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カテゴリー「たこちゃん珍道中(街歩き篇)」の24件の記事

別名「たこちゃんの日曜日」公園巡りや博物館への探訪記。

2015年7月27日 (月)

でぇ~かんやまのTサイトあたりで和む

 はい、こんばんは!・・・週のハジめの月曜日から”キッツいおしおき”の様な猛暑に見舞われております東京練馬です。実は昨日の日曜日も朝から特別出勤で、ワタシも午後の2時近くまでは内装作りなどをやってました。夕方には「目黒区のS」さんに、日曜日であるにも関わらずわざわざ猛暑の中をお越し頂きまして、12カ月点検とタイベル&ウオポン交換などの整備を済ませたマセラティギブリⅡ後期型を無事にお納めするコトが出来ました(ワタシが御相手せずに申し訳ありませんでした)。ともあれ、”ぢゴク(笑泣)”からアパートに帰ってきて、エアコンON!、ビ~ルをどひゃぁー・・・で寝ると。

20150727012015072702 ・・・で、チョト寝て起きたら夕方の6時半。このまま”たこヨメ”が帰ってくるのを待ってるダケなのもシャクにさわるので、”たこヨメ”友人の母上様(御年86だって:驚)が出演すると云うラテンダンスの発表会が行われている港区のアークヒルズ内(とある航空会社の)ホテルまで、”サプライズあっしー君”として御出迎えに参上してやれと、夜のチマタを屋根カットバして走りだしました。自宅アパートの台所には”チャルメラのカップめん”が「たこのエサ」として用意されておりましたが、向こうはフレンチのフルコースディナーをお呼ばれしながらラテンダンスの饗宴を満喫しているらしいと云うのに、半日とはいえ”ロードー”したワタシがカップめんディナーで貴重な日曜日の一日を終わるのではどーにも納得がいかん(笑)。

 饗宴が終わりそうな時間を見計らって、時間ツブしに”代官山Tサイト(あ、まぁ、ツタヤとかオッシャレ~なレストランなんかがあるところね)”でしばらく待機しているコトにいたしましたが・・・いいコト知っちゃった!只今当地では夜の7時以降に御来店のお客様には、駐車場料金二時間無料キャンペーンを実施中(本年9月30日まで)。この場所は近頃在京のクルマおたくが自慢の愛車に乗って終結するスポットとして名をアゲているところなので、夏の夜長(って云うか?)に行ってみては如何でしょう。丑三つ時まで営業してるみたいですし。・・・あ、ワタシですか?”たこヨメ”を溜池まで”回収”しに行った挙句、もう一度”代官山Tサイト”に戻って、隣の代官山フォレストにあるハワイ料理屋でロコモコ喰いながらノンアルコールビールをアオりました。欲しい本があったのですが、聞いてみたら”在庫無し”なんだって。何でもありそーなのに、サブカル系には意外とヨワい部分もあるよな。あとねー、図書館分類に従った書庫はヒジョーに意中の本を探しにくいので、オシャレにしたいのは分かるケド、いかにも”使えねぇ~”って感じでしたから、ココは改善を希望します。ともあれ、こんなのが練馬にも出来ないかなと思ひつつ、頑張って頂きたいと願ふモノであります。ちなみに夏の夜、オープン走行は最高に快適でしたヨ。

 それじゃ、また明日!

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利ですので”お気に入り”にブックマークしてください)を新設いたしました。

 また、2013年3月4日以前の過去記事のみの閲覧は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

2015年7月20日 (月)

レトロな駅と今どき珍しい水田

 はい、こんばんは!①:庭の芝刈り&ゴミ捨て(たこヨメ担当)、②自分の家のクルマ洗い(たこちゃん担当)、③:玄関をケルヒャーで高圧洗浄ビーム攻撃(たこちゃん担当)、④:高速をカッとばして、千葉拙宅からデポまで○8分で帰還(たこちゃん担当)・・・そうして、メデタク定時には開店!本日は”祝日モード”で13時~17時の営業時間でしたが、わざわざ連休中(なのにシゴトしてた:泣笑)であるにも関わらず、「稲敷のK」さんにはマセラティ222 4vを取りに来て頂きました。ホントに有難うございます、助かりました。夕方には「文京区のD」さんにも御来店頂きました。コチラはマセラティクアトロポルテⅣ後期型V6のトランクが閉まらなくなっちゃったと云うネタ(笑)でしたが、まったく、マセラティと云うヤツはこんなところから闘いなので閉口いたしますな(と云うか、開いた口が閉まらなくなる・・・ドッチなんぢゃぁー:笑)。

2015072001201507200220150720032015072004 ”狂乱の(笑)”ホルモン屋の宴(御参加の皆さん、有難うございましたぁー!)から一夜明けた昨日曜日の朝、練馬土支田のアパートを出発し、高速を使わずに、した道をトコトン走って、千葉館山の実父(昨日から臨時入所)とそのまた母親(コレは以前から居るワタシの”実ばーちゃん”)がともに生息している特別養護老人ホームってところまでイキました。

 ・・・で、昼間っから口をポカァ~ンと開けつつテレビの前に座って、その画面を見るともなく観続けていらっしゃる多数の御年寄達を拝見するにつけ、我が行く末(オレたちも、ぼやぼやしてたら、もーじきだよなぁー:泣)を考えてはスッカリ心が萎えた(泣笑)モノだったんですが、「コレだけで終わっては、休日の過ごし方として非常にストレスフルなダケなので、すこぶるよろしくない」と、帰り掛けの夕刻には、奇跡の無人駅”月崎(小湊鉄道)”に立ち寄って、房総の生い茂った夏の緑と、いつものケロちゃん達に癒されてまいりました。

2015072005201507200620150720072015072008 ・・・そして、これまた館山からはスベテ”した道”で我が家の近所まで帰って来ると、さすがに日もトップリと暮れてまいりました。

 実は、千葉拙宅からクルマで3分の”水田地帯”に、今どき天然モノを見るコトがヒジョーに困難とされている”ホタルの群れ”がちょうどこの時期&この時間帯に出没するとのハナシを以前からヨメの現地友人より聞き及んでおりましたので、半信半疑でイッてみましたが、はたして、そのハナシはホントだったのですヨ。周辺は、本当に月星の灯りと、上空を行く成田に着陸寸前の航空機の翼端灯しか明かりがございません。用水路をはり廻らされた水田地帯はほぼ真っ暗で漆黒の闇に包まれておりましたが、その中にホノカな明かりがあたかも青色発光ダイオードの様に飛び交っておりました。クルマのハザードランプを明滅させますと、「ああ、仲間だ!」と思うのか、田んぼの中から次々とヘイケボタルがクルマの周辺に集まってまいります。東京からこんなに近いところに斯くの如くのド田舎が存在する、コレが千葉県内陸部の奥深さなのでありますヨ。もっと時期がハヤい7月上旬なら、もっとドデカイ”ゲンジボタル”との競演も観られるそうです。ともあれ、昨夜はダブルで癒されました。

 それじゃ、また明日!

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2014年12月 1日 (月)

グラントハイツの残照を訪ねて歩く

 はい、こんばんは!さぁ、いよいよ「泣く子もさらに泣く(笑)」師走に突入してしまいました。今日の東京練馬の上空にも厚~い雲がタレ込めて、結局一日中メソメソしておりましたが・・・ホレ、気合入れてイクぞぉ~!おー(とカラ元気をば:笑)!!

201412010120141201022014120103201412010420141201052014120106 一方、昨日の光が丘界隈は御覧の様に絶好の御散歩日和。タマには寝てばかりいないで休日の日曜日にもカラダを動かさなくちゃね。

 デポ前のバス通りを光が丘公園の方向に歩いて行きますと、そこかしこに晩秋独特の、落ち葉と紅葉が織り成す素晴らしい情景を見るコトが出来ました。

 実は前にもおハナシいたしました様に、ワタシはこの都立普通科最○偏差値(泣)を誇る東京都立光丘高等学校の出身者でございます。

 51年前に渋谷区は広尾の日赤産院でウブ声をアゲて以来、2才まで世田谷の下馬ってところにおりましたらしいのですが、さしものワタシもその時代の記憶はまったく持ち合わせておりません。1965年(昭和40年)に練馬区春日町へと引っ越して来てからと云うものは、もっぱら”練馬の子”として生きてまいりましたが、もっともソレはワタシ自身が強く望んだモノではありませんで、どんなに練馬から抜けよう抜けよう(笑)と思っても、高校はココだし・・・あまつさえ、ワタシなどは自らの家を千葉のハズレに購ってしまったワケで、それでもなお「練馬の放つ”磁力”」に引き寄せられるかの如くに結局通常はこうしてココに住み、ビジネスの拠点を置いているワケですから、やっぱりナニかの縁があるのでしょうかね。

20141201072014120108201412010920141201102014120111201412011220141201132014120114 ・・・そんな光丘高校の正面にある光丘高校口から東京都立光が丘公園へと入ります。

 ほぼ終わり掛けの紅葉ではありましたが、その分落ち葉が増量セールを実施中(笑)でして、前夜までの雨に濡れた地面は、あたかもコルクの様な踏み心地で腰痛持ちの散歩には絶好のコンディションです。そんな一遍の絵画のような画像の隅っこにヘンなヤツを発見したと思ったら”タ○ガーマスク”さんも一生懸命に”走り込み”しております。この界隈では結構有名な人物であるらしいコトを、あとでひそひそバナシ(笑)をする方々の会話の中から聞くともなく聞き取りましたヨ。

 さらに公園の奥へ奥へと歩を進めますとソコは一面の広場、その背景には美しい木々が立ち並んでおります。

 エンジ、黄色、コゲ茶色、深い緑、薄い緑、黄緑・・・まさに天然のパレットさながらに色づいて、ちょっと欧米の公園を思わせる、ソレはキレイな風景でした。

 スッカリ黄色くなった大イチョウの樹を背景にして、おもちゃのラジコンジャイロヘリをトバしてひとりで遊んでいるオッサン(失礼)も淡々としていていい味出しておりましたヨ。

201412011520141201162014120117201412011820141201192014120120 昨日の光が丘公園内探索には、ワタシの中にちょっとしたテーマがありました。ソレは光が丘が”公園と団地の街”となる以前、米軍グラントハイツや帝国陸軍成増飛行場だった時分のヨスガをなんとか探すコトが出来ないかと云ったモノです。

 事前に調べてみましたところ、この公園のこのあたりがかつて成増飛行場時代に滑走路だったところらしいのです。

 滑走路であったコトをことさら隠蔽するかのように木々をレイアウトしているのかな?とも思えました。

 そして”見えない貯水池”なんてのも、ちょっと不気味な存在で、ひょっとして地下に作ってあった巨大なシェルターの再利用なのでは?なんて勘ぐってしまいます。戦時中は、この成増飛行場が空襲を受けて壊滅若しくは機能停止した場合に備えて、なんと同じく練馬区の”平和台”と云うところに”秘匿滑走路(まぁ、予備の飛行場と考えられます)”と云うのもあったらしいです。コレも色々調べたら、その場所が特定出来ましたので、次の機会に探索してみようと思いますが、なんだか地味なネタになりそうだなぁ(泣笑)。

20141201212014120122201412012320141201242014120125201412012620141201272014120128_22014120129_22014120130_2 そんなこんなで、公園内をほとんど縦断いたしましたところに田柄口と云う出入り口があるんですが、まぁ、メッタなコトでは旭町&土支田側の住民が赴く様なところではありません(だって、モンのスゴク遠いんですもの:泣笑)。

 「ドコにあるんだろーなぁー」と云いながらようやく探しアテたのは”屋敷森跡地”と云う区画。ここは光が丘公園の”分園”とも云える特殊な一帯で、戦前、飛行場として接収される以前の当地の面影を70年間ほとんどそのまま残すコトが出来てきたと云う、まさに奇跡的空間なのです。

 ツルが巻きついている姿が一瞬大蛇の様に見える”亀甲竹”なる竹が群生しており、相当神秘的な風景です。

 ここでのお目当ては、このサビくれた看板(白黒画像は、もうちょっと劣化が進む以前の様子を捉えたネットで拾った画像)です。コレは米軍接収時代に立てられていた”駐車禁止”を示すモノで、この”屋敷森跡地”のみにモニュメントとして唯一現存を許されたと云う逸品であります。

 帝国陸軍と米軍によって戦中・戦後と翻弄され続けてきた、現在光が丘と呼ばれる地域には、もはや往時を知る土地の古老もほとんどいらっしゃらないでしょうから、この際こうした施設の存在を地元民として自ら勉強しておくのも肝心であると思った次第。一方で現在の光が丘公園内には、このように立派な弓道場までもが存在するのも今回の探索で初めて知りましたヨ。

20141201312014120132 ・・・で、今回のオチはコレ。

 実は、先日の”三里塚ネタ”のコメント欄に、常々”地元民”である事を自ら標榜なさってる「極楽」さんがチラっとくださったヒント(有難うございます!)を基に手繰り寄せました。

 公園の近くではありますが、あくまで周辺の住宅街には、平成の現在において、斯くもスゴイものが斯様な態様で存在しているのです。白黒画像は練馬区公式サイトから拾った往時(グラントハイツ時代:おそらく昭和40年代前半から半ば)の残存掩体壕の様子。そして右が昨日の残存掩体壕の様子です。おそらく双方の個体は別のモノだと考えられますが、形状は極めて似通っている様に思います。今は民家の構造物の一部としてヒッソリと佇むばかりの小さな歴史遺産ではありました。・・・しみじみ。

 それじゃー、また明日。

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2014年11月18日 (火)

三里塚あたりのハナシ(その2)

 はい、こんばんは!今日の東京練馬は北風がツヨかったですねぇ。吹き荒ぶ風の中でホイールを洗ったり、下回りを仕上げたりして一日がアッと云う間に過ぎました。アッと云う間と云えば、本年も残すところ実質40日ほどとなってまいりましたね。ツイこの間に「♪はぁ~やぁーくぅう、こ~いーこ~い、おしょーがつぅ~」と歌ってたかと思ってたら、もうホントに来ちゃうヨ(泣笑)。ウチの付き合ってるメイン金融機関の支店長と担当者は、先週にはカレンダー携えて「年末の御挨拶でゴザイマス」とくるし、本日はついに「お歳暮(Sさん、いつも有難うございます!)」までが届いてしまいました。斯く云うワタシも10月終わりの発売日には、お年玉付き年賀ハガキをとっとと買ってしまいましたので、どうやらヒトの事ばかりは云えないかな(笑)。

2014111723201411172420141117252014111726 (昨日の続きです)昨日御案内した三里塚記念公園内にある和洋折衷様式・藁葺き屋根の建物”貴賓館”でありますが、その周囲は御覧の様に緑豊かな庭園となっております。「♪このぉーきなんのき、きになるき(になるきぃ~:コーラス輪唱部分デス:笑)」のコマーシャルに出てくる樹の様に、超立派な枝ぶりが見事です。この日も庭を整備している係のおぢさんが、懸命に落葉を掻き集めているのがとても印象的でした。

 ところで、そんな”貴賓館”の裏手に回りますと、懐かしい設えの和風な扉が気になりました。扉の向こうにはこんもりと盛り上がった台地が見えますが、コレはもしかして・・・

2014111727201411172820141117292014111730 ・・・ああ、やっぱり。期待通りに防空壕でした。防空壕の入口と出口にはこうした小屋があり、通常は扉には施錠してある様です。ワタシたちの行状は逐一監視カメラで追跡されていたらしく、小屋に近づくとすぐさま資料館の係のおぢさんがコチラに飛んで来まして施錠を解いてくれました。

 で、「出口は反対側なんで。今度はアッチを開けておきますから・・・」と云い残すやいなや、小屋に入った”たこちゃんズ”は只今入った入口を施錠され、後退は許されない状況となりました。さあさ、いざ行かん・・・このあと動画を撮ってるのですが、コンクリート打ちっぱなしの壁が続くばかりで、実のところはあんまり面白いモンではありませんでした。内部には幾部屋かが在るのですが、部屋と部屋の間にある鉄の扉は銀行の金庫扉を薄くした様なモノで、その錆くれ加減が歴史の重さを感じさせてはくれました。

201411173120141117322014111733201411173420141117352014111736 さあ、正門から素敵なマロニエ並木の間をまっすぐに歩いて行った、そのドン突きに在ります”三里塚御料牧場記念館”に近づいてみましょう。

 記念館の手前、立派に屹立するこの像はどなた様でしょう・・・新山荘輔場長とあります。はて?新山荘輔さんとは如何なる方であらせられるのか。

 ウィキを見てみたら、結構スゴイ方らしいです。大正13年にはすでに銅像となってたらしいですから(初代は戦時中の供出により、台座を残して消失。只今のモノは平成16年に再建されたとの事)。

 この公園施設の白眉たる存在の三里塚御料牧場記念館でしたが、なんと禁断の”館内撮影禁止攻撃(泣)”により、当ブログにも画像を掲載出来まっしぇん!!玄関を入って目の前には、御料牧場だけあって、菊の紋章入りの馬車が宮内庁から貸し出された状態で展示してあり、他の展示物にも見るべきモノが多くありましたが・・・まっ、そのうちイッてみてくださいな。三里塚記念公園、春は記念館周囲に植えられた桜で彩られ、また枯れ葉の秋とは違った風情になりそうな場所でしたので、そんな時期にも再訪しようと思っております。たまたま立ち寄れてスゴク得した気分になりました。

2014111737201411173820141117392014111740 ・・・ささ、いまや成田と云えば空港、空港の近所にゃヒコーキがいーっぱい飛んでる。

 ここ、”さくらの山”と云う場所は、成田空港の滑走路を眼前に見るコトが出来るスポット。数年前に完成してから、飛行機マニアや観光客で休日は賑わっております。道の駅にもなってる様子。

 この日曜日には、山の上に居るコチラに向って「滑走→離陸→上昇」する一連のプロセスを見るコトが出来ました。ソレにしても驚くのが、その離陸スパンです。「あっ、飛んだぁ!うぅ~撮り損なったぁ~」と云った場合でも、大丈夫。90秒後には次が飛びあがってまいります。コレじゃ、管制官さん方は息つくヒマもありませんね(いつも御苦労さまです)。

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 も一つ、ほぼ同様のコンセプト且つ名前までなぜか似ている”三里塚さくらの丘”と云うのが新しく出来てました。コチラは名前の通りに三里塚に近いあたりから、目の前にこれから離陸する(若しくは只今着陸してきた)航空機を間近に拝むコトが出来るスポットです。

 この日は、ターミナルから出発し離陸態勢に向けて、延々とのろのろタキシングしてきた飛行機が等間隔にあひるの行列みたいに行儀よく並んでいました。前の機が飛び立つと、「次はオレの番だ!」とばかりに180度向きを替え、いよいよ”直線番長モード(笑)”に突入いたします。俄かに高まるジェットエンジンの咆哮!ココで聞いていると、銘柄によってジェットエンジン音も色々と違うモノであるコトが分かります。エンジン音がイイ感じの最高潮に達したところでブレーキをリリース、滑る様に加速してまいります。「あ~、やっぱいいなぁ、ヒコーキ(陶然)」

20141117472014111748 そして、空港周辺の飛行機関連観光スポットとしては定番の航空科学博物館と地続きの場所にいつの間にか出来ていた「成田空港 空と大地の歴史館」と云う施設の存在を知りましたので、入場してみました。コチラも残念ながら、「撮影NG」攻撃を繰り出していました(歴史館を出る時知った・・・だからホントは画像あるのことヨ)ので、掲載は出来ないのが残念です。昨日のコメント欄で言及のあった”三里塚を中心とした成田空港建設反対運動”の歴史観を、立場の異なる様々な方角から総括する様な内容の施設でした。コレは当時の騒乱を知るモノとしては、興味深い視点であると感銘を受けましたので、三里塚あたりを探訪される際は、ここ芝山まで足をお運びください。充実した日曜日の午前中となりました(ハイ、おしまい!)。

 それじゃー、また明日。

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2014年11月17日 (月)

三里塚あたりのハナシ(その1)

 はい、こんばんは!本日は東京練馬でも朝晩は結構冷え込みましたねぇー。そのような中で「横浜のK」さんがマセラティクアトロポルテエボV8の継続車検のために午前中から御来店、わざわざ御土産を有難うございました。「なんだか、Kさんにはいっつもこの時期になるとお目に掛かっているよな気がするなぁ」「そうですね。いつも自分たちの誕生日のあたりなんですよね」・・・同学年生で誕生日までほぼ同じ時期の二人、「もう半世紀を折り返してしまいますね」「なんだかオレたちゃこのままコレでいいのかと思いますよねぇ」「ホントですよねぇー」「まあそれでも、色々あるけどお互いこうして元気で仕事が出来る身の上に感謝しましょう」と云うコトでしみじみと意見が一致いたしました。

20141117012014111702 ・・・ところで、昨日の日曜日、前夜の土曜日に帰還していた千葉拙宅より、朝一番に出動しての査定ミッション。たまには贅沢に高速を利用して千葉県内の真ん中ヘンを移動しようと云うコトになりました。お約束の時間より、小一時間ハヤく到着いたしましたが、査定の依頼主さんが快く対応してくださったおかげでアレヨと云う間にミッションは済んで、お母様が隣の農園で丹精しているお野菜を「御土産にどうぞ」とたくさん頂きました。コレまた有難うございます!

 ・・・早速カブと赤ダイコンを、以前に「Rたろう先生」より賜っていた岩塩を用いて浅漬けにし、ソレをつまみに熱燗をひっかけておりやす・・・ヒック(実際に酔っ払ってこんなシャックリしてるヤツぁ見たコトないケドな:笑)。

2014111703201411170420141117052014111706 ・・・で、あまりにハヤくシゴトの方は済んでしまいましたモノで、久しぶりに成田空港周辺をウロついてみようと、なんとなく走っておりましたら、街道沿いに「見て見てぇ~」と云わんばかりのオーラを発している物件を発見してしまいましたので、ついフラフラとクルマを停めて中へ入ってみるコトといたしました。

 「三里塚記念公園」と称する成田市営の公園であるようですが、いかなるスポットでありましょうや。・・・ふむふむ、ここは戦前に宮内庁の御料牧場だったところらしいです。そもそも、この残されて公園になっている部分はそのホンの一部で、牧場だった部分はすべて空港用地の一部となった模様ですね。やたらと葉っぱのデカい落葉樹ばかりが植えられているので、独特の風情を漂わせております。それは美しい秋の風景です。

20141117072014111708 そして、当地は日本に於ける獣医学教育の発祥地でもあるらしいです。

 実は先日の「ジンギスカンねた」を書いた時にチョコッと調べましたら、ここ成田の周辺地域もジンギスカン料理発祥の地のひとつとして名を連ねておりましたので、こういった背景(かつて御料牧場であったのでヒツジ飼ってた)があったからなのかとまたまたベンキョーになりました。コレだから、偶然立ち寄りながらアチコチ行くのって楽しいんですよね。

20141117092014111710 ・・・(キョロ、キョロ)「あんれぇ~たこヨメはどこ?」「(向こうから走ってきて)あー、この建物、ウラがスゴイことになってるワヨ!」「どースゴイの?」「とにかくね、和洋折衷ってゆーか、なんちゅーかほんちゅーか!」・・・なんだか、仰る意味がイマイチ分かりませんが、とにかく中に入ってみるコトにいたしましょう。遠目に見ますと、藁葺き屋根も懐かしい明治時代頃には極くフツーであったろう典型的な建物の様に見えますが・・・。

201411171120141117122014111713201411171420141117152014111716201411171720141117182014111719201411172020141117212014111722 ああ、中には入れないのですか、コレは残念。

 成田市の公式サイトに拠れば・・・「明治維新の元勲・大久保利通卿によって開設された宮内庁下総御料牧場は、単に皇室の牧場というばかりでなく、外国人技師を招聘するなど常に日本の牧畜技術の最先端を担ってきました。ところが昭和44年8月、成田空港建設計画にともなって、栃木県に移転することになりました。その跡地の一部を三里塚記念公園として整備し、百年余におよぶ御料牧場の歴史をとどめるために三里塚御料牧場記念館が建てられました。館内には皇室関係の資料、御料牧場の牧畜機材などが保存展示されています。」「3万平方メートルの三里塚記念公園。その敷地中央には、記念館の正面までマロニエの巨木の並木が続いています。マロニエ並木は、毎年10月ごろ小石ほどもあるマロニエの実を落とします。なおマロニエ並木の北側には、改築整備された貴賓館が立っています。また貴賓館の前庭広場には三里塚ゆかりの高村光太郎や水野葉舟の文学碑が建っています。貴賓館は、今上天皇が皇太子だった学習院初等科時代に宿泊されたという由緒ある建物です。」・・・などとあります。

 この画像にあります和洋折衷様式(?)の建物こそが”貴賓館”そのものであります。ぐるっと周囲を一周しながら、目に付いたところをパチリパチリと撮影いたしましたが、奥へ裏へと進み行くうちに、様々な表情をみせてくれる面白い被写体ではありました。

 おそらくは厠であったろう部分のそのまた先からは、思いっきり洋風の外観になっている部分があり、その先にはまた、”明治時代の日本”が何事も無かったかの様に続いているといった按配。瓦などにも意匠を凝らしてあるのが伺えますね。・・・ああ、あとの建物解説は「おぐ」さんにお任せして寝よう(笑)。

 それじゃー、また明日。

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 また、2013年3月4日以前の過去記事のみの閲覧は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2014年11月13日 (木)

北の大酒豪様とデンキブランを・・・

 はい、こんばんは!今日の東京練馬は久しぶりに気持ちの良い秋晴れとなりましたね。早朝には一面に今季初の朝もやが掛かって、なんだか幻想的(デビッド・ハミルトンの世界とも云う→エマニエルでとれびあ~ん:笑)なデポ界隈ではありましたヨ。

201411130120141113022014111303201411130420141113052014111306 思えば、仕事がハネたあとの平日の夜に、繁華街に向ってわざわざ電車にまで乗って(呑みに)行くと云うのはホントに久しぶりです。

 目指したのは”浅草”なんてシブ~い街なんですが、電車で練馬のはずれから行こうといたしますと、コレがもー遠いんですよ。まずは土支田から成増まで路線バスで行き、バスを飛び降りるとテケテケ小走りに走って地下鉄へと潜り込みました。

 地下鉄成増駅からは副都心線で池袋に出て、そこからは丸ノ内線で銀座まで。続いてはメッタに乗るコトのない銀座線で浅草へ。なんだか古めかしい電車が入線してきたなぁ~と思って乗り込んだら、ワザとレトロっぽく設えた”新車”でした。コレまた失礼いたしましたぁ。

 浅草駅に着いたら、3番出口から地上にアガり、徒歩1分って書いてあったケド、約束の時間まではあと7分ほど・・・ギリギリでセ~フ!やっぱ土支田からはドア・トゥー・ドアでほとんど1時間半キッチリ掛かりました。電車で行くのは遠いよな、下町方面。

20141113072014111308 地下鉄の階段を転げ落ちる様に(笑)ノボりまして、地上に出たところで、クルっとうしろを振り返りましたら、その聖地は聳え立っておりました(アーケードの屋根が邪魔して往年の佇まいではありませんでしたが)ヨ。ココこそが、知っているヒトは知っている、知らないヒトにはなーんじゃソレな「神谷バー」であります。日本最古のバーだけあって、住所がまず、スゴイ。”浅草一丁目一番一号”とメイン看板にもあります。コレは心して掛からねば。「あれぇ~まだみえてないのかなぁ?ちょっと二階見てきてちょ」・・・そしてワタシはお上りさんよろしく東京スカイツリーやアサヒビール本社の夜景をパチリ・パチリと。お店の方を振りかえると、ソコには見知ったお顔が満面の笑みで立っておられました。このブログの常勤コメンテーター、「今日も飲んでます!」のフレーズで、いまやビール党としてスッカリお馴染の「I」さんと、その部下の方の御両名(お二人の身長を足すと3メーター75くらいはありそう:笑)が札幌から空路にて”コッチ方面”に御出張でいらっしゃり浅草に宿をとられたとのコトでしたので、「ホンぢゃ、浅草でお会いし(呑み)ましょう」と云うのが実現した次第。・・・まずは、目の前にあるアサヒビール本社に敬意を表し、生ジョッキを片手に再開を祝しての乾杯です。

2014111309201411131020141113112014111312 そして、本日の御目当ては、この「デンキブラン」です。男衆三人組は「電氣ブラン<オールド>」と云う最強バージョンで注文。”たこヨメ”はデンキブランサワーでライトにキメました。

 件のデンキブラン(ウィキ)なんですが、詳細はリンク先を御覧になって頂くとして、そのお味のインプレ・・・「ブランデーが甘くて、ソレに謎の何かが入ってて、若干のミントフレーバーを感じる」ようなモノでした。食前酒キールの代わりに良いかもしれませんし、ナイトキャップにもよろしかろうと思いました。今日になったら、また呑みたいモンな(昨日は帰りの丸ノ内線内ではアタマもカラダもグワングワンしてましたケドね:笑泣)。飲み口は柔らかいケド、結構ツヨ~いお酒ではありました。ハナシがハズむうちに酒量も増えてまいります。しまいには、電氣ブラン<オールド>(40度!)のチェイサーが生ビールになってしまうと云う有り様となりましたが、ソレでも顔色ひとつ変えずに次々とジョッキをカラにする”超ツヨい”北からの来訪者両名にはスッカリ押されっぱなしでしたヨ。

20141113132014111314 そんな日本初のカクテルであるデンキブラン(関連新聞記事)を供する「神谷バー(ウィキ)」の2階レストランは超レトロな雰囲気の洋食屋さんといった感じのところ。ウエイトレスさん方はメイド喫茶のコスプレ(笑)かと思うよな恰好をしております。あっと云う間にそのメイドさんがやってきて、「そろそろラストオーダーとなりますが・・・」「んじゃ、生ジョッキをもう一杯」と返す「I」さんを見て「コレはモノホンだ(何の?:笑)!」と感嘆いたしました。怒涛の90分が瞬く間に過ぎて店のソトに出ますと夜風が心地よいです。再開を約して握手をし、交差点を渡り小さくなっていく(ホントはデカイ←「サッポロ・ザ・ジャイアンツ」と昨日命名いたしました:笑)御両名を見届けましたが・・・やっぱ、そのあとの御二人はさらに飲み直したんだろうかな(笑)。そのうち札幌にも行くコトがありましょう。またその時はヨロシク(「I」さん、とっても美味しい御土産も本当に有難うございました)!あ~、飲んだ、しゃべった、喰った!!

 それじゃー、また明日。

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利ですので”お気に入り”にブックマークしてください)を新設いたしました。

 また、2013年3月4日以前の過去記事のみの閲覧は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2014年6月20日 (金)

焼きとりとショットバーの夕べ

 はい、こんばんは!

2014062001_22014062002_2 (本日午前中のハナシ)「ああ、今スゴク、”こんなところ(デポ前路地)に入ってきやがったぁー”って思ったでしょ?」

 「うん、思った(ニコニコ)!」

 「あ、いや昨日、実家(春日町)周辺の懐かしい写真が出て来ちゃってさぁ・・・」「ぢゃ、今晩早速イッてみますか!」「そーしましょ、そーしましょ!!」

 ・・・と云うワケで、西武池袋線練馬駅から徒歩三分の界隈を、「テツヲタ」さんに連れられた”たこちゃんズ”が歩きます。まずは馴染みの焼き鳥屋に行こうとお誘いを受けましたのでソコへと向かいました。はちゃめちゃ美味くて安かった。練馬の繁華街には初めてイキました。

2014062003_22014062005 続いて、超マニアックなショットバー。サスガはコダワリの「テツヲタ」さんはいいところ知ってる!ウヰスキー好きがやってる、ウヰスキー好きのためのお店と云った佇まいです。「こんなカッチョいいところにいつも来てんの?」「あ、最近はほとんど無いケド子供生まれる前はね、ヨメさんと来たり」なんてやりとりを事前にしてたのですが、ホントに「オトナぢゃん」な感じのスポット。

2014062004_22014062006 ああ、こんなパンフレットをクレちゃって(笑泣)・・・オレはここまでのマニアぢゃ無いんだけど、マニアックなお客に見えちゃうのかなぁー。

 実はたった三十分前まで練馬駅周辺におりました。光ヶ丘までは大江戸線で来て、そこからは「へい!タクシー!!」でワンメーター。笹目通りのダイハツ前で下車したら、あろうコトか新型コペンのデモカーが・・・。 

 それじゃー、また明日。・・・ギリッギリ三分前の更新ですんずれいいたしました!

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2014年5月26日 (月)

非暴走半島(笑)、奇跡の駅”月崎”再び

 はい、こんばんは!本日も暴風吹き荒れた東京練馬ですが、この気圧の急激な変化が続く気候はいったいぜんたいどーゆーコトでありましょうか。そんな月曜日の朝早く、ワタシは千葉の拙宅より練馬に帰還いたしました。

2014052601201405260220140526032014052604 ・・・一昨日のコメント欄を拝見すれば、「日曜日だし、”たこちゃん”は千葉のボロ家に帰って終日ごろごろユックリのびの~びとしているにチマイナイ」と皆さんが感じている御様子。

 そんな昨日の日曜日。朝になり雨戸を開けますと、ここ10年以上咲いているのを見たコト無い(この時期に帰ったコトが無いからなんだけど)、我が庭の”バラアーチ”には、当地に引っ越してきてすぐに植えたバラたちが、今や枝振りも良く結構イイ感じに咲いております。暫し見とれる。

 さぁ、メッタに帰れぬせっかくの我が家でノンビリとしたいところではありますが、これから館山までの片道100キロ(内80%ワインディング)を”した道”で往復するミッションが始まります。房総半島の西側と東側(内房と外房)を隔てる「中途半端な山々や丘々(笑)」の中をジクジクと走るんです。四枚目の写真はウチから30分程度のところにある長柄(ながら)と云う町で見つけた「水道施設記念碑」と年代モノの旧い給水塔。水道が敷かれたコト自体がもう有難い・・・そういうノリのところです。

20140526052014052606 普通、房総半島の最南端あたりに位置する館山市を目指す場合には、一旦外房まで出て、海に沿って走るか、同じく内房を海に沿って走るかの二択。外房を走れば、勝浦鴨川(小湊を含む)など、全国的にも名前の知られた観光地を擁する地域を随所にカマしながらの行程となり、ついつい「東京モン(笑)」の方々はコッチの方(海関係の観光地)に目がイッてしまいます。対して内房経由はアクアライン(海ほたるPAもある意味観光スポットだし)を経て木更津から南下するのが今やポピュラーですが、市原市でも内房側の”牧場関係(あえて名は秘す:笑)”スポットや、鋸山観光(以前にちらっとダケ触れているみたいですが)などに気をトラれ(笑)、館山まではなかなかたどり着けません。

 ワタシがいつも館山を目指す場合には「大網白里市(のハズレ)→千葉市(の超ハズレ:土気←”とけ”と読みます)→市原市(のハズレ:金剛地)→長柄町(のダム湖)→市原市(の内陸部←昨日は野生の日本ザルとも遭遇してビックリ!:鶴舞・月崎)→君津市(の内陸部:久留里)→鴨川市(の内陸部)→南房総市(の内陸部)→館山市(のJR駅近所、ほぼ海岸)」と云う感じで辿ります。それぞれの自治体が近年の市町村合併によって、とことん”ドデカク”なっちゃったモンで、こんなに分かりにくい説明となってしまいます。

 ところでコレは相当にマニアックな”房総半島オタク”的ルート選択でして、こちらの地図を御覧になって頂きますと、大網白里から館山までを出来るだけ直線的に目指して行く感じが多少なりとも御理解頂けると思います。そのような特殊なルート選択によってこそ発見してまいりました「千葉の隠れたる名所案内」を当ブログ内では今まで結構ヤッてきたと勘違いしていたのですが、「予告倒れ(泣笑)」にオワってるネタもたくさん残っている様子です。いつかヒマがあったら整頓してみたいモノですね。

 ちなみに、上の写真はこうして館山へ内陸から向かう場合にしか立ち寄れない南房総市の内陸部に位置する「千葉県 酪農のさと」と云う知るヒトぞ知るスポット。うまいソフトクリームと「白牛(こぶのある白い牛)」が名物です。ワタシも前を通り過ぎるたびに、前々から一度ソフトクリームを食ってみたいと思っていたのですが、今回初めて達成(ウマい!)いたしました。牧場部分を見学する時間的余裕はありませんので、ソレは今後の課題に残しておきました。ところどころで小休止しながらの房総半島内陸部ワインディング走行は約100キロを二時間半から三時間掛けてのつとめてノンビリとしたモノ。

2014052607201405260820140526092014052610201405261120140526122014052613201405261420140526152014052616201405261720140526182014052619201405262020140526212014052622 ・・・と、云うワケで、午前中には到着していた館山に住む親爺の住処、滞在四時間で所用を済ませ、16時前には踵を返し、急ぎ大網の我が家に戻ります。

 そんな房総(暴走ぢゃないヨ:笑)ワインディング走行のツカれを癒すスポットは色々とありますが、久留里では名水を訪ね歩いてペットボトルにナミナミと汲んでくるコトが出来ますし、南総里見八犬伝の真髄を知るべく、御城見学も出来ます。

 途中で養老渓谷(大多喜)へとチョット足を伸ばせば、”千葉の養老の滝”たる粟又の滝高滝)なんてのが在り、その周辺には小規模ながらも温泉街まであります。

 前にも示唆したコトがありました様に思いますが、「(特にテレビや”る○ぶ”などの情報誌で取り上げられがちな)千葉の有名観光スポットに須らくアタリ無し」との格言をワタシは標榜してまいりました。コレはホントです。

 それでも、ようやく最近になって、真に御紹介するに足るスポットの方も少しだけ脚光を浴びる様になってまいりました。

 この小湊鉄道沿線などはその最たるモノで、電化すらされていない地味なローカル線ではありましたが、だからこその盛り上がりをみせている様子です。

 なんか、つい最近もこの地域をコアに置いた「市原アート×ミックス」と云うイベントが開催されていた様子で、先のGW期間に立ち寄った折には従来ではありえないホドの観光客が街道沿いのバス停に列を作っており、「どーなっちゃったの?ナニがあったの?!」と驚いたモノです。

 そんな小洒落たアート系イベントの御蔭で、「奇跡の駅 月崎」も更なる癒しスポットとして御色直しを受けました。

 以前に当スポットを御案内した時には、御出迎えくださったのが「ケロちゃんズ」でありましたが、昨日は複数の「スワローズ・ファミリー」が駅舎内に新居を設け、賑やかに飛び回ってました。

 一時間に一本~二本程度の運行である小湊鉄道ではありますが、接続するいすみ鉄道JR久留里線と併せて、房総半島の内陸部にある非電化鉄道の沿線はもっと見直されてしかるべき名所の宝庫であると、あらためて思いました。ともあれ無人駅の月崎、今や目の前にはコンビニもあるし、カラオケスナックもあるヨ(笑)。

 それじゃー、また明日!

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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2014年4月15日 (火)

ざ・サクラナイト!(その3:完結篇)

 はい、こんばんは!

2014041501201404150220140415032014041504 ・・・東京近郊では、もうスッカリ”そめいよしの”さんはフィニッシュしてしまった様ですが、このネタも先週の水曜日以来の続編で強引にフィニッシュさせないとね。

 とにかく”鉄骨を組み上げた系”の大規模な遊具には、あたり構わず電飾を施すのが”としまえんサクラナイト”の芸風である様です。

 日本で二番目に大きいと云われているらしい”フライングパイレーツ”の躯体や、昭和40年に建造、稼働開始と云う歴史的ローラーコースター”サイクロン”のレール桁には隙無く徹底的な電飾が施され、本当に美しく輝いておりました。ウチの三男が云うには、ずいぶん以前にこのサクラナイトに行ったら、「えっ?この程度なの??」と云うくらいにショボかったらしいのですが、きっと、としまえんも毎年買い増やしていったのでしょうね、電飾材料。

20140415052014041506 とまぁ、桜と電飾ダケかと思えば、さにあらず。御覧の様に、午後8時を期して一斉に花火が吹きあがっております。

 コドモの頃に児童公園に行って、ちょっと”オトナ気分”になって着火し、悦に入ってた”ドラゴン花火”をたくさん並べた様な構成。「へぇ~、コレはちょうどいいところに来た」と思いつつ、なんとなくシャッターを切ってたら、いきなり「しゅっ、ぽん!!」と大音響がして、一層高く火柱が上がりビックリいたしました。

20140415072014041508 この花火のパフォーマンスを見せてくれていたのが、このあたりの裏側のスペース。

 サイクロンのレール桁の中で、勢いをつけるために発車直後、最も高く上がっていくファーストドロップの手前部分には”ラスベガスゾーン”と銘打った華麗な電飾が輝いておりました。”CASINO”の文字が裏返っておりますが、このゾーンの外側から撮影しているためです。この電飾は本当に圧巻でありました。

20140415092014041510 「おそろしぃーぞぉー、おそろしぃーぞぉー、うふふっ・・・」と云うお馴染の導入部から始まる、古くから人気の”オバケ屋敷ライド”たる「ミステリーゾーン」さんも誇らしげに電飾されております。ワタシなどは、コドモの頃にとしまえんの年間フリーパス”木馬の会”のファミリー会員でしたので、このミステリーゾーンには幾度となく乗車経験がありますから、「次に何が出てくるか」を諳んじておりますモンで、チットモこわくないのが難点でありました。ともあれ、真夏には館内の冷房が良~く効いているので、プールのあとの火灯し頃には絶好のライドであります。

20140415112014041512 ・・・そういった、ワタシがコドモの頃から親しんできたアトラクションも懐かしいモノですが、その後に設置された新しいモノもあちこちで目にいたします。

 ああ、この”カルーセル・エルドラド(右画像)”は大昔からここに存在するアトラクションですね。とにかく歴史のある旧~いメリーゴーランドでありまして、ムカシのモノですからギミックはあんまり無いのですが、天井装飾や、お馬さん、馬車の造作の隅々までが彫刻的魅力に溢れております。

2014041513201404151420140415152014041516 そんなこんなで、御名残り惜しゅうはゴザイマスが、そろそろ退散すべき時間と相成りました。

 豊島園駅に向けて、そろりそろりと歩きます。電飾と桜のトンネル、その下を歩く気分は、コレまた格別なモノがあります。

 正門入り口付近までヤッてまいりますと、その通路左右に咲き誇る桜はとりわけ枝ぶりが良く、いまや帰りの途についたヒトビトも、皆一様に立ち止まり、このシアワセ極まる時間を惜しむ様に見上げていらっしゃいました。来年もきっと見に来ようと思わせるに充分な情緒でしたヨ。・・・ワタシが来年までこの感動を憶えているかどうかの方が、よっぽどキモでありますが(もはや、ボケあるね:笑)。

20140415172014041518 はい、この豊島園春の一大イベント、メインキャラクターはこのヒト、”トシちゃん”でありま~す。

 80年代の全盛期当時にはこの上なくカッチョ良かったハズであった懐かしのキメポーズが、いまや、なぜか郷愁とともに笑いを誘います。園内全図を見れば、石神井川を挟んでアトラクションゾーンとプールゾーンに二分割されていたんですね。敷地面積的にもちょうどフィフティーなのかな。何時の日にか、としまえんに100台マセラティ集めてイベントでも出来ればと夢想する今日この頃ですが、「ニンベンにユメ」と書いて”儚い”と書きますから、どうなんでしょうね(泣笑)。

 それじゃー、また明日!はぁ、ようやく完結したヨ、このネタ。

 2013年3月4日以前の過去記事は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

 このブログを読んで、マセラティを初めとするイタリア旧車の世界に足を踏み入れたくなってしまったアナタ(あんまりいない様な気がするケド:笑)は、マイクロ・デポ株式会社の公式ホームページ「マセラティに乗りませんか・・・」の方ものぞいて見てくださいね。さらにディープなネタ、やってます。

2014年4月10日 (木)

ざ・サクラナイト!(その2)

 はい、こんばんは!いきなり昨日のコメント欄を見てビックリ、「昨日からブログのスタートから読んでみようと思い、2005年5月から読み始めました。」と宣まう「調布のU」さん。・・・うわー、なんかセキニン感じちゃうな。PART1時代は今よりもっと駄文続きで、画像はすべてブッ飛んじゃってるし、相当読みにくいコトとは思います。ここで”変態さん(このブログ内では”変態”・”莫迦”・”ビョーキ”はホメ言葉ですから)”として公に認定いたしますとともに「迷える子羊が1名」さん(笑)とともに速やかなる御来店の程、心から御願いするモノであります。さらに願わくば”常勤コメンテーター”を目指して・・・あ、いや無理の無い程度にコメントくださいね。

 本日もこのネタ書いてたら、ヨコに居る”たこヨメ”から「こんなの、まだ書くコトがあんの?・・・土曜の夜にとしまえん行って、桜見て、ビール(もどき)飲んで、トイレ行ったダケぢゃん」とか云われました。が、しか~し!ワタシの場合、そこに写真さえあれば「♪どーにかカッコがつくものさ-(byドント節)」のココロで毎夜頑張り抜くしかないのでありんす(トホホ)。

20140409092014040910 (気を取り直して、昨日の続きです)とりあえず何も考えずにワタシたちが陣取っていたベンチ&テーブル席は、園内に流れる石神井川のほとりに植えられた桜の樹のモトにありました。

 ワタシにとっては欠かせない喫煙コーナーも目の前で、ゴミ箱の隣り(・・・だから空いてたのか!:笑)で実にベンリ、その上売店も目の前に。なんとまぁ、いい場所陣取れたモノだなぁ。入口ゲートで「各組様あたり一枚差し上げま~す」と貰ったインフォメーションの紙を見ると、このイルミネーション群にはそれぞれに様々なテーマが与えられている様子です。

20140409112014040912 この豊島園も、今オトナになってから園内を歩いてみると「アレ?そんなに広さを感じないねぇ」と云う感触を持ちました。

 特にこのような夜の暗闇の中で散歩したのは、中学生の頃、夏休みにプール入りに来て、そのあと夕方から夜にかけて園内をウロウロして以来かも知れません。さして広くはない園内、ドコを歩いていてもノタウツ様に敷かれた”サイクロン(園内随一の正統派ローラーコースター:走行動画は”音出ます、注意”です。それぞれリンク先の管理者の方々に感謝!)”の軌道がイヤが応にも目に入ります。そんなレールの桁部分にはたいへんにゴージャスな電飾が輝いているのですが、その上を走行するコースターそれ自体にも、当日は側面に青い電飾ストライプが施してあり、なんとかその美しさを写真に収めようと努力いたしましたが、何度チャレンジいたしましても御覧の様な”前衛芸術(泣笑)”にしかならないのでありました。

2014040913201404091420140409152014040916 日頃からテーマパーク的なスポットに行くコトの多い方々には、さして珍しくも無いのかもしれませんが、満開のサクラと電飾の組み合わせと云うのはなかなか見るコトが出来ないモノかも知れません。

 何にいたしましても桜が満開に咲く期間はあっと云う間の儚いモノ。

 本日は、マセラティシャマルやら、スパイダーザガートやらを回送兼試運転のために光が丘公園外周路で走らせてみましたが、桜オワっちゃってました(泣)、見事にサッパリと。これから北関東や東北、北海道と桜前線は北上していくのでしょうけれど、東京では最北の光が丘でもフィニッシュですから、このあたり以西にお住まいで既にサクラを見損なってしまった方々は、せめてこの画像で癒されてくださいね。

20140409172014040918・・・「ホンにきれいだなぁ~」とキョロキョロしながら歩いていくと、ドでかい”さくら祭り”の看板に出くわしました。

 看板のヨコには”としまえんバーベキューパック”の有難~い(笑泣)御説明書が立っておりましたが、普段の日曜日に二人で生ビールだウーロンハイだをガブガブ飲みながら、炭火で焼いたカルビやらホルモンやらをカルビクッパやキムチとデザート付きで鱈腹食べて、マキシマムでも¥2,350(しかも二人前←コレが最近開発した安○亭のボンビーセットC:笑)程度しか払ってきていない”たこちゃん御夫妻(笑)”にとっては有難過ぎる天上界価格なので、アキラメるしかないな、ココ。

20140409192014040920 ・・・んなコト考えつつ項垂れておりましたら、眼前の”さくら祭り看板”の頭上に突如として現れたサイクロンコースター!!

 ああ、ここは、このコースターに乗ったコトのある方々にしか分からない(そんな方々は上の動画を御覧くださいネ)と思いますが、コースの最後に真っ暗なトンネル区間がしばらくありまして、そのトンネルから顔を出して一気にゴールの”駅(発着所)”まで駆け上っていく、まさにその場所であったのです。あんまり気にして見たコトが無かったダケに”新鮮な感動を有難う”でした。

20140409212014040922 そんなサイクロンにビックリさせられたあとは、極めて高級(笑)なバーベキューパックに舌鼓を打ちつつも生ビールで乾杯しているのであろう”コンチクショーなヒトビト”のシアワセな姿を垣間見ますが・・・ああ、石神井川沿いの枝振りのもっとも良いサクラ群(昨日の5枚目6枚目の画像のヤツです)はみ~んなココの頭上だったんですね。さらには”特別席”と云う桟敷席までが場内にはあるらしく、屏風状の壁で仕切られた、垣間見るコトもユルさない空間である様です。コレこそ「じすいず、しほんしゅぎのげんり(笑泣)あるよ」

 それじゃー、また明日!・・・まだ続くの?コレ。

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