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カテゴリー「たこちゃん珍道中(イベント篇)」の10件の記事

クルマ関係だけではありません。興味の赴くままに・・・。

2014年10月24日 (金)

都会に出でて、マセラティと邂逅す(その4:完結篇)

 昨日までの秋梅雨状態から一転して、今日の東京練馬は天候も回復して過ごし易い陽気となりました。あー、こんばんは。本日もマセラティスパイダーザガートのトノカバー再加工調整作業や、マセラティクアトロポルテⅣ三台の各部分解やら補修やら組立やらに精を出す一日とはなりました。お互いに健康が何より、日々元気に働けて、二・三食は喰えて、雨風しのげる場所で寝られれば云うコトなしです。あっ、アルコールは少々要るな(笑)。  

 四回に亘ってお送りしてまいりました、先だっての日曜日に赤坂サカスに行ったネタも本日が完結篇となりました。完結と云えば、「夏休みのたこちゃんズ九州横断旅行ネタ」と「練馬のHさん、マセラティ100周年イタリア紀行ネタ」も半分くらいまで進んだところでトマっておりますが、どちらもクリスマスまで(笑)にはどーにかしますんで御容赦ください。なにしろ、ここのところ結構ハードな日々を送っておりますモンで大量写真ネタの仕込み時間がトレないんです。申しワケありません。

2014102301201410230220141023032014102304201410230520141023062014102307201410230820141023092014102310 ところで、赤坂サカスに入った時から、あのマセラティロゴ入りドームは何なんダロと思っておりましたが、クラシックマセラティギャラリーコーナーをじっくり観賞したあとにオモテに出ますと、足の長~いおねーさん方&おにーさん方がおいでおいでと手招きするようにドームの中へと誘います。

 中に入ると、遊園地の”ライドモノ”状のメカ仕込み椅子が並んでおりまして、せっかくだからと最前列中央のカブリつき席で観賞いたしました。ワタシの右隣には、平均年齢75才と思しきバ○ア様の二人連れ(笑)が着席。「えむ・えー・・・えす・いー・・・ああ、ませらていって云うクルマなんだ、ふ~ん。ドコの国?」なんて会話をしていてとってもお茶目だけど、ナニやってるところなのか分かってないヒトをも入れてくれるところが太っ腹でスゴイ!と思いました。

 一本目は、(ビトルボ系が一切出てこない・・・あ、3200GTだけ0.5秒ほど紹介されてたな:笑)マセラティ100年の歴史を超スピードで巡る映像。なかなか珍しい写真を次から次へとフラッシュバックする様に見せてくれました。デ・トマソ時代のモノもビトルボでなければ何気に一瞬登場してました。初代クアトロポルテのハナシ(世界の王室関係者や政府要人、はたまた著名芸能人・プロスポーツ選手・文化人が御愛用であったと云うもの)をしていたハズなのに、いつの間にかコックピットの写真にはクアトロポルテⅢが出てきたりするし、あまつさえキャラミすらも登場してますね。現在でもクアトロポルテと云う名のマセラティは主力車種の一台になっておりますんで、ここは意識的に初代から現行車までもヒト括りにしてとことん混乱させる作戦(笑)なのかも知れません。二本目はレーシング仕様のマセラティMC12が轟音をたてて爆走するシーンばかりが続く映像(椅子がガクガクと動いたり、アチコチから風が出てきたりするギミック付き)。あ、なんかファンジオとかモスが250Fで大活躍したハナシもやってた様な気がするんだけど、どっちのPVに入ってたのかな?忘れた(笑)。

201410231120141023122014102313201410231420141023152014102316 ドームから出てまいりますと、マセラティ現行車種の居並ぶ空間ですが、乗っていきなりエンジン掛けて、思いっきり空ぶかしこいてるシロートさん方の行状に、文句も云わずにディーラーマンの方々がひたすら引きつっているのを横目でチラっと見てしまったために同業者の情けで若干ココロがイタみ、遠巻きに眺めていたワタシは「ささ、どーぞどーぞ。お好きなようにお触りになって、中にお乗りください、ご自由に。」と何度も誘われたのですが、ニヤニヤと作り笑いを浮かべつつ「ありがとう」とダケ云い、ドアノブに手を掛けるコトもしませんでした。ただし、外側(特にフロア下:笑)の方は、そりゃもージックリと観察したり撮影したりいたしましたよ、向学のために。新型車に於けるワタシの興味は、”ドコをどうやって分解するか”といった作業工法の研究にしかありませんのでのぅ。さあさ、そろそろイベントも撤収モードの御時間とはなりました。せっかくの赤坂の夜を、イベント会場の対面にあるオシャレなテラス(イタ飯屋さん)で過ごそうと云うコトに。この日は午後から「今日の夕飯はイタリアンにしたいよなぁ、パスタ」と思っておりましたので初志貫徹でトマトソースのスパゲティ(貝柱とジャガイモが入ってる→旨し)をオーダーしました。ワタシの隣には、ちょっと気のハヤい屋外用ストーブが鎮座しており、もうアツいのなんの!ノンアルコールビールをゴクゴク飲みながら前菜だぁ~なんだを喰ってたら、メインのパスタを撮り忘れてた。日曜日の夜であるせいか、小さな子供を連れたファミリーやウルサイ若者はほとんど居ない寛げる空間でした。BGMにはモダンジャズが流れていたりしてね。となりに同系列店のシガーバーも在って、ソッチにも大いに興味を惹かれたのだけど、またの機会に再訪してみたいと思います。赤坂サカス、なんか全体的に落ち着いててヨカッタわぁ。「オトナぢゃ~ん」な感じです。

 それじゃー、また明日!

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利ですので”お気に入り”にブックマークしてください)を新設いたしました。

 また、2013年3月4日以前の過去記事のみの閲覧は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2014年10月22日 (水)

都会に出でて、マセラティと邂逅す(その3)

 ・・・まぁ~よくよく雨も毎日降り続いてくれるコトよのぉー。はい、こんばんは!あまりに空気がシットリしているんで、半日クルマの中でルークリ作業などヤッてますと、カラダのアチラコチラがフヤけてきてしまいそーです。

20141021132014102114 そんなワケで、本日も本ネタで”ゲンジツトーヒ(泣笑)”と洒落込みましょう。・・・さてさて、赤坂サカスでのマセラティ紹介イベント、その御報告の続きをば御送りするコトといたしましょうね。クラシックギャラリーの最後に御案内いたしますのは、マセラティクアトロポルテⅠ、初代のピエトロ・フルアルックを纏ったマシンです。コレは結構台数がある様でいて、実際には残存数が少ないらしく、国内で見るコトが出来る機会はほとんどありません。

20141021152014102116 しかしまぁ、いつも申し上げております様に、マセラティ社の作る歴代のマシンと云うのは、ドレもコレも本当に可哀想なぐらいにフォトジェニックではありません。

 これから色々と撮り方を変化させての画像をアレコレとお届けいたしますが、とにかく機会がございましたら、一度は現車に触れて頂きたい造形美を湛えておりますので、「コレはカッチョいいんだ」と自らに言い聞かせつつ(笑)御覧になって頂きたいモノです。 

20141021172014102118 内装の方も、正しく1960年代イタリアンスーパースポーツGTの文法通りにレイアウトされており、奇を衒ったところが無い上に、後の同カテゴリー車の様には北米市場を意識した仕立てになっていないところも、今となっては一層好ましいところです。当時、過去に先例の無い超高級世界最速4ドアスポーツサルーンを目指した初代クアトロポルテですから、ダッシュボードはもとより、ドアトリムにいたるまで美しいウッドパネルで彩られています。こういった部分は英国の高級車勢をも意識した仕立てだったのでしょうね。50年余りの歳月は、皮革のシートを苛みましたが、正しく年を重ねた本物だけが持つ風格を備えております。

2014102119201410212020141021212014102122 とりあえずワタシの場合、こういった抜き文字の金属製エンブレムには、本当にあっけなくヤラれます(笑)。

 このエンブレムと云うアクセサリーはダレが考えたのか知らんケド、斯くも重要だと思うワケであります。繊細で躍動感溢れる書体や三叉鉾を見ているダケでも、数時間のあいだウットリするコトが出来ます。

 ソレにしても、ワタシがフェラーリでもランボルギーニでも無くて、いきなり”マセラティ派(笑泣)”にさせられてしまったのも、こういったエンブレムデザインの素晴らしさにあったかも知れないコトを考えます時に、近年のモデルに初代クアトロポルテに付いていたモティーフを若干のアレンジを加えただけで復活させてくれているのは大いに歓迎するところでありますヨ。

201410212320141021242014102125201410212620141021272014102128 ・・・とかく男性がトシをとると、足首とかお尻の方から眺め回す様になると申しますが・・・あ、クルマのハナシですからね(笑)。

 ワタシの様にドの付くス○ベおやぢともなりますと、クルマを見る時には、まず何をおきましても後方やら裏側から拝見するコトがフツーとなっております。初めて見る新車の場合もそうですが、こういったヴィンテージカーに於いては尚更のコトでありますヨ。

 ソレにいたしましても、このトランク周辺の複雑極まる造形は普通に写真を撮ってもなかなか分かりにくいところです。幾重にも面と線を織り交ぜた、繊細複雑な造形の妙をまずは拡大写真で御堪能ください。

 ここまで凝りに凝った造形をいったんこしらえておきながら、そのすべてをブチ壊すかの様に、有り物のテールランプとリフレクターをテキトーに貼り付けて、マルミッタ・アンサを左右に豪快に突き出させ(バンパーから出ちゃってるコトに御注目ください)、裏側を見ればリーフリジッドであると云う・・・こんな”イタリアン仕事”の粋がこのマシンの各部から馥郁と上り立つのをワタシは愛してやみません。

2014102129201410213020141021312014102132 ヒストリーを地味ながら確かに刻んできたマシンには、細かい見どころも多いモノです。

 SAINT-GOBAIN(サン・ゴバン)のTERMOVISって、熱線(デフォッガー)入りリアウインドーのコトかな?わざわざ目立つステッカーで大書してあるところを見れば、こういった現在では至極あたりまえの装備も当時は立派に高級メカ扱いだったコトが偲ばれます。

 有鉛ハイオク使用車であるコトを示すステッカーや排出ガス対策済デカールからは、まさに昭和の歴史が丸出し(笑)になって見えてまいります。

 愛知県警察本部の発行したステッカーが貼ってあるところから類推して、この個体はそのムカシのカーグラフィック誌に取り上げられていた(デビューしたばかりのマセラティクアトロポルテⅢとマセラティキャラミとを連ねて、小林彰太郎翁が名古屋の老オーナーの下にある初代クアトロポルテを詣でに行くと云うモノだったと思います)本邦入荷一号車の新東洋企業(当時の正規ディーラー)モノであるのではなかろうかと勝手に想いを膨らませておりますが、真偽の程は如何でしょう。いずれにしても旧いクルマ好きには堪らないロマンに溢れておりますなぁ。

2014102133201410213420141021352014102136 ボラーニでありましょうか、繊細なワイヤースポークホイールはセンターロックハブ。

 フェンダーミラーにいたるまで、デザインの神様は宿っている様です。造形と云い、表面処理と云い素晴らしいの一語に尽きます。

 各部のディテールの観察から、ようやくキャビン全体の造形にも目が向く様になりました。大書すべきは、この前後ウインドーシールドに於ける驚異的な曲率の深さ。コレは、ある意味マセラティクアトロポルテの名を与えられた歴代のマシンにとっても隠れたアイディンティティーでは無かろうかと密かにワタシが思うところです。

2014102137201410213820141021392014102140 最後になって、彫りの深い顔立ちを吟味いたします。少しはにかんだ様な若干のタレ目はクレバーでスマートな雰囲気を漂わせます。口元も口角がキリっと引きしまったハンサムなものです。

 超絶技巧のボディ造形を施してあるのは、リアビュー同様で、このフロントスモールランプユニットの”納め処”など、いったいどーしてくれようかと云った按配です。

 ああ、離れ難いヨ、この空間。とかく、一度にずら~っと数十台の名車・珍車が集うイベントでは却って目移りして個々を味わい尽くせないモノです。一台一台を細かく鑑賞出来る確かな空気感が、このギャラリーには溢れておりました。思えば”柵”がありませんでしたものね。本当に感謝、感謝であります。・・・嗚呼、本日もギリギリでセ~フ(PM11:30:笑)!

 それじゃー、また明日!

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2014年10月21日 (火)

都会に出でて、マセラティと邂逅す(その2)

 はい、こんばんは!本日も朝からハッキリしない天候でしたが、一台のマセラティスパイダーザガートがお嫁入りして行きました。名古屋のMさん(本日も美味しい和菓子の御土産を有難うございました!Tメカさんにもよろしく。)、ローダー車を連れて朝の4時半起きでお越しになったのですが、コチラを出たのは一瞬晴れ間の出た午後3時前(ローダーに載せてボディカバーを掛けて)だったから、今頃はどのあたりにいらっしゃるかなぁ。

20141021012014102102 ・・・一方、コチラは一昨日の赤坂サカスの続きです。ギャラリーコーナーではマセラティ100年の歴史の中から抽出された三台のマシンが輝きを放っておりました。

 う~、でも手前の二台はワタシにも少なからず御縁のあるマセラティさんたちですね。ただし、こうして美しく磨き上げられた状態でスポットライトに照らされた姿を見ると、ちょっとヨソヨソしく見えるところに却って新鮮な驚きを禁じ得ません。

201410210320141021042014102105201410210620141021072014102108 このマセラティA6 1500ピニンファリーナクーペは1948年デビューと申しますから、日本では昭和23年ですぜダンナ衆!!

 まぁ、同じ大戦同盟国で、真っ先に白旗アゲた国であるイタリアは日本より一年早く戦後処理に取り掛かれたんでしょうけども、この時期の我が国ときたら、街にはヤミ市、BGMはリンゴの唄で、足にはゲートル巻いた復員兵が雑炊啜ってる様な、戦後を描いたドラマや映画などのワンシーンを彷彿とさせる風景が全国のいたるところで見られた時代相であったコトでしょう。

 実は、このピニンファリーナボディに於いて当時すこぶる画期的であった部分は、フェンダーがボディラインの中に組み込まれているという現在では至極あたりまえのコト自体にありました。う~、分かり易く言い換えますとね・・・あホレ、今でもモーガンとか、(ケーターハム)スーパー7とか、ああいうのがあるぢゃないですか。別体のフェンダー部分を持つボディデザインが戦前までは普通の自動車造形だったところに、このカタチだったのですから、ソレはワタシたち世代が始めてカウンタック見た時よりもインパクトはあったんじゃないかと思われます。そういった意味でも自動車史上に残るエポックメーキングなマセラティとも云えます。このA6クーペには縁あって、本邦に上陸した直後の現状からはじまってサフェーサーに包まれていたレストア途上状態から色が入っていく過程までも具に見ていた個体(ウチは実作業に関与はしておりませんが)なので、いつ見ても親近感が湧いてくるのです。エンジのトリムの小洒落た内装、全体のアピアランスからすれば長大なボンネット、どこまでもナイーヴで甘美な曲面美、繊細なウインドーピラーなどなど、多彩な見所が一台に凝縮されております。いまだ曲率の強い強化ガラスを製造する技術が無かった時代のヨスガは、フロントウインドーシールドのど真ん中を縦断するセンターピラーの存在に見てとる事が出来ましょう。ここだけが戦前テイストなのです。

2014102109_22014102111_22014102110_32014102112_3 ・・・続きまして、当ブログ内では「Rたろう先生シャマル」と二台双璧の有名なマセラティシャマル。当ブログの超常勤コメンテーター軍団(笑)のお一人「練馬のH」さんが、現在のインポーター殿に乞われて当イベントへの展示に臨まれたというモノです。

 この展示を見て、ウチの”たこヨメ”は涙腺がユルくなって真っ赤な目してました。

 思えば、今まで当店の送り出したマセラティたちがこうして人前に展示される機会はあんまりありませんでしたからね。しかも正規インポーター主催のマセラティ公式イベントへの展示は、思い返してみても初めてではなかろうかと思います。とかく現在の本社からは黒歴史扱いをされているビトルボ系マセラティですが、我が国では「本当にスゴかった、バブル景気のアノ活気」をも想起させる部分(それは日本人中高年のマインドを力強く揺さぶる)が多くありますので、マセラティエクスペアリアンスと題した”云わば入門用”イベントの歴史的展示車として一般大衆の目に供するには、他の二台とともに大いに的を得ていると思われ、日本インポーター殿の車種セレクトにはアタマが下がります。実際にワタシが小一時間ほど周辺をウロウロしている間にも、ベッタリと張り付くように凝視していた方々は数知れずでありました。「練馬のH」さんには”たこちゃんズ”が心から感謝いたしておりますヨ。手前ミソながら、ウチの出したクルマにスポットライトを当て”展示品然(ガンディーニ作のオブジェ)”とさせて見ると斯くもカッチョいいんですね、今まで知らんかったケド。本当にちょっとダケ誇らしかった・・・いい経験をさせて頂き有難うございました。こういったフローリングにスポットライトのショールームをいつか作ってみたいよなぁ・・・。

 それじゃー、また明日!

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2014年10月20日 (月)

都会に出でて、マセラティと邂逅す(その1)

 はい、こんばんは!月曜日の東京練馬は、午後から「そんなの聞いてないよぉ~」の雨空となってしまい、本日予定の作業はすべて段取り替え、ワタシも10時半までザンギョーざんちゃんでしたヨ。そんな中で、本日は事前の御予約通りに「ガンディーニのクアトロポルテが見たい!」と云った熱き想いを持って大阪より新幹線で御来店くださって、日帰りで御帰りになったお客さん(大阪のEさん、無事に御帰宅されたかなぁ)もいらっしゃり、ハズむ会話でとても楽しい午後とはなりました。

2014102001201410200220141020032014102004_2 ・・・そんなワケで、今か今かとブログの更新を御待ちになっていた”モノ好き系(笑)”な皆様、おまんたせいたしました!

 予告通りに、昨日の日曜日、午前中は休んで、午後からちょっと会社に出て、その後「杉並児童合唱団」の同窓会的イベントに参加していた”たこヨメ”を荻窪あたりにヒロいに行った挙句、渋谷の東急ハンズでシゴト用部材を調達。

 ホントはこのあとにN○Kスタジオパークにも立ち寄ろうと思っておりましたが、出だしが遅かったために結構時間的にタイトであるコトが判明いたしましたので、急遽、直接”赤坂サカス”に向うコトとなりました。サイワイにも昨日は、はじめから帰宅するまで、御正月かと思うホドに都内中心部がドコもガラガラ(理由不明)。物々しい雰囲気で空には三機のヘリコプターが舞い、”おま”さん方が随所に仁王立ちしているところダケが気になっておりましたが、よくよく後から考えたら、ココは”シュショーカンテー”前だったワケで、本日、色々と金銭的にインチキくさいコトをやってたのが発覚したらしい女性カクリョー方がニュースで取り沙汰されていたのを観まして、「ああ、コレで政府要人がこの界隈を右往左往していたから、警戒態勢を敷いていたのだナ」と得心・・・「ぜーきんは無駄に使わんよーに!!」

2014102005201410200620141020072014102008 ・・・そんなこんなで、赤坂山王下までヤッてまいりましたが、(オレの知ってる物件が無い)あまりの変わり様に困惑するコトしきり・・・って、ホテルニュージャパンの残骸とか、キャピタル東急ホテルとか、無くなっちゃったのね。「あ~、サッポロ一番、サッポロ一番・・・っと。あったあった、サンヨー食品本社ビル。この看板が無いと、TBSには行けないのよねぇー。日枝神社周辺も、なんだか雰囲気が変わっちゃってるし。」

 山王下を左折して、コレまたビックリ。中学生の頃、土曜の夜は「ヤングタウンTOKYO!!」だったワケ(過去記事にたぶん詳細を書いてますが、ドコに書いたかを想い出せない:泣笑)ですが、いっときソノ番組にレギュラー出演していた太田裕美ちゃわんを”出待ち”するためダケの目的で、毎週の様に悪ガキ数名と真夜中にチャリ漕いで来ていた(もちろん練馬から:笑)TBSホールは影もカタチも無くなって、なんだか少々下町っぽかった佇まいもスッカリと失せ、ひたすらオシャレな雰囲気になっとります。

201410200920141020102014102011201410201220141020132014102014 そんなTBS本社棟の眼前に広がる赤坂サカスでは、マセラティ様のイベントが最後のともしび(笑)をメラメラさせておりました。

 当初は駐車場が無かったらドコに停めようかと思っておりましたが、コレはまったくの杞憂に終わって、サカス純正駐車場はまったくガラガラ。

 一方、イベントスペースの方には、意外にもソレなりにはヒトが訪れておりました。

 そろそろ夕暮れ時の時間。場内は美しくライトアップされて、マセラティに相応しい”妖しげなムード”も満点になってまいりました。

 草葉の陰のアルフィエーリさんも、こんな具合に東洋の島国でビミョーに愛され続ける自らが興したブランドの姿を御覧になってどのような御気持ちでしょね。とにかく、日本でも100周年であります、マセラティ。

 それじゃー、また明日!

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2013年11月16日 (土)

班長さんといっしょ:入間基地航空祭2013探訪記(その5:完結篇)

 はい、わんばんこー(by”懐かしの鶴光師匠”)!本日は快晴に恵まれた東京練馬。まさに”デポ・フェスタ”に相応しい絶好の”旧車愛で(めで)日和”となりました。AM9:00のアルファスパイダーNさん(エンジン&ミッションオイル交換)を皮切りに、ほとんど間、髪を入れずに御来店のマセラティクアトロポルテエボV8Kさん(エンジンオイル交換&パワステラックのチェック)の御相手をしつつ作業の完了を待ち、お昼前には納車。正午には「ひこうき班長(本物:笑→たくさんの差し入れを有難うございました!)」さんが勤務先の直属部下様二名をお連れになっての御来店。将来有望な”いい若いモン(Nさん、Mさん、本日は有難うございました。”人外魔境”の世界になんとか入って来てね:笑)”の御二方を夕方までイタ旧車漬けに(笑)してスッカリ”旧車フリーク”に仕立てあげ。PM15:00頃には「川崎のT」さんがマセラティシャマルのお打ち合わせのためにアルファ75TSに打ち跨りの御来店。その後はしばらく春日町の作業場に5人で舞台を移し、即興のスーパーカーショー状態に。とどめに夕方には「Hでございます(これまた本物:笑→雑誌”昭和40年男(一読、ワタシからもお奨め)”の差し入れ、有難うございました!)」さんが、あたかもサプライズゲストの様に元気よく御来店、継続車検を済ませたマセラティ222SRを納車させて頂きました。・・・こんな目まぐるしい土曜日ではありましたが、こうして一日中、次々と大勢の方々にお越しになって頂けますと、いよいよ活気があっていいモンですね!

20131116012013111602 ・・・と、イタ旧車フリークネタをさんざん焚きつけておいて今さらナンなんですが、本日の喧騒をヨソに、当ブログの方は”懸案(笑)”であった”航空祭”ネタの続きを淡々とお届け申し上げます。

 足掛け二週間かけてようやくの完結篇でありますヨ(笑泣)。とりあえずは皆さん御待ち兼ね、当イベントのクライマックスたる”ブルーインパルス展示飛行(曲技飛行)”の様子を御届けいたします。悲しいかなコンパクトデジカメの限界、ほとんどまともに撮影出来てないところには忸怩たるモノを感じますのでお恥ずかしい限りではあります。

2013111603201311160420131116052013111606201311160720131116082013111609201311161020131116112013111612_2 ・・・それでも、こうして拡大した写真を見ながら厳選すると、何とかギリギリ”さま”になってる画像も出てまいりますね。

 当日のブルーインパルスは機体不調のため不参加に終わった4番機を除いた5機編隊での曲技飛行を披露してくれました。

 で、いかにしても当日の熱気や空気感を皆さんにもお届けしたいと思いまして、本日は久しぶりにYoutube動画を「マイクロ・デポのたこちゃんネル」にアップいたしました。

 当日現地にてワタシが撮影したそのほとんどすべてを網羅いたしましたので、その1からその3まで三つの動画に分けてあります。当然の様に現場の”シズル感”を御堪能頂くべく、それぞれの動画は「音出ます、注意!」であります。では、下のリンクからどうぞ!

「航空自衛隊入間基地航空祭2013(その1)」

「航空自衛隊入間基地航空祭2013(その2)」

「航空自衛隊入間基地航空祭2013(その3)」

 ・・・でもねー、ワタシがコンパクトデジカメで撮影した動画だモンで、完成度はやっぱ低ーいモノです。稚拙な動画で申しわけありません。

 モノ足りない方々は、ウチの動画のヨコに出てくる”関連動画”を御覧になって頂けますと、あたかも一本のテレビ番組の様に編集された動画がたくさんありますんで、”バズーカ砲レンズ”装着一眼レフでの大迫力はソチラを御堪能ください。明日の日曜日にユックリとお楽しみ頂けますヨ。

 それじゃー、また来週!今週もお引き立てくださいまして、心から感謝いたしております。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2013年11月13日 (水)

班長さんといっしょ:入間基地航空祭2013探訪記(その4)

 いよぉー、こんばんは!今日の東京練馬は「一点の曇りも無い快晴」の朝から始まりました。ソレはいいとして・・・「寒いんだよぉぉぉぉぉー(泣)」。なんでもクリスマス時期あたりの気温であったらしいです。久しぶりに手がかじかむ感覚を味あわされてしまいました。

20131113012013111302 さあさあ、ブログの方は久しぶり(笑)に”航空祭ネタ”の方に戻りましょ。去る11月3日(日)の文化の日に挙行された入間基地でのイベントでしたね(もうワタシ自身も忘れそう)。

 ”自称シルバーインパルス”の展示飛行が済んで、続いて始まった川崎CH-47Jのデモフライトでは、その運搬能力を誇示するためにコンテナを吊り上げての低空飛行や、機内から吊り下げた縄を伝わってスルスルと隊員たちが地上に降りてくる作戦行動の実演が行われておりました。災害時などには大活躍する機体ですね。

20131113032013111304 ・・・午後のお目当てであるブルーインパルスやF-15の展示飛行の前に、「(まだ場内で何とか動けそうな)今のウチに、用を足したりタバコ吸いにいったりしに行っとこ」とワタシがひこうき班長さんに御提案して、ともに格納庫の裏手にある会場内のメイン通路を目指しました。途中で愛嬌を振りまいていたのが「コイツら(笑)」です。黄色い方は胸に”日高市くりっぴー”と名札を付けておりますのが画像から読み取れましたので、まぁ、”くりっぴー”なのでしょう。水色の方は、イベントから10日も経過した現在では「アンタ、だれ?」状態になっております。日高市の公式ページに拠ると”くりっかー”君というオトコの子らしいです。当然くりっぴーの方はオンナの子であります。二次元の絵と立体物の間に、えらい隔たりを感じるのはワタシだけではありますまい。

20131113052013111306 

2013111307201311130820131113092013111310 ・・・ちょうどお昼ちょっと前のひと時です。前方にある西武池袋線のホーム方面から、只今当基地にやってきた方々が群れをなしてこちら(滑走路方面)に向って歩いてまいります。その人の波をサーフィンする様に逆流して歩き、やっとこさ目的のエリアに到着いたしました。

 トイレに行ったり、タバコをまとめ吸い(笑)したりしながら、売店の様子をちょっと見にも行きましたが、どの店の前にも長蛇の列なので、とりあえずハラごしらえの方はアキラメるコトにいたしました。

 そうこうしているウチに、ひこうき班長さんが内心では結構期待していたと思われる”出し物”のひとつ、川崎C-1輸送機の三機編隊飛行が上空で始まってしまいました。

 次々とパラシュート降下を決行する落下傘部隊の実演も、滑走路上では行われている様子です。ワタシも上空を飛びまわるC-1群をなんとかカメラに収めようと一生懸命でしたが、ひこうき班長さんはデジカメを家に忘れてきたので可哀想なコトをいたしました(ゴメン、はんちょーさん:泣笑)。

20131113112013111312 パラシュート降下実演もひとしきり落ち着いたところで、滑走路前の”われらが陣地”まで戻ろうといたしましたが・・・。

 メイン通路に面した管制塔の裏あたりでは、まだ御覧の様になんとか歩ける状態でした。だが、しかーし!メイン通路から滑走路に向う通路の方は”昼メシをなんとか手に入れようと滑走路エリアからメイン通路に出てくる人々”と、”たった今、駅に降り立って、午後のブルーインパルス目当てにひたすら滑走路エリアを目指す人々”がそうでなくてもぶつかり合ってカオスと化しているところに”売店でようやくゲットした昼メシ(しかーも汁モノ:泣笑)を滑走路エリアで待つ家族のために両手にかざしつつウロウロしている人々”が、文字通り”くんずほぐれつ”の状態で、ワタシはただただ「ひこうき班長」さんの背中を追いかけるのが精一杯。ブルーインパルスが始まる前に、”陣地”まで戻れるのかしら・・・。

 それじゃー、また明日!・・・必ずしも”航空祭ネタ”の続きであるとは限らないケド(泣笑)な。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2013年11月 8日 (金)

班長さんといっしょ:入間基地航空祭2013探訪記(その3)

 あっ、ヨイヨイ!昨日は”雪村いづみネタ”なんて、かなーりトリッキーな内容(笑)であったにも関わらず「bibinko」さんからは(おそらく)初コメも賜りましたし、やはり様々な事象を取り上げるコトが重要であると再認識いたしました。 もっとも、本日も御来店になった「Uさん(たっくさんの差し入れを有難うございました!いつも本当に感謝しております。)」、クルマに乗り込むとCDから流れていたのが「”奥村チヨ”の終着駅・・・♪おちばのまいちるていしゃばにー」であったので、「よし、この”方向性”は決して間違ってない(笑)」とヘンに確信いたしましたケド(やっぱ間違ってる?:笑)。

 而して、常勤・非常勤(笑)コメンテーターさん方も、日々の激務でおツカれのところ毎日毎日”喰いつきづらーい内容”になんとかついてきてくださりホントに有難うございます。・・・って、やっぱり久しぶりに書いておこ。このブログを初めて御覧になった方、こんばんは。当ブログはマセラティ専門店のマイクロ・デポが御送りしている、本来は主に旧いマセラティやフェラーリ、そして旧車のハナシをアレコレと書き綴るハズのサイトだった(おいおい、すでに過去形か?:笑)んですが、回数を重ねるうちに、”クルマねた”だけでは、とても平日毎日更新は無理とワタシ(たこちゃん)が勝手に判断し、「こんなコトも、あんなコトも」(本日も”雪村いづみ”をBGMで聞き倒しながら:笑)書き飛ばしている次第であります。極くタマに有益な情報も書いておりますので、これから毎日のチェックと時に一行コメントをお願いするものではありますが。

20131105092013110510 ・・・ってコトで、今日もマセラティとは直接的にまったく関係の無い”航空祭ネタ”を再開するコトにいたしましょう。

 とにかくどこまでも続く広い広い滑走路の脇のスペースは所定の時間か来るまでは”ゴザ”や”ブルーシート”を敷いてピクニックモードにしてもよい場所なのだと云うコトが判明いたしましたので「ひこうき班長」家・たこちゃん家、それぞれが持ち寄ったカラフルなシートを”イーグル(F-15)”と”ブルーインパルス機”の置いてあるあたりの前に(とは申しましても、相当離れているんですが:泣)敷いて、とりあえずの居場所を確保いたしました。

20131105112013110512 ・・・ちょうど、そんな頃に始まったのが、50代の佐官級士官の方々が乗機する”自称シルバーインパルス(場内の紹介アナウンスでそう云ってた)”の展示飛行です。次々とタキシングして滑走路に入っていきます。そのうちに次々とテイク・オフ!!

 ここで、マニアの皆さんが抱えてるバズーカ砲みたいなレンズを装着した上に連写機能を備えた一眼レフ高級デジカメと、ワタシが日常的に使ってる安物コンパクトデジカメ(光学20倍ズーム・疑似40倍ズーム機能付)との間には圧倒的な性能差があるコトをはじめて認識した次第です。飛行中の写真は”円○プロ”の特撮映像みたいですね。逆に常々結構バカにしている向きもあると思われる、怪獣特撮モノの飛行機操演(テグスでミニチュアを吊るして動かすヤツ)は、むしろ現物の動きに(今流行りのシャープで動きがなめらか、かつデフォルメのキツい3次元CGなどよりも)よっぽどそっくりであるコトも分かりました。「○谷英二先生、すみませんでした!」

20131105132013110514 ・・・ちょっとタバコも吸いたくなったし、ついでに用も足しておこうと、我らが陣地をしばし離れて各格納庫内展示コーナーを道すがらに冷やかしてまいりました。

 ここでは、さっきも”シルバーインパルス”がトバしてた「川崎T-4中等練習機」の実機をジャッキアップしてあり、一時間に一度ほどのサイクルでランディングギアの上げ下げとかフラップの動作などをアレコレと見せてくれるコーナーであったらしいです。残念ながら実演時間まで待っている時間的な余裕がありませんでしたケド(何しろ売店とかトイレのある場所がほぼ一か所しか無いモンで遠いのヨ:泣笑)。

2013110515201311051620131106012013110602 それでも「T-4練習機」の各部ディテールにつきましては、こうしてキチンと押さえてまいりました(なにせ、いつも申し上げております様に、ワタシは”ステンシル大好きっ子”なモンで:笑)。

 ”翼胴結合フェアリングー下部・後方””バッテリ位置は左玄(この云いまわしが、すでに如何にも軍用:笑)空気取入口前方下部”などなどのステンシル。沈頭リベット&ビス。

 ランディングギアなどの部材ごとに貼られたシリアルプレートやコーションラベルの数々。クルマの場合でも大切でしょ、こういうのは。旧いアンサマフラーに貼られた”ANSAステッカーや赤テープ”とか、カロッツェリア名を示す”ベルトーネ”とか”ピニンファリーナ”といったエンブレムと同様の「効果(何の?:笑)」があると思われます。”本物感”を演出するのはこういった脇役だったりするワケです。プラモでお馴染みの”マスターグレードガ○ダム(架空のモビルスーツなワケですが)”なんかはこういった演出により、実在感をより一層デフォルメしてニジリ出しているワケですね。

 それじゃー、また明日(必ずしもこの続きでは無いような気がするが:笑)!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2013年11月 5日 (火)

班長さんといっしょ:入間基地航空祭2013探訪記(その2)

 いつもうまくいく!・・・皆さん、今日も強引なプラス思考(笑)で何とか乗り切られたコトと拝察しております。当ブログの方はいまだに日曜日のハナシで申し訳ありませんね。

20131105012013110502 ・・・はい、”スゴそうなの”その①は、かつて”FS-X(次期支援戦闘機)”導入問題で色々と長きに亘って、政治的に物議を醸した、基本は国産、”三菱F-2A(複座型がB)”戦闘機さんなのですが、垂直尾翼基部を見ますと”TAC MEET2013”とありますので、本年9月27日から開催された百里基地での戦技競技会出場機で、この機体の塗色は、その競技会用のスペシャルマーキングなのでしょう。そのスペシャルなペイントを施した人々の御名前も貼られている様子です。 ”3RD TACTICAL FIGHTER SQ”ともありますので、第3飛行隊(三沢基地)所属機なのかな(サード・タクティカル・ファイター・スコードロンだから、直訳すれば”第3戦術戦闘飛行隊”と云ったところか)?こう見えても、ワタシゃ戦闘機&自衛隊オタクぢゃありません(笑)から、あんまり詳しい御説明は出来ませんのですいませんね。それにしてもモノの本でしか見たコトのない機体ですから、「ひこうき班長」さんともども、「すげー、スゲー!」を連発してました。

2013110503201311050420131105052013110506 ・・・続いてコチラは、”スゴそうなの”その②であります。

 あまりにも有名な”マグダネル・ダクラスF-15J(単座)&F-15DJ(複座)戦闘機”であります。現在航空自衛隊が運用している”J”型は日本仕様を意味いたしますが、コレは主に三菱重工がライセンス生産した機体です。

 ”イーグル”の単座・複座を一度に見せてくれるとは、さすがに”航空祭”、太っ腹であります。おそらくは小松基地あたりから飛来した機体なのでありましょう(ホンの12分30秒くらいで:大笑)。

 もちろんワタシは初めて実機を見ました。本日主賓(笑)の「ひこうき班長」さんは、会社の出張時に小松空港で並走するF-15を見たコトがあるそうで、もっぱら羨ましい限り。いかにもモノすごくイイ音がしそうな機体ですね。これぞモノホンの戦闘機と云った佇まいデス。

20131105072013110508 ・・・そしてそして、”スゴそうなの”その③は、この手のイベントの”華”である”ブルーインパルス”であります。

 普通の感覚のヒト(ワシらは違うが:笑)にとってはコレの”展示飛行”が一番の御目当てだったりいたしましょうね。本来のブルーインパルスは6機編隊で展示飛行をするらしいのですが、当日は一機が不調だったらしく、5機での演技となる模様です。彼らのホームベースは松島基地のハズですから、当日もソコから25分くらい(・・・にしても速ぇーな、ヒコーキ:笑)でやってきたモノと思われます。前にも書きましたが、ワタシは戦闘機よりも武装の無いジェット練習機の方が好き。川崎T-4中等練習機のアクロ仕様、しかもブルーインパルス塗色は、ストライクゾーンにブッ刺さりであるコトは云うまでもありません。もちろん実機は初めて見ました。ああ、感動!・・・今度”ハセガワ”のプラモ買お(笑)。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2013年11月 4日 (月)

班長さんといっしょ:入間基地航空祭2013探訪記(その1)

 はい、こんばんは!本日の東京練馬は、「昼ごろからはアガるでしょう」との事前の天気予報に反して、一日中アメが降ったり止んだりを繰り返し、「あ、いま拭いた。あ、もうヌレた(往年の九州限定コメディアン”ばってん荒川”さん風味で音読すると雰囲気出ます:泣笑)。」の方も繰り返し。そのような中、朝から「町内会のM」さんマセラティグランスポーツの懸案であったエンジンオイル交換と下回りチェック。そして、午後からは「川崎のK」さんマセラティクアトロポルテⅣのブレーキ周り整備と、メンテナンス作業の方はそれぞれ粛々と行うコトが出来ました。御二方ともわざわざの御来店、誠に有難うございました(ペコリ!)。

20131104012013110402 ・・・で、昨日の日曜日。ワタシは頂いたお休みを利用して、久しぶりの”イベント”参加を画策しておりました。

 この10月の初めごろにウチの”たこヨメ”が仕入れてきた情報に拠れば「今年の入間基地のお祭りは日曜日みたいだから、たこちゃんもイケるわヨ」とのコト。入間基地と云うのは、埼玉県にある航空自衛隊の基地ですから、”お祭り”と申しましても御神輿や山車が繰り出すワケではありません。「ヒコーキが飛ぶんですヨ!とりあえず(たぶん)!!」・・・昨日は日曜日だと云うのに目が覚めたのがAM4:30。いくらなんでももう一回寝た(笑)。もう二時間経って起きたら、いてもたっても居られなくなり速攻で着替えて出動いたしました。で、基地内にある西武池袋線”稲荷山公園駅”に到着したのはAM8:00ジャストくらいでしたが、駅の構内からオモテに出たら、すでに”大ギョーレツ”でヒトヒトヒトの波(大泣)。バス停に居た西武バス職員の方に伺ったら、列は基地の入り口まで400mくらい続いていると云います。しかもこの列、最後尾がドコだかも判然としないくらいのカオス。ちなみにあとから調べたら、昨日のこのイベント、来場者は32万人(!)だったらしいです。基地の所在する狭山市の通常人口は16万人ですから、ほとんど一気に人口が3倍になっちゃってる勘定です。このような状態下で、どうやって現地集合の約束をしていた「ひこうき班長」さん御夫妻と巡り合えばいいと云うのか・・・。

20131104032013110404 ・・・あっ、携帯電話掛けました(笑)。班長御夫妻は西武新宿線の狭山市駅から西武バスに乗って当地を目指しましたが、あまりのズドド渋滞のために”稲荷山公園駅前”まで来るのを断念して”稲荷山公園正門前(ビミョーに違う:笑)”で下車してコチラに向っている御様子。こういうコトもあろうかと、土曜日に寝る直前には”たこヨメ”が「朝食用お稲荷さんセット(4人前)」をこしらえておりましたので、「あー、もうせっかくキレイな公園(稲荷山公園)が目の前にあるから、ここでシート敷いて、とりあえずハイキングしよ」と云うコトに相成りました。ここですべてが見られるのなら、一日中ここに陣取っているのもいいなと一瞬思ったのですが、オモテの「ジゴク県道(笑)」の方も基地の開門時間を過ぎるとビミョーに行列が動いているみたいです。

2013110405201311040620131104072013110408 ・・・あー、ヨカッタ。こんなモン駅からまともに行列に並んでたら、入場までの道のりはトンデモないコトになっていたでしょう。

 しばらく時間を掛けて、ゆっくりと”ハイキング朝食”を済ませた「ひこうき班長」さん以下ワタシたち一行四人は目の前にある”入間基地北口”からの入場になんなく成功いたしました。

 ところが基地内に入っても、行列は遅々として進みません。ここは入場料こそ無料ですので、チケットを買うとかモギるとかの手間は無いのですが、場所が場所だけに、セキュリティーチェックに時間が掛かるんです。空港のアレとまったく同じ、金属探知機を身体にアテられ、不審な荷物は中身まで見せるコトになります。ワタシもロクなモンが入ってない(デジカメとそのチャージャーとかSDカード、携帯電話とそのチャージャー、キーホルダー、財布、各種のど飴、予備のタバコとライター、なぜかスーパーボール、いっぱい入ってるのに全部カラの目薬等々)”たこちゃんの秘密マジックバッグ(笑)”のチャックを開けて、女性自衛官のおねーちゃんに見せるハメになりました。

2013110409201311041020131104112013110412 ・・・探知機に引っ掛かっかったか、なぜか入場に手間取ってたワタシを尻目に御三方はとっとと前にイッてしまいます。

 「たこちゃんは一人で居るといかにも”アヤしい”んだから、一緒に通らなきゃダメでしょ!」と”たこヨメ”からはイマイチ素直に納得のいかない御指導(と云うか、罵声:笑泣)を賜りつつ三人のあとを歩きます。

 大きく赤いタンクローリーが目に入り、そこには”航空自衛隊”の文字が輝きます。やはり下界とは隔絶された空間に入りこんだのだなと実感出来るひとときです。何気なく通路の横に並んだ潜水艦のようなケース群。何かのタンクなのかな?と思って良く見れば、ジェットエンジンAssyが一基まるごと入っている保管用コンテナであるらしいです。やはり、かなーり浮世離れています。

201311041320131104142013110415201311041620131104172013110418 ・・・しばらく歩いたり用を足したりして、広い広い基地内を歩き続けますと、ようやく飛行場施設内エリアに突入いたしました。

 これでこそ「入間基地航空祭2013」といった感じです。実機展示の数々が見えてまいりますと、気分はいやが上にも盛り上がってまいりますね。

 ”前座”を相務めますのは、やはりちょっと地味目な(でも実際に現実のミッションではコチラの方が主役であるコトが多かろうと思いますが)支援機や練習機、そして輸送機やヘリコプターの数々です。

 自衛隊呼称「U-4多用途支援機」の本名はガルフストリーム IV(Gulfstream IV) と申します米国製ビジネスジェット機。

 前座組の中でも一際戦闘的でカッチョいいのは「T-4中等練習機(川崎T-4)」ですね。コンパクトな機体なんだけど、なんと云うかクルマで云うところの”ライトウエイトスポーツ”みたいな機種で、ワタシゃ目の前では初めて見たケド一目でホレちゃいました。現在の”ブルーインパルス”もこのT-4のアクロ仕様(戦技研究仕様機)を編隊としている様です。その隣りにあったのは「T-7初等練習機(富士T-7)」です。いかにもプリミディブそうな機体ですが、それでも軍用練習機ですから2億3000万円するそーです。ロールスロイス製ターボプロップエンジンもダテではありませんね。

20131104192013110420 屋外の”地上展示”の先にはいよいよ滑走路を目の前にした”飛行展示(飛んでるのを見物するのをココではこう呼ぶらしい)”が行われている空間が広がります。

 空間はドカーンと広がってマスが、ヒトの波の方も切れずにズドドーンとどこまでも続いております。お目当ての”ファイター(戦闘機)”群はまだまだ遠くにあるみたいだけど、ここに来ている32万人のうち30万人くらいはお目当てが同じだと思われますんで、今後の展開はキビしそーだなぁー。まずは、”重爆撃機”体躯(笑)の「ひこうき班長」殿が前方を索的しながら切り開く様にすすんでくれますので、残りの”練習機”体躯三名はそのあとに「すいませんね、すいませんね」とヘコヘコしながら目的の地へと突き進むのでありました。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2013年3月20日 (水)

”たこちゃんヨメ”、光が丘IMAでライブ見る

 はい、こんばんは!本日も”祝日モード”にて営業しておりましたが、ワタシ自身は8時前からギブリのヒーターケース造りにハゲんでおりました(今も階下では絶賛作業中:泣笑)。

 御昼直前には、昨日のコメント欄での宣言どおりに「Wさま」さんがホントに来襲(笑)。せっかくのタマの休みであるにも関わらず、わざわざお弁当を携えて訪ねてくださいました。「鳥久の”5号”を買いに行ったんですけど、お店が休みだったので、今日はコレで申し訳ありません」と山ほどの”崎陽軒シウマイ”と”タコめし(共食い:笑)”、それにポテトサラダを頂戴いたしました。わざわざ大森の同店に立ち寄って頂いたそうで、ホントに恐縮しております。おかげさまで期せずして本日は談笑しながらの美味しいランチとなりました。本当に有難うございます!

 午後になると「ルノー5ターボ(ミッドシップの)乗り」のN様が御来店(お土産に立派なお酒を有難うございました!)。遠い将来に(笑泣)ギブリに乗りたいとのコトで、結局”時事放談”だけやってお帰りになりましたが、「こんなんで、よろしかったでしょうか(笑)」

2013032001 一方、”たこちゃんヨメ”は朝からウキウキしておりました。「光が丘のIMA(イマ:ショッピングモールの名称)に”松崎し○る”が来るのよ!」「何時にヤルの?」「13時と15時の二回やって、観覧無料なんですって。私は行くわ!”愛のメ○リー”聞きに。ホントに真っ黒なのかなぁー。」「ホンぢゃ、今日のブログねたはソレに決定!ちゃんと写真撮ってきてね。」とデジカメを授け、ヨメは意気揚々と出掛けて行きました。・・・ヨメが夕方近くにデポに立ち寄ると、なんだか今一つ元気がありません。「どーしたの?見られなかったの?」と尋ねますと、「もう、すっごいヒトで、写真撮影は厳禁だって係りのヒトには怒られちゃうし、”愛のメ○リー”はキー下げて歌ってるし、ムカシの様には声が出てないし、やっぱり年取ってもアニソンの歌手の方が全然スゴイって思ったわよ」とのコト。そういったワケで、会場の混雑ぶりを示す画像のみをどうぞ(なーんじゃ、ソレ。コレでどーやってハナシを広げろと・・・:泣)。

 ”松崎し○る”さんと云えばワタシが思い出すのは、自分が小学校6年生から中学校にあがったくらいの時期に土曜日の昼にTBSテレビで放送していた「ハッスル銀座」と云う番組(普通のヒトは、「サウンド・イン”S”」か「噂の刑事トミーとマツ」を思い出すハズですが:笑)。おそらくは関東ローカルで全国ネットでは無かったと思いますので、このブログ読者方の中では知ってるヒトはほとんどいないと思われます。コレをやっていた頃は土曜日の授業が終わると学校からすっとんで帰ったモノでした。

 「(かなりウロ憶えですが・・・)♪きみぃーとボクとの・・・”ハッスルぎぃーんざぁー”。 ふたぁーりならんで・・・”ハッスルぎぃーんざぁー”。オットッコはダメさぁー、おーんーなーのーこーだぁけぇー・・・”ハッスルぎぃーんざぁー”」・・・メロディーと全体のアレンジは、ほぼポールアンカ(平尾昌章先生でもいいけど:笑)の「ダイアナ」風だと思ってください。そんなテーマ曲から始まる生放送の番組でした。

 この番組で特筆されるのは、現在重鎮俳優となっておられる西田敏行さんとのコンビで、会場(おそらくは同局の人気番組「ぎんざNOW!」を収録していた”銀座テレサ”であったと思われる)内から拾い出した「お題」に則った即興の曲を作り、その場で実演する「二度と歌えない歌」と云うコーナー。ボーカルの西田さんがなんとなくハナ歌の様に歌い始めると、ギター伴奏とコーラス担当の松崎さんがいかにもソレらしいコード進行の伴奏をつけながら、曲想にピッタリのコーラスやリフレインをつけていくというモノ。そもそも、番組自体の成り立ちが、当時六本木界隈で評判となっていたという御両人の”飲み屋芸”をそのまま土曜日の昼に実演させるといったコンセプトに基づくモノであったため、その即興曲の完成度はどれも異常に高く、毎回楽しみにしておりました。この番組の成功により、それまで喰えてなかったという御両人ともに仕事がジャンジャン舞い込み、その後歌手としても俳優としてもお二人ともに”大ブレイク”したのは皆さんには周知のコトでしょう。

 いつも番組の最後は、エルビス・プレスリー状の格好をした西田さんが歌い踊るオンステージだったように思います。後に他局の番組、有名な”デンセンマン”を生んだ「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」でも同様のパフォーマンスをしていた様に記憶しております。司会をしていたのは、先日の当ブログでも取り上げた、当時局アナの林美雄アナウンサー。こちらも極めて珍しい”顔出しレギュラー”テレビ番組出演で記憶に残るモノです。

 先日のハナシじゃないですけれど、東京ではコレも土曜日なワケで、ムカシのTBS(に限らず、テレビ番組全体)は半端じゃなく面白かったんだなー。だって、”ハッスル銀座”のあと、13時からは”笑って!笑って!!60分(ニンニキニキニキニン、小松の親分さん)”が控えてましたからね。こりゃー、強力なラインナップだわ。

 ・・・あー、結局最後には「懐かしネタ」になっちゃいました(笑)。ところで「Wさま」さん、15時の公演を御覧になるコトは出来ましたか?

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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