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カテゴリー「下回りを見るシリーズ」の27件の記事

珍しい車の裏側。リフトアップしてフロアを全部見てみたい!

2016年4月28日 (木)

VWポロ 1.4ファインの下回りを見る

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 あちょ~!レンキューを前にいたしまして、本日が実質的な月末となりましたんで、まぁ、ヒトの出入りはハゲしいし、路上にはクルマが溢れてるし、その上天気は良くないしで、もはや、皆さんグデングデンにおツカれのコトとお察しいたしますが、ワタシも御他聞に漏れずの体でありんす・・・あう~。

20160428012016042802201604280320160428042016042805201604280620160428072016042808 コレは、終日の”てんやわんやですよ”があらかじめ想定されていた本日のため、昨晩までに画像だけを軽ぅ~く仕込んでおいたネタであります。

 ”下回りを見るシリーズ”の第何弾だか忘れました(笑)が、本日無事にお納めするコトが叶いましたVWポロ1.4ファインの裏側を御覧になって頂こうと云った次第。

 入荷が先週の木曜日でしたからジャスト一週間デス(マセラティ以外は超速なんだけどなぁ・・・お待たせしている方々、申し訳ございません:ペコリ)。

 何しろ「牛久のS」さんは、今晩牛久を出立し、西へ西へと”ミッレミリア弱(笑)”の距離を、このクルマで走破すると云う過酷なミッションにチャレンジされます。どーして、せっかくのレンキューにそんなコトするのか・・・コメント欄でツッこむのはヤメておいてね(笑泣)。

 んなワケで、これまたなぜか、ワタシがいったん牛久までドシャ降りの中をポロに乗って御納車に参じまして、夕方までには「牛久のS」さんがアシグルマのパンダ100HPでデポまで強制送還(笑)してくださったのでした。ホントに寝不足のところ有難う&昼飯御馳走さまでした!にしても、どーして今日に限って酷くドシャ降りの雨かなぁ・・・ホントは、こうして結構キレイに仕上げておいたので、最初にヨゴすのがワタシでは申し訳ない気持ちで一杯だったのですヨ。ともあれ、Sさんが無事にミッション完遂するのを心から願うモノです。ちゃんと仮眠をとりながら安全運転で走ってくださいね、Sさん!「ファイト、おー!!ファイト、おー!!」

 それじゃー、また明日・・・まだまだ我々のザンギョーざんちゃんは続くのであった。

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利ですので”お気に入り”にブックマークしてください)を新設いたしました。

2016年4月13日 (水)

ポルシェ911カレラ(Type996前期型)の下回りを見る

Photo_5

 朝から、今にも雨が降ってきそうな空模様だったのですが、はたして午前中にはパラパラと降り始めまして、ソレもホントにパラパラで、そのうちカラっと晴れるワケでも無く、またまた今にも雨が降ってきそうな空模様に戻り、結局夕方にはまたもパラパラと・・・ええい!ハッキリせんかい(泣笑)。

2016041301201604130220160413032016041304 ・・・まぁね、このようにスッキリしない日もあれば、スカっとサワヤカ日本晴れの日もあるのが人生であります。

 コチラは、”とある高貴な(最高等級の御牛様しかお召しあがりにならないとのお噂も高い:笑←コレあくまで自称っすから)ドクター様”にこれからお納めする予定のポルシェ911カレラ(Type996前期型)に搭載されているラジエターサブタンクの画像です。黄色く煮詰めた様な色をしている方が交換された旧い方、純白に光り輝いているのが、”とある高貴なドクター様”の御車に取り付けられるに相応しい”極めて高価な(笑)”ド新品(めーど・いん・じゃーまにぃー)であります。

2016041305201604130620160413072016041308 ・・・そのような新しいラジエターサブタンク交換や、ホイール洗浄&新品タイヤへの交換、エンジンオイル交換、そして下回りの清掃作業がヒト通り済みましたんで、本日は、おそらく当ブログで初お目見えとなるポルシェの下回りを御覧に入れましょう。

 ああ、いつもと順序が逆ですよ。リアエンジン車のために、リフトアップの向きが違いますからね。左上から最前部、右下が最後部となっております。同じ時代のフェラーリミッドシップ勢などと比べますと、やはりソコはドイツの車、整然としつつもフラットボトム化は敢えて進めていなかったのか、メカメカしい美しさがそれなりに垣間見えます。各部に装着された整流板などが、”らしさ”でしょうかね。エキゾーストマニフォールドからエンドにいたるまでの造形美は得も云われぬ素晴らしさです。

2016041309201604131020160413112016041312 ・・・ちなみに当店では、こうして下回りを仕上げるのに、スチーム洗浄などは一切行っておりません。

 もちろんホイールはいったんハズしてウラもオモテも洗浄してから乾拭き→ツヤ出しの工程を経てますが。

 フロア裏の各部や足回り、エンジン&ミッションなどは、いったん揮発性有機溶剤などでヨゴレを落としてから、必要に応じて保護塗装を施したり、表面保護剤を塗布したりしています。当ブログがPart3化してからの散発的な名物企画、この”下回りを見るシリーズ”でも、これまでずいぶんと色々なクルマの裏側を御覧に入れてまいりましたが、意外にも旧いマセラティ以外のクルマたちも取り上げてきております。「マイクロ・デポではマセラティしか買えない」と云ったハナシは”ロッソ嘘(笑)”です。軽トラからロールスロイスまで幅広く御対応しておりますので、「マセラティは欲しくないケド、軽自動車にもこの品質感が欲しい」と云ったコダワリある御客様は大手を振って御来店(笑)くださいね。なんでもお探しいたしますヨ・・・ああ、大型トラックやバスは無理かも(笑泣)。

 御参考に・・・下回りを見るシリーズ一覧(マセラティでイッてみよう!Part3内の記事

  それじゃー、また明日!

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利ですので”お気に入り”にブックマークしてください)を新設いたしました。

 また、2013年3月4日以前の過去記事のみの閲覧は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

2016年3月26日 (土)

マセラティクアトロポルテV6エボルツィオーネの下回りと、ついでにオートマティックトランスミッションの中身も見る

 まぁ、よくよく考えたら、本日は土曜日と申しましても、世間では”年度末&月末&週末”と云った感じで、きっと、全力での引越し・気の早い花見・遅い御彼岸などで首都圏各地の道路は大渋滞だったコトでしょう。御来店くださった方々が口々に「きょぉーは、混んでまっせ(あくまで文意:笑)!」とおっしゃっていました。

20160326012016032602 ・・・そのような中、朝8時半頃に御来店くださった「S」さんを皮切りに、続いて”マセラティ222 4v 納車の儀”のためにお越しくださった「O」さん、奈良からの御旅行中にわざわざお立ち寄り頂きました「I」さん御夫婦、おなじみ「調布のU」さんと時間刻みで賑やかなコトこの上ない土曜日となりました。本日御来店の皆さん、渋滞を掻い潜っての御来店と御土産の数々には心から感謝いたしております。また、「戸田市のT」さんからは祝いの品を賜りました。このたびもわざわざ御手配頂いた様子で、いつもながら恐縮いたしております。本当に有難うございました。「O」さんは、無事に御帰還されたかなぁ。あ、「I」さん御夫妻も長野に着いたかなぁ。混んでそうな高速ばっかだもんな。

2016032603201603260420160326052016032606 あー、はい、本日は久しぶりにマセラティ車の下回りを見せるネタとなっております。マセラティクアトロポルテⅣV6エボルツィオーネをリフトアップして、いつもながら車体の真下から見上げる様な角度で撮影したカットです。

 ワタシたちは、この角度から見上げるのが日常的なのですが、オーナー様方にとりましては、云わば”珍景(笑)”というワケです。御忙しい中で、わざわざ時間を作って土曜日の朝一番からお出ましくださる「S」さんの心意気にお応えいたしまして、ただの”珍景”に終わらせず、この際”絶景(って云っていいのか?:笑)”にしてやれとばかりに隅々まで作りこんで御覧に入れるコトが出来ました。やはり、エボ系とは申しましても、現代のクルマたちには見ることが出来なくなった手造り感横溢の下回りをしておりますね。

2016032607201603260820160326092016032610 ・・・4枚のブレーキローターには揮発性有機溶剤を大量に用いた清掃&洗浄を施したのち、美観を整えるための装飾塗装をしてあります。ローターそれ自体は云わば消耗品なので、本来ここまでやる必要は無いワケですが、ホイールの向こうにかすかに覗く部分がキレイであれば、より一層気分良く愛車と向き合えるとともに、なにしろ”カッチョいい”ではあーりませんか!

 上段がフロントローター左右、下段がリアローター左右です。出来るだけシャープに仕上げるために、今回もエアブラシを用いて吐出量を抑え目にしつつ、ちょこちょこと時間を掛けて塗り上げました(笑わば笑え:泣笑)。

201603261120160326122016032613201603261420160326152016032616 ・・・激動の土曜日も、日が暮れる時間ともなってまいりますと、朝の6時から闘い続けている三男さんにはサスガにツカれの色が見えてまいりますが、もう一息であります。

 エボルツィオーネ系クアトロポルテⅣとエボ前V8(オットーチリンドリ)、そして3200GTにも採用されているBTRエンジニアリング製電子制御オートマティックトランスミッションは、ドレーンコックを有しておりません。なぜなら、そもそもは原則的に完全メンテナンスフリーを謳った製品であったからです。にも関わらず、オートマオイルパンガスケット&フィルターの単品供給がちゃんとあります・・・ソレって、やっぱ交換が必要なシチュエーションがあるってコトぢゃん(笑泣)。前述の様にこのタイプのミッションには、オイルを抜くためのドレーン穴がありません(油量ゲージすら無いから、上抜きも不可能)から、ATF交換の場合には「オイルパンをカポっとハズして(!)」行うコトしか出来ません。3.4万キロほどの走行距離を刻むこの個体、内部のスラッジ吸着マグネットが頑張っていたのもあって、ATFの汚れ具合はこんな感じでした。新しいフィルターとガスケットをセットして、内部を洗ったオイルパンを装着いたします。今度は新鮮なATFを再注入するワケなんですが・・・ま、ホントはこっからが勝負なんです(要領はナイショだけど:笑)。トップリと日も暮れましたが、階下ではエンジンを始動して、ATFがある温度まで上昇するのを待ち侘びております。

 それじゃー、また来週・・・今週も激動の一週間、有難うございましたぁ!

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2016年3月 9日 (水)

MINIクーパーS コンバーチブルの下回りを見る

 オモテはショボショボと小ぬか雨ですが、当ブログの方では昨日のコメント欄がいい感じで盛り上がっておりますね。今のところ、常勤メンバー様の中でも「調布のU」さん、「Wさま」さんを初めとしてナミダを飲んでの不参加表明をなさっている方や御参加を逡巡されている方がいらっしゃいますが、そりゃ、このタイミングでの日程発表ぢゃ、そもそもムリですよね。ホントに申し訳ございません(ペコリ・ペコリ・ペコリっ!!)。これから、ホルモン屋さんに行って「とりあえず10人くらいはいらっしゃるみたいヨ」と奥の座敷を予約しに行ってまいりたいと考えております。

 「りゅたろう」さん(大分より参戦)、「ハン」さん御夫妻(オランダ国より参戦)、「Sm」さん(仙台より参戦)、「TERRA」さん(福井より参戦)、「テツヲタ」さん(地元なれど、アレは参加表明と受け取っていいんだよね?)、「町内会のM」さん(超地元なれど、御仕事のため1時間程度遅れで参戦予定)・・・ここまでで、7名。あ、ワタシ入れて8名、”たこヨメ(所用のため遅れて参戦予定)”入れて9名ってとこか。「おぐ」さんと「練馬のH」さんはお悩み中と云う感じでしょうか。そのほかにも水面下でいまだ逡巡中の方々もいらっしゃると思いますが、まぁ、ドナタ様も、明日・明後日中に軽ぅ~く考えてお越しくださいな。3月12日(土)PM18:30頃からイッてみましょう!これから御参加を希望される方は、当ブログの本日コメント欄にてお知らせくださいね。

201603080120160308022016030803201603080420160308052016030806 ・・・ところで、本日のネタは、久しぶりの下回りを見るシリーズですね。

 昨日は暖かく天候も良いと云う予報だったんで、MINIクーパーS コンバーチブル ジョンクーパーワークスエアロ(「ふじみの市のU」さん号)をフルオープン状態にした上で隅々までルームクリーニングいたしました。続いてリフトアップしつつ下回りの各部チェック&継続車検用清掃仕上げを行いましたので、その時に撮影した画像をお届けしております。ワタシも初めてシゲシゲと下回りを眺めましたが、BMC~ローバー時代のADO15とは同じミニを名のっていても、やはり隔世の感がありますね。

 最後尾のエキゾーストシステムの取り回しなど結構凝った作りですし、リアのマルチリンクサスペンション機構に到っては、いわゆる大衆車用の造作ではありません。この個体に装備された”ハルトゲ2ピースホイール&超扁平タイヤ”も伊達では無さそうです。一方でFF車特有の、フロア真ん中あたりにほとんど特筆すべき点が無く、極々アッサリ整然としている点も対照的で面白いところです。なんだか、全体的に近代的で信頼感が漂っておりますなぁ。・・・翻って、本日は場内に籠って、旧いマセラティ弄りの一日ではありましたが・・・ちょっとしたコトやるのに、どーして一日ぢゃ済まないんダロなぁ(あ~やれやれ、明日も続くのかぁ:泣笑)。

 それじゃー、また明日!

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2015年12月23日 (水)

アバルト595Cコンペティツィオーネの下回りを見る

 はい、こんばんは!本日は祝日で全国的にお休み。世間では明日のクリスマス・イヴに向けて、まさにテンテコ舞いだったのでしょうけれど、ウチにはあんまり関係ないみたいデス(泣)。朝から淡々と仕事に従事して、御預かりしていた二台のマセラティをお納め出来ました。午後からはあいにくと雨になってしまい、「町内会のM」さんと御約束していたマセラティグランスポーツのエンジンオイル交換は土曜日に延期とさせて頂きました(スミマセン!)。そんな、イヴイヴの夜はカルビーのりしおLサイズBAGをガバ開けしてザーっと口内に注ぎ込みつつ発泡酒を煽っていると云った情けなぁ~い体たらく。”たこヨメ”は役所関係の手続きのため千葉拙宅に帰っちゃったモンで、俄かチョンガーです。

2015122301201512230220151223032015122304201512230520151223062015122307201512230820151223092015122310 ・・・近頃更新された、当店公式サイト「マセラティに乗りませんか・・・」のトップページを御覧になって、「アレっ?」っと思われていた方々もいらっしゃるかも知れません。

 本日はそんな一台を、まずは”ハラのウラ”から御紹介いたしましょう。

 アバルト595Cコンペティツィオーネ(5速マニュアルミッション 左ハンドル)です。当ブログの非常勤コメンテーター、長崎県の「えびしま@おおむら」さん御夫妻からの御下命により、マイクロ・デポへとやってまいりました。

 昨日の夕方から、早速リフトアップして下回りの仕上げとチェックをいたしました。現在までの走行距離が1500Kmに満たない個体ですから、まぁ問題点はマッタクありません(あっちゃコマるんですケドね:泣笑)。

 こうして下から眺めてみると、チンク(ああ、そーいえば、ウチにはこんなサイトもあったんだっけ:笑泣)ベースと云ってもアバルトはアバルトなんですね。目を射るロッソキャリパーやロッソスプリングなどの”エッセエッセ”系な華麗さもさることながら、白眉はやっぱり蠍印輝く”レコルトモンツァ”エキゾーストシステムでしょうね。

 リアバンパー下部に設けられた整流板付きアンダースポイラーなんかも、フェラーリ599あたりをちょっと髣髴とさせます。このあたりを含めまして”コンペティツィオーネ(競技用)”を名乗るに相応しい装備品の数々が満載なので、下回りのみならず、そのうち内装もお見せいたしますね。ちなみに、同じアバルト595コンペティツィオーネでも、電動キャンバストップを持つ”595C”コンペティツィオーネは、極めて遺憾なコトにディーラー車には設定がありません。ひとつ下のグレード(旦那仕様:笑←スミマセン!)であるツーリズモまでと相成ります。特にマニュアル5速装備車はメッタなコトでは出てきませんので、そこんところヨロシク!でもこんなの見せちゃうと、ウチのお客さんは、揃いも揃って「マニュアルで屋根開け(しかも左ハン)」って云うんだよなぁ、きっと(Rたろう先生とか:泣笑)。

 それじゃ、また明日。

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2015年11月26日 (木)

マセラティギブリⅡ前期型の下回りを見る

 はい、こんばんは!今日の東京練馬もツメたい雨が一日中降りしきる天候でした。こうなりますと、リフトアップしているクルマに全力投球するのホカはありません。

201511260120151126022015112603201511260420151126052015112606 ・・・と云うワケで、先週末の土曜日夕方から(翌日曜から本格的に)開始された、マセラティギブリⅡ前期型(名古屋のGさん号)のリフトアップ作業を鋭意続行いたしました。

 この個体は今回初めて当店のネットワークに加わったマセラティですので、当店流儀でハードに(笑)バラしてまいりますとナニが起きてもおかしくない状況ではありましたが、果たして、完全室内保管車ではありましたが、この数日のあいだに色々とウチの三男サンは闘ってた様子です。

 昨日は、取り付け不良でリアスタビライザーに干渉していたエキゾーストセットをいったん降ろしての改良作業&耐熱塗装を遅くまでやってましたが、本日は徐々にフロント方向へとまいりまして、エンジンオイルパンをハズしての洗浄作業では、またまたオイルパン取り付けボルトが折損(2本)するなどのハプニングがあったそうです。まぁ、車齢も21年ともなれば、今まで一度もハズした事がないボルト類を無傷で緩めるのは容易なコトではありません。折れたボルトはキレイに除去してネジ穴の目立て回復作業を行い、オイルパンパッキンを新品に取り替えて、新しいキラキラボルトを装着すれば、御覧の通りに復元いたしました。ちなみにこのタイプのオイルパンはある一時期のロットのみ供給されていたモノで、フィンが厚いのが特徴です。パーツクリーナーを通常の数倍量(ワコーズのジャンボ缶で5本以上!)使用して、ガンコにこびり付いたオイルスラッジを内部も外部もほとんどパーフェクトに除去しておきました。一回コレだけやっておけば、あとはしばらくのあいだ(精神的にも:笑)安心ですからね、やっぱ重要な作業。いつも納車時の作業明細書には”エンジンオイル交換作業一式”と一行13文字で表現されているに過ぎませんケド(トホホのホ:泣笑)。

 それじゃ、また明日。

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2015年11月21日 (土)

マセラティクアトロポルテV6後期型の下回りを見ながら、マセラティギブリⅡの天井をハガすの巻

 サスガは、世間ぢゃ”さんれんきゅ~”の土曜日、電話もFAXも電子メールも、そして当ブログのコメント欄も、なんかブッこわれてるんじゃなかろーかと云った按配で、ぜ~んぜん世の中が稼動しておりません(もしかして、ウチだけ?:泣笑)様な気がしますね。はい、こんばんは!と云うワケで、本日は朝からやってたヘビーな現場シゴト二連発がようやく一段落いたしましたので、ハヤ目の更新で”豪華二本立て(笑)”といたしました。

201511210120151121022015112103201511210420151121052015112106 ・・・まずは本日、本格的に初お目見えいたしますのは、マセラティクアトロポルテⅣ後期型V6(セイチリンドリ)でございます。

 三連休で皆さんレジャーを楽しんだり、泣きながら業務に従事されたりと悲喜交々ではございましょうけれど、この美しいガンディーニ作”純白のオブジェ”でも御覧になって頂きまして、土曜日の夜に気持ちよく一杯やって頂きたいモノです。

 ・・・とは申しましてもねぇ~、いきなりハラからお見せするとは、いかにもヘソ曲がりのマイクロ・デポらしい御披露の在り方でホントに申し訳ございません。他のシゴトの段取りとの兼ね合いで、まずは裏側から御吟味頂こうと云う寸法でございます。追々、外装&内装、エンジンルーム&ラゲッジルーム等々の画像も御案内出来ようかとは思っておりますが、なにぶん、ここのところ天候も安定いたしませんモノで、写真撮影が捗るとも思えません(泣)。ハッキリ申し上げまして「見に来てください(そして、速攻でキメてください:笑)」。内外装ともにタメ息の出るよな仕上がりを目指しております。外装ビアンコアルピ(白)/内装アヴォリオ革(白)で、華麗なウッドパネルに彩られたエボ前後期型とあっては、理想の一台であると仰る方々も、当ブログ読者様方の中にはいらっしゃるのではなかろうかと思います。いまや市中では”ありえないコンディション”のマセラティクアトロポルテⅣ後期型V6、あなたのために丹精込めてお届けいたします。御気軽に御来店&御試乗をどうぞ!

2015112107201511210820151121092015112110 ・・・続きましては、マセラティギブリⅡ前期型(名古屋のGさん号)の天井アルカンタラ落ち修理のための張替え”序曲”たるネチョドロ剥がし工程をチラっとダケお見せいたしましょう。

 先日完成したエアコン&ヒーターケースユニットが真ん中にデンっ!と据えられて、助手席の足元にはまったく新しく作り替えられたメインヒューズボックス二基が見えております。今朝までは、せっかくゴールに向けて折り返した様に見えてましたが、今度はすべての内装内張りトリムがハズされて、フロアーカーペットとその下に敷いてあるフロアインシュレーターまでもが車外に出されました。樹脂ベラと真空掃除機を両手にして、つい先ほどまで闘い(やってるコトは以前の動画と同じデス←音出ます、注意!)ました結果、御覧の様にアルカンタラ裏の劣化ウレタンフォームはとりあえず除去された状態になりました。今回の個体は、ウレタンフォームが完全に風化しすぎて(特にリア)おりましたので、作業中の写真を撮影するのも難しいホドに色んなモノが降ってくる中での作業(ほとんど掃除機で吸い取るしかない状況)となりました。本日は作業には絶好の日和、これが真夏や真冬でなくて本当にヨカッタと胸を撫で下ろしております。・・・さぁ、お楽しみはこれからだ!

 それじゃ、また来週!明後日23日(月・祝)も午後13時から17時まで営業しておりますヨ。

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2015年11月 4日 (水)

フィアットニューパンダプラスの下回りを見る

 はい、こんばんは!今日はラジオの天気予報でも「一年のうちに五日間とない、快適な気候」と気象予報士サンに云わしむるくらいに絶好の屋外作業日和でありました。そんなワケで、先日アルカンタラの天井を貼りあげ乾燥させていた「郡山のA」さんのマセラティ222SRを持ってきて、日没後まで内装補修&清掃&組立の続きを行いました。その様子はまた機会のある時に。

2015110401201511040220151104032015110404 ・・・本日も腕・指先ともにプルプルなので、小ネタでお茶を濁そうと云う次第(泣笑)。昨日、無事に納車させて頂いた「千葉のK」さんのフィアットニューパンダプラスをリフトアップしている納車前夜の風景から。

 このあと、納車当日(昨日)の朝にホイールをハズしたら、ブレーキ回りの清掃整備とホイールとホイールキャップの清掃&新品タイヤへの組み換えバランスどりを行って(納車2時間前:笑)、着地させ外装を拭きあげれば完成であります。ところで、このブログ「マセラティでイッてみよう!」がPart3になってから始めた「下回りを見る」シリーズも回を重ねて、数えてみたらで本日で20ネタ目となってる模様です。過去にフィアットニューパンダは”4×4クライミング”の方も取り上げてるみたいです(って、スッカリひとごとの忘却の彼方:笑泣)ので、見比べてみるのも、また一興かと思います。

 それじゃ、また明日。

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 また、2013年3月4日以前の過去記事のみの閲覧は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

2015年10月29日 (木)

マセラティシャマルの下回りを、またまた見る

 はい、こんばんは!今朝起きたときは雨がアガっていたので「やりぃ~!!」と云いたくなるよな高揚した気分となりました。気合充実で始めたのですが、今日も、なんとなく忙しない感じで取っ替えひっかえ入れ替えつつの作業でした。

201510290120151029022015102903201510290420151029052015102906 ・・・で、昨晩からリフトアップしておいた「練馬のH」さんの”ニ号サン(笑)”ことマセラティシャマルであります。

 先日のマセラティデイに参加するための鈴鹿までの往還を無事達成して、昨日の朝に御預かりいたしました。

 本日は、ブレーキ回りの清掃を始めとして入念に下回りを仕上げなおしたり、ミッションオイル交換・デファレンシャルギアオイル交換・ブレーキフルード交換など”シルもの”の定期交換を主に行いました。

 当店の車検は、通常車検場にて正面突破の正攻法により突破いたします。よって、現場の検査官から細かいツッコミを入れられない様に、頂戴出来るコストの中で出来る限りの方策を採りつつ、いつも真剣に臨んでおります。「旧いクルマだからこそ」下回りなどは、いつも丁寧にケアしてやりたいものですね。さ、明日も、またもう一丁継続車検だワ。

 それじゃ、また明日。

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2015年9月15日 (火)

マセラティ222SRの下回りを見る

 はい、こんばんは!今日も一日中好天に恵まれた東京練馬、現場作業の方は何事もサクサクと進むかと思いきや、そうは問屋がおろし生ニンニク(なんのこっちゃ:笑)。まぁ、色々あらぁなと云うコトで。

20150915012015091502 朝一番から、昨日すべての作業を済ませたマセラティシャマル(練馬のHさん号)の外装を仕上げては、悦に入るのはワタシ。「あ~、コレは本当にカッチョいい。」

 「練馬のH」さんには、無理な御願いをいたしまして、本日の夕刻には御来店頂きました。たくさんの旬の果物を差し入れて頂き有難うございました。持って帰ったら”たこヨメ”さんがいたく喜んでおります。あ、その前に御来店くださった「テツヲタ」さんも、差し入れを有難うゴザイマシタ。来たる”26日(土)のホルモン屋”御参加の旨、しかと承りましたぞよ。

201509150320150915042015091505201509150620150915072015091508 ・・・続いては、マセラティ222SR(郡山のAさん号)の継続車検整備を本日は行いました。

 何しろ、新車からずぅ~~~~~~~~っとAさんのもとで大事に飼われてきたクルマです。数年前に当店にて大規模な外装の加修(ドアを閉めたら風圧でフロントウインドーがトレたんだったよなぁ:笑)と、主に電気回りの根源的な対策作業を施したのですが、”寄る年波(泣笑)”によるアチラコチラの問題点をシュート&対策しつつ作業を進めます。

 まずは、エアコンブロアーからの「びぃぃぃぃーん」と云う異音は、室内気の循環モード時に室内のエアを吸い込むための穴を非使用時に(ゴミ&ホコリ&虫などの侵入を)塞いでおく目的で装着されている可動樹脂フラップが、経年劣化によりバラバラに千切れてブロアーモーターのシロッコファンに引っ掛かりつつ発生していたモノと判明。内視鏡で見ながら破片を取り出しましたら、元通りにブロアーがスムーズに回転し、異音は解消いたしました。その後、車検のために電気回りチェックをしたら、ワイパーが不動になっているコトも判明。コレもワイパーモーターのカプラーが接触不良を起こしているためと即時判定。ギボシを磨き、接点復活剤を塗布して組み直しましたら即時解決。こうして、いったん当店が根源的な部分の対策を手掛けさせて頂いたビトルボマセラティは、結構あっけなく直るモノなんですヨ。

 ・・・近頃は、「新車の時分からマセラティを可愛がってきているのに、当時購入した正規代理店が診てくれなくなった」と云った不穏なハナシがワタシの耳に次々と入ってきております。ビトルボ系時代のマセラティには、確かに代わるモノがなかなか無いですから、まだまだ愛着を持って永く持って行きたいと云うのも人情です。この222SRをお持ちのAさんもそんなお話から当店とのお付き合いが始まりまして、もうずいぶん長くなります。全国の当ブログ読者様の中にも、そんなお悩みを持っておられる方々がいらっしゃると思われますが、蛮勇を奮い起して(笑)、ワタシに電話してください、どぞヨロシク←(「♪スタイリーすたいりぃ-」)。新車の時から長い年月のあいだ苦労を重ねてきたオーナー様方には、むしろ俄かに信じてもらえそうもありませんが、ホントに普通に乗るコトが出来るビトルボマセラティに造り変えるコトは可能なんですヨ。御気軽にお問い合わせくださいな。

 それじゃ、また明日!

 マセラティでイッてみよう!Part2・Part3を通したすべての過去記事への一気到達用ページ(このページが便利ですので”お気に入り”にブックマークしてください)を新設いたしました。

 また、2013年3月4日以前の過去記事のみの閲覧は、「マセラティでイッてみよう!:Part2」で。

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