞬時にしかも正確な一定量を注入して、パカっと封だけ装着して全周ガシメするんですヨ、しかも清潔感を損なわずに・・・凡智を超越してる!)につきましては、やっぱ皆目分からないのでありました。

201605231720160523182016052319201605232020160523212016052322 ・・・念願であったオリオン工場の見学も済みまして、”試飲コーナー”ではドライブキーパーであるワタシは”さんぴん茶”を啜らせて頂きました。一方の”たこヨメ”は生のオリオンビールを2杯もグビグビっと飲みやがりました(笑泣)。ビールの方はオカワリが貰えるのです、ホントに太っ腹。

 工場の対面で、ちょっと面白そうなところを見つけましたので、そのままクルマに乗せると悪酔いしそうな”たこヨメ”の酔い醒ましも兼ねまして、しばらくコチラで一服するコトといたしましょうね。

 どうも、沖縄県農業試験場名護支場の跡地である様子です。小さな川に面した、ちょっとした公園のように設えられております。

 かつて、正門であったのであろう門柱が、年月を経てたいへんよい風味(笑)を醸しだしておりました。ワタシは酔っ払ってるワケでもないのに、もんしろチョウチョを追いかけて、しばしヘンなおぢさんと化しつつ遊んでましたヨ。想えば、静かないい処だったなぁ。・・・あー今すぐイキたい、戻りたい(笑泣)。

 それじゃー、また明日。

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2016年5月21日 (土)

たこちゃん、三たびの沖縄行き(その10)

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 やったぁー!!今日も朝起きたらとりあえず生きてたぞ~(笑)。絶好のシゴト日和に感謝して、思わず6時過ぎには家を出ちゃいましたヨ。ホンにジジイになると、毎朝目が覚めるのがハヤくてコマりますなぁ。ところで、”ケ○ロ軍曹”号は大分に無事到着したみたいです。お願いだから、今度こそ安全運転をと祈らずにはおれません、老婆心ながら。皆さんもこぞってお祈りくださいませ(笑)。

201605210120160521022016052103201605210420160521052016052106 ・・・う~。で、ドコまで書いたんだっけ(笑泣)。あ、そうそう、沖縄自動車道の伊芸サービスエリアでウマい朝食を喰って、アクアで本格的に出動!ってところまででした。2016年5月1日(日)の午前10時過ぎくらいのハナシからですね。

 元気よく出動したのはいいのですが、いきなり連休特有のド渋滞が先方にあるとのコトで、中途半端なインターチェンジで沖縄自動車道を降りるハメとなった”たこちゃんズ”はアクアに装備されている”ナビ野郎(っつーか、ねーちゃんか:笑)”の御指示に従いつつ、しばらく下の道を徘徊しているのでありました。またまた用が足したくなって(近い!:泣笑)、とある大きな駐車場を持った街道沿いのコンビニに入りましたら、”大型ジジイライダー軍団”が大挙して居りまして、「おうおう、懐かすいのぅ・・・」とソコに集っていた我が青春時代のオートバイたちを遠まきに賞でておりましたが、ちょっと見た目コワそーなヒトたちだったんで、至近距離からの撮影は御遠慮しておりました。んなところに、今度は”懐かしの国産旧車大集合”が突然始まりまして、面した街道からコンビニの駐車場目指して、ゾロゾロとこういったクルマたちが入ってきたワケです。沖縄の旧車フリークさん方が整然とクルマを並べていく風景を動画に収めたり、画像を撮ったりいたしましたのが、コチラでございやす。マツダサバンナRX-3の動くヤツ、ホント久しぶりに見たなぁ。セリカLBも5本テールランプの初期型で、ワタシの気分は一気に1974年くらいになりました。

20160521072016052108201605210920160521102016052111201605211220160521132016052114201605211520160521162016052117201605211820160521192016052120 ・・・で、旧車に囲まれてスッカリ気をよくしながら目的地を目指しましたが、気の利いてる”ナビねーさん”は、「ホントにコレ入るの?」みたいな裏路地ばかりに誘導しやがります。金網の中に配管されたタンクを恨めしげに眺めつつ、ほとんど未舗装の路地を走っている最中に、「目的地周辺です。案内を終了します。」って、だいたい過ぎるダロ!結果的には、工場の裏側を案内されていた様子で、オモテ通りに出ましたら、ようやく正門の方にたどり着けました。

 オリオンハッピーパークであります。沖縄のローカルブランドであるオリオンビールの工場見学が出来る施設です。

 さっそく見学の申込みをいたしましたが、ワタシにはしっかりと”ハンドルキーパー”のバッジが渡されてしまいました。コレで、ウキウキのビール試飲コーナーではソフトドリンクに甘んじるコトが確定デス(トホホ)。

 見学者が溜まるまでの間、階上に上って力の入った展示の数々を見て回りました。「まちやぐぁ」と呼ばれる、沖縄の小間物屋兼駄菓子屋?風の原寸大展示がまずは迎えてくれます。

 あー、もうココに居るだけでスッカリ寛いじゃうよなぁ。と、そんなホゲホゲなワタシのところに”たこヨメ”が気色ばんでやってきて申しますには「アッチに”たこ”の好きな、コマーシャルやってるところあるわヨ」と。

 勇んで行ってみたら、ああ、ホントにやってるヨ。実はオリオンビールの公式サイトでも、懐かしの旧いテレビコマーシャル映像が見られるのですが、そこで見たものもあれば、初めて目にする映像もたくさん流れており、コレまた、暫くの間は離れるコト能わずの体。

 旧いコマーシャルフィルムに琺瑯看板の数々、当然内地では見る機会が無かったモノばかりでマニアックな興味は尽きるコトがありません。いいなぁ、ココ。ワタシの好きなモンばかり。御約束の”記念写真用、顔突っ込み系ボード”が置いてありましたんで、とりあえずセルフタイマーでパチリ。そろそろ工場見学が始まる時間みたいです。

 それじゃー、また明日。

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2016年5月20日 (金)

たこちゃん、三たびの沖縄行き(その9)

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 まぁ、世の中には不思議なコトもあるもんで、確かにこの拙いブログの”アクセス地域ランキング”なるコーナー(このブログ画面の左側レーンの下の方にあります)を見ますと、つねに”九州勢(笑)”の読者様が頑張って御覧になっているのが分かります、昨日は「練馬のH」さんがコメント欄で御指摘くださいましたが、当の九州関係者様からも「オレはそんなに見てないのに、どーしてだろうね」と云われ続けております。その一方で、首都圏(及び各大都市広域圏)の方々からはソッポを向かれているのではと危惧しております。対人口比から考えましたら、もっと上位に食い込んでもおかしくはないでしょ。ところで、入梅中の沖縄を尻目に、本日の北海道は真夏日だって、どーにかしてるよなぁー。

20160520012016052002201605200320160520042016052005201605200620160520072016052008 ・・・と、ハナっからグチっぽく始まりましたが、毎日こうして沖縄ネタを一生懸命に書いておりましたら、そのうち沖縄のクルマ好きな方々が、大挙してウチにクルマを買いにきてはくれないものかと、シタゴコロもあったりして。

 ちなみに、現地でマセラティを見るコトはありませんでしたねぇ。現行フィアット500とか、最近のジュリエッタあたりはマレに見ましたけれど。ともあれ、ワタシは一方的に”沖縄&ヒコーキLOVE(笑)”なので、今日もこうしてキーを叩きます。

 ようやく5月1日(日)を迎えました。早朝目が覚めましたら、さっそくメシも喰わずに”ゆいレール”に飛び乗り、那覇空港を目指しました。「ええっ?!もうハネダに帰っちゃうの?」・・・違いますヨ。レンタカーを借りに行くんです。各レンタカー会社の営業所は、もちろん那覇市内の宿泊地周辺にもあるにはあるのですが、やはり、圧倒的な台数は空港周辺の営業所に配備されているらしく、予約の段階で、”那覇空港営業所渡し&返却”の方が、よりよいクルマをオサえ易かったのでした。今回のプランは、5月1日~5月3日までの合計3日間、トヨタアクア絶対確定、ガソリン満タン返しレスといった、GW中のハイシーズン価格としてはお得なモノ。はたして、アクアのほとんど新車みたいなヤツが配車されました。

2016052009201605201020160520112016052012 ・・・久しぶりに乗るハイブリッド車の挙動に、目を白黒させながら(笑)も、とりあえず、沖縄自動車道にのり、意中のサービスエリアに到着いたしました。

 沖縄自動車道伊芸SA(上り線=北上方向)は、美しいガーデンや海を眼下に眺めることが出来る展望台なども装備されたステキなところ。前回年末の沖縄行の時にも立ち寄って写真を撮りまくりましたが、今回のお目当ては、この”伊芸バーガー”でした。コレ、見た目が地味なんで、前回来たときには、「ふぅ~ん」ってな感じで簡単にスルーしてしまったのですが、コチラに帰って来てからの”第一次沖縄ロス(笑)”時にYoutubeで見た、現地のローカルテレビ番組(こきざみぷらすと、その動画←音出ます、注意!)で紹介、絶賛されているのを見て、「やっぱ、喰っときゃよかったぁ~(泣)」と地団駄を踏んでいたモノ。サッパリ風味の”沖縄風おいなりさん”と一緒に食して美味しかったぁ。もちろんシメのデザートはブルーシールソフトクリーム(マンゴー味)で南国気分満喫の朝食となりました。

20160520132016052014201605201520160520162016052017201605201820160520192016052020 ・・・ところで、このブログは、カテゴリー的に云えば、”旅歩き”でも”食道楽”でもなくて、”クルマ(しかもヘンなヤツの:笑泣)”であるべきなんですが、ゴールデンウイークが明けてからと云うもの、マセラティのマの字もフェラーリのフェの字も無いブログに成り果てておりやす。

 と、云ったところで、マセラティでもフェラーリでもありませんが、クルマねたブログらしく、せめて、この旅の伴侶たるトヨタアクア君について、ワタシのファーストインプレッションをば。

 まず、このレンタカー、色がステキ。レンタカーの営業所にて「ドレを貸してもらえるのかなぁ~」と待っている間、密かにこの塗色(クールソーダメタリック:8V7)のアクアがやってこないモノかと心に期していたのですが、念じていれば通じるモノですね、見事にコレがやってまいりましたので、クジに当選したかのような嬉しさ。こうして南国らしい風景の中に置けば、アクアの名称にもっとも相応しいサワヤカでみずみずしい塗色ではなかろうかとワタシゃ思いました。高速自動車国道での挙動も、直進性や路面追随性能に不満は無く、ランプウェイに於ける旋回性能も安全方向でバランスのとれたモノでした。内外装のパッケージングも今様の国産車らしくソツが無ければケレン味も無いモノ。とは申しましても、ダッシュボードのアンシンメトリカル且つ立体的な造形からは、ナニか変わったモノを作ろうと試みた意欲は感じられましたし、おかげで助手席の足元も広々としています。ステアリングの握り径は適切だと思いましたが、造形的には、もっとビジネスライクなモノであったらと惜しまれます。燃費も笑っちゃうくらいに良いコトは云うまでもありません。一方で、たまに思い出したように回るエンジンが発する排気音は、あらゆる意味でチャチぃ音で、快音とはほど遠いモンでした。ともあれ、マツダのデミオとともに、現行型では、もっとも上質な欧州大衆車のテイストに近い足回りを持っているクルマであるとは思いましたから、趣味のクルマを持った方のゲタとするにはお奨め出来そうです。でもね、仮にコレが自分の家のガレージに入ってるのと、チンクやプントが入ってるのとを想像して比べてみますと、「いやぁ~、無い・無い・無い・・・」と首をヨコに振りたくなる、そんなクルマでした。「こぉーんなにクルマの好きなワタシが乗っているアシ車は、コレです!」といった”クルマ好き(ずき)”を表明するアイデンティティの発露とか、分かり易いイコンとかがなぁ~んにも感じられませんからね。やはり、タマに現地レンタカーで借りて乗るのが、ワタシとはちょうど良い距離感なのかな(ワタシの車歴に今のところトヨタ車まったく無いし:笑←傍系のダイハツ車なら何故かたくさんあるのにねぇ)。と云ったところで、この旅行の間は頑張ってちょーだいな、アクア君!

 それじゃー、また明日。

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2016年5月19日 (木)

たこちゃん、三たびの沖縄行き(その8)

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 今日も朝からスカっと晴れ渡ってサワヤカな陽気!・・・ではありますが、なんだか近ごろ日の出時刻がハヤいんで、4時半には目覚めてしまいます(もちょっと寝たいのに)。御他聞に漏れずワタシのジジイ化も着々と進んでいると云ったところ、ってか(泣笑)。「宮代町のN」さま、本日は奥様御同伴での初来店、有難うございました。理解ある奥方はクルマ好きには”人間国宝”であります(喜笑)。

2016051901201605190220160519032016051904201605190520160519062016051907201605190820160519092016051910 ・・・さぁ、”たこちゃんズ”のGW沖縄行ネタも本日で連続8回目。これだけ掛かって、初日のほぼ移動のみの夜と、翌日4月30日(日)の夜までって、実質24時間分くらいしかレポート出来てないワケで、その労苦の割りには反響も定かでない”旅行記ネタ”は、だから、ともすれば頓挫しそうになってしまうのでした。

 あまり詳しいコトは分かりませんが、この国際通り界隈もここ数年の間にドラスティックな再開発を受けてきた様子です。

 とりわけ通り沿いで目を惹くパステルグリーンの壁を持った建物に近付き、その玄関のあたりでモジモジしておりましたら、「はい、どーもどーも。よしもと沖縄花月にようこそ。今日はね、どちらかと云えば、沖縄で活躍しているローカルな芸人さんばかりが出演していますが、明日はゴールデンウイークも本番と云うことで、全国区のテレビに出ている名前の売れている芸人さんが多数出演いたしますから。(当ビルの)上のチケットカウンターで今日のうちに前売り券を買われるのがお得ですよ。」と若手の芸人さんでしょうか、呼び込みの方から親切丁寧なレクチャーを受けました。なるほど、ソコに張り出されていた香盤表を見れば、昨今のテレビ事情に疎いワタシでも名前を知っている面々が明日は出演する様子でコレはちょっと見てみたいような気もする。一応、劇場フロアにあるチケットカウンターまで登って行きましたが、夜の部開演時刻が17:00からと、ちょっとハヤ過ぎるなぁ。明日(5月1日)は朝からレンタカーを借りての行動開始となりますんで、時間が読みにくい。後ろ髪を引かれる思いは残りましたが、前売り券を購入するのはアキラメて、日没直前の国際通りに戻りました。

2016051911201605191220160519132016051914201605191520160519162016051917201605191820160519192016051920 ・・・で、またまた平和通り商店街を今度は昼間とは反対側から攻めるコトといたしました。ワタシが周囲の風景をパチリパチリと撮影している間に、「アレ”たこヨメ”はどこ?」と探したら、こんなところで日傘カブって、どーしたの。庭の手入れをする時にカブってる麦わら帽子の代替として購入を考えている様子でしたが、ちょっとお高い(1200円ほど)と思ったらしく結局買わなかったら、帰りの那覇空港内売店で3000円超えの価格で売られているのを発見して地団駄。

 続いては、地元のヒトビトはもとより、世界各国からの観光客も必ず立ち寄ると云われる那覇市第一牧志公設市場を見学に行きました。

 やはり、そこでのビジュアル的なお目当ては、いかにも南洋で捕れそうな極彩色の魚(なのに食用:笑)たちや、あんまり見たコトのない甲殻類さんでしょうね。思わず「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦! 南海の大怪獣っ!!」・・・って脳内はウキウキしてましたが、ソレにしても”ゲゾラ”って発音し難いよな(笑)。

 さてさて、そんな公設市場でも何も購入するコトなく、アーケード街に戻りましたら、サスガに8時ともなれば日がトップリと暮れて、ようやくそこかしこでは本格的な酒宴が行われるようになってました。もう、魚屋さんは、魚屋さんの前で、肉屋さんは肉屋さんの前で、そのままパイプ椅子と簡易テーブルを並べれば、立派な宴会場の出来上がりです。ソト食べ&ソト呑みの好きなワタシは、こういう店が近くにあったらいいなと羨ましく思いました。さぁ、明日もハヤい。そろそろ今日はホテルに帰って寝ようか。とにかくも、歩き回った一日でしたワ。

 それじゃー、また明日。

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2016年5月18日 (水)

たこちゃん、三たびの沖縄行き(その7)

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 うお~っ!今日は昨日のショボショボ雨とは打って変わって”どピーカン”な夏日。ツユ入りしちゃった南方なところ以外は全国的に晴れた模様ですが、皆さんのお住まい周辺は如何でしたでしょうか。ここのところ暑くなったり、涼しくなったりを繰り返しておりますゆえ、体調管理も難しい時期ではありますが、頑張りましょうぞ、御同輩諸兄!あ、「市川のT」さんのマセラティシャマルは継続車検を無事にパスいたしましたヨ。

20160518012016051802201605180320160518042016051805201605180620160518072016051808 (昨日の続き)・・・で、どうして斯くもディープな場所(栄町市場商店街)にわざわざ来てしまったかと云えば、現地で評判の沖縄家庭料理と泡盛を供するお店でディナーを採りたいと”たこヨメ”が仰るモノですから・・・。

 店舗の外装と云い、中に入っての印象と云い、老舗でしか醸し出せない味わいで魅せてくれるのは、”うりずん”と云う名店でありました。時間は4月30日(日)の午後5時30分くらいだったでしょうか。「ちょっとハヤ過ぎるかなぁ」と思いつつも到着してしまいましたので、とりあえず中を覗いて聞いてみると「御予約なさってますか?」と先制攻撃(笑)を受けましたので「いやぁ、ぜんぜんっ!」と返しましたら、「もう今日は御予約でいっぱいですが、一時間ダケなら大丈夫ですヨ」「あ~、ソレでお願いしやす!」と、意外にも融通が利く(あたかも練馬のマセラティ屋さんの様:笑)ところはアットホームな感じで好感触。二階に通じる階段の上を見上げれば、ホコリを被りまくった年代物の泡盛一升瓶が無数に並んでおります。ワタシたちに与えられた時間は限られておりましたが、いまだ店内は空いておりましたので、注文した美味しい料理は次々と運ばれ、「どこからいらしたんですか?」「あ、トーキョーから・・・」おかみさんと申しますよりはママさんとお呼びしたい様な上品な感じの奥様と談笑しながらのひと時は短いながらも充実したモノでした。お若い店員さんたちもキビキビとお客さんに目を行き渡らせて動いてらっしゃいましたんで、そんなところからも老舗の雰囲気を感じました。ホントはゆっくりしたかったケドなぁ。またまた泡盛のウマさに目覚めてしまったところで・・・。

2016051809201605181020160518112016051812 ・・・「もう一杯、いっとく?」なココロ持ちのまま気分よく酩酊しながら周囲を歩いておりましたら、懐かしの昭和歌謡ばかりをシンセサイザーの生演奏で歌い踊れると云う、いかにも楽しそうな酒場を発見。

 で、実際にザ・ピーナッツの恋のバカンスかなんかを大音量絶賛歌唱中でありましたが、とてもとてもヤマトンチューの入れる余地など無さそうなディープさでありましたので、遠巻きに手拍子を打つくらいにとどめておきました。こういう時、意外とシャイなのよね、ワタシ(笑泣)。そろそろ日も暮れようかと云う時間帯になってまいりましたので、この界隈にも昼間っから呑んでる豪気なヒトビトに加えて、仕事がハネたヒトビトもハネを伸ばしにやってきて、いよいよ宴は本格的になっていくのでした。

2016051813201605181420160518152016051816201605181720160518182016051819201605182020160518212016051822 続いて、”ゆいレール”の安里駅から乗車して、すぐ隣の牧志駅で降りてみました。このあたり”ゆいレール”一日券(24時間有効)をせっかく買っちゃったモンですからドンドン享受せねばといったボンビー性の所作であります。

 名にし負う、那覇最大の繁華街である”奇跡の1マイル”として有名な”国際通り”の一方の端に、この駅は在ります。敢えて国際通り駅とはせずに”牧志”と称しているところに、却って街の伝統を感じたりはいたしますが、なぜか全国区ではない地名なので部外者にとっては分かり難いです。まぁ、旭町とか土支田って云っても分かり難いから、ソコを光が丘ってムリヤリ呼ぶのもこそばゆいですケドね(笑)、ソレとはチガウか。

 とにかくも、前回年末の沖縄行の時には、一切近寄るコトもなかった国際通りでしたが、今回は”ゆいレール”と徒歩なので、こうして極く気軽に足を運ぶコトが出来ました。なんでも、この界隈は時間帯による複雑な車線割り当ての変更規制などがあって、事情が飲み込めていないレンタカー観光客をカモにしているとのウワサを聞き及びましたんで、ビビってたんです。

 歴史のある繁華街ならではの、ある種の猥雑さと、「ここは渋谷か?」と思わずにはいられない様な近代的様式の新興建築がカオスって、ワタシの目には生き生きと活気ある街に映りました。もうじき、夜も7時を回ろうかと云った時間なのですが、さすがは日本最西端の県だけあって、画像で見るとあんまり暗くなってませんね。もう、サスガにヤルこと無いよなぁ。コレからどーしよ?

 それじゃー、また明日。

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2016年5月17日 (火)

たこちゃん、三たびの沖縄行き(その6)

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 あー、昨日は、ムカシ当店のあった練馬区春日町で、古くから営業して地域住民に親しまれてきた銭湯が定休日であるにもかかわらず大火に見舞われたそうで、消防やマスコミで、あたりは騒然としていたらしく、御近所にお住まいである「テツヲタ」さんが真夜中までたいへんだったそうです。とりあえずケガ人が出なかったのダケは不幸中の幸いでしたが、御関係者各位には心から御見舞いを申し上げます。ワタシもこの商売をはじめた頃に毎日通っておりました(せまいながらも露天風呂があるのが嬉しかった)んで、本当に残念な気持ちでおります。

20160517012016051702201605170320160517042016051705201605170620160517072016051708 ・・・そうやって、古いモノが徐々に何かしらの理由によって経年とともに失われていくのは寂しい気持ちとなりますもの。しかしながら、どっこい、こうして元気に”ごーいんぐ・まいうえい”な理念を貫いてらっしゃる商店街も日本の津々浦々にはまだまだあるようです。

 昨日御案内した”壺屋やちむん通り”から、さらに”ゆいレール”の駅を求めて彷徨っております。4月30日(日)もそろそろ夕方に近づく時間帯です。

 やちむん通りを出ますと、いきなりこのように昭和テイスト爆裂な商店街の入口を発見いたしました。”平和通り商店街(”サンライズなは”と呼ばれる商店街群の一部?)”って云うらしいデス。

 上のリンク先(管理者の方、有難うございます!)に拠れば、那覇商業発祥の地である大規模なアーケード街で、シロウト観光客が大概迷って入り込んでしまうところだそうで、まさに今の”たこちゃんズ”こそがその状態(泣笑)であるのは云うまでもありません。と申しましても、たまたま迷い込んだコチラの商店街の方が、観光客用に整備されたところよりも遥かに現地の息吹を感じられて好ましいモノでした。実際ココでは、ものすごい量の”動画”を撮影してしまいましたもの。極彩色の着物、薄暗い裏路地で昼間っから酒をアオる人々、とりあえず南国情緒がスゴイです。

20160517092016051710 その後、ドコをどのように帰ってきたのか・・・おそらくどこかの”ゆいレール”駅から乗車して、宿のある”おもろまち”に一旦戻ってまいりました。ココで、靴ズレしまくった足をケアしたり、少しの時間、ベッドに横になったりと休憩タイムです。こうして、こちらに戻ってまいりますと、やっぱ”おもろまち”って落ち着いてていいなと、また思ったりして。

2016051711201605171220160517132016051714201605171520160517162016051717201605171820160517192016051720 ・・・ホテルに帰っての小休止が功を奏してか、またまた復活した”たこちゃんズ”は、今度こそ、たまたまではなくて”意識的に”ディープな街を目指すコトにいたしました。

 ”おもろまち”から”ゆいレール”に乗って”安里(現地では当初いかにも沖縄風にアンリと読むのだと勝手に思っていましたがアサトと読むのが正解らしい)”で下車。

 なるほど、安里駅到着直前に、高架上の車輌内から眼下を見下ろせば、まだオモテは明るいと云うのに、いかにもヤバそうな匂いを放った商店街(と云うよりは”夜の街”か?)が確かに見えてました。内心「げげっ!コレはちょっとディープ過ぎやしませんか?」と”たこヨメ”にツッコミを入れたいところでしたが、彼女は「大丈夫よぉー。ぜ~んぜんコワくないわ、るんるん~♪」と云った風情でお構いなしにズンズンと先に歩いて行っちゃいます。

 ともかくも、いかにもヤバそーな雰囲気横溢の栄町歓楽街を抜けて、本丸の栄町市場商店街へと突入いたしました。

 ・・・なんだか、ワタシが子供の頃にネリマにも在った様な店の集大成みたいなところ。その各商店の佇まい、その商店の前に仁王立ちで護りを固める一国一城の主たるオバサンやオバーサン、そしてオジーサンたち・・・昭和30年代&40年代がフリーズドライ製法で新鮮さもそのままに(笑)残されておりまして、結局またも動画ばかりを撮りまくりでした。今もお元気そうな具志堅用高さんの笑顔で、「ああ、今は平成なんだっけ」と、呼び戻されましたが、ソレ自体も如何なモノかと(笑←”かんむりワシふぃーばー”も昭和の出来事ですもんね)。

 それじゃー、また明日。

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2016年5月16日 (月)

たこちゃん、三たびの沖縄行き(その5)

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 一昨日の土曜日は、営業時刻終了間際になりましたら、大方の下馬評通り(笑)に御来客が。いそいそと「牛久のS」さんと「町内会のM」さんが訪ねてくださいましたので、ワタシらとともに”プチホルモン”をやってしまいました。4人ダケの集いとはなりましたが、いつものように大いに盛り上がりまして、本当に楽しい夜を過ごせましたヨ(感謝!)。

201605160120160516022016051603201605160420160516052016051606 ・・・”たこちゃんGW沖縄行”の記事も、本日で5回目であります。”年末沖縄行”の方は4回目で絶賛頓挫中(笑泣)でありますが、どうやら、そのあたりの回数で必ず引っかかる”澱み”は突破した模様デス。

 ところで、キショーチョーは、本日「沖縄と奄美諸島がツユ入りしたと見られる」なんてテキトーな云い回しで入梅を発表したみたいですね。一方で、本日の記事に出て来るこの日(4月30日の日曜日)は基本曇りで、時々パっと日が差し込んでくると云った天候でした。

 はぁ、首里からドコをどう歩いてきたのか、ようやく”焼き物の街”と呼ばれる地域まであえぐようにして辿り着きました。あー、アシがイテぇ~。入口では、ワタシと同じようなイカつい鼻をしたシーサーさんたちがお出迎えしてくれました。那覇市壺屋と云う住居表示になっておりますココは、”壺屋やちむん通り”と呼ばれ、ムカシから琉球陶器の名門窯元が軒を並べる街路であるとのコト。観光ガイドにも必ず記載されている有名なストリートです。

201605160720160516082016051609201605161020160516112016051612201605161320160516142016051615201605161620160516172016051618 ・・・メインストリートの方は、ソレなりに観光地としての歴史が長いためか、意外にも近代的になってしまった建物も増えている様子でしたが、ちょっと裏路地を覗いたり、周囲を仔細に見回したりすれば、南国特有の伝統的様式の建物や、味のある物件を見つけるコトが出来ました。

 三度のメシと同じくらいに陶器や磁器の好きな”たこヨメ”は興味深げに各店舗の中を覗き込んだりしておりますが、コチラ方面への興味も知識もまったく持ち合わせていないワタシにとりましては、その間、街並みを愛でているくらいしかヤル事がありません。

 「なんか面白いモノ転がってないかな?・・・あ!おおっ!!」往年のオシャレな原付:ヤマハチャッピーを発見、40年近く経過したヤレ具合まで南国風味のサビ方で、とてもいい雰囲気だなぁ。

 あ、そもそも”やちむん”ってナニ?壺屋やちむん通り会の公式サイトに拠れば「やちむんとは、沖縄の言葉で焼きもののこと。約330年前、琉球王府が各地に散らばっていた陶工を壺屋に集めたのが、壺屋焼の歴史のはじまりです。スージグヮー(路地)や石畳、石垣、赤瓦の屋敷、ウガンジュ(拝所)など、昔ながらの面影を残す通りに、技を受け継ぐ窯元、やちむん・シーサーの販売店、骨董店、飲食店が軒を連ねています。」とのコトです。あ~。やー・ちー・むー・ん→ヤー・キー・モー・ン(ノ)と転訛したのか、その逆なのかってところでしょうかしらね。

 沖縄が我が国に返還された当時は、今よりもっともっと手着かずの状態で、街全体の佇まいが保たれていたのではなかろうかと思います時、せっかくの街並みの背景に聳え立ってしまった近代的なビルディングやマンション群がいかにも残念な感じがいたします。然れども時の流れには抗えないですからね。

2016051619201605162020160516212016051622201605162320160516242016051625201605162620160516272016051628 ・・・そのように、些かカタを落とし掛けつつ歩いていたワタシの前に、ものスゴクいい感じの物件(笑)が出てまいりました。

 なにしろ、造作物として、このスキの無い立体感がステキです。シーサーさんが睨みを効かしている階段を登っていけば、喫茶店と陶器の展示販売をやっているお店の中に入れますが、その中をそのまま突き進んで裏側に出れば、ソコはネコちゃんが転寝し、現地の若者が三線の練習をしていたりする、平和そのものな屋外テラスとなっておりました。

 さらにソコには、南ヌ窯(フェーヌカマ)と呼ばれる沖縄県指定有形文化財が現存しており、実にコレこそがこの場所での主役。いにしえの雰囲気を存分に味わうコトが出来ました。

 昼下がりではありましたが、その喫茶店内はケッコウ混んでおり、アジアン系観光客のお若いカップル(新婚さんかな?)と相席で、とりあえず一服するコトといたしました。

 ソコでメニューを見てビジュアル的に一発でノックアウトされ(ウマそう!)ましたのが、コチラの”アイスちんびん”なるスイーツ(笑)でありました。自慢の琉球陶器に注がれたアイスコーヒーや冷やしサンピン茶との相性も抜群で、この雰囲気を何とか再現しようと試みたのが、先日5月5日の”ダメ男の集い”に於ける大ラスのデザートとして皆さんに振舞ったモノでした。モノホンはこんなにボリュームのあるモノでしたが、二人で分けなきゃとてもとても食べきれませんね。

 それじゃー、また明日。

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2016年5月14日 (土)

たこちゃん、三たびの沖縄行き(その4)

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 あちょ~!今週の東京はアツかったですね。真夏のコトを想えば、まだまだラクなのかも知れませんが、急にこうなるとカラダ中がユルんでしまいます。却って風邪ひいたりもいたしますので、皆さん御自愛くださいね。

2016051401201605140220160514032016051404 ・・・で昨日は、4月30日(日)の昼メシ喰ったところまでせっかくイッたのですが、この画像は、例の金城町石畳道界隈を撮影したモノです・・・ね?ビジュアル的にあんまり面白くないでしょ(泣)。いちいちキャプションを付けようも無いから割愛したんですケド、たこヨメから「もっとチャンとした写真撮らなかったの?プンプンっ!」と云った指弾をウケましたので、あらためて不承不承載せておきませう。

 こうして画像で見ると、あの壮絶な急斜面の感じが半分も伝わってない気がいたします。4枚目の画像が、昨日”登坂チャレンジ”を強いられていた件のキャラバンの図なんですが、時おり底部が地面に引っ掛かって、ホントにタイヤを空転させながらの走行だったんですから。傍で見ていると、そのまま後にひっくり返ってしまうんじゃなかろーかとヒヤヒヤしたくらいの斜度でしたヨ。とりあえず、登り切ってヨカッタ、ヨカッタ。

2016051405201605140620160514072016051408201605140920160514102016051411201605141220160514132016051414 ・・・あ、ここからは、ホントに昨日の続き。いよいよ”たこちゃん街歩き”の真骨頂(笑)とばかりに、なんでもない風景ばかりを撮影しながらの徘徊デス。

 ”なんでもない”とは申しましても、とりあえず東京からやってきたワタシにとりましては異国情緒満点の魅力的な街の風景。昭和30年代40年代のジャパニーズテイストと台湾風味が醸し出す味わい深いモノです。広大な敷地で素晴らしい設備と環境を持った工業高校には羨ましささえ感じ、その一方で市井の民間保育園(笑)には「コレ、まじでっ?」と思い、数年前に行った台北郊外さながらのアパート群からはある種の感慨を受けたり、と、ケッコウ楽しめる御散歩ではあります。

 とりあえず、只今目指しているのは”焼き物の街”らしいんですが、フツーのヒトなら路線バスにでも乗るところを「いやいや、ソレでは”ゆいレール”の一日乗車券がムダになってしまうから」と云った意地ダケで、もはや歩き続けているワケです。かと云って、”ゆいレール”の駅なんぞ、このあたりのドコにもありゃしませんが(笑)。

 いやー、ソレにしても、ゴールはまだまだ遠そうだなぁ。ノドも乾いたし。ソレでも、本日の東京などよりは、当日の那覇市内は遥かに過ごし易い陽気ではあったんですケドね。そんな気持ちのところにコンビニがあったので迷わず入り、用をたしつつ、その木戸銭代わりに買ったのは地元沖縄ならではのブルーシールアイスクリーム。紅芋仕立ての濃厚なお味は美味しいんだケド、食べ終わったら、却ってノドが乾いちゃいましたとさ。

 それじゃー、また来週。ああ、とりあえず四日間は書けたワ(笑)。

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